玉川上水の木漏れ日の下

 ワヤン・トゥンジュク梅田一座のメンバー katakura のブログ  since 2013

「ありがとう」小牧ワヤン公演

2019-06-30 | ワヤン「ありがとうございました」

おじさん(おじいさんだね?)は君から力をもらいましたヨ。ありがとう!

先日の小牧ワヤン公演。
ガムランの友人が二人の小さな子供を連れて来てくれた。
ありがとう。
二人ともとても可愛いネ!

私も男の子が二人います。
もう二人とも立派なオジサンになってしまったけど、
でも今でもやっぱり子供は子供、可愛いし、なにかと心配です。
・・親とはそんなものです。

だから、この友人には、
「今の時間を大切にしてね、
子供を可愛がって可愛がって大事に育ててね、
子育てなんてあっという間に終わってしまうからね、
気がつくと子供はそばにはいないよ・・」と、
・・確かそんな自分の愚痴のような事を言ってしまったような気がする?
差し出がましい事を言ってすみませんでした。

それぞれのペースで、ゆっくりと育ててくださいね。
何よりも今の幸せな時間を大切に。

〜〜〜〜〜〜〜
また、ワヤンに来てください・・と言うか?
今度またワヤンを一緒にやりましょうね!ハハ


精悍な感じのオニイチャン。かっこいいね!
いつまでもお母さんを大切にしなさいね。




「帝国ホテル中央玄関」明治村

2019-06-29 | 旅ゆけば

帝国ホテル・メインロビー

小牧ワヤン公演の帰り道、「明治村」に寄った。
小牧市のホテルから車で30分ほど。
ナビを頼りに山道を上がってやっと着いた。
〜〜〜〜〜〜〜
「明治村」は文化史上重要な多くの明治時代の建築を移築し、保存している。1965年創設。
野外型博物館、明治時代テーマパーク。
楽しいですよ。
〜〜〜〜〜〜〜
調べてみました。
明治村の歴代「村長」が面白い。
第一代「徳川夢声」(古すぎてみんな知らない)
第二代「森繁久彌」(屋根の上のバイオリン弾き、社長シリーズ)
第三代「小沢昭一」(ラジオ名番組:小沢昭一的こころ)
第四代(現在)「阿川佐和子」(テレビタックルの人、最近陸王も作っていた)
〜〜〜〜〜〜〜
明治村はとても広い、たくさんの建物がある。全部を見学するのには数日かかりそうだ。
まずは、「帝国ホテル中央玄関」に行った。
このホテルがまだ皇居を正面にして建っていた頃、私は父に連れられて行ったことがある。
「なんだか薄暗い、ゴツゴツした、天井の低い建物」の印象だったが、
光っている柱や、ロビーのいたるところにある小さな暖炉がいい感じであった。
子供心に「外人がたくさんいるな〜」と思った。
〜〜〜〜〜〜〜
今回改めて訪ね、この建物の素晴らしさを実感した。(よく移築してくれました!)
マヤのような幾何学的な模様の大谷石、レンガ、テラコッタが多用され、
三階までの吹き抜きのロビーはとても軽い空間で素敵でした。
(子供の頃の印象とは随分違いました)
〜〜〜〜〜〜〜
設計は近代建築の超巨匠フランク・ロイド・ライト
「ユー・アー・ライト」


いい感じのコーナー、柱が光っています。
この家具もオリジナルだそうです。


フロント、意外と小さいので驚きました。カウンターも低かった。
ライトの空間は「低め」「小さめ」で落ち着きますね。


「宇治の平等院」モデル説もある外観。ホントウカ?



マイケルの命日「This Is It」

2019-06-26 | 映画と美術と音楽と

「マイケル・ジャクソン:ビリー・ジーン」
まるで無重力のような動きのマイケルのパフォーマンスにシビレます。

昨日(6/25)はマイケルの命日、今年で10回目。
「生きていたら60歳、何してるのかな?」

妻とそんな話題となり懐かしくなって、
ディスクを出してきて久しぶりに映画「This Is It」を観た。
この映画、やっぱり面白いですね。
映画館にはもう何回も足を運んだ映画です。

「This Is It」ができてしばらくは、
毎年命日に行われていた「極音大騒ぎOK!」の「This Is It」上映会に出かけたものです。
とても楽しかったのですが、残念ながらこの映画は日本ではもう上映はできないようです。
上映権とかややこしい問題らしい、残念ですね、また映画館で観たいナ!

この映画は純粋にマイケルのパフォーマンスの素晴らしさが「善意」で描かれている。
だから大ヒットしたのでしょう。
大好きな映画です。
(「悪意」に満ちたマイケル関連の映像もたくさんありますからね)

終盤の「ビリー・ジーン」での、まるで無重力のようなマイケルの動きに改めて驚き、
最後の「マン・イン・ザ・ミラー」では涙が出てしまいます、
もう何回見たのか忘れましたが、観るたびに感動してしまう映画です。
オルテガ、ありがとう。



6.22 小牧市公民館公演「ありがとうございました」

2019-06-24 | ワヤン「ありがとうございました」

子供達もたくさん来てくれました。ありがとう!

小牧市公民館公演(6/22)無事終了しました。
今回も沢山の方に来ていただきました。
ありがとうございました。
・・・・・・・・・
「午後の一般向け公演」は100名の定員のところ、
受付開始早々にたくさんのお申し込みをいただき、
急きょ120名に定員調整をしましたが、それでもすぐに「満員御礼」。
「午前の子供向け公演」に振り替えていただいたお客様もいたようです。
ありがとうございました。
・・・・・・・・・
小牧市の銘菓は「しるこサンド」。
控室にもちゃんと「しるこサンド」を用意してくださっていました。
もちろん当日のワヤンのネタにも「しるこサンド」は大活躍。
差し入れで「生しるこサンド」もいただきました。美味しかったです!
「嗚呼今日はしるこサンド日和」


子供達が覗き込むように見ています。
この感じがワヤンですね、とても良い雰囲気になります!


素晴らしい会場です。
大きさも十分、会場のセッティングもとても綺麗にできました。
会場スタッフの皆さんのおかげです。
ありがとうございました。

・・・・・・・・・・・・・・・
梅田一座の次回の公演は「沖縄ひめゆりピースホール公演」です。
◆日時:7月7日(日) 13:30開演 14:00開演
◆会場:ひめゆりピースホール
◆住所:沖縄県那覇市安里 388-1 電話:070-5691-9088
◆演目:「鬼女になった姫」創作マハーバーラタ版「執心鐘入」
 天界と地上界を結ぶサティヤワティ姫とアルジュナ王子の物語
◆料金:一般 前売り 2,000円 当日 2,500円 
  小中学生 前売り・当日とも 1,000円  未就学児無料
◆定員:80名/全席自由
お楽しみに!!

・・・・・・・・・・・・
◆お申込み・お問い合わせ↓↓↓↓
ワヤン・トゥンジュク 梅田一座 予約センター
または
[E-mail] wayangtju@gmail.com

ワヤンの朝(47) 2019.6.22 小牧市公民館公演

2019-06-22 | ワヤンの朝

6月22日(土)
今日は小牧市公民館公演の本番です。
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昨日、浜松最安値のいつものレンタカー屋さんでワンボックスバンを借り、
浜松の大学によってワヤン道具と楽器を積み込み、
高速道路をトコトコと走り小牧市の会場までやって来ました。
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昨日のうちに会場の設営は済ましているので、
今日はこれから会場に入り、簡単なリハをして、そして本番です。
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今日の本番は二公演。
◆午前の子供向け公演:「ビマの鬼たいじ」~マハーバーラタ物語~
◆午後の一般向け公演:「鬼女になった姫」~創作マハーバーラタ版「執心鐘入」〜
この「同日に違う演目を二公演」がなかなか大変なのです、特にダランは大変だと思う。
ご苦労さん!
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これから忙しい一日の始まりです・・頑張るぞ。

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今日、公演終了後は会場の撤収と道具をバンに積み込んで終了。
「打ち上げ」は今日東京に帰るメンバーもいるので難しそうですね。
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私たち道具搬送組は明日の朝こちらを発ち浜松に向かいます。
途中「博物館明治村」に寄ってみるつもり、楽しみです!

小牧市公民館公演 (6.22) のお知らせ

2019-06-20 | ワヤンのお知らせ


梅田一座「小牧市公民館公演」のお知らせです。
 午前と午後の2部公演、午前は子供向けに1時間の公演になります。

◆日時:2019年6月22日(土) 午前公演11:00開演 午後公演15:00開演
◆会場:小牧市公民館 講堂
◆住所:愛知県小牧市小牧町2丁目107番地 電話:0668-71-9700

子供向け公演
◆演目:「ビマの鬼たいじ」~マハーバーラタ物語~
◆開演:11:00開演(10:30開場)
◆料金:一般 1,000円
◆U25[25歳以下]  500円
 アートフレンド会員一般 800円
 アートフレンド会員U25 300円
 (全席自由)
     
一般向け公演
◆演目:「鬼女になった姫」~創作マハーバーラタ版「執心鐘入」
 天界と地上界を結ぶサティヤワティ姫とアルジュナ王子の物語
◆開演:5:00開演(14:30開場)
◆料金:一般  1,000円
◆U25[25歳以下]  500円
◆アートフレンド会員一般 800円
◆アートフレンド会員U25 300円
 (全席自由)

チケット取り扱い:
こまき市民文化財団ホームページのイベント情報を参照ください。
◆午前子供向け公演 こちらから https://www.komaki-bunka.or.jp/event/3560.html
◆午後一般向け公演 こちらから https://www.komaki-bunka.or.jp/event/3564.html

こまき市民文化財団HP イベント情報
http://www.komaki-bunka.or.jp/

お申込み・お問い合わせ:
一般財団法人こまき市民文化財団 電話:(0568)71-9700


グンデルの先生

2019-06-19 | ワヤンのお稽古

この日の稽古。
ダラン梅田(右端)は稽古中に不覚にも「足がつって」大騒ぎとなった後、
しばらくするとまるでリハビリのように勢いよくグンデルを弾き始めたのでした。
この人はグンデルがとても上手い。
いつもは人形を操り箱を叩き歌など歌っているのだが、グンデルを弾き始めると人が変わる。
このパングルさばきにご注目!

私たち梅田一座のグンデル隊の先生はダラン梅田である。
梅田一座のメンバーはかれこれ二十数年前にダラン梅田からグンデルの手ほどきを受けた。
パングル(木のバチ)の握り方から習った。
・・・・・・・・・
それをきっかけに、その後はメンバーそれぞれがバリにグンデルの勉強に出かけたり、
デザイン事務所の所長になったり、名犬エースと散歩をしたり、
川に洗濯に出かけたりしているうちに、
幸いにして大きな桃がドンブラコッコ・スッコッコと流れてきて、
そんなこんなで今日の梅田一座のグンデル隊があります。
ダラン梅田のおかげです。
・・・・・・・・・
これからもよろしくお願いします。


グンデルを弾き始めると人が変わるダラン梅田(右下)。
カヨナンを持たせるともっと人が変わるけどね。




ビールを飲むビマ

2019-06-16 | ワヤンのお稽古

ご馳走に囲まれてビールを飲むビマ。

梅田一座「小牧市公民館公演6月22日(土) 」に向けての白熱の通し稽古が行われました。
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小牧公演は
◆子供向け公演:「ビマの鬼たいじ」~マハーバーラタ物語~ 
◆一般向け公演:「鬼女になった姫」~創作マハーバーラタ版「執心鐘入」~
の二演目です。
・・・・・・・・・・
上の写真は「ビマの鬼たいじ」の一場面、
鬼のために村人たちが用意した「ご馳走」をビマが食べてしまう場面です。
この後、これに怒った鬼たちとビマとの壮絶な闘いが始まります。
・・・・・・・・・・
この場面の「ご馳走」の人形が今までありませんでした、
そこで一座のグンデル部長ゴリちゃんが夜なべをして「ご馳走」の人形を作って来てくれました、
これがまた素晴らしい出来なのです!
一座のみんなから「オ〜!」と歓声が上がります。
なんと!泡立つビールまで用意されているのでした。ハハ。凄いね!
・・・・・・・・・・
小牧公演、お楽しみに!
・・・・・・・・・・
お申込み・お問い合わせ:
一般財団法人こまき市民文化財団 電話:(0568)71-9700


人形側から見るとこんな感じです。
「子供向け公演」の感じが出ていて楽しいね!


白熱の通し稽古!!
白熱しすぎてダランの足がつり悲鳴を上げるハプニングも!!
「ヒ〜〜イタイイタイ!足がつった!ヒ〜イタイ!」
・・みなさんお疲れ様でした。
「ワヤン中は小まめな水分補給を心がけましょう!」


真剣なお稽古

2019-06-15 | ワヤンのお稽古

前回(6/9)のお稽古風景
とても真剣な稽古です。(歯を見せたりしている人など誰もいませんでした)
・・・・・・・・・・
この写真を撮っているダランを含めて梅田一座は7名。
この写真には本来6名が写っているはずなのですが、この日は1名少なかった。
ノリちゃんは急用でバリに行っていたらしい。
・・・・・・・・・・
6/9、先週の日曜日。
梅田一座「小牧市公民館公演6月22日(土) 」に向けての通し稽古が行われました。
小牧公演は午前と午後の二公演です、異なった二演目を行います。
通し稽古をすると、二演目全体を通すだけでも4時間はかかります。
稽古が終わるとダランはダランとしてました。ハハ
・・・・・・・・・・
この日も、みんなの意見でまた演出上の変更がありました。
みんなでギリギリまで工夫をしていきます。
ご期待ください!
・・・・・・・・・・
そして今日(6/15)もこれからお稽古です。
東京地方は凄い雨。
今から家を出ます。

スペイン旅46「親切なドイツ人」タヴィラ2

2019-06-08 | スペイン旅

ポルトガルの街タヴィラ。
私たちと同行のスペイン人がたまたま出会った人に「ファド会場への道」を尋ねた。
初めはスペイン語で話しかけたのだが、しだいに彼がドイツ人と分かり、
その後はドイツ語での会話となった。(ヨーロッパ人のこの臨機応変な対応がすごい!)
・・・・・・・
すぐ近くにそんなことには全く無関心のポルトガル人観光客が二人座っていた、
聞き耳をたてるタヴィラの黒猫「クロチャン」もいた、
「ミャ〜」やっぱりクロチャンが可愛い!
クロチャンの勝ち〜!
・・・・・・・
タヴィラを訪れた目的の一つがポルトガルの音楽「ファド」を聴くこと。
でも会場の場所がよくわからなかった、古い街なので細い道がグニャグニャと迷路のように続く。
しかたがなく途中で出会った人に道を尋ねることにした。
そうしたらその人はドイツ人だった、ハハ。
・・・・・・・
でもこのドイツ人のオジサンが街をよく知っていて、
親切にも会場近くまで私たちを連れてきてくれたから助かった。
ドイツのオジサンありがとうございました。
「ドイチャー オンクル フィーレンダンク」
でもここはポルトガルなのですが。


こんな石畳の道をテクテクと歩きます。
人はほとんどいませんでした。
私たちの感覚では人と会わない不思議な街でした。
でも日本の田舎の街も今は同じように人がいませんね。
世界中の街で過疎化が進んでいます。


親切なドイツ人のおかげでやっと「ファド」の会場に着きました。
よかったね!「グラシアス・ダンケシェーン」
いよいよ「ファド」です。
・・・・・・・
開演まではまだ50分ほどありましたが、良い客席はもう満席。
人は誰もいませんが席には予約のマーク、・・そう言うシステムなのですね。
我々も席に予約のマークを残し、開演までしばらく外へ散策に出ました。
この「席の予約マーク」の作法は、ヨーロッパでは当たり前。
小さなイベントではまず現地に早めに行き「席の予約マーク」をするのが良いようです。




スペイン旅45「空と水と石畳の街」タヴィラ

2019-06-06 | スペイン旅

スペインの兄の家から車で40分、
国境の川を渡りポルトガルのタヴィラに行く。
国境の川といってもEU内ですから何事もありません、多摩川を渡るようなものです。
・・・・・・・
タヴィラは水辺のとても美しい街。石畳が素敵です。
古い街なので街の中は道幅も狭くパーキングなどはありません。
事前に事情を知っていたので、車は街の城壁のすぐ外に止めてあとは歩きました。
人の少ない狭い道をノンビリ歩くこの感じがなかなか良いのです。
狭い道を抜け
やがて小さな広場に出ると大きな川が広がります。
開放感と清涼感、とても気持ちが良い!


街の中央に流れる大きな川にローマ時代に作られた橋があります。
ローマ時代って何年前なんだろう?


橋の上も石畳が綺麗です。
この辺りまで来ると観光客も多くなります。
これから「ファド(FADO)」を聴きに行きます。


タヴィラはここ。



「首が痛くならなかった」お稽古

2019-06-04 | ワヤンのお稽古

今月末の小牧市ワヤン(影絵人形芝居)公演に向けた稽古がありました。
この日の稽古参加者は、
ダラン(人形遣い)が一人(このポジションはいつも一人だけど)、
クテンコン(ダラン補佐)が一人(いつもは二人)、
グンデル弾き(伴奏担当)が三人(いつもは四人)、
と人手不足の状態での稽古となった。
・・・・・・・・・・
 グンデル弾きが通常の四人の場合、クリル(幕)とグンデル(楽器)は直角に配置されるため、グンデル弾きは絶えず真横(クリル方向)に首だけ向けて演奏している。(上の写真参照)
 ワヤンは長い演目だと二時間を超えることは当たり前、だから毎回首が痛くなる。
 グンデル弾きは上演中に演奏を休めるところがあるので、この時は出来るだけクリルとは反対方向に首を動かしストレッチをして首の疲れを和ませたり、膝を伸ばして足を揉んだりしてくつろいでいるのだが、暗いから目立たない。(と本人たちは思っている・・?)
 こう書いてみて、ワヤン上演中にグンデル弾きは休むところがあるが、ダランには一切休みがないことを改めて実感した、これはとても過酷な仕事だ!
 いつもいつもほんとうにご苦労さまですね。でもダランなんだからね。仕方ないね。・・君が選んだ道だ!頑張れ!
・・・・・・・・・・
 この日の稽古は、グンデル弾きが三人だったので私はクリルを正面から見る変則的なポジションに座ることができて楽だった、
 だから「首が痛くならなかった」と言うつまらないオチでした。オシマイ


稽古風景、この編成で四人です。
コンパクトですがこの四人で上演は充分にできます。
今までの実績では最小三人で本番をこなしています。
「小さなワヤン」でもOKです。
・・お問い合わせください。


この日の打ち上げは鷹の台駅前の串焼き屋に寄った。
稽古の参加者からさらに二人が都合で直帰したため、
この日の打ち上げはとうとう三名になってしまった。
だから串の写真は三本。寂し〜い!
でもダランとグンデル部長と私の三名は、
「飲み放題100分1,500円ポッキリ!」を最後まで頑張ったのでした。オシマイ

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今夜はこれから全仏テニスの「錦織 X ナダル」戦です。
「アレ!ニシコリ!」