クマガイソウが終わりかけて、エビネが葉だけになったキクザキイチゲの群落の中に顔を出した。
厚く被せた落ち葉の間からは野生ランを代表するアツモリソウが覗いている。
県内に雨の地域はなさそうだが、今日はあまりの小寒さ。
年寄りは外仕事が何もできない辛い一日である。
しかし自然界は何もかもが元気一色、庭先も街路も樹々の新緑を急速に進めている。
県内河川にもそろそろアユが放流され、そわそわ嬉しい時期となった。
爺様も鈎やラインなど消耗品類の注文を済まし準備万端である。
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