久々のブログ更新です。
いよいよ来週に迫った
国立民族学博物館開館40周年記念特別展「ビーズ―つなぐ・かざる・みせる」
沢山の色鮮やかなビーズ、歴史的価値のあるビーズに囲まれ、
ZUVALANGA作品、師匠ティナーシェ氏の作品が展示紹介されます。
どんな作品が展示されるかは乞うご期待^^
昨日、忙しく準備真っただ中の会場をほんの少しだけのぞかせてもらいました。
様々なビーズ作品がぞくぞくと運び込まれ、一つ一つ丁寧に飾られていました。
ますます楽しみです!
『ビーズ展』が近くなり、ビーズについて思いを巡らせています。
一つ一つは小さな小さなビーズですが、
繋がっていくと、模様になり、色になり。
おもしろいです^^。
↑ 一体、これは何でしょう??
↑ 答えは クジャクの羽根の一部。
アイデア次第で使い方は様々。色々な表現ができます。
会場では私たちが旅したジンバブエの様子も少し紹介してくださるようです。
3月18日には国立民族学博物館 池谷教授による
『人間にとってビーズとは何か?』みんぱくゼミナールも開講されます。
ご興味のある方は是非ご参加ください^^。
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