SFG認定ハードスタイル・ケトルベル・インストラクター おの卓弥です!

ハードスタイル・ケトルベルは
最高の動きと身体の強さ:2つを同時に高める、世界中に普及しているトレーニングです!

スタートの3週間は完全無料体験週!第6期ハードスタイル・ケトルベル初級web講座:変わらぬ基本とSFGの新基準を学ぶ20週間が、4月23日(木曜日)からスタートいたします!

2020-04-20 17:13:14 | 革新的トレーニング!=ケトルベルとは?


コロナになど負けない


今こそ、新しい知識を得て

「アフターコロナ」の社会を見すえて、行動すべき

自分の身体や家族、社会状況を考えて
移動の危険性を避けたい、危険を冒したくない・・・・

  ↑↑↑↑
この様に考えている、真面目な人間であるあなたは

だからこそ
今の時代は、オンライン=モバイルやPC、スマホを使った
WEBで、ハイレベルなレッスンを受けるべきです




【第6期 ハードスタイル・ケトルベル初級WEB講座】

フェイスブック・アカウントにて開講いたします

『ハードスタイル・ケトルベルを知り、学び、学習する20週間。
変わらぬ基本と「ストロング ファースト:SFG」の新基準について。』

  ↑↑↑
こちらを
4月23日(木曜日)から、スタートいたします。

まずは、無料体験で3週間
ハードスタイル・ケトルベルの世界を知ってください






●WEB講座を受講されたことがある方は、ご参加費について大きな優遇があります。

●初めてご参加される方は、不安なこともあるでしょう。

その様な方の為に、大幅に期間を延長した無料体験週をご用意しています。

●WEB講座を受講されると、2020年内のワークショップにご参加される際のご料金に関して
大きな優遇を受けられます。


●WEB講座を初めて受講される方でも
学びの場を失わないように
料金のお支払いに関して、配慮させていただきました。


あなたが、「本物」を求めている競技者、指導者、トレーニング者であるなら
ハードスタイル・ケトルベル初級WEB講座を、お受けになって下さい

◆◆◆◆◆◆◆◆

ハードスタイル・ケトルベルWEB講座は


この『特殊な社会状況』の中で


1:ご自宅や個室、ご自分のプライベート空間で
2:他の誰かと「濃厚接触」という危険を冒さず
3:ご自分のお好きな時間帯に
4:とことんご質問することが出来て
5:とことんご自分のフォームチェックや修正に関するアドバイスがもらえる

という、今の時代に求められた、オンラインによるレッスンであり
これに加えて、今回から週に1回、動画で対面して
直接、パーソナルレッスンを行ないます。






リアルのレッスンと同じように
あなたが、現在いるその場で

フォームのチェックやアドバイスを受けることができます

あなたの疑問やご質問には

私=SFG認定ハードスタイル・ケトルベル・インストラクター:小野卓弥が
100%お答えします。


ケトルベルをお持ちであることが、ご参加条件です。

お持ちでなければ、優遇した価格でお手配いたします。

◆◆◆◆◆◆◆◆

あなたは、時間や場所の都合による制限
そして、移動による様々な危険性と無駄から解放されます


あなたの疑問は
動画での指導や交流、資料の提供によって、100%解決されるんです

何回でも反復できます。

だから、理解度がグンと高くなります。

モバイルやPC、スマホをお持ちなら
世界中のどこでも、どなたでも、ご参加いただけるレッスンなのです。




あなたは、「アフターコロナ」の社会を見つめて
そこに照準を合わせて行動しなければいけないのです

日本と世界は
この後:2020年初夏から後半は
スポーツ界の進行速度が、一気に加速します


その時に、新しい武器を持ったあなたは
閉塞の社会状況から、一気にトンネルを抜けて
創造する以上の新しい視界が開けるんです




コロナになど負けない

今こそ、新しい知識を得て
「アフターコロナ」の社会を見すえて、行動すべきなんです






ご参加に関するページを、すぐに公開いたしますので

◎ご参加を希望される方
◎1度、スタート週などを体験してみたい

  ↑↑↑
あなたは
私:小野卓弥に、今すぐ
ご連絡ください。

フェイスブック・メッセンジャーは
https://www.facebook.com/takuya.ono.503

フェイスブックのアカウントは
簡単に、すぐにアカウントを取得できます

フェイスブックは色々な資料を獲得し、勉強のチャンスを広げるのに
非常に便利なツールです。






2020年、これからが飛躍の時です

輝き、飛躍しましょう

よろしくお願い致します

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トレーニングとは、「強い負荷」や「キツイこと」だけが、最高、最良ではありません。

2020-04-15 18:45:12 | 正しいトレーニングへの取り組み方。
お疲れ様です!

SFG認定:ハードスタイル・ケトルベル・インストラクター 小野卓弥です。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆

こちらの文章は
  ↓↓↓
ご自分のトレーニング、指導、教材、治療への応用などに、ご自由にお使いになって全く構いません。

シェアの許可も不要ですので、ご自由にお使いくださいませ。




あるトレーニングの専門家が、『毎日トレーニングした方が良い。』
と発言しているが

これは超回復を無視した理論であり、 まったく、生理学を勉強していない言葉と思います。

どう思いますか

この様な質問を、以前に、お受けいたしました。




このご質問に答える前に
次のようなことをご記憶ください。







超回復という言葉を
次の様にご理解されている方、多いです。


トレーニングという言葉が
【ボディビル的なウェイトトレーニングによって筋肉を太くすることを目指す場合】
を指す時に、使うことが多いのですが

1:筋肉の線維がトレーニングによって、発展的な意味で壊され、一時的に筋力が落ちる。
2:その後、(トレーニングの後から)48〜72時間くらいで筋肉は修理されていく。
3: 回復が終わると筋肉は以前より少し強くなる。

  ▲▲▲
この状態を「超回復」と呼んで、このサイクルでトレーニングを繰り返すと、
筋肉を太くする意味で、効率的に鍛えられ
筋力が伸びて、筋肉が増える、太くなる。




この様な理解をされている方、非常に多いです。

この【超回復理論】の出典というのが、
ボディビル・トレーニングを柱として
トレーニングという行為とビジネスをくっ付ける
『ビジネス=商業的視点』の啓蒙(けいもう=広めること)の一環であると
いう説があることを
ご記憶ください。




これは、トレーニングというものが、毎回毎回
『筋肉の中の栄養:主にグリコーゲンを使い切って、筋肉の細胞を激しく壊し
筋肉を太く成長させる為の強烈な荷重をかける行為』

という行為であると、限定した発想から生まれた理解の仕方であって
そこからくる文章なんです。

上に書いてある、「超回復」について説明をしている文章を読みかえしてみてください。

文章の主語は、【筋肉】だけであって
同時に、重要な仕事をしているはずの・・・
●筋肉に直結している靭帯(じんたい)や腱(けん)
●支える役目の主役である、骨
●命令を出す存在の、脳
●反射的動作をする脊髄(せきずい)
●栄養を消化、吸収し、色々なところに送り込む役目をする、内臓


この様な部位の『超回復』について、記載してあることは
0(ゼロ)です。

この様な、身体の色々な部分の『超回復』に関して語った文章は、極めて少なく
筋肉にだけ焦点を絞った、狭い考え方は
危険極まりないんです。






1:トレーニングとは、『疲労を回復する行為』も含むんです。
2:トレーニングとは、『疲労を予防する行為』も含むんです。
3:トレーニングとは、トレーニングそのものの技術を上げる要素も含むんです。
4:トレーニングとは、筋肉の組織(細胞)を破壊する行為だけが最高のことでないんです。






◎同じ回数を、楽にやる方法で行なう。
◎同じ回数を、きつくやる方法で行なう。
◎同じ重量を、楽にやる方法で行なう。
◎同じ重量を、きつくやる方法で行なう。
◎同じセット数を、楽にやる方法で行なう。
◎同じセット数を、きつくやる方法で行なう。
◎休憩(きゅうけい)を短くする。
◎休憩(きゅうけい)を長くする
◎前のトレーニング日から、日数を長く空けると、どうなるか
◎前のトレーニング日から、日数が短いと、どうなるか
◎トレーニングの内容の順番を変えると、どうなるか
◎同じトレーニングでも、呼吸を変えると、どうなるか

環境に、大きな変化が無くても、こんなにバリエーションを作れるんです

ここから、ご自分だけの最高の情報を得るんです

そして、最高の成長に役立てる。

それには、最高の分析と指導も必要なんです。




筋肉の発達=太くする(筋肥大)が
あなたにとって、トレーニングの大テーマですか

そのトレーニングは
どの筋肉に効いている、特定の部位に効いているという言葉が欲しい:のか


という答がないと
不安を感じる方も多いです。

特定の雑誌や指導の影響もあって
このような視点にだけなりやすいということもあります。





トレーニングとは
必ず筋肉が張ってきて(パンプアップと呼びます)
疲れるものである
という見方以外のこと、出来てますか





1:トレーニングとは、『疲労を回復する行為』も含むんです。
2:トレーニングとは、『疲労を予防する行為』も含むんです。
3:トレーニングとは、トレーニングそのものの技術を上げる要素も含むんです。
4:トレーニングとは、筋肉の組織(細胞)を破壊する行為だけが最高のことでないんです。






自宅トレーニングでお悩みの方、このことをご記憶なさると
大きな世界が見えてきますよ^^


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4月11日、4月12日(土曜、日曜)に、北海道で開催予定だったワークショップは、昨今の事情を考慮し、延期させていただくことに決定いたしました。

2020-04-04 10:13:43 | ワークショップ情報
SFG認定ハードスタイル・ケトルベル・インストラクター:小野卓弥です。

◆◆◆◆◆◆◆

北海道でのワークショップ、延期のお知らせ


◆◆◆◆◆◆◆◆

こんにちは

SFG認定ハードスタイル・ケトルベル・インストラクター:小野卓弥です。

いつも記事をお読みいただき、誠にありがとうございます!



4月11日(土曜日)
4月12日(日曜日)  

  ▲

北海道で予定されていたワークショップの開催を
延期させていただくことに致しました。



昨今の情勢を考慮して、この様に決定しましたこと
ご理解をいただくと共に
さらに、ワークショップの内容を磨き
より良いものを、皆様にご提供する時間をいただいたと解釈し
研鑽します。

開催日時が明確になり次第、告知いたします。

よろしくお願い致します


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