2018年の抱負：医師として患者さんの役に立てるよう頑張ります

おはようございます。

 

毎年ですが、この時期は箱根駅伝を見ながら色々考えることが多いです。ただ走っているだけなのに気になって見てしまうのですよね、箱根駅伝。

変化があるたびにテレビを見てしまいます。

 

年末年始くらいだから、許してください（笑

 

年末の女子駅伝から始まり、ニューイヤー駅伝、箱根駅伝と見ていたため、娘も「かけっこ頑張っている」と認識しました。「お父さんもやっていた（駅伝は大学時代くらいですが・・・一応、9kmを31分くらいで走りました・・・。大学時代は400mH（56秒後半）、1500m(4分20秒）、5000m(16分20秒くらい）、ハーフマラソン（78分くらい）と、そこそこで走ってました）よ〜」と言ったところ、私もやると言いました。

 

本当にやったら速くなるかもしれませんが、自由にのびのび育って欲しいです。

 

今回、gooブログの「今年の抱負」というお題に参加して見ました。

 

女王様さんからのコメントで「天秤座は居場所を定め、リスタートする年」ということでした。だからではないですが、医師としてより頑張りたいと思います。

 

僕は臨床医として患者さんの役に立ちたいですし、自分自身がどの程度「研究で未来の患者さんのために役立てるか」も挑戦したいと思っています。あとは現場の医師、特に自分より若い医師の役に立つために、教育や書籍の執筆などにも力を注ぎたいと思っています。

 

教育に関しては最も重要であり、自分より能力の高い医師を育てることができたら、僕は満足だなと思っています。自分より能力の高い医師が大勢出てきて、しかも自分より若かったら未来の医療は安泰ですよね。自分が病気になった時に信頼して頼れますし・・・（笑

また、僕を基準にするのはおかしいですが、僕が困ったようなことは他の人も困ると思います。僕がこういう本があればと思うものは、他の人も欲しいのではないかと思いますので、そういう本を書けば今の時代の方々にも役立つのではないかと思い、そういう本を書きたいと思っております。

 

すでに３冊目の本の打ち合わせをする約束をしておりますが、そういった本が多くの医師の役に立ち、医師を通して患者さんの役に立てればと思っています。

 

臨床能力、研究能力、執筆・・・に加えて、英語を勉強できればと思っています。

 

毎年「英語、英語」と書いておいて、なかなか勉強しない（笑）

 

あとは家を建てる予定なので、家族みんなで仲良く、楽しく過ごせれば嬉しいです。

 

いつも読んでいただいてありがとうございます。今後もよろしくお願いいたします。

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それでは、また。