SFG認定ハードスタイル・ケトルベル・インストラクター おの卓弥です!

ハードスタイル・ケトルベルは
最高の動きと身体の強さ:2つを同時に高める、世界中に普及しているトレーニングです!

トレーニングで、重量や負荷が変わっても、テンポを変えず、フォームを守ることが最重要!

2022-09-20 16:55:03 | ハードスタイル・ケトルベル・インストラクター


SFG認定ハードスタイル・ケトルベル・インストラクター おの卓弥です。





トレーニングでは
重量や負荷が増えたからといって、テンポを狂わせてはいけない。






意図的な加速トレーニングは
●フォームを崩す
●呼吸を崩す
●テンポを崩す

ということを起こさないように、気をつけて行わなくてはいけません。





負荷が増えれば
ある程度はエラーが起きる。


これは当然のことです。





しかし、それを
常に修正する意識を持って
どこまでも
●フォーム
●呼吸
●テンポ

を死守する動作を行なわなければ

トレーニングそのものが

「悪いクセを身につけるためのもの

になり下がって

良いことをしているつもりが
ご自分自身に、悪いことを深く植えつけるプログラムとなってしまうのです。





苦しくなっても
呼吸や姿勢の保持、筋出力の原点をしっかり守る意識
で行なう。





そうすると
その形態がレギュラーなものとして、ご自分の財産になります。





あなたは
良い財産を得るためにトレーニングしているはずです。






わざわざ、負の財産をにつけるためにトレーニングしているのではない限り
トレーニングでは、重量や負荷が増えたからといって

●フォームを崩す
●呼吸を崩す
●テンポを崩す

ということが無いように実施していきましょう。


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2022年9月18日(日曜日)は、おの整骨院で、ハードスタイル・ケトルベル・ワークショップを開催いたします。

2022-09-17 17:48:46 | ワークショップ情報



高校生の方、ご参加可能です。

競技レベル、体力レベルはまったく関係ありません。

初心者の方、大歓迎です。

もちろん

ハードスタイル・ケトルベル・トレーニングの「ベテラン」にとっても
基本の見直しと磨き上げは
想像以上の利益を獲得
します

正しいハードスタイル・ケトルベル・トレーニングは
快適なライフサイクルそのもの
であり
一生の財産です。


開催場所
おの整骨院

https://www.judo-ch.jp/sekkotsuinsrch/11/11222/6700013117/
所在地:埼玉県越谷市北越谷2丁目40-19-105

TEL 048-971-4417

交通アクセス 「北越谷駅」下車
西口徒歩3分


開催日時
2022年9月18日(日曜日)
11時~180分間


内容

●1アームスィング

●呼吸=ブレステクニック

●姿勢=ポスチュアー

●テンポ、リズム

●疲労除去方法、柔軟性向上方法

   
これらの基礎、基本種目を
SFGテスト基準を、100%クリアする形でご提供いたします

SFG正規のトレーニング手法、お楽しみください

SFG正規基準を、完全にご習得いただきたいので
オンラインでのセッションと個々でのやり取りを、ワークショップ後2週間、行ないます。

個別セッションは、1回30分×2回ご提供いたします。








トレーニング指導者の方には
★★★
ハードスタイル・ケトルベル・トレーニングを
クライアント様にお伝えする方法
   ▲
こちらを軸に、ワークショップ後の学習をご提供いたします。

ハードスタイル・ケトルベル・トレーニングは
あなたの為にあるトレーニング手法です

ご一緒しましょう





講師
おの 卓弥(外傷専門:おの整骨院 院長)


資格
・Strong First認定SFG Level1インストラクター
 (日本在住の日本人認定者は数名)
・外傷専門柔道整復師





経歴
・柔道4段(元国体強化選手)
・一騎討(須藤元気主催格闘技イベント)審判員
・サンボ(ロシア国技・格闘技)元日本代表
・スポーツ会館サンボスクール・元コーチ
・スポーツ大会(全日本大会クラスは20回以上)医務部長、委員長30回以上


ご参加費
5,000円
※ご参加費は当日、お支払い下さい。
※お振込みをご希望される方、ご連絡下さい。





内容
●座学:冒頭と最後で合計15分。
   ▼
1:まずは負傷しないことが大事!
   考え方とプログラム構成について。

2:心肺機能向上を真ん中に置いた
  身体能力向上のためのスーパーセットの作り方。

3:純粋な筋力向上を狙ったトレーニング方法について。

4:筋肉量を増やすトレーニングの実施と競技スポーツについて。

5:身体を動かすスピード向上と、神経刺激によるスピードアップについて。

6:身体を常に「柔らかく保つ」意味と、絶大な効果について。





実際の種目を正しく行なう練習=実践
  ▼
1:グリップについて

2:呼吸について

3:モビリティとスタビリティについて

4:ストレッチの考え方と実際

5:ポスチュアーについて


ご無理なさる必要はありません。

全て、実際に行なっていただきますが
負傷や障害、その時の体調によって、行なわなくても大丈夫です。


服装・持ち物

1:トレーニングできる服装

ダブついたウェアのみ、禁止とさせて下さい。

ケトルベルが引っかかり、危険です。

2:タオル=フェイスタオル、お持ち下さい。

3:カメラなど、撮影は全てOKです。



負傷・事故などの発生について
負傷・事故などの発生については、最大限の注意を払います。
責任については、いっさいを放棄いたします。
ご了承ください。





ご参加の方法
ono-seikotsuin@nifty.com

  
こちらにメールにてご連絡下さい。







ハードスタイル・ケトルベルのスキル
あなたのご自分の成長に大きく貢献します。

未来創生作業

そのお手伝いをさせていただきます。

よろしくお願い致します

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絶対的なこと!トレーニングやスポーツは、無駄な負傷をする行為になったり、悪いクセを沁みこませたり、マイナス方向のエネルギーを生産する行為になり下がってはいけないのです!

2022-09-06 15:20:05 | 正しいトレーニングへの取り組み方。
東武伊勢崎線北越谷駅西口:おの整骨院です。

動画で、業務を紹介させていただいています。
  ▼



外傷専門柔道整復師 おの卓弥です





なぜ、筋力や、身体の機能を向上させるトレーニングには
絶対的な、安全性の確保が求められなければいけないのか



あなたは、お答えすることが出来るはずです。


今さらな質問でしょう

でも、しっかり答えて、そこにご自分の行動が合体していると
断言できますか

答えるだけなら、1度言語を記憶すれば
「口から」セリフを吐き出すことくらいは、どなたにでも出来ることです。





なぜ
筋力や、身体の機能を向上させるトレーニングには
絶対的な、安全性の確保が求められなければいけない
のか





あなたは、あなた自身が他人にトレーニングを指導する立場であるのならば
その核になる:真に迫るところを自分の原理・原則として生きて
それを、あなたにとって大事な、本当に大事なお客様に提供することが出来ていると
断言できますでしょうか






なぜ、筋力や、身体の機能を向上させるトレーニングには
絶対的な、安全性の確保が求められなければいけないのか?
  ▼
決定的な負傷を負うことの可能性を、限りなく少なくすることで
トレーニングという、日常生活行動よりも危険性を含んだ行為の中から
プラス要因になる部分だけを、最大限に引き出して
可能な限り、利益のみを得なければいけないからです。





決定的な不利益は
生命を落としたり
生活動作の欠損をおこしたり
考え方や、人生への取り組みや関わり方までも
マイナス方面へと激変させてしまうのです。


このような事例は、山ほど散らばっていて
私も、実際に体験したことでもあります。





負傷や病気は、社会全体にとって
最大のマイナスエネルギー
の1つです。

あなたは、社会にとって
大事な、本当に大事な人物なのです。


あなたの活動の低下は
社会全体にとって、大きなマイナスでしかないんです!!

これは、100%:真剣に申し上げているんです。

だから
正しい医療やトレーニングが、社会には必要なんです!!

当初から防げることで
絶対に無駄な負傷などしてはいけません。

人間の知恵を生かして
トレーニングという行為が無駄な苦痛になるようなことは、絶対に避けなくてはいけません。


筋力や、身体の機能を向上させるトレーニングからは
プラス方向のエネルギーだけ得ていかなければいけないのです。

筋力や、身体の機能を向上させる『はず』のトレーニングによって
マイナスなことをもらったりしては、絶対にダメなのです。






負傷は、あなたの成長を強力に邪魔します。

負傷もプラス要因などというのは
マイナス要因であっても、最終的にはプラス方向になるエネルギーに仕向けていきましょう。
という、人間の前向きな心情を示しているのであって
負傷する・負傷したこと自体がプラスであると言っているのではありません。

どうしても、そういうお考えと言葉を持ちたいのであれば
もうここで、この記事は読まず
私と永遠に縁を切ってください。



もう一度言います。



負傷したというマイナスの事実に対して
なんとか、その≪失敗≫をプラス要因に変えようとする、人間の努力と英知が
結果としてプラス方向になったように感じられる・受け止められるようにしていきましょう
ということを言っている方がいらっしゃるということなのです。

負傷した時に
本来おこなうべきはずの作業をしていなかったとか、気配りを忘れたとか
今度からは、そんなことにも気をつけましょうと。
こんな原因にも配慮することが
結果としての成功を生んでいくということなんです。







絶対に避けなければいけない負傷は、色々あります。

はっきりとした最大の害悪1つは


膝と腰を真っ二つに切るような=ずらす力:剪断力(せんだんりょく)を生むような動作を行ない
強烈な、無駄な力によって
決定的な負傷・障害を起こす原因を作ること。
  ▼
これは、最悪なことでありながら
スポーツやトレーニングの現場だけではなく
日常生活動作の中にも、多く見られることなのです。

人生や競技生活、通常動作に決定的で強烈なマイナスを起こす、動作の形なのです。

あってはいけない
おこしてはいけない

スポーツやトレーニングの現場だけではなく
日常生活動作の中でも多く見られる動作・・・なのです。

だから

フォームのチェックや、クセ(癖)の修正について
私=おの卓弥は、多く言葉をかけているのです。








おの整骨院は、外傷専門整骨院です。



一般的に診療・治療と呼ばれている行為で
柔道整復師:一般的に言われる
  ▼
●ほねつぎ
●接骨医
 ▼
が、おこなうものは

療養行為
という呼び方であると

日本国:国家が法律で定めています。

ここでは
一般の方々に分かりやすいように
治療・診療という言葉も使用します。


革新的トレーニング

SFG認定ハードスタイル・ケトルベル・トレーニングについて
お知りになりたいお方は、こちら

SFG認定ハードスタイル・ケトルベル・インストラクター
ケトルベルに関連する、世界最大の組織=SFG(ストロング ファースト ギリャ)が認定する資格です。

日本国内では、日本国籍を持つ者については
6名が、SFG認定ハードスタイル・ケトルベル・インストラクター資格を保有しています。












私の理念心のつながり≫を名前とするブログ
   ▼
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