Rain or Shine~メイおばさんの宝箱

雨が降れば虹が出る、晴れた空には光が躍る。
雨でも晴れでも歩きましょう!
世界のどこかから、あなたへ贈るメッセージ

草間彌生展@シアトルその2

2017-09-06 22:37:16 | ミュージアム
前回お話したように
目下ここシアトルで
草間彌生さんの「YAYOI KUSAMA: INFINITY MIRRORS」が大人気です。


当日チケットを取るのはなかなか難しいようで
開館前から並んでいるのは
翌日以降、しかも時間指定のチケットを手に入れるための人たちがたくさん。

メイおばさんとメイおじさんは
たまたまこのシアトルアートミュージアムの会員ですので
ほとんど並ばずに入場料も払わずにすみましたが
渡されたチケットは4時間後の2時45分入場だった!
については前回お話した通り。

はい、4時間近くも時間つぶしをして
指定の時間に戻りましたとも!

ちょっとご一緒に中に入ってみます?

時間枠を区切って
入場者数が一定になるように調整してくれていますから
どの展示もゆっくりと見られます。


一部のものを除いて、ほとんどの作品は写真を撮るのもOKです。
写真禁止のコーナーにはこんな注意書きがあります。


あらら、この中にメイおばさんがいましたよ!!


鏡の壁に囲まれた小さな部屋が無限に広がっていきます。
メイおばさんらしき人、いったい何十人いたかしら(笑)。

まるでミステリーツアーです。

開かれた空間にも水玉が溢れ

色彩の中に埋もれて見過ごしてしまいそうになる
自転車や食事テーブルもあります。


草間さんには怒られそうですが
いえ、たぶんそれが草間さんの意図なのかもしれませんが
まるでちょっとアブストラクトな遊園地。


メイおばさん、入場者に渡されたこのシール
だいじに持って帰って、どこに貼ったと思います?


ここです!
毎朝毎晩目にする所。


次回にもう少し続けていいですか?
草間さんの若い時の清楚でお美しい写真ですとか
ミュージアムショップの「草間グッズ」のことだとか、、、、、

11日に終わってしまう前に
やっぱりもう一度行ってこようかしら。
うん、そうしよう。

一回ではよくわからない
やっぱりもう一回見なければ、、、、いえ見たくなる
そんな不思議な引力のある「YAYOI KUSAMA: INFINITY MIRRORS」です。


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時空を超えた旅 古代ギリシャ

2016-06-28 22:52:51 | ミュージアム
春のロンドンの小雨降る中
足を向けた先はやっぱり大英博物館。


中でもやっぱり古代ギリシャの彫刻や壺や壁画たち。。
神々もいて英雄もいて。

古代ギリシャと一口に言ったって
時代により、場所により開いた花も違います。
小さな国ですが、島々の文化もまた本土の文化と違います。

それらの半分が所蔵されていると言われるロンドンの大英博物館で
やっぱり複雑な気持ちで見上げてしまうのがエルギン・マーブル。

イギリスの大使であったエルギン伯爵が
神殿から切り取った彫刻群を母国イギリスへ持ち帰ったことから
「エルギン・マーブル」と呼ばれる
古代ギリシャのパルテノン神殿を飾っていた美しい大理石の彫刻です。

ギリシャはもちろん取り戻したいのですが
もう何十年もの間、返還交渉は行き詰まったまま。

そんなロンドンの「大英博物館」のエルギン・マーブルの展示の前に
書かれていたのはこんなこと。

メイおばさんたらつい立ち止まって小さなノートに書き写してしまいましたよ。
立ったまま急いで書いたので判読不能な文字もあるのですが、まあおおむねこんなこと。

「In London and Athens the sculpture tell different and complimentary stories.
In Athens they are part of a museum that focuses upon the ancient history of the city and its Acropolis.
In the British Museum, they are part of a world museum, where they can be connected with other ancient civilization, such as those of Egypt, Assyria and Persia.」

う~ん、立ちんぼで書いた割にはちゃんとツボを押さえてる(笑)!
つまり大英博物館が主張しているのはこんなことかしら。

「ロンドンとアテネでは彫刻の語る物語も違う。
 アテネでは古代ギリシャの歴史に焦点を当てた美術館の一部であるけれど
 世界に繋がる大英博物館ではギリシャの芸術品もまたエジプトやアッシリアやペルシャに繋がるのだ。」

Oh、さすがの大英帝国!
さすがのEU離脱国!


ところでごぞんじでした?
長年、イギリスに返還要求を続けてきたギリシャは仕方なく
自分たちの博物館ではエルギン・マーブルの精巧なレプリカを展示していること。

そんな哀れなギリシャですが
今月の21日に東京国立博物館で「古代ギリシャ特別展」の開催を迎えました。


「時空を超えた旅」

「すべてのはじまり、神話の国ギリシャ。」

ギリシャ国内40か所以上の国立博物館群から厳選された
古代ギリシャの作品が展示されています。

メイおばさん、すっ飛び勇んで駆けつけたいところなのですが
移動前のバタバタでどうしても時間がとれなくて
泣く泣く
いただいた招待券をせっせと皆さまにお配りしております。


特別展 古代ギリシャ~時空を超えた旅
6月21日~9月19日 東京国立博物館
一般観覧料 1600円


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