映画的・絵画的・音楽的

映画を見た後にネタバレOKで映画を、展覧会を見たら絵画を、など様々のことについて気楽に話しましょう。

パトリオット・デイ

2017年06月28日 | 洋画(17年)
 『パトリオット・デイ』を吉祥寺オデヲンで見ました。

(1)予告編を見て面白そうだと思い映画館に行ってきました。

 本作(注1)の冒頭は、パトリオット・デイ(4月15日)の前日の夜。
 ボストン警察の警察官たちが、ある部屋のドアの前にいます。

 巡査部長のトミーマーク・ウォールバーグ)がやってきて「容疑者は?」と訊くと、一人が「中です」と答えます。トミーは、ドアに向かって「ハロルド、開けろ!」と叫び、さらに「中で音がした」と言ってドアを叩きます。それでもドアは開きません。

 トミーは、「最後のチャンスだ」と言って、ドアに体当りします。そして、ドアを脚で蹴破って中に入り、中にいたハロルドレット・キッド)に「服を着ろ」と言い、仲間の警官に「あいつに服を着させろ」と命じます(トミーは、ドアを足で蹴った際に膝を痛めてしまいます)。
 頭から血を流しているハロルドの話からすると、女にアイロンで殴られたようなのです。

 その時、ボストン警察警視総監のエドジョン・グッドマン)が、現場の状況の視察に現れます。トミーはエドに対して状況を説明し、「こんな仕事はご免です」などと陳情すると、エドは、「しばらくしたらマラソンが始まる」、「それが終わったら、お仕置きは終わる」、「あと1日だ」と言います(注2)。

 次いで、夜中の10時頃。
 パトリック・ダウンズクリストファー・オシェイ)とジェシカ・ケンスキーレイチェル・ブロズナハン)の家。

 ジェシカが、「フラナガンさんが、このペンダントを私にくれた。奥さんを亡くして可哀想なので、ハグしてあげたの」と言います。
 また、ジェシカが「卒論の方は?」と訊くと、パトリックは「全然進まない」と答えます。

 さらに、パトリックは、「明日やれることは3つある。マラソンを見ること。マラソンに出ること。そして野球を見て、レッド・ソックスを応援すること」と言います。ジェシカが「そうね、レッド・ソックスね」と応じると、パトリックは「ソックスの発音が違う」と言って、何度も直させます。

 夜中の11時頃。
 MITの研究室の一つでは、ロボットの操作が行われていて、MITの警備担当の警察官・ショーンジェイク・ピッキング)がやってきます。「ロボットに触ってもいいかい?」などと言いながら、そこにいた中国人留学生のラナ・コンドル)に、 ザック・ブラウン・バンドのコンサートに行かないかと誘うと、彼女は「行くわよ」と応じます。

 午前0時頃に、トミーは自宅に戻ってきます。
 音を立ててしまい、寝ていた妻のキャロルミシェル・モナハン)が起きてしまいます。
トミーが「仕事に出るまで、あと4時間だ」と言うと、妻は「起こさないで」と答えます。
 それで、トミーは「ご免、寝ててくれ」と言って、居間で一人でビールを飲みます。

 こうして、ボストンは4月15日のパトリオット・デイの朝を迎えるわけですが、さあ物語はどのように展開するのでしょうか、………?

 本作は、2013年4月15日のパトリオット・デイに行われたボストン・マラソンで起きた無差別テロを再現する劇映画。
 主人公の警察官は複数の警察官を統合したキャラクターながら、FBIの特別検察官らが実名で登場するなど、かなりのドキュメンタリータッチで、爆発から犯人逮捕までの経緯が描き出されます。
 劇映画さながらの迫力とサスペンスで見るものを飽きさせません。ただ、愛とか勇気、希望といった言葉があふれかえるラストの方はなくもがなという気がしたところです(アメリカ映画だから仕方がないと言えば、それまでですが)。

(2)本作では、最初の方で、ボストンで暮らす様々な人達が営んでいた生活ぶりが映し出されます。それが、ごくごく平凡なものとして描かれているだけに、テロリストの運び込んだ爆弾が爆発したあとの様変わりした状況と対比されると、テロ行為が如何に理不尽なものなのかという思いが、なお一層観客に募ってきます。

 また、本作は、実際に起きたテロ事件をドキュメンタリータッチで描いているとはいえ、犯人の割り出しから逮捕に至るまでの102時間のプロセスは、二流のサスペンスドラマを遥かに上回るドラマチックなものとなっています。

 巨大な倉庫に設けられた捜査本部で、FBI特別捜査官のリックケヴィン・ベーコン)の指揮のもと犯人の特定が急ピッチでなされていきます。



 その一方で、犯人のタメルランセモ・メリキッゼ)とジョハルアレックス・ウォルフ)のツァルナエフ兄弟は、次の目的地のニューヨークに行こうとして、まずMITを警備していたショーンから銃を奪い(注3)、さらに中国人留学生のダン・マンジミー・O・ヤン)が運転するメルセデス・ベンツを強奪します(注4)。
 それでも、GPSによってその車が発見され、巡査部長のジェフJ.K.シモンズ)らによって取り囲まれ、激しい銃撃戦になり(注5)、ついには解決に至ります。



 それにしても、この映画で、愛とか希望などといった言葉が溢れかえるのはどうなのでしょう?
 なにしろ、最後の方でトミーが、「悪魔と闘う武器は一つしかない、愛です。悪魔は愛を追い払えない。愛の力で闘うんです」などと語ったりするのですから(注6)。



 それに、本作のモデルとなった人々のメッセージが映画のラストで映し出されますが、例えば、パトリック・ダウンズ(注7)は、「ふたりの男が憎悪から犯行を計画したが、愛がそれをはね返した」と述べ、中国人留学生のダン・マンも、「この街が好きだ。困難にもみんなが力を合わせて立ち向かう。いつも希望を持ち、善が必ず悪に勝つと信じることだ」と述べています。

 勿論、登場人物や関係者が「愛」といった言葉を持ち出すのは十分に理解できますし、また実際にもそのように言ったのでしょう。
 でも、本作の物語は、テロの実行犯の一人ジョハルが捕らえられた時点で、実質的には終わっているのではないでしょうか(注8)?
 事件に巻き込まれた人々の日常とか、犯人特定のプロセス、そして犯人の補足までを、これだけ事実に即して描いた本作ですから、それを観客がどう捉えるかはすべて観客に任せる方が、本作のようにその方向性まで指定するような描き方をとるよりも、返って感動が盛り上がるのではないかとクマネズミは思うのですが、どうでしょう?

(3)渡まち子氏は、「何よりも、テロには決して屈しないと決意したボストン市民が一致団結して戦うクライマックスは感動的である。特殊能力を持つ一人のスーパーヒーローが活躍するのではなく、テロによって傷ついたボストンの街を愛する平凡な市民それぞれが、自分の役割を愚直に果たすことで最大の勇気と奇跡を呼び寄せた」として70点を付けています。

 前田有一氏は、「全体的に、詳細が判明していない部分は無理して描こうとせず、わかっていることを極力丁寧に見せたという印象。誠実な映画づくりと感じる。唯一の問題は、この映画はあくまでアメリカ人向け、あるいは被害者にシンクロできる立場の人を優先した映画であるということ」として65点をつけています。

 山根貞男氏は、「現実の事件の映画化は珍しくないが、虚実の混在を徹底した作り方がアメリカ映画らしい。と同時に、監視カメラの驚くべき遍在ぶりが、アメリカの徹底的な監視社会化を告げる」と述べています。

 毎日新聞の高橋諭治氏は、「極めて総合力の高い実録サスペンスだ」と述べています。



(注1)監督は、ピーター・バーグ
 脚本は、ピーター・バーグ他。
 原題は「Patriots Day」。

 なお、出演者の内、最近では、マーク・ウォールバーグは『ザ・ファイター』、ケヴィン・ベーコンは『スーパー!』、ジョン・グッドマンは『トランボ ハリウッドに最も嫌われた男』、J.K.シモンズは『ラ・ラ・ランド』で、それぞれ見ました。

(注2)トミーは不祥事を仕出かし、停職処分を食らっていたようです。
 なお、本作には、実在の人物が実名で登場しますが、トミーについては、劇場用パンフレットのインタビュー記事によれば、何人かの警官を合成したフィクションの人物とのこと(ピーター・バーグ監督は、「3人全員を登場させる時間はなかったから、誠意を持って彼らをひとりの警官として描き、マークに演じてもらうことにしたんだよ」と述べています)。

(注3)その際、ショーンは、激しく抵抗したために射殺されてしまいます。

(注4)ダン・マンは、パトリオット・デイの朝、スマホで中国に住む両親と話したり、最近買ったメルセデス・ベンツを写したりし、それが終わると、ジョギングを始めます。
 夜になって、MITの構内に駐車していたメルセデス・ベンツの中にいたところを、ツァルナエフ兄弟に見つかり、車を強奪された上に、人質になってしまいます。
 彼がスキを見て車から逃げ出し、コンビニから警察に連絡を取ってトミーらに助け出されるまでは、とても緊迫した状況が続きます。

(注5)なにしろ、ツァルナエフ兄弟はたくさんの爆弾を車に搭載していて、それを警官隊に投げつけるものですから、警察側も、簡単には彼らを捕まえることが出来ません。

(注6)劇場用パンフレット掲載のインタビュー記事において、ピーター・バーグ監督は、「僕にはもっと大きなテーマがあった。愛は憎悪を打ち負かすということ、事件を乗り越えるのは可能だということだ」と述べています。

(注7)本事件で左脚を失っていますが、3年後のボストン・マラソンに出場して完走しています。

(注8)なお、本作では、ツァルナエフ兄弟の犯行の動機は殆ど描かれません。ただ、車の中で、ダン・マンに対して、「9.11は、米国政府がビルを爆破したんだ」「この国は嘘だらけだ」「皆、マスコミに踊らされている」などと語りますが。
 また、タメルランの妻キャサリンメリッサ・ブノワ)は、爆弾の在り処を問う謎の取調官に対して、「イスラムの妻にとって、結婚とは戦いであり服従なのだ。夫に従わなければ、妻は地獄に堕ちる」と言って、答えることを拒みます。



★★★☆☆☆



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6 コメント

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こんにちは (ここなつ)
2017-06-29 11:57:16
こんにちは。
市民や市警が頑張る作品でした。理念に対して一致団結するというのは、こういうのも国民性なのかもしれませんね。
Unknown (atts1964)
2017-06-29 19:14:42
始めから犯人がわかっている展開なんで、サスペンスではなく、忠実なドキュメンタリー調でしたね。
しかし逆恨みのような犯人兄弟の同期が、ちょっと憤りました。
いつもTBありがとうございます。
Unknown (クマネズミ)
2017-06-30 05:35:44
「ここなつ」さん、TB&コメントを有難うございます。
「理念に対して一致団結するというのは、こういうのも国民性なのかも」と述べておられますが、確かに、映画の中であからさまに「愛」などと言われると、はなじらんでしまうところがクマネズミにはあります。
Unknown (クマネズミ)
2017-06-30 05:39:11
「atts1964」さん、コメントを有難うございます。
おっしゃるように、本作は隅々まで「忠実なドキュメンタリー調」でした。それで、テロ実行犯逮捕のところで本作が終わっていれば、もっと様々な感慨が湧くのにな、とも思いました。
Unknown (ふじき78)
2017-07-23 09:36:54
> 、「3人全員を登場させる時間はなかったから、誠意を持って彼らをひとりの警官として描き、マークに演じてもらうことにしたんだよ」と述べています)。

阿修羅像や三面怪人ダダのトミーを連想してしまってごめんなさい。


「愛」については、じゃあ犯人グループに「愛」はなかったのかよ、と言うのがちょっとイラっとしましたね。「愛」がない方が活劇として見やすい事は分かるのだけど。
Unknown (クマネズミ)
2017-07-24 05:22:51
「ふじき78」さん、TB&コメントを有難うございます。
マークは3人の警察官を重ね合わせて作られたキャラというところから、「阿修羅像」を連想するところまではなんとか付いていけますが、CMの「三面怪人ダダのトミー」となると「ふじき78」さんの独壇場ですね!
また、本作が「犯人グループ」の内面などについてほとんど描いていませんが、9.11以降の「テロ戦争」に立ち向かう米国の基本的姿勢に沿ったもののように思えます。

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