goo blog サービス終了のお知らせ 

東北地方太平洋沖地震全難聴対策本部

阪神大震災を超える超大型地震の難聴者等支援情報提供

【梅雨明け】東北もう梅雨明け たった20日間、史上2番目の短さ

2011-07-15 06:53:15 | 災害情報

 

東北もう梅雨明け たった20日間、史上2番目の短さ

http://www.kahoku.co.jp/news/2011/07/20110712t75003.htm

 

仙台管区気象台は11日、東北が梅雨明けしたとみられると発表し、東日本大震災で大きな被害を受けた被災地も夏本番を迎えた。

東北の南部は平年より14日、北部は17日も早く、ともに昨年より7日早い。

梅雨入りは南部、北部とも6月21日。梅雨の期間は20日間で、南部は67年の19日間、北部は同年の15日間に次いで、それぞれ観測史上2番目の短さだった。

(サイトより引用 小川)

 


【地震】岩手県内で震度5弱観測 一時津波注意報

2011-06-23 23:26:27 | 災害情報

岩手県内で震度5弱観測 一時津波注意報

http://news.ibc.co.jp/item_16349.html

23日朝6時51分ごろ、地震がありました。岩手県盛岡市と普代村、青森県の階上町、東通村で震度5弱を観測。震源は岩手県沖で深さおよそ20キロ、マグニチュードは6・7と推定されています。地震発生後津波注意報が出されましたが、午前7時45分に解除されました。

沿岸部では注意報の発令後、高台に避難する人の姿が見られました。宮古市の女性は

「地震があっただけでも『また』って思うのにサイレンを聞くのは嫌です」と話していました。

県教委によると地震の発生にともない普代小学校、気仙小学校、普代中学校、高田高校の4校が休校となりました。

(引用小川)


【警戒】東北も梅雨入り 被災地は浸水や地盤沈下-放射性物質心配する声も

2011-06-22 00:39:06 | 災害情報

東北も梅雨入り 被災地は土砂災害に警戒

http://sankei.jp.msn.com/region/news/110621/myg11062121250004-n1.htm

東北地方が21日、梅雨入りした。地盤が75センチ沈み、満潮の際は冠水していた宮城県石巻市や、斜面が崩落するなど大きな被害が出た仙台市青葉区折立などではブルーシートを張るなどして土砂災害に備えた。

【石巻市渡波】

震災で地盤沈下し、満潮時に道路が冠水するなど悩まされてきた宮城県石巻市沿岸部の渡波(わたのは)地区。冠水対策事業として仮堤防が設置され、大型排水ポンプが稼働している。住民によると、満潮時に以前のような道路の冠水などは見られなくなったが、「梅雨入り」の発表に「今後どうなるか」と不安の色を浮かべた。

【仙台市青葉区折立】

震災で地滑りが起きた青葉区の折立団地には危険判定を受けた住宅43戸のうち6戸に住民が戻っている。仙台市は避難勧告も出したが、自己責任で住み続けている。

--

被災地、梅雨入りに不安=浸水や地盤沈下−放射性物質心配する声も

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc&k=2011062100854&j4

福島第1原発事故で警戒状態が続く福島県では「雨に放射性物質が混ざっているのでは」と懸念する声も聞かれた。

(サイトから引用)

--

九州地方の大雨・土砂災害の警報、福島第一原発の放射性物質汚染水もあり、心配です。(小川)


【災害情報】三陸~茨城沖 M7超余震のおそれ(NHK)

2011-06-10 01:01:49 | 災害情報

【災害情報】三陸~茨城沖 M7超余震のおそれ(NHK)

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110609/t10013433381000.html

政府の地震調査委員会は9日の会合で、3月に巨大地震が起きた三陸沖から茨城県沖にかけての海域では、今後もマグニチュード7を超える大きな余震のおそれがあり、内陸の一部の活断層でも地震の危険性がこれまでより高くなっている可能性があると発表しました。

委員会によりますと、そのほか三陸沖から房総沖にかけての日本海溝に近い沖合では、巨大地震に誘発される形で津波を伴う大きな地震が起きるおそれがあるとしています。また、内陸の活断層のうち、宮城県と福島県に延びる「双葉断層」と、本州の中央に延びる「糸魚川−静岡構造線断層帯」のうち、長野県の「牛伏寺断層」の区間、それに、埼玉県西部から東京の多摩地域に延びる「立川断層帯」の3つの活断層では、巨大地震の影響で地震の危険性がこれまでより高くなっている可能性があると指摘しています。阿部勝征委員長は会見で、「巨大地震から時間がたち、各地の地震の回数は全体的に減ってきているが、どこで地震が起きてもおかしくない状況には変わりがなく、引き続き注意する必要がある」と述べました。

(サイトから引用 小川)

 


【ひと】津波警報の遠藤美希さん、手話を学んでいた!?

2011-05-05 11:34:33 | 災害情報
写真は南三陸町役場の跡。4月2日、全難聴対策本部が被災地支援に訪れた際に撮影。

ろう者に聞こえた「津波警報」
http://school.spophoto.jp/plusvoice/blog/archives/1777
昨日、渡辺さんから防災放送のアナウンスをされた女性、未希さんの遺体が発見されたことを伺いました。
全国的なニュースになった未希さんの勇敢な最後。
マスコミをシャットアウトして行われた葬儀の中、唯一カメラマンとして立ち会わせて頂きました。
MCをしていた僕が、カメラマンとして勇敢なアナウンスをした女性の葬儀に立ち会う。
そして、その防災アナウンスを聞こえない方に届ける仕事をしている立場。
正直、違和感と不思議を感じながら葬儀に向かいました。
小さな湾を一望できる高台のお寺に着くと、そこには僕が尊敬する手話通訳士の半澤先生がいらっしゃいました。
半澤先生は 、仙台の専門学校で手話を教えていらっしゃいます。
いつも穏やかで、私たちの活動を支援してくださっている方。
まさか、ここで出会うはずもない方。
お話しを伺うと、未希さんとご主人は半沢先生の手話の教え子でした。
本当に想像もしなかった出会い。
耳の不自由な方に聞こえない防災放送をしていた未希さんが手話を学んでいた。
想像もしなかった出来事に、鳥肌がたち、涙があふれてきました。
今、僕はコミュニティ放送に対し、聞こえない方にも届けなければならない情報であることを伝える活動をしています。
・ラジオの音声を文字に変えて、聞こえない人に届けること。
そして
・ ラジオを通じて、「この情報は、耳の不自由な方には届きません。お近くにいる耳の不自由な方には必ずお伝えください」というMCを入れてもらう呼びかけをしています。
これまで訪問したコミュニティFM放送局、災害FMの放送局の方々は、僕の話を良く理解してくれています。
耳の不自由な方には情報が届かないと言う、当たり前の事を健聴者がきちんと認識を持つこと。
これが一番の防災対策と考えていました。
名誉の死を遂げた未希さんは、手話を真剣に学んでいた方でした。
ろう者には、未希さんのアナウンスは聞こえなかったかもしれません。
でも、ろう者に届けたかったはず。
(サイトから引用)
--
宮城の被災地で聴覚障害者の支援活動に獅子奮迅、奔走しているプラスヴォイス社長三浦氏のブログです。全難聴の現地対策本部を置かせていただくなど、大変ご理解ご協力をいただいています。

南三陸町危機管理課の25歳の女性職員、遠藤美希さん。町が津波に襲われたとき防災対策庁舎2階の放送室から、「6メートル強の波があります。早く逃げてください」と避難の呼び掛けを続けた方。庁舎全体を襲う10m以上もの大津波にのまれ、犠牲となったと伝えられています。
聴覚障害者ともつながりがあったとは。
佐野事務局長や小川も三浦氏とともに4月2日、防災庁舎跡を通りました。人ごととは思えずにいます。(小川)

【日聴紙記事】岩手県ろうあ協会 会員3人の死亡を確認(5月1日号記事)

2011-05-04 07:01:43 | 災害情報
以下、日本聴力障害新聞(日聴紙)からの引用です。
--
岩手県ろうあ協会 会員3人の死亡を確認
宮城は調査続行中、福島は会員皆無事
http://jdn.jfd.or.jp/
被害の大きかった岩手、宮城、福島では、宮城県ろうあ協会が3月14日、福島県聴覚障害者協会が3月16日、岩手が4月3日にそれぞれ東日本大震災聴覚障害者救援地域本部を立ち上げました。
岩手県ろうあ協会では釜石市に住む3人の会員が津波の被害により死亡。宮城県ろうあ協会でも詳細はまだ公表されていませんが安否確認ができていない関係者が数十人おり、確認を急いでいます。
(2011年5月1日号より引用 小川)

【地震】あれ?地震かな?そんなときには強震モニタ

2011-04-22 06:04:50 | 災害情報
独立行政法人防災科学技術研究所が強震モニタを公開
http://www.kyoshin.bosai.go.jp/kyoshin/
いま地震が起きているかどうかを、全国的に見て画像の色で直感的に判断できるモニタです。
強震観測網(K-NET,KiK-net)は、全国約1000カ所に約20kmの間隔で設置されたK-NETと、Hi-net観測点の地表と地中に設置されたKiK-netからなります。これらの強震データは、地震ハザード・被害リスク評価などに役立てられています。
当Webで公開している地震波形データのダウンロードには、ユーザ登録が必要です。(画像や地震情報の閲覧は、登録不要です)
(サイトから引用)
--
毎日のように余震が起きる昨今。地震がないのに感覚が過敏になって、「あれ、地震かな?」と思うことがときどきあるオガワです。
地震酔いなのか本当の地震かわからないとき、これを使えば判断できますね。1時間前までさかのぼってチェックできます。(小川)

静岡県東部で地震!

2011-03-15 23:59:44 | 災害情報

富士宮市に在住の佐野事務局長からです。

On 2011/03/15, at 23:35, 佐野 wrote:
 佐野です。
 あぁ、びっくりしました。
 うとうとしていたら、急にドカンときました。かなり縦に揺れました。
 東北の地震とは、揺れ方が全く違いました。
 店の棚のものが、1個落ちました。
 他は、自宅の方とも大丈夫。
 市役所職員は、緊急招集がかかりました。
 消防車が市内を巡回、警戒にあたっている様です。
 ご心配いただきありがとうございます。
 富士宮市内で火事も発生、停電もあるようです。
 震源域は富士山直下ぐらいかも知れません。
 JR富士宮駅までは、直線にして4kmぐらいです。
 ともかく近かったです。

 ----- Original Message -----
From: "特非 静難協"
 Cc: "静難協ML 投稿"
 Sent: Tuesday, March 15, 2011 10:45 PM
 Subject: [seinankyo:1787] 地震発生
> このMLは『静岡県中途失聴・難聴者協会ML』です。
> 事務所です。
> 先ほど10時40分頃、静岡県東部を震源とする震度5弱の
> 地震が発生しました。
> 今後、更に大きな地震の発生が予想されるという広報が
> されています。
> 充分に警戒し、備えてください。
> MLホームページ: http://www.freeml.com/seinankyou


只今、地震発生、名古屋でも揺れています。

2011-03-15 22:33:10 | 災害情報
静岡東部にて震度5弱マグニチュード6.2

情報発表時刻 2011年3月15日 22時34分
発生時刻 2011年3月15日 22時31分ごろ
震源地 ---
緯度 ---
経度 ---
深さ ---
規模 ---
震度6強
静岡県 静岡県東部
震度5強
山梨県 山梨県東部・富士五湖
震度5弱
神奈川県 神奈川県西部
山梨県 山梨県中・西部
震度4
千葉県 千葉県南部
東京都 東京都多摩東部
神奈川県 神奈川県東部
長野県 長野県中部
静岡県 静岡県伊豆  静岡県中部
震度3
茨城県 茨城県南部
群馬県 群馬県北部  群馬県南部
埼玉県 埼玉県北部  埼玉県南部  埼玉県秩父
千葉県 千葉県北西部
東京都 東京都23区  東京都多摩西部  新島
長野県 長野県北部  長野県南部
岐阜県 岐阜県美濃東部  岐阜県美濃中西部
静岡県 静岡県西部
愛知県 愛知県東部  愛知県西部
滋賀県 滋賀県北部


東北地方太平洋沖地震 (77)

2011-03-15 21:48:48 | 災害情報
神奈川県内も放射線量の測定値上昇


 東日本大震災に伴う東京電力の福島第1原発事故を受けて、関東各地で通常より高い放射線量が観測され、神奈川県内でも15日、最大で毎時0・212マイクロシーベルト(午前6時~7時平均)が測定された。県によると、年間平均の約9倍だが、1時間浴びても胃のX線集団検診1回分の約2300分の1で、健康に影響はないという。

 空気中の放射線量を24時間監視するために県が設置しているモニタリングポストは、茅ケ崎市の衛生研究所1基、川崎市5基、横須賀市8基。これらの数値が午前5時ごろから上昇。いったん下がったものの、午前10時ごろから午後2時ごろにかけ、再び上昇した。

 最大値を観測したのは、横須賀市のハイランド局。川崎市でも浮島局で通常の約6倍の毎時0・209マイクロシーベルト(午前5時~6時平均)を観測した。文部科学省が横須賀市に設置している局では、午前5時48分に最大で毎時0・258マイクロシーベルトを記録した。

 いずれも、法定の通報基準である毎時500マイクロシーベルトより大幅に低いが、県衛生研究所には、不安を感じた県民から問い合わせの電話が殺到し、職員が対応に追われた。

 原発との因果関係については分析できていないが、県内の原子力施設2カ所で事故の報告はなく、「断定はできないが、福島の原発での爆発の影響などの可能性がある」(松沢成文知事)とみて監視を続ける。


東北地方太平洋沖地震 (76)

2011-03-15 21:35:35 | 災害情報
放射線量、首都圏でも通常より高い値 健康に影響なし


 東日本の都県の一部で、環境中の放射線量の測定値が通常より高い値を示している。

 文部科学省によると、14日夕から15日夕にかけて栃木、群馬、埼玉、東京、千葉、神奈川、山梨、静岡の1都7県の定点で測定された空気中の放射線量が、近隣国の核実験時などを除き、調査開始以来の最高値を示した。

 いずれも健康被害が出るレベルではないが、文科省は「平時より高くなっていることは事実」として、測定をしている都道府県に対し、1日2回以上報告するように要請した。

 各都県に15日夕までの最高値を朝日新聞が取材したところ、福島市で23.18マイクロシーベルト、茨城県北茨城市で5.575マイクロシーベルトを記録するなど、原発立地でない場所でも高い値が観測された。

 文科省は15日、各都道府県別の環境放射能の調査結果を、同省のホームページで公開しはじめた。アクセスの集中を防ぐために、別の二つのホームページ(http://eq.sakura.ne.jp/)、(http://eq.wide.ad.jp/)も作り、同内容の情報を公開している。また、茨城県や新潟県などの自治体も、風向きや大気中の放射線量の最新データをホームページで公表している。

 ただ、各自治体が発表する数値データの単位は、「シーベルト」と「グレイ」が混在している。「シーベルト」は放射線で被曝(ひばく)した時の人体への影響を表す単位で、吸収した放射線エネルギー量の単位が「グレイ」だ。大気中の放射線の影響を考える時、「マイクログレイ毎時」という単位は、「マイクロシーベルト毎時」と同じと考えてよい。

 各都道府県の通常の平均は0.025マイクロシーベルト毎時から0.15マイクロシーベルト毎時ぐらいで、国内でも地域によって数倍の差がある。日本平均は0.05マイクロシーベルト毎時。世界にはその10倍以上の高自然放射線地域もある。

 文科省は15日、福島第一原子力発電所(福島県大熊町、双葉町)の事故で屋内退避区域とされている原発から20キロ以上、30キロ以内の範囲に、放射線測定を行うモニタリングカー6台を投入、放射線の測定をはじめた。文科省は「周辺住民の安全と安心の確保のため」としている。

 気象庁によると、16日に気圧の谷が北日本を通過し、その後、全国的に冬型の気圧配置が強まる。この影響で、福島第一原発の風下にあたる関東地方は10メートル以上の強い北寄りの風が吹くという。この傾向は18日ごろまで続くという。

 東京では16日午後から10メートル以上の北から南への風が吹き、水戸市でも同日朝から、北西から南東への風が強まる。さいたま市では同日朝から、強い北から南への風に見舞われ、横浜市でも同日午後以降、西から東への風が次第に北寄りの強い風にかわる見通し。

東北地方太平洋沖地震 (75)

2011-03-15 20:20:20 | 災害情報
建屋残骸で異常放射線量=4号機建屋に穴2カ所-燃料プール、温度上昇・福島第1

東日本大震災で被災した福島第1原発3号機(福島県大熊町)建屋付近で15日未明に検出された毎時400ミリシーベルト(40万マイクロシーベルト)の非常に高い放射線量について、東京電力は同日午後、水素爆発で飛び散った3号機建屋の残骸や、使用済み燃料プールの水など高濃度の放射性物質が原因となった可能性が高いと発表した。
 同原発敷地周辺の放射線量は、15日午前9時に正門付近で毎時1万1930マイクロシーベルトを記録。午後3時半時点では毎時596.4マイクロシーベルトに下がった。
 経済産業省原子力安全・保安院によると、福島第1原発は1~3号機とも、原子炉圧力容器への海水注入が続いている。15日午前に格納容器の圧力抑制室が破損したとみられる2号機の炉内水位は、同日午後1時時点で、核燃料棒の上端より1.7メートル低いところまで回復した。
 また、15日午前に爆発し、火災を起こした4号機原子炉建屋の北西側側壁に、8メートル四方の穴2カ所が開いていた。
 同建屋内には深さ約8メートルの使用済み燃料プールがあり、783本の核燃料棒が入っているが、通常約40度の水温が14日未明の段階で84度に上昇。核燃料棒は核分裂反応を抑えるホウ素製のケースに収められており再臨界の可能性は低いが、高温のままだとプールの水が蒸発して核燃料棒が露出、損傷の恐れもあるため、東電は海水の注入も検討している。
 このほか4号機と同様に運転停止中だった5、6号機でも、使用済み燃料プールの水温がわずかに上昇しているという。

東北地方太平洋沖地震 (74)

2011-03-15 19:25:25 | 災害情報
被災地の東北、強い冬型に 氷点下、雪に警戒を

東日本大震災の被災地の東北は冬型の気圧配置の影響で、17日にかけて西寄りの強風を伴い雪や雨が降るとして気象庁は15日、気象情報を発表した。

 気温が低い状態は18日も続き、朝晩は冷え込みが厳しく、最低気温は多くの所で氷点下になる見通し。同庁は、健康管理などに注意するよう呼び掛けた。

 同庁によると、低気圧が16日の日中に東北南部を通過後、寒気が流れ込んで日本付近は強い冬型の気圧配置となる。

 16日夕までの24時間予想降雪量はいずれも多い所で東北の日本海側30~40センチ。太平洋側北部25~30センチ、太平洋側南部5~10センチ。

最新情報

エリア別救援サイト(http://savejapan.simone-inc.com/index.html)で情報収集。そして Twitterで、#OperationTomodachiをみる。