シャンソン歌手リリ・レイLILI LEY 難しいシャンソンのフランス語読解

シャンソン歌手リリ・レイLILI LEY 難しいシャンソンのフランス語読解

極寒の昨晩と比べて
今宵は　寒さも　マイルドです。

私は仏間でもある　西北に位置する和室に
煎餅布団で一年中寝ているのですが
真冬になり　10度以下の時
かつては　耐えて寝ていましたけれど
昨年から　耐えるのを止めました。

昨晩は　その　和室の室内の気温が　二度でしたもの。
ビックリ
押し入れから　布団を出して
居間まで運ぶだけで　凍えてしまいました。

よくまあ 還暦まで　暑さ寒さに耐えたものだわー
と　我ながら　驚きます。
クーラーと　暖房　加湿器などを　つけて
寝れないタイプです。音が　駄目みたいです。

といっても　旅行とかでは　なんでも大丈夫
なので　神経質というのでも　ないみたい。

久しぶりに　8時間も眠りました。
夕方　ナタリーさんのフランス語レッスンのみ
という　オフデー月曜日ですから
リラックス
途中で　幾度も　目が覚めては　夢を
確認したのですが
最後の夢しか覚えていません。

昨晩の　私の夢は
海辺の　カラオケレストランで
お弟子さん達と　遊んでいる夢です。
カラオケで　C`EST SI BON を　歌った私の声が
とんでもない　低い男声で　しかも　

私の耳に聞く私の声は　
スターウォーズに出てくるみたいな
機械音の　妖怪もどき　の声で
我ながら　ビックリ仰天。

私の声ではないのに　一応　フランス語で
歌いながら
あら　このカラオケの機械　
面白い声に　なるものだわぁー
と　
途中でやめて　海辺へ　出てしまいました。

側には　とやさんと　石垣さんが　居て
他の　お弟子さんも沢山いらしたのに
目が覚めて　何故　この　二人だけ　覚えていたのか
考えてみたら
昨年23日クリスマスに石垣さんがセシボンを
歌い　現在　とやさんが　同じセシボンを
練習しているからなんだわねぇ。

というわけで
私の夢は　書きだせば　毎夜　リアルに
物語です。

カラオケの夢から覚めて　起きたのが　既に　正午半
午後　一時近くでした。
夢の中では　遊んで　すっきり爽やかーーー

月曜　有休をとった　ぴーちゃんと　ピーパパが
二人そろって　市場に　いらしたそうで
沢山の　お花が　玄関外に　置いてありました。

感謝感謝　大感謝。　極寒の早朝にいらして
運んでくださり　感謝感激です。