SFG認定ハードスタイル・ケトルベル・インストラクター おの卓弥です!

ハードスタイル・ケトルベルは
最高の動きと身体の強さ:2つを同時に高める、世界中に普及しているトレーニングです!

来年=2020年1月5日(日曜日)午後、東京都内のブラジリアン柔術道場をお借りして、ハードスタイル・ケトルベル・ワークショップを開催致します。

2019-11-27 16:37:20 | ワークショップ情報


SFG認定ハードスタイル・ケトルベル・インストラクター:小野卓弥です。

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来年=2020年1月5日(日曜日)、午後2時~5時の180分間
 ▼
東京都内のブラジリアン柔術道場をお借りして

ハードスタイル・ケトルベル・ワークショップケトルベルの基本取り扱いテクニック完全習得で、身体能力を飛躍的に向上させる











開催いたします。

2020年、初回のハードスタイル・ケトルベル・ワークショップです。


ぜひ、ご参加下さい

年末のハードスタイル・ケトルベル・ワークショップにご参加された方々、優遇させていただきます。

よろしくお願い致します

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格闘技界のビッグネーム=ヘンゾ・グレイシー先生は、ハードスタイル・ケトルベルを生徒さんにも指導している。

2019-11-18 16:32:52 | ハードスタイル・ケトルベル・インストラクター



これは8年前、ロサンゼルスの「ヘンゾ・グレイシー:アカデミー」の様子を撮影した動画とのこと。

体力トレーニングは、全て完璧に
ハードスタイル・ケトルベル・トレーニングを踏襲しておこなっている様子が分かります。

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格闘技界のビッグネーム
ヘンゾ・グレイシー選手
をご存知の方は、日本にも多いですよね。

今もファンが多い:人気、実力共に、世界でも高いです。

ブラジリアン柔術の開祖とも言うべき:グレイシー一族の中核人物であり

・組み技世界一に2度戴冠。
・総合格闘技でも世界的な活躍を見せ


今年=2019年、51歳という年齢でありながら
日本のレジェンド的存在の総合格闘技選手を完璧に仕留めています。






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ヘンゾ・グレイシー先生は
ブラジリアン柔術の
  ▼
jiu-jitsu brasileiro、略称BJJ
競技人口が世界的に急速に増加している。

  ▼
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%B3%E6%9F%94%E8%A1%93?fbclid=IwAR1-PHLMqv6EYmRKZzcExkhOqmb1mfUEqkxKvKG468ksMzKh066zCLo9k0M

 
「滑らかさ」
「美しさ」
「戦略的な部分」

  ▲
これらを体現する代表の様な方です。

その様な方も、フィジカル面の基礎を大事にしているという
象徴的で、印象深いシーンです。

しかも、アレンジという名の、ひどい我流ではなく
アカデミーの受講生の方々全員が正確さを真摯に心がけているのが明確に分かります。

ぜひ、ご参考くださいませ。


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ハードスタイル・ケトルベル・スイングを、EMOMというトレーニング方法で、早朝に行なう意味を考えましょう。

2019-11-12 12:18:34 | 正しいトレーニングへの取り組み方。
ハードスタイル・ケトルベル・スイング
EMOMで早朝に行ないました。




この時間帯(午前6時でのこと)に

ハードスタイル・ケトルベル・スイングを 5分間:10回の10セット=EMOM というプログラムで行ないました。

キツイです!!

もちろんです!!!


しかし、この時間帯に、あえておこなうべき理由が明確にあるのです。

やみくもに「追いこんでいる」のではありません。








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このトレーニングは、5時30分起床:水だけのみ、トイレを済ませ、洗顔をして、6時にスタート
 ▼
つまり、食事は摂っていない状態でおこないました。

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2armスィングを10回:20kg、24kg、28kg、32kgと刺激を変化させて10セット。


トップポジションでは、ケトルベルが水平になるように
  ▼
即ち(すなわち)、パンチと同じ状態になる様に意識しました。

トップポジションからバックスィングに移行する際に 爆発的な加速を意識しますが
CAT(加速補正テクニック)を意識するほどの強さではありません。 これは、朝のエネルギーと集中力のレベル(当然ながら、1日の中では低い)を考慮してのことです。

バックスィングの終着(後方でのストップポジション)からトップポジションへ移行する際の動きは
  ▼
・でん部の爆発力:でん部に髪の毛さえ挟ませない
・完璧な垂直(バーチカル)をポスチュアーで実現する
・絶対に上肢の筋力は使わない
これらを意識しています。

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私:小野卓弥は 過去の負傷の影響で、かなり生活に支障をきたしている身体の部位が複数あります。
◎右膝(複数の障害)
◎第3腰椎(ようつい・腰の部分の背骨)の骨折後変形
◎右肩(複数の障害:脱臼30回以上)
◎右手第4指以外の全ての指の変形
◎第4頸椎(けいつい・首の部分の背骨)の変形
◎左股関節の臼蓋形成不全とスラップ損傷(骨と周囲の変形)


代表的なものだけでも、この様な感じ。

しかし、適切に

関節液がしっかりと出る

状態を確保すると、痛みが軽くなり、動く範囲も広くスムーズになり、筋出力も高くなります。






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トレーニング≫の役割には、この様なことも含まれるんです。

筋肉を太くする
筋力を高める
スタミナをつける

  ▲
こんなことに,
トレーニングの効果があるのは、もう広く知られてきました。

しかし、加重によって「抵抗運動」をすることで得られる反射や反応、柔軟性の向上、免疫性の強化にも目を向けないと
トンチンカンな、ウェイトトレーニング否定発言などに直結します。

社会情勢にも、この様な流れと傾向がありますが、2極論の展開ほど、益を生まないものはありません。

ご考察や自論の成長の糧になれば幸いです。

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歴史が動いた!11月3日(日曜日)東京都で,世界最大のケトルベル・トレーニング関連団体:ストロング ファースト(SF)本部直轄ワークショップ、無事に終了いたしました!

2019-11-04 12:13:58 | ワークショップ情報
こんにちは

SFG認定ハードスタイル・ケトルベル・インストラクター:小野卓弥です。

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昨日=11月3日、日本では2回目

東京では初開催。
日本国内での初回は、2019年2月に大阪で開催されました。

世界最大のケトルベル・トレーニング関連団体:ストロング ファースト(SF)本部自らが主催する
一般ユーザー向けのワークショップが開催されました。

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ご自分のトレーニング史に、新たな指標が建てられたいう方、多かったと思います。

ご参加について申し上げると、大阪開催の4倍と聞いています。

本部直轄指導員のコーチングから、得るものが多かったことと確信しています。

◆◆◆◆◆◆◆◆

今後も、SFG本部の指導を、日本国内に伝道するべくまい進致します。

よろしくお願い致します


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