前回の続きです。
L(レズビアン)も、G(ゲイ)も、
B(バイセクシャル)も、T(トランスジェンダー)も
ぜ〜んぶおいで、みんな同じ世界の仲間だよ!
一緒に堂々と生きようよ!
そんな思いをアピールし、共有するための大きなフェスティバル
年に一度、そして今年で44回目という
長い歴史を持ったパレードが「シアトルプライド」です。
スタッフのTシャツは
青地の上に白字でこんなメッセージ。
「WE'RE FOR EVERYBODY」
日本語にするとなんだか気恥ずかしいのですが
定めしこんなところかしら。
「一人一人がみんなのために」
けっこうムードに弱い単純なメイおばさん
これだけで、なんだかグッと来てしまいましたよ。
そして改めて気づきました。
自分がいかに「括られること」が嫌いかということに。
人様を故意に苦しめたり、傷つけたりしない限り
男だっていいんじゃない?
女だっていいんじゃない?
レズだっていいんじゃない?
ゲイだっていいんじゃない?
バイだっていいんじゃない?
トランスだっていいんじゃない?
いろいろな人で成り立っている世界なのだから。
いろいろな人がいてこその世界なんだから。
そんな思いをまた新たにした、今年の「プライド」でした。
L(レズビアン)も、G(ゲイ)も、
B(バイセクシャル)も、T(トランスジェンダー)も
ぜ〜んぶおいで、みんな同じ世界の仲間だよ!
一緒に堂々と生きようよ!
そんな思いをアピールし、共有するための大きなフェスティバル
年に一度、そして今年で44回目という
長い歴史を持ったパレードが「シアトルプライド」です。
スタッフのTシャツは
青地の上に白字でこんなメッセージ。
「WE'RE FOR EVERYBODY」
日本語にするとなんだか気恥ずかしいのですが
定めしこんなところかしら。
「一人一人がみんなのために」
けっこうムードに弱い単純なメイおばさん
これだけで、なんだかグッと来てしまいましたよ。
そして改めて気づきました。
自分がいかに「括られること」が嫌いかということに。
人様を故意に苦しめたり、傷つけたりしない限り
男だっていいんじゃない?
女だっていいんじゃない?
レズだっていいんじゃない?
ゲイだっていいんじゃない?
バイだっていいんじゃない?
トランスだっていいんじゃない?
いろいろな人で成り立っている世界なのだから。
いろいろな人がいてこその世界なんだから。
そんな思いをまた新たにした、今年の「プライド」でした。