画像は2011年11月27日女川で撮影した「江島共済会館」。
津波で横倒し 女川の2施設解体へ(11月27日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/miyagi/news/20131126-OYT8T01507.htm?from=os2
須田善明・女川町長は26日、東日本大震災の津波で横倒しになったままの薬局「女川サプリメント」と、離島住民向けの町営宿泊施設「江島共済会館」について、解体する方針を示した。「1億円超の保存経費がかかる上、劣化が激しく、建物がもつかどうかわからない」と理由を述べた。
早ければ2つの建物を来春までに解体する。一方、映像として残す方針。
横倒しになったまま残されている「女川交番」もあるが、比較的損傷が少ないため、町は今後、保存の方法を検討する。
(サイトから引用)
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編集子も女川調査の際に見て、津波の猛威に慄然としたものです。
あれがなくなるのですか。
傍観者でしかない編集子ですが、複雑な心境です。
津波で横倒し 女川の2施設解体へ(11月27日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/miyagi/news/20131126-OYT8T01507.htm?from=os2
須田善明・女川町長は26日、東日本大震災の津波で横倒しになったままの薬局「女川サプリメント」と、離島住民向けの町営宿泊施設「江島共済会館」について、解体する方針を示した。「1億円超の保存経費がかかる上、劣化が激しく、建物がもつかどうかわからない」と理由を述べた。
早ければ2つの建物を来春までに解体する。一方、映像として残す方針。
横倒しになったまま残されている「女川交番」もあるが、比較的損傷が少ないため、町は今後、保存の方法を検討する。
(サイトから引用)
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編集子も女川調査の際に見て、津波の猛威に慄然としたものです。
あれがなくなるのですか。
傍観者でしかない編集子ですが、複雑な心境です。