Rain or Shine~メイおばさんの宝箱

雨が降れば虹が出る、晴れた空には光が躍る。
雨でも晴れでも歩きましょう!
世界のどこかから、あなたへ贈るメッセージ

半旗の理由

2018-04-22 06:39:32 | びっくり!
いつも通る道で
いつもてっぺんで風になびいている国旗が
だいぶ下がった真ん中あたりで
ひらひらとしていました。


こんな時はいつもの癖で、一瞬身構えてしまいます。


「誰が亡くなったのだろう?」

ちなみに、この下の方におろした位置で掲げた国旗
日本では「半旗」と呼んでいたかと思います.

たとえば
現職はもちろん、元大統領がお亡くなりになった時には
死亡後30日間はあちこちで半旗が空になびきます。

びっくりしてメイおじさんに聞きました。

「誰かお亡くなりになったの?
 まさかトランプさんではないでしょうねえ。」

するとメイおじさんたら、けろりとして言うではないですか(笑)。

「ああ、風のせいだよ。」

た、たしかに今日は
いっとき強い風が吹き荒れてはいましたけれど
まさか天下の国旗を半旗にした張本人だったとは
思ってもみませんでしたよ。

風も止んだあとの
心浮き立つような「春のオールドタウン散歩」については
また明日にでも書かせてくださいね。
きれいなものをたくさん発見しましたよ。

メイおばさん的に言えば
きれいなものを発見できる時はこちらの心が軽い時。
いやなものばかり発見してしまう時は逆にこちらの心が重い時。

そんな気がするものですから
なるべく心は軽くしておきます。
いえ、そうしておきたいと心しております。

やっと到来した春に
せっかくでしたらきれいなものを発見したいものですから
家の中もちょっとだけ春にしました。


ところで「半旗」とは英語で何と呼ぶのかしら、と聞いてみたら
「Half Mast」という答が帰って来ました。

なるほど、、、、、


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やたら縦に長いアメリカの新聞

2018-04-21 02:19:51 | 文化の違い
日本暮らしの間は
何となく昔からの習慣で「朝日新聞」を
朝夕、自宅のポストに届けてもらっています。

ワシントン暮らしの間は
メイおじさんが毎朝のランニングの途中で買ってくる
「The Washington Post」紙を

シアトル暮らしの間は
やはりメイおじさんが毎朝のランニングの途中で買ってくる
「The Seattle Times」を読みます。

メイおばさんの所に回ってくる頃には
クリッピングされて縦長のページの一部が切り抜かれていることも
多々ありますけれど

どうせメイおばさんとメイおじさんでは興味の場所が違いますから
さして困りもしません(笑)。

全ページが一緒に閉じられてるのと違い
本誌に加えて、「FOOD」とか、「METRO」とか「STYLE」などのように
テーマごとに別冊子のようになっています。


これもまた、いったん慣れると便利です。
すぐに読むものと、「あとでいいや」を
ハサミも使わずに即座に分けることができますから(笑)。

お値段は2ドル(215円)ですから
日本の新聞よりはちょっとお高めかしら。

そうそう、これ、昨日の新聞です。
いちおうこのぐらいには報道されました。
表ページです。


ところで今日は
お日様は照っているものの朝から強風。
コートを羽織ってちょこっと買い物に出てみたら
チューリップの花たちがこんなことになっていました。


がんばれ、みんな、風なんかに負けるな!
と心の中で呟いたら

「ああら、メイさん、ごぞんじないんですか?
 強い風には逆らうよりも、こうした方がいいんですよ~。
 風が止めばまた頭を上げればいいんですもん。
 この子みたいに折れてしまうよりはずっといいでしょ?」


と、言われてしまいました。
いえ、そんな声が聞こえたようでした。
けっこうググッと来る人生教訓!(笑)


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やっと歩き始めた春

2018-04-19 23:14:29 | 日記
4月も後半に入ったというのに
ここ、ワシントンDCはなかなか春になりません。
日本は真夜中の11時でも、こちらは今午前10時になるところです。

天気予報によれば
今日、木曜日朝の気温は13度。

この後もさして上がることもなく最高気温の正午だって15度です。
つい気になって東京のお天気を調べてみれば
まあまあ、うらやましい22度!
しかも明日の金曜日は26度まで、日曜日には28度ですって!

寒いのは大の苦手、暑いのならばどんと来い!
のメイおばさん、すぐにでも東京に帰りたくなるぐらい(笑)。

とはいえ、肌寒さの中でだってそこここに春が見えます。


スーパーの店先も春の花でいっぱいです。


外で過ごす人たちの姿も
あちこちで見られるようになりました。


若い頃に読んで
そのちょっと洒脱な大人の世界に
背伸びをしながら憧れていた短編小説に
アーウィン・ショーの「夏服を着た女たち」というのがありました。
原題はたしか「The Girls In Their Summer Dresses」だったと思います。

朝食をたくさん食べたあとの日曜日
ニューヨークの五番街を散歩する夫婦の話なのですが
その内容もさることながら
「夏服を着た女たち」というタイトルのイメージがともかく印象的でした。

突然気温が上がって
男も女も 大人も子供も 急に夏姿になった時には
この小説の中のマイケルのように
私もやっぱりキョロキョロしたくなります。

半袖に着替えて
素足になって
お日様の下で微笑みながら歩きたい!

13度ではちょっと無理ですけれど
そんなことができる季節に向って歩いて行く気分もまた
なかなかいいものです。

「ハシル イッテキマス!」
と妙な日本語で告げて、夫は13度の春の中
今朝もまた、短パンとTシャツとスニーカーで走りに出て行きました。

こうしてまた
メイおばさんの新しい一日が始まりました。
寒かろうが暑かろうが、だいじな「新しい一日」です。



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メイおばさんのアメリカ~ガーシュインとポーター

2018-04-17 03:22:51 | 絵、音楽
メイおばさんの「2008年版アメリカ暮らし」も
ランディングしてから早2週間以上がたちました。
いえ、たってしまいました。

それにしては大したことしてないなあ、、、、、、
怠けてるなあ、、、、、、

と、心苦しくも反省しながら
それでも今いち気勢が上がらないのはなぜかしら。
たぶん三つの理由でしょうか。

その1は、移動前のバタバタの疲れがいまだに抜けません。
とっくに時差ボケなんて飛んで行っている頃なのに、まだ昼間に眠気が襲います。
これも加齢現象なのかなあ、、、、 (涙)

その2は、4月も半ばを過ぎたというのに外はまだ寒いのです。
メイおばさん、「熱いのは任せて!」とは言えても、「寒いのは勘弁して!」派なのです。

その3は、窓の向こうがなんだかはっきりしない空模様なのです。



いつもはくっきり見える「ワシントン記念塔」と「国会議事堂」も
今日はこんなにうっすらとしか見えません。
左の赤い矢印が記念塔で、右の青い矢印が議事堂です。


それでも、日一日春が進んで、日一日暖かくなっていくことを信じて
小雨模様の窓の外を見ながら、とりえずはアメリカモードになるCDを
引っ張り出してはさっきから聞いています。

ジョージ・ガーシュイン(George Gershwin)と
コール・ポーター(Cole Porter)です。



まあ、古い時代への一種のノスタルジーのようなもの
まあ、若き日のメイおばさんのアメリカンドリームのようなもの


とはいえ、やっぱりいいもんです。
この時代の音楽、この時代のアメリカ。

それにしても遠きにありて思っていたアメリカが
すっかり日常生活の場になってしまいました。
大切に心の奥にしまっておかなければ
かつての「浪漫」も薄れそう。

喜んでいいものやらどうやら、、、、、

さあて、しのごの言ってないで
仕方がない、現実に戻って
ちょっと「Whole Foods」まで夕飯の買い出しに行きますかねえ。


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たとえ一本の花だって

2018-04-14 05:18:26 | メイの教訓
幸いなことに
天然ボケだか、加齢ボケだか、時差ボケだかわからない
メイおばさん

それでも何とか楽しく歩き続けております。
それなりに
あるいはだからこそ(笑)?

久しぶりに帰ってきたワシントンも
ようやく春の気温になりました。

つい昨日までは
町を歩く人たちの大半が
コートを着たり、分厚いセーターを羽織っていたりしたのですが。
今日はだいぶ気温が上昇するようです。

起きてすぐに開くPCに
最初に飛び込んで来るのはこんな「ご挨拶」。


文明開化に乗り遅れているメイおばさん
どうしてわかるのかしら、と思うのですが
白塗りの所にはちゃんとメイおばさんの名前が入っています。

しかもご丁寧に、華氏ではなく
こちらでは使わない摂氏に換算されています。
便利なことは便利ですけれど

「頼みもしないのに、こんな風に行く先々に付いて回るんだったら
どこにも隠れられないじゃない!
まるで見張られているようだわ!!」
 
などとも思うのです(笑)。

こんなサービス(お節介?)が始まる前は
メイおじさんが毎朝のランニングの途中で買ってくる新聞
「The Washington Post」の「今日の天気」欄が
さて、何を着て出ようかしら?
折り畳み傘を持って出た方がいいかしら
等々の決め手だったのですが、、、、、

たとえば、これは今朝の新聞の天気予報です。


ちなみに、朝の8時が62度(摂氏16.7゜)
お昼時には74度 (摂氏23.3°)
夕方4時には81度(摂氏27.2°)
9時にもなればまた76度(摂氏24.4°)

ところで
気温のせいもあるのでしょうが
メイおばさんが着く日に合わせて
メイおじさんが買って来てくれていた花が
もう2週間近くもたつというのに
一本、また一本と萎れて行く中でも
まだこんなに残ってくれています。


え~っ、紳士の皆様
祖母であろうと、母であろうと、
妻であろうと、姉妹であろうと
娘であろうと、孫娘であろうと
女性にお花を贈ることをためらわないでくださいね。


たとえ一本の花だって
たとえ小さな鉢植えだって
とっても、とっても嬉しいものなんですから。


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4月12日:Hマートでびっくり!
4月11日:大急ぎ大移動の末に


ワシントンDCの新聞あれこれ~所変われば、、、、

2018-04-13 03:57:09 | ワシントンDC
アメリカの首都ワシントンDC暮らしでは
出かけた折に、駅の入り口などに並ぶ扉が付いたボックスから
自由に取ることのできるタブロイド版の「EXPRESS」紙と


メイおじさんが買ってくる新聞「The Washington Post」紙が
メイおばさんのもっぱらの情報源です。


たとえば、「The Washington Post」紙ならば
こんな風に分野別に分かれたものの集合体となっています。


「EXPRESS」紙は無料配布ですから
当然のごとく広告のページが多くても
メイおばさんにとっては、広告もまた面白いのです。


たとえば、たまたま手元に残っている4月6日のものならば
表紙からして4月9日~11日の野球のチケットの宣伝ですし
全部で34ページの内訳だってこんな具合です。

一般記事            6ページ
野球記事            4ページ
催し物紹介           1ページ
レストラン紹介         1ページ
不動産紹介           8ページ
映画情報            3ページ
有名人情報           1ページ
パズル・漫画・星占い      2ページ
広告              8ページ

まあ、それもまた世情がわかって興味深く
メイおばさんはちょっとミーハー的に楽しんでいます。

そんなこの日のフリーペーパーで
思わず目を止めてしまったのは3つの記事でした。

その1:ワシントンDCのフェアモントホテルで5月19日・20日の二晩一組に「ロイアル・ウェディング・パッケージ」をご用意いたします。
同日に結婚式を挙げられるハリー王子とメーガンさんと同じVIP体験をなさいませんか。お値段はお二人で7万5千ドルでございます。


(ちなみに7万5千ドルとは本日のレートで換算すれば、な、なんと
8,041,500円ですって!  ということは、、、、二泊で800万円以上!!)

庶民には信じられない金額ですけれど
いらっしゃるんでしょうねえ、やっぱり。
もしかしたら争奪戦になったりして(笑)。

その2:元NASA(アメリカ航空宇宙局)の科学者が、「国立航空宇宙博物館」(National Air and Space Museum)の初めての女性官庁に就任しました。


その3!!!:土俵上で倒れた真鶴市長を助けようと土俵に駆け上った女医さんが土俵から降ろされました。


「その3」の件、ある意味、すごいですよね。
イギリス王室とアメリカ航空局に並んでしまうのですから。
たぶん、それほどに理解できないことだったのだろうと思います。




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春は名のみ~の~♪♪

2018-04-11 21:28:54 | ワシントンDC
ここワシントンは
相変わらず「春は名のみ~の~♪♪」と歌いたくなるぐらいの
寒さが続いています。

日一日と暖かくなり夏に向かうことを単純に信じて
軽装で来てしまったメイおばさん。

クローゼットにコートのひとつやふたつは置きっぱなしのはず!
と思いこんで来てみたら、な、な、ないのです。

あ、しまった、あれも、あれも、またあれも
秋から冬を過ごすつもりのシアトルのクローゼットだった!
などと気づいても、ちょっくら取りに行くわけにもいきません。

ただひたすら
「春は名のみ~の 風の寒さや~」と歌い
「は~るよ来い は~やく来い」と呟いていたら
見かねた友が、「メイ、よかったらしばらくこれ着たら?」
と、コートを持ってきてくれました。

そんな寒い4月ですが
それでもゆっくり歩いてみれば
そこかしこに春の息吹が見られます。


美しい季節がやってきます。

さあ、メイおばさんもしっかり歩かなきゃ!


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失敗と共にワシントン暮らしの開幕

2018-04-08 05:39:04 | ワシントンDC
しばらくご無沙汰してしまいました。
大丈夫、メイおばさん、病気や怪我で寝付いたわけではありません。
これには深~いわけがありまして、、、、、
なんて、思わせぶりに言うほどのことではないのですが(笑)。

はい、単に渡りの季節になっただけ。
しかも今回のメイおばさん
諸般の事情があって、かなり覚悟を決めてのアメリカ暮らし。
日本の家の片付けやら、アメリカ暮らしの準備やらで
もう思い出したくもないほど大変でした。

しかも急な旅立ちでしたから
いつものようにANAの直行便も取れず
超過料金を払うほどの大荷物を持って
テキサス州ダラスでのまさかの乗り換え。

まあ、それでも何とか無事にワシントンDCに到着したのはいいのですが
泣きっ面に蜂とはこういうこと?
とんだ詐欺に会いました。

大きなスーツケースと、その他もろもろの荷物を
カートに載せてタクシー乗り場に急いでいみれば
あらまあ、そこはいつも以上に長蛇の列。

ちょっと途方に暮れていたら
「どこまでですか?」
と近づいてきた男がひとり。

行き先を告げれば、こんなことを言うではないですか。

「それならこちらをご利用できますよ。」

そんな言葉をつい信じてしまったメイおばさん、
ああ、良かった!とばかりに荷物を積んでもらって
その「タクシー風乗り物」に乗ってしまったのでした。

車はいつもの高速を抜けてほどなく我が屋の前に付き
さて、お支払いをしようと思ったら、、、、、

いつもはチップを入れても60ドルで済んでいる料金が
な、な、なんと150ドル!!

メイおじさんが家にいればちょっと降りてきてもらって
にらみを利かせてもらえるものを
メイおじさんはオフィスで仕事中。

運転手はだんだん怖い顔になって来るし、、、、、
我が身の軽率さを悔やみながらも
もう支払う以外にはありませんでした(涙)。

え~と、何を言いたかったのかと言えば
それでも無事に着きました!というご報告と
皆様、この手の詐欺にはどうぞお気をつけてということ。

何をどう気を付ければいいかと言えば
絶対に、絶対に、正規のタクシー以外には乗らないこと。

はい、メイおばさんが馬鹿でした。
慣れていると思って安心し
悪い人なんていないと過信し
とにかく疲れていたので早く家に帰りたくて、、、、、

いい勉強になりました。
ま、授業料だと思うことにして
前を向いてアメリカ暮らしを始めましょう。

ここ、ワシントンは
まだまだコートが必要なほどの寒さですが
時々、お日様が顔を出してくれるのを待つようにして
若い人たちが上着を脱ぎ始めます。


町なかの桜も


ホワイトハウスの前の桜も
こんな具合に咲き始めましたけれど

まだまだ右側の木蓮の華やかさには叶いません。


それにしても。
一言で言えば「受容から拒絶」へと
すっかり様変わりしてしまったホワイトハウス。
そんなこともまた改めてご報告させていただきます。

それにしても寒すぎる、、、、、


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