Rain or Shine~メイおばさんの宝箱

雨が降れば虹が出る、晴れた空には光が躍る。
雨でも晴れでも歩きましょう!
世界のどこかから、あなたへ贈るメッセージ

人生はエレベーター?

2017-10-16 22:17:26 | 言葉
ここはメイおばさんがよく出没する場所
シアトルのダウンタウン
パイン通りに面したちょっとおしゃれなショッピングモール
「Pacific Place」です。


婦人服、紳士服、子供服、宝石、アクセサリー、靴、マタニティー、エレクトロニック、ギフト、家庭用品、メガネ、エンターテインメント、書籍、等々
さまざまな分野のお店とレストラン。

なかでも中華料理のお店はいつでも順番を待つ人でいっぱいです


映画館もあります。


いつもはエスカレーターで上がりますが
ふとエレベーターを見たら


なんかものすご~く哲学的な言葉か書かれていました。


LIFE IS LIKE AN
ELEVATOR.
TO GET WHERE
YOU’RE GOING
YOU NEED TO
ENJOY THE
RIDE AND
LOOKUPP.

人生はエレベーターなんですって。
行きたい所へ行くためには
まずはエレベーターに乗ること
そしてそれを楽しむことなんですって。

わかったような、わからないような、、、、、
だっていくらエレベーターに乗りたくたって
エレベーターがそこにあるとも限らないし
あったとしたって
なかなか乗れないのが人生なんじゃない?(笑)


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全然OKですか?

2017-10-03 23:16:48 | 言葉

全然OKです。
全然大丈夫です。
全然寒いですよね。
全然読めましたよ。

そんな言葉を耳にするたびに
とてもとても違和感を覚えるメイおばさんは
時代遅れなのかしら。

よく聞かれます。

「やっぱり英語で考えてるんですか?」

とんでもありません。
たとえ音声としての日本語を使わなくたって
日々、メールのやり取りなどで
文字としての日本語を読み書きしていますし
いつどこにいようが日本語で考えています。
それが母語というものです。

ただ不思議なもので
英語で話したり聞いたりする場では
日本語は全く介在しません。

つまり、日本語を英語に変えるのではなくて
単純に英語⇔英語です。
そうしたスイッチが自動的に働きます。

そんな暮らしをしていてたまに日本に戻ると
驚くことがたくさんあります。
その筆頭が冒頭にあげたような「新日本語」!

ま、それだけメイおばさんが時代の波に乗り遅れているということなのでしょうが(笑)。


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小池龍之介と金子みすず

2017-09-26 21:18:32 | 言葉
いいわねえ、メイはいつも幸せそうで、、、、とか
いつもニコニコしてるねえ、、、、とか
悩みなんてないんじゃない?とか、、、、

よくそんなことを言われます。
けれども現実は決してそんな能天気ではありません。
ただ表に出ないだけで、あるいは出さないだけで
悩みも心配も不安も
とぎれることのない心の痛みだって
人並みにあるのです。

この何年かの移動生活の
行く先々に置いてあるのはこの2冊です。


右にあるのは、小池龍之介さんの「苦しまない練習」です。
随分いろいろな個所にこんな線が引かれていたり
頁の角が織り込まれたりしています。


かたや左は金子みすゞさんの詩集です。

どちらも行き詰ってきたり
気持ちが落ち込んできたりした時に
気まぐれにページを開きます。

そこに書かれた言葉やメッセージが
メイおばさんにとっての一種のおみくじ(笑)。

今ちょっとばかり心が痛いので早速右をやってみましたら

「相手がいて本当に良かったなぁとしみじみ感じるのは、自分がくじけそうになった時に、相手がいてくれることで救われたり、反対に苦しんでいる相手のために自分が頑張らなきゃと思えたり、この人がいるから自分はまだやれる、と思う時ではないでしょうか。」

ですって。
メイおばさん、身に沁みます。

占い方式ではなくて読書方式で
1ページずつ読んでは、これだ!という箇所につけられた
過去のマークもあります。

たとえばここ。

「よくよく考えてみますと、まわりがいったい何をしようとも、何を言おうとも、それに対してこちらが心を動かされない限り、攻め手は一切中に入ってこられないのです。」

有り余る才能と感性を持ちながら26歳で自らの命を絶った
金子みすゞさんの詩集の中には
簡単な言葉で心をつかむ詩がたくさんあります。
そのどれもがなにかを暗示しています。


「蜂はお花のなかに、
お花は庭のなかに、
お庭は土塀のなかに、
土塀は町のなかに、
町は日本のなかに、
日本は世界のなかに、
世界は神さまのなかに。

そうして、そうして、神さまは
小ちゃな蜂のなかに。」

一二の三で開いてみたら今日はこんなメッセージ。


「こッつん こッつん
 打たれる土は
 良い畠になって
 よい麦生むよ。

 朝から晩まで
 踏まれる土は
 よい路になって
 車を通すよ。

 打たれぬ土は
 踏まれぬ土は
 要らない土か。

 いえいえそれは
 名のない草の
 お宿をするよ。」

悲しみもあれば、心配もあれば、後悔もある。
それでも、今日もまたいい一日でした。
ありがとう。

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CLASSのある人たち ない人たち

2017-09-23 23:44:14 | 言葉
いつぞやもトランプ大統領をコメディータッチで戯画化した
思わずウフフ、ニヤニヤ、ワハハの写真や絵を
いくつかご紹介しましたけれど

その後も変わらず毎日のようにFBには
思わずウフフ、ニヤニヤ、ワハハが届きます。

現職の大統領をからかって
こんなに遊んでしまっていいんでしょうか。
面白い国です、アメリカって。

最近のものを少しばかりご紹介しますね。
どうです?
ウフフ、ニヤニヤ、ワハハになりません?

直接的なものもあれば

(トランプ一家が見つけた新しい家)

こんな面白いものも

「ヘイ、レイシスト!
 おまえの車は日本から
 おまえのビールはドイツから
 おまえの電話は中国から
 おまえの服はフランスから
 おまえのオイルはサウジアラビアから
 おまえのウォッカはロシアから
 そしておまえの土地はネイティブアメリカン(インディアン)から」

こちらは比較広告的な(笑)
「写真はすべてを語っている」


一方でオバマ元大統領の人気はますます上り


Thank You Mr. President and First Lady
for 8 Great Years

今ではなんとミシェル夫人が
次期大統領の候補に引っ張り出されそうな、、、、、

もうだいぶ前からミッシェルファンによる
「Michelle Obama For President 2020」
というページができています。

そんな中で、よく使われている言葉が「class」「classic」という言葉。

たとえば

MICHELLE IS CLASSIC FIRST LADY

FIRST FAMILY PERSONIFIES GRACE AND CLASS!

当然ながら現大統領夫妻には使われることのない形容詞であり名詞です。
日本語に置き換えたらたぶん「気品」あるいは「品格」。

ところでこのユーモア最高!

「それじゃ、僕が最悪の大統領じゃないってことだね」
「そうよ、ベイビー、もう違うわ。」

これも可愛い!


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笹の葉に乗せた想い

2017-09-11 08:17:31 | 言葉
あれもやらねば、これもやらねば、、、、
と、腕時計を見ながら早足で歩いていて
何の気なしに振り返ったら
右手後ろにこんなものがありました。


まるで

「なんでそんなに急いでいるんですか~。
 足も心もゆっくりさせなければ
 すてきなものをたくさん見落としてしまいますよ~。」

と言われたみたいに。

もう七夕はとっくに過ぎてしまいましたが
ここはまだ笹の葉が軒端に揺れています。

日系の人たちが暮らすシニアホームです。
日本人として生まれ
さまざまな事情でアメリカに渡ってきて
日本を想いながらもアメリカで暮らし続け
人生の最後をここで送っている人たちの住処です。

最後に残った一枚の短冊に縦書きの英語で書いてある言葉は
いえ願いは


「HEALTH」

健康です。

その隣の門にはこんな4つの漢字が書かれていました。

「一期一会」


大きな看板に書かれた何十行もの文章よりも
心の奥底にまで響きます。
せつないぐらいに。


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「ヒマラヤ杉に降る雪」の島、べインブリッジその1

2017-08-26 10:49:13 | 言葉
メイおじさん、どうやら仕事が一段落したようで
突然こんなことを言い出しました。

「メイ、ちょっとべインブリッジ島まで行ってみない?」

べインブリッジ=Bainbridgeとは
ここシアトルの沖合に浮かぶ島です。
そして私たち日本人にとっては
特別な歴史のある島です。

余裕をもって9時半に家を出ました。
二人でどんどん坂を下ります。

9th、8th、7th、6th、5th、4th、3rd、2nd , 1st

その先は「Alaskan Way」です。
そこは文字通りウォーターフロント。
それぞれに番号がついたPier(埠頭)が並びます。
ここもまたとてもシアトルらしい場所。

目的地の「Bainbridge Island」へのフェリーが出るのは
55番埠頭です。

待合室の窓の向こうにはシアトル名物、大きな観覧車。


切符を買って乗り込んだフェリーは閑散としています。


ちょっと拍子抜けしましたけれど
まあ、景色も見えないほどに混みあっているよりは
ずっとましというもんです(笑)。

船が進むにつれて見慣れた町が次第に小さくなっていきます。
高くそびえたったビルの合間に見えていた
私たちのコンドミニアムも
だんだん遠くなっていきます。


やっぱりいいなあ、この町。
やっぱり美しいなあ、この町。

そんな風に感動しているメイおばさんのすぐ横で
まあまあ、メイおじさんたら
悠然と新聞なんか読んじゃって。

やる気ないのかしら、まったく。


と思ったら、見つけちゃいましたよ。
これ、双眼鏡ですよねえ(笑)。


かくして船は
感動しようが悠然としようが
べインブリッジ島に近づいて行くのでありました。

この続きはまた明日ね。
べインブリッジ島の様子もまた明日ね。

ちなみにこの島、工藤夕貴さんが演じた映画
「ヒマラヤ杉に降る雪」(Snow Falling on Cedars, 1999年)の
舞台になった島です。

たった35分で着いてしまいましたけれど
やっぱりいいなあ、海!
やっぱり好きだなあ、周りを海で囲まれた島!


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ほとんど暗くならなかった皆既日食

2017-08-22 05:51:14 | 言葉
メイおばさん、どきどき、そわそわ。
いい意味でも悪い意味でも弱いものはたくさんありますが
この手の、どうやったって手の届かぬところで繰り広げられる
天体や宇宙の現象にはかなり弱いのです。
心がときめきます。

こちらシアトル
今朝、40年ぶりの皆既日食がありました。
メイおばさん、大分前から手帳にしっかり書きこみました。

アメリカとはつくづく大きな国で
太陽が西から東へと渡るまでに
こんなにたくさんの場所を通りながら
それぞれに日蝕の時間を変えていきます。


だいぶ前に、シアトル図書館が
「先着450名(だったかな?)に『Ecliplse Glasses』(日食観賞用メガネ)をお貸しします!」
という情報がネットで発信されてすぐに

「うわ~っ、ラッキー!」
と小躍りせんばかりに喜んで
我が家から坂を下ってものの10分もかからない図書館に駆けつけたのですが

「Sorry, all the glasses have already gone.」
(すみません、全てのメガネはもう出払ってしまいました。)

と受付のお姉さんから気の毒そうに言われてしまって、、、、、(涙)。

諦めきれずにアマゾンで買おうと思って結構つぶさに見たのですが
高いのはやたら高い、安いのはやたら安い
というごく当たり前の現実を目にして
どうしようかと思い悩んでいる時に
しかるべき筋から新たな情報が飛び込んできたのです。

「絶対に安いのに飛びついてはだめ。
 こればかりはきちんとした質の物にしないと目を傷めることになって
 あとで後悔しますよ。」

そうですよねえ、だって真っ向から太陽と向かい合うんですからねえ。
でもねえ、もう二度と使わないもののために
しかもせいぜい二時間しか使わないもののために
1万円も2万円も払えますかねえ、、、

大家族で回し身するならともかく
うち、二人所帯ですしねえ、、、、

しかもメイおじさん、目下チョー多忙で書斎に閉じこもってますから
日食? メイひとりで勝手に見て?
になる可能性大ですし(笑)。

というわけで、結局どうなったかと言いますと
この際、メガネでお日様を見るのはあきらめて
素顔、素のままで日食に向かい合うことにしたのですが、、、、

ええ、もちろんまともにお日様は見ませんよ。
ただ空気を肌で感じるだけ。、
ただ明るさの変化を感じるだけにして(笑)。

そんな諦めモードのメイおばさんのところに
嬉しいニュースが飛び込んできました。

このコンドミニアムに住む天文学者が
自分で作った簡易天体望遠鏡のようなもの(笑)を屋上に設置してくれて
しかも質問にも答えてくれると言うのです。



ということでメイおばさんもいそいそと
エレベーターでちょっとだけ上に上って
「天体観測」いえ「日食観測」を経験してきたのでありました。
バルコニーは大賑わい。


ところでこの「日食」と言う言葉
どうしても好きになれません。
だって、全然ロマンチックじゃないんですもん(笑)。
ギリシャ語に端を発した「eclipse」の響きの方がずっと素敵。

あ、結果はね、期待外れ。
たいして暗くもならずに「エクリプス・タイム」が終わってしまったの。
それでもまあ、いいとしましょうか。

「エクリプス」と呟くだけで
なんだかとってもロマンチックな気分
なんだかとっても果てしない宇宙気分になれますから。

さあて、目の前の小さな現実に戻らなければ、、、、

ところでさして暗くもならなければ
さして心躍るショータイムにもならなかったこのエクリプスでしたが
やはり待ち望んでいた人たちがあちらにも、こちらにも。

ほうら、メイおばさんの家の窓の向こうにはこんな風景が!

 

それにしてもアメリカって広いもんです。
飛び地のアラスカとハワイは別にして
陸つながりの東と西で時差が4時間もあるんですから。

同じ国なのに、場所によって日蝕が見られる時間が
こんなに違います。



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雄々しきアメリカ「Blue Angels」

2017-08-08 01:17:13 | 言葉

「さて今日と明日は毎年恒例の
手に汗握る『ブルーエンジェルス』の曲乗り飛行が
大きなガラス窓の向こうで繰り広げられるはずなのですが
カナダのブリティッシュコロンビアの山火事の影響で
いまだにどんより曇っているこの空で
どれだけ彼らの雄姿を見ることができるのかが心配です。
また明日にでもご報告しますね。」

などと言いながら
ごめんなさい、ご報告が遅れてしまいました。
はい、予想というか懸念通りとなってしまいました。

土曜日も日曜日も、轟音はすれども姿が見えず
と言っても全く見えないのとも違って
時折何かのかげんで見えたりもして

線ではなくて点なもんですから
まあまあ、見てる方もフラストレーションがたまるというもの。

なにしろ、アッ見えた!と思うと
またスモッグの中に消えてしまうんですからね。

パイロットたちは
この週末のために誇らしく
訓練に訓練を重ねて来たでしょうに。

メイおばさん、彼らの雄姿を見るたびに「masculine」(男らしさ)と言う言葉を思い浮かべます。
そして古く良き時代のアメリカ
子どもの頃に憧れていたアメリカ
「パパは何でも知っている」や「うちのママは世界一」を
白黒の小さなテレビにかじりつくようにして見ながら
胸をどきどきさせていたアメリカを思います。

「雄々しい(masculine)」お父さんが外にお仕事をしに行って
きちんと髪をカールして、家の中でもヒールを履いた
「女らしい(feminine)」お母さんが家の中にいて
外から帰って来るお父さんを
「ハイ、ダーリン!」と迎え入れてキスをする。

お父さんは典型的に男らしく、お母さんは典型的に女らしい
そんなアメリカに憧れていたものでした。
そんな白黒テレビの中の世界が、メイおばさんの「アメリカ」でした。

いつの間にやらそんな時代も、そんな思いも
はるかかなたに消え去って
アメリカはもうメイおばさんにとって「はるか遠くの憧れの国」ではなく
「今ここにある日常の国」になってしまいました。

日本風に「ただいま!」と帰って来る夫を
「おかえりなさい!」と出迎えはしますけれど
髪をカールしているわけでもありませんし
ヒールを履いているわけでもありません。

そんな中で、「Blue Angels」はメイおばさんにとっての「雄々しきアメリカ」でした。
アクロバット飛行を繰り返すパイロットたちは「masculine」の象徴であり
彼らの帰宅を迎え入れる妻たちは「feminine」の象徴でした。

より正直に言えば、いくら現実とかけ離れていようがそんな構図を
メイおばさんが憧れていたアメリカのために
大事に残しておきたかったのですが
残念な今年の「Blue Angels」となりました。

曇り空の写真を載せてもしょうがありませんから(笑)
昨年の彼らの雄姿を載せておきますね。



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おちびちゃんの魔法の言葉

2017-08-01 08:10:42 | 言葉

大西洋を越えて
メイおばさんの宝物家族がやってきました。

「グランマ~っ!」と呼ばれるたびに
メイおばさんの目尻が下がります。

驚いたことにはメイおばさんだけではありません。
「グランパ~っ」と呼ばれれば
まさかのダンディー(笑)メイおじさんの目尻までが
同じように下がるのです。

孫の力というのはたいしたものです。
大の大人をこんなにしてしまうのですから。

おちびちゃんはまたもやメイおばさんの小さなノートを見つけて
「書いてもいい?」

「いいわよ」と言えば、嬉しそうにペンを持って
一生懸命に書き続けます。

しかも以前、大西洋の向こうの町で
同じように書いたことをちゃんと覚えていて
そのページを見つけては
また嬉しそうに続きを書くのです。

どうやら何か意味のあることのようなのですが
さっぱり解読できません。
まるで魔法の言葉です。

私たち大人には、もう入ることもできなくなってしまった世界です。
そして、このおちびちゃんもまた、もう少し時がたてば
私たちと同じ側に来てしまって
魔法の言葉を書くことも読むこともできなくなるのでしょう。


さて、ストーム到来とやらで欠航になってしまったまま
なかなか次の便が取れずにいましたが
ようやく明朝シアトルに飛べることになりました。
目下最後の荷造り中です。


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7月31日:ワオッ!目の前でアイスクリームが!
7月30日:水辺のレストランで三世代ランチ




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驚き桃の木山椒の木

2017-07-10 06:09:35 | 言葉

アメリカ人友から

「ねえ、メイ、春に日本を旅行中に知り合った日本の方が
 こんなメールをくださったのだけれど意味がわからないの。
 教えてくれる?
 まあ、最初の文はなんとか意味は伝わる。
 でもねえ、次のがどうしてもわからなくて。」

と言われて、どれどれとメガネをかけたメイおばさん。
わ、わ、わからない、たしかにわからない!!
たぶん「peper」は「pepper」のことだろうとは思うのだけれど。

「I am very glad see you in Japan.
 It is surprise peach tree peper tree!」

驚くべき桃の木 胡椒の木!

何だろうと思いながら
スープの鍋をかき回していたら突然ひらめきましたよ(笑)。

「それってもしかして、『驚き桃の木山椒の木』?」

これは心がほんわかとするような
かわいいJapanese Englishなのですが
こちらはちょっとムムム。

日本を発つ前に受け取ったある素敵なお店の販促ハガキなのですが

「Pleese come to our 31th aniversary!」

しばし絶句。
試験問題にして受験生に解かせたいぐらい。

「この中には間違いが3つあります。どこでしょうか。」

すぐに気づかれた方も多いと思いますが、

Pleese は Please でなくてはいけませんし
31th は 31st だし
aniversary は anniversary。

別にメイおばさん、揚げ足を取るわけではありませんが
どうしてわざわざ英語を使うんでしょうかねえ。
まあたしかに見た目には流れがあってきれいかと思いますが
それならそれでちょっと一手間、辞書で確かめるとか
誰かにきちんと見てもらうとか、、、、、

でもまあこれもまたご愛嬌と思えば可愛いものですが(笑)。

夕飯の買い出しにスーパーに行ったついでに花を買って来ました。
花はここでも高くって、結局一番安いひまわりにしたのですが
無造作に花瓶にさすだけでも
がらりと部屋の雰囲気が変わります。


It's sumer! 夏だなあ、、、、、
あ、間違えた、It's summer!


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7月7日:紫に心惹かれて@トレビスとチェリーのサラダ
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