ハードスタイル・ケトルベル・トレーニング マインドコネクション MIND CONNECTION

世界最大のケトルベル関連団体:SFG認定ハードスタイル・ケトルベル・インストラクター:小野卓弥がご提供する美動作学習!

ハードスタイル・ケトルベル・トレーニング。24kgのケトルベルを使用してのトルコ式ゲットアップ。

2016-12-12 21:11:32 | トルコ式ゲットアップ
ハードスタイル・ケトルベル・トレーニング。24kgのケトルベルを使用してのトルコ式ゲットアップ。






正しいトルコ式ゲットアップは

赤ちゃんの5ヶ月期から8ヶ月期の

動作発達を基礎にして、正しい動作を訓練しています。


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重要なポイントが2つあります。


1:スタビリティスポットの発見と上手な使用法の学習。

2:サイドシットへの動き方と安定性の発見と上手な身体の使用法の学習。



これが、


5ヶ月期から8ヶ月期にかけての、


赤ちゃんの動作成長の特徴です。






正しいトルコ式ゲットアップは


この様な


≪赤ちゃんの正しい動作成長≫を


参考にして模倣(もほう。真似をするという意味)することで


身体の生理学的に正しい動きを学習するという


トレーニングです。



★スタビリティスポットとは?



●身体を正しく安定させる為の重心位置:ポイントです。


意図的に作っていくことができます。


代表的な身体の表面でのポイントは


足の裏。特にかかと(踵)




手のひら。特に手首側の手根部と呼ばれる部分。





肩甲骨の間。第12胸椎という骨の部分。





この辺が、正しい荷重を感知する部分として


広く知られています。




★サイドシットとは?


横向きでの座り方・寝姿勢から立ち上がる姿勢の総称です。


*サイドシットアップというトレーニング種目ではありません。



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この2つの言葉は、インターネットなどで調べても



検索・調査は難しいです。



来年1月での講習会では



このお話もさせていただきます。





まだ日本国内では


しっかりと浸透していない言語なのです。


しかし、世界中では、確実に


正しい動きを作り上げていく時の考え方の中で


重要な役割を担っているのです。



専門の研究者は


確実に日本国内にもいらっしゃいます。


しっかりと学習したい方は、その機会をお伝えいたしますので


ご遠慮無く、ご連絡くださいませ。



この動作を使って


腹筋、コア、体幹部を鍛えることがメインターゲット


などということは


全くありません。




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スタック式のトルコ式ゲットアップを行なう意味とは?

2016-11-15 10:28:22 | トルコ式ゲットアップ
24kgと12kgのケトルベルを同時に使用した


スタック・トルコ式ゲットアップ。







スタックは

  
重ね合わせる



という意味の英語です。




★手のひらのポケット部分に


しっかりとケトルベルのハンドルをはめ込む。



★肩関節の部分で


上腕骨の先端部分が肩甲骨にはまっている!


と意識する。



そして、重心位置がケトルベルの真下に来ている。




これが成功の条件です。



万人に、推奨は出来ません。



●ハードスタイル・ケトルベル・トレーニングに取り組んで2年以上。


●インストラクター資格レベル1と同じようなレベルになった。


あるいは、既にインストラクターである。





この条件が揃ったら


チャレンジしてくださいませ。



2つ重ねたケトルベルの重量が


ご自分の使える重量の


1ランク下になる様にチャレンジしてください。





例))



32kgのケトルベルで



正しいフォームでのトルコ式ゲットアップが


5回連続


ゆっくりのスピードが出来た!



のであれば・・・・


24kgと4kgのケトルベルを2つ合わせて行なう


スタック式で


28kgのトルコ式ゲットアップに


チャレンジして良い。



この様にお考えください。







身体操作として、かなり難しい方法の1つですが


意外にも


肩関節に負担をかけません。






体幹部の軸と広背筋を効率良く使う動作の学習として


非常に優秀なトレーニングです。


決して、




▲他人を驚かせるためだけの種目。




ではないのです。



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ハードスタイル・ケトルベル・スィングを改めて解説します。

2016-11-01 10:37:29 | トルコ式ゲットアップ
ハードスタイル・ケトルベル・スィングを改めて解説します。




ハードスタイル・ケトルベル・スィング。


この動画は


ツゥー・ハンズ・スィング

   

両手で1つのケトルベルのハンドルをつかんで行う方法です。








ハードスタイル・ケトルベル・スィングは


断じてスクワットではない!





スクワットはストップ能力の養成!

スィングはデッドリフトが父母!


だから、機動力向上の為に行なう!

 




ここが曖昧だと


逆に多くやりこむことで


期待とは全く違う結果になります。





やればやるほど、


失敗に近づいてしまうのです!



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意外だが、嬉しかったこと。

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以前に、


ボランティアで原稿を書き

モデルも行なった書籍のレビュー(評価)の中に


私:小野卓弥のことまで詳細に触れていただき


非常に好意的に


私:小野卓弥をご評価して下さっているのを


偶然に発見致しました。



本当に恐縮すると共に


レビュー記事を拝見すると


もしかして、私を知っている方なのかな?




こちらをご覧になっている可能性があるのでは


と考えました。



この場で、お礼を申し上げます。


心から



ありがとうございました


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身体能力向上と、快適な生活への扉:ゲットアップ!

2016-10-30 15:43:46 | トルコ式ゲットアップ
Turkish Get-Up Basics





ハードスタイル・トルコ式ゲットアップ





本部の教え方と、私の教え方は全く同じです。


ソフトな動きでしょう。


ここに大事な部分があるのです。


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実施者の


床に着いている腕をご覧ください。





手のひらを出来るだけ開いて


前腕の全ての部分を可能な限り使用し


床に接地する面積を


可能な限り広く取ろうとしています。




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ハードスタイルを学んだことが無い方や


ハードスタイル・ケトルベル・トレーニングに


慣れていない方ですと


この部分がピンポイント荷重の形になってしまい


指から床についたりしてしまっています。


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床に接地する面積を


可能な限り広く取ることで


安定感・安心感が増し


色々な能力を更に高めることが出来ます。




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今度は


ケトルベルを持って上に突き出す側の腕をご覧ください。




指導者が「姿勢チェック」の為に


上肢全体~体幹部に荷重をかけても


ビクともしないでしょう。




これは



『腕と腹筋が強い』


ことを示しているのではありません。





『上腕を肩甲骨の中に埋め込む=パッキングという技術』

   
これを適正におこなうと


この様な非常に強い状態になるのです




『パッキング』は


SFG=ハードスタイル・ケトルベル・トレーニングの


技術・方法論の真髄です。




全ての技法に通じています。




ケトルベルを持って


上に突き出す側の腕を持って吊り上げても


『パッキング』が適正におこなわれていれば


全く同じ姿勢のまま、上に上げられます。





太ももの骨(大腿骨)と

股関節(骨盤)の関係にも

同じ関係があります。





●トルコ式ゲットアップ

●フロント・スクワット

● スィング





この基本3大種目であっても



『パッキング』を行なうことで得られる利益は



計り知れません。




そのことをご理解いただきながら



ご覧ください





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24kgケトルベルを使用した、片手で行う「ハードスタイル・スィングからのDARC」

2016-10-26 19:59:27 | トルコ式ゲットアップ
24kgケトルベルを使用。


片手でおこなう「ハードスタイル・スィングからのDARC」





以前から強く、ハッキリと言っていることですが



ハードスタイル・ケトルベル・スィングとは


「デッドリフトを両親として」


生まれ


技術も発展してきています。





この動画は




DARC:読み方は「ダーシー」という技術。




ケトルベルを


空中で左右入れ替えてキャッチし


すぐさまスィングを再開します。



その「空中キャッチ」の時でさえも



意識的に膝を前側に出して



リズムを取るようなことはしません。




「空中キャッチ」の時も


デッドリフト型でおこなっているのが


分かるでしょう。



膝でリズムをとる=調律を取る癖(くせ)が身につくと




例))球技におけるキャッチ行為などにおいて。



◆ 明確な悪癖(あくへき:悪いくせ)となって


本来の目的とするスポーツ・競技のプレー中に


「失敗」の明確な原因となって


出現する可能性があります。



これは、格闘技でも多く見ることが出来る現象です。



このような失敗例は


『縄跳び』によって作られてしまうことも


多くあります。



縄跳びの際の跳び方も



同じようにご注意ください。



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ハードスタイル・ケトルベル・トレーニングとは



その行為そのものが主役になることは



絶対にありません。




ハードスタイル・ケトルベル・トレーニングをおこなう



その一人一人が、



●快適な生活を送る為、


●目的とするスポーツが上達する為


●格闘技が強くなる為


●身体・肉体が成長する為


●余計で無駄な神経ストレスを作らない為


●悪癖(あくへき)を無くし


減らし、良い癖(くせ)を付ける為。





ハードスタイル・ケトルベル・トレーニングをおこなう意味とは



決して行為=トレーニング自体が



「主役」にはならず



最強の脇役であり



助演俳優と言っても良いと考えています。






同じ『ケトルベル』という言葉を使用しても、



■競技としての行為が主役。


■ゲームの1種目としての役割。


■身体の悪癖を発見し


悪癖を除き


良い癖を身につけることが目的=ハードスタイル。





この様に


目指すゴール・目的は全く違います。





目的・区分・分別・ゴールを明らかにして


それぞれの方々が


練習・取り組みをおこなうことを薦めます。




ケトルベルという単語は


全てが同じ行為であることを指さないのです。




~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



バーベルやダンベルを使用する


ウェイト・トレーニングであっても


目的によって


方法とか技術論が違ってきますでしょ。



そういう考え方と、同じ意味です。


それぞれが、


明らかに違う行為なのです。



ここで断言します。





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