シャンソン歌手リリ・レイLILI LEY 日曜日のシャンソン劇場

シャンソン歌手リリ・レイLILI LEY 日曜日のシャンソン劇場



先週5月21日　日曜日は　芝パークホテルで　コンサートでした。
末永正博さんの　ピアノ伴奏復活劇　
ドラマティックでしたねぇ。ぽろぽろ感涙。

終了と同時に　横須賀まで　マイカーを走らせたのでした。
甥の出港式では　ぼたぼた感動涙。

一週間前なのに
とても　昔みたいに感じる程です。

そして
今週は　十年だか15年だかぶりに　幼ななじみと
再会も出来　
私のシャンソンリアル劇場は　盛り沢山でした。

シャンソン　は　単純に訳せば　「歌うた　詩うた　唄うた」
ですが
私的には　人生の詩うた
と　感じていて
3～4分一曲
物語は終結します。

韻を踏み　リズムがあり　流れゆくメロディーには
自由　平等　友愛
の　理想の希求がありつつも
運命の　流れに逆らえない
切なさ哀しさ
そして　
愛と歓喜も
両面テープみたいに　くっついている
シャンソンは　人生と　同じだわーーと
感じています。

私の人生も　きっと　終るとき　
3～4分に感じるのかもねぇ
とにかく
とてつもなく　早く色々
悲しみと歓喜と　　両面テープ状態で
ばんばん　やってきます。

本日日曜日　私のシャンソン劇場は
サプライズ
女史会。
湯河原　12時間ドラマです。

午前中　藤倉さんから電話があり

あれよあれよ
という間に　日曜日ドラマの
藤倉流サプライズシナリオが作成され
仕度に30分しか　ゆとりのない
大慌て状態で　行動いたしました。

私はオフ日曜日でしたので
ピーちゃんを　迎えに行き
オープンカーに乗っていただき　奥湯河原の
キッチン　イトウスタイル　という
大好きなレストランで
午後二時に　
藤倉さんと　待ち合わせ

盛りの中の　カウンターで
昼食会。

ぴーちゃんは　私のイケメンマイカーに
乗ったのは　初めてだそうです。
オープンカーで　東名高速を走り
奥湯河原まで　五月の風を　楽しみました。