「リビング」

あれよあれよと言ううちに、4月になってしまいました。

3月の報告てんこ盛り（大汗）
さぁ、いってみよう（爆）

3月6日（日）
17時公演
場所は赤坂RＥD/THEATER



なっちゃん（香坂千晶：こうさかちあき）出演の舞台を観て来ましたo(^▽^)o

連れはアンリさん。

ちょっと時間があったので、お茶してから会場へ。

このお芝居の演出は荻田浩一先生でした。
共演者には、みみちゃん（舞羽美海：まいはねみみ）がいました。
みみちゃんは退団してから、初めて見ましたo(^_^)o

なっちゃんは、主人公引きこもりの息子の母親役でしたが、なかなか癖のある役でした。

みみちゃんは、その息子の恋人役で、
いままでにないキャラクターの設定
で、かなり面白い役でした。

最初のお芝居がラストに繋がり、最終的に、そうだったのか！とわかるお芝居でした。
荻田先生の作品は秀作ですね。

また機会があったら観てみたいです。

アーネストインラブ

3月5日（土）
15時30分
場所は中日劇場

そうです。
いとこ会の後向かった先は、名古屋の栄。

名古屋のいとこ達とさらっ妹と豊橋で昼食を取った後、名古屋のいとこ達と名鉄特急で向かいました。

名鉄特急に乗るのはお初でした。
私は途中の金山で乗り換えて地下鉄で栄へ。

中日劇場、いゃ～10年振りでした。
たかちゃん（和央ようか：わおようか）の宙組トップお披露目で来た以来でした。
もう、そんなに経っちゃったのね～σ(^_^;)

今回は花組公演





こちらの公演も10年振りでした。

指揮は御崎恵先生でした。
ずーと鳥かごの様なセットで、舞台上で演奏。
この形態も健在。

コメディなので、途中、「いいじゃないの～」「いやよいやいや」のあのフレーズがあり、舞台だけてなく、客席にもふって、会場のお客さんも一緒に「いやよいやいや」の大コール、大爆笑でした☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
とても楽しかったですo(^▽^)o

千秋楽では、きゅうりの代わりに八丁味噌が出てきたそうです。
なんでもありですね(^_^)

役替わりは、アルジャノンがキキちゃん（芹香斗亜：せりかとあ）でレインがちなつちゃん（鳳月杏：ほうづきあん）、セシリィはみれいちゃん（城妃美怜：しろきみれい）のAパターンでした。

みりお（明日海りお：あすみりお）もかのちゃん（花乃まりあ：はなのまりあ）も再演なので、良い味出していましたo(^▽^)o

終演後は、名古屋から新幹線で帰路に着きました。

前日のいとこ会と合わせて、良い旅になりました（＾＿＾）☆

いとこ会

ふぅ、やっと3月の報告ができる。

3月4日（金）から一泊で、渥美半島の、伊良湖に行って来ました。

泊まったのは伊良湖ビューホテル（ビューホテルグールプ）



豊橋駅から、ホテルの送迎バスで、約70分掛かりました(^_^;)
交通手段は、送迎バスか自家用車しかありません(￣◇￣;)

行く途中、菜花畑は満開でした。
渥美半島はいちこやマスクメロンの栽培が盛んで、いたるところに温室がありました。
いちご狩りやメロン狩りもありましたが、今回は時間の都合上無しでした。

夕食も朝食もバイキング形式でした。
こちらは朝食です(夕食は撮り忘れました)



お料理はどれも美味しく、お腹一杯になりました(*^◯^*)

お風呂は、オーシャンビューのホテルだったので、夜の海が見えて気持ちが良かったです。
内風呂は岐阜の温泉から持ってきた温泉がありました。

夜は、父方のいとこ会だったのですが、一番下の叔父が参加してくれたので、色々な話しで大盛り上がりでした。

翌日は、11時の送迎バスの時間まで時間があったので、近くのフェリー乗場の道の駅で、お土産などを見て、外に出たら、人だかりが…。

ん、駐車場で止まっている車が玉突き事故になっているではありませんかΣ（゜д゜lll）

なんと、いとこの車も一台巻き込まれていました。
幸いドアの所が少し凹んで傷がついた位で、ドアの開閉はできたので、良かったです。

警察が来たりで、結局ホテルの送迎バスには乗れず、いとこの車で豊橋駅まで行きました。

お昼も皆で食べる予定でしたが、それもキャンセル。

最後にアクシデントがありましたが、一年振りにいとこ達に会えて、楽しかったですo(^▽^)o

薔薇とシンフォニー

2月29日（月）
17時30分
場所はEXシアター六本木

@

この日は朝から、大雨が降ったり、止んだり、また降ったりと変な天気でした。

やっぱり、千秋楽でした。
ズンちゃん（姿月あさと：しづきあさと）、やらかしてくれましたね（爆）

会場に向かう時は、雨は止んでいたのですが、ズンちゃんが強烈雨女ゆえ、長傘を持っていったのですが、結局使いませんでした（苦笑）

本題に戻って…。

薔薇とシンフォニー〈特別企画〉
元宝塚の歌人と演歌の至宝が交錯するデュオまさに贅沢な時間と空間～Time and space of a luxurious song～





最初、演歌の人と共演⁈
ん～ん、演歌苦手だからなぁ～と思っていましたが、ズンちゃんの歌声が聞きたくて、行って来ました。

EXシアター六本木はお初でした。
地下劇場なんですね。
地下劇場は、東京ドームシティホール以来です。

共演者は島津亜矢さん。
ズンちゃんとは一歳年下で、生まれ月も3月と同じ。
それで、共演になったとか…⁉︎

お互いのプロフィール紹介では、スクリーンに幼少時の写真もありました。

今回も色々なジャンルの歌を、歌ってくれましたo(^▽^)o

島津 さん。とても歌が上手い方ですね。

演歌の方は掛け声があるのですが、宝塚は無いと（中止になった）とズンちゃんが説明したら、会場から「あさとさぁ～ん」と掛け声が…。

これにはズンちゃんも「すごく、新鮮です。」と言ってました。
演歌のファンの方は、ズンちゃんの愛称知らなかったのでしょうね。

異種の世界にいる2人の、コラボ。
なかなか面白かったので、来て良かったですV(^_^)V

宙組公演

まだまだ2月の報告です（汗）

2月28日（日）
15時30分公演



連れはみりんこさんとマヤさん。
観劇の前にお茶してから、劇場へ。

今回も2階席。
2回目なので、ゆっくりと観ることができましたo(^_^)o

お芝居もショーも色々なところをチエック。

終演後は、3人で夕食。
お昼のお茶でもガールズトーク炸裂だったのに、またまた炸裂でした(^_－)－☆

宙組公演

2月25日（木）
18時30分公演

「Shakespeare ～空に満つるは、尽きせぬ言の葉～」
「HOT EYES!!」



宙組公演始まりましたねo(^_^)o

今回はショーのある2本もの。
大作も良いのですが、ショーがあると、楽しいですね(^_－)－☆

恒例⁉︎の公演デザートもゲット



お芝居は、タイトル通りシェークスピアの生涯を描いたものです。
上演中なので、詳しくほ書けませんが、
「ロミオとジュリエット」のモデルって…。そうだったのね。と納得。


ショーは客席降りがありますよ～。
1階で観る方はお楽しみに(^_－)－☆

藤井先生、昭和の歌謡曲がお好きなのか、結構使われていました。
ん、雪組の時もそういう感じでしたね(^-^)

ショーはいつもと違う始まり方になってます。
あまり観たことかがないかもしれません。

今回は初観だったので、あちこち確認しながら観るので、結構忙しかったです（
爆）

変則ダブル

お雛様も終わっしまいましたねぇ～。

しかぁ～し、まだ2月の報告が残ってます(大汗)

それではいってみよー（爆）

2月20日（土）

TOHO新宿に行ってきました。

その日は生憎朝から雨。
えぇ～、だれ～雨女さん。
夜も予定があるのにぃ～(￣O￣;)

「猫なんかよんでもこない。」





大ヒット御礼、解説付き舞台挨拶
なるものを観てしました。

ん、普通の舞台挨拶と違うんかい⁉︎
登壇者は、監督、原作者の先生と主演のかざポン（風間俊介）

なおちゃんが、初日舞台挨拶を観に行った時は、かざポン、ジャニーズのアイドルらしく、ヒラヒラのシャツ着てたそうなので、今回はどうなのかも楽しみでした(^_^)

えっ、かざポン、黒のシャツとパンツにボーダーのざっくりセーターを肩から引っ掛けただけのラフなスタイル。

司会の女性の人からも、この回はマスコミも入っていないので、お茶の間で観てる様な状態ですと説明がありました。

なぬ⁉︎ そうなんです。
監督、先生、かざポン、司会の方が一番前のリクライニングする椅子に座って、映画を観ながら、解説や、裏話をしていくというものでした。

本来一回は観ておくのが、より分かりやすいのてすが、会場の人今回が初めてが多く、かざポンも「タメだよ。1回は観てこないと！ 絶対にもう一回みてね」と言ってました（苦笑）

そうゆう私も今回が初見でした（－＿－；）

原作者の漫画家の先生の自伝をコミックにして、それを映画化したものでした。

実話だけに、色々と考えさせられる事がありました。

でも、映画に登場する猫ちゃんのかわゆいこと(=^ェ^=)
たまりませんにゃ～。

猫好きも犬好きも、どちらでも観られる映画です(^_－)－☆

かざポンごめん。2回目はレンタルで観まぁ～す（汗）

TOHO新宿初めていきましたが、もとの新宿コマ劇場の跡地に建った建物でした_φ(・_・

映画館を後にして向かった先は、渋谷のAiiA2.5シアタートーキョー

さららん（月船さらら：つきふねさらら)が出演している

「GOKUを観て来ました。





さららんは玄装三蔵の役でした。

悟空役はゴールデンボンバーの喜屋武豊さん。

西岡徳馬さん、大澤逸美さんも出演でした。

スピーディで、アクションもあり、とっても楽しい舞台でした。

原作は手塚治虫先生の「ぽくの孫悟空」
演出は、元宝塚歌劇団の演出家の児玉明子先生でした。