『雪華抄(せっかしょう)/金色(こんじき)の砂漠』
2月2日(木)
18時30分公演
ふと、気づきました。
今年に入ってから、東京宝塚劇場に行ってなかったと…。
近隣の劇場には行ったのに…。
そんな年もあります(笑)
えぇ〜、なので、ちょいと忙しかったです。
幕間の公演デザートもゲットできました(^_−)−☆
東京は雪華抄に因んだデザートでした。
ショーは和物で、チョンパから始まります。
12月宝塚大劇場で観ているので、すんなり入って来ました。
ミエコ先生(松本悠里:まつもとゆり)の優雅な踊りも健在でした。
お芝居は、愛と憎しみと復讐が入り混じった物語りでした。
奴隷が主役で、トップスターが踏み台になるという、斬新な演出もありました。
宝塚と違うところは…あったのかもしれませんが、一回しか観てないので、分かりませんでした(爆)
かのちゃん(花乃まりあ:かのまりあ)のラストステージ。
しっかりと目に焼き付けて来ました(^_^)
次回作から、新トップコンビになるので、
どの様な花組になるか、楽しみです(⌒▽⌒)
2月2日(木)
18時30分公演
ふと、気づきました。
今年に入ってから、東京宝塚劇場に行ってなかったと…。
近隣の劇場には行ったのに…。
そんな年もあります(笑)
えぇ〜、なので、ちょいと忙しかったです。
幕間の公演デザートもゲットできました(^_−)−☆
東京は雪華抄に因んだデザートでした。
ショーは和物で、チョンパから始まります。
12月宝塚大劇場で観ているので、すんなり入って来ました。
ミエコ先生(松本悠里:まつもとゆり)の優雅な踊りも健在でした。
お芝居は、愛と憎しみと復讐が入り混じった物語りでした。
奴隷が主役で、トップスターが踏み台になるという、斬新な演出もありました。
宝塚と違うところは…あったのかもしれませんが、一回しか観てないので、分かりませんでした(爆)
かのちゃん(花乃まりあ:かのまりあ)のラストステージ。
しっかりと目に焼き付けて来ました(^_^)
次回作から、新トップコンビになるので、
どの様な花組になるか、楽しみです(⌒▽⌒)