今年の自転車の初乗り－－－いや、正確には3日に晩ご飯の買出しで乗ったから、初遠乗りです。
まずは、新葛飾橋を松戸から葛飾のほうに渡りました。橋の上から富士山が見えたので写真撮ったんですが、わかりますかー(^_^;)
北または北西の風が強く冷たい。おまけに僕が向かっている方向が北西。まともに風受けて、なかなか進みません
さて、今回は、初詣ということで、毎度毎度の柴又帝釈天だけだと面白くないので、西新井大師まで頑張ってみようということで、新葛飾橋を渡って６号線をまっすぐ進み、中川を渡ってから環七へ。環七を走り、亀有だの綾瀬だの越えて西新井大師へ。初めて足立区を走りました。
いやー、西新井大師、思った以上の人ごみ。でも思ってたより参道は短かったんで、ちょっとの我慢でした。
ちょうど着いたのはお昼頃。参道のお店はどこもいっぱいだったので、参道を抜けて環七を渡ったところにあった蕎麦屋（兼定食屋）に入り、お蕎麦と栗ご飯のセットで腹を満たして、岐路へ。
同じルートを戻ったんですが、途中の綾瀬付近で、久しぶりに自転車で遠乗りということもあり、両太もも共に吊りそうになり、ペースダウン
何とか、だましだまし走って、途中で柴又方面へ。そして毎度おなじみの帝釈天。
境内もそこそこ混んでたんですが、やっぱり参道がすごい人。でも、せっかく来たんで、以前そばもちを買ってたやぶ忠あたりまで歩くことにしました。
おっ、去年の冬になかった甘酒が復活。しかも値段は100円のまま
もちろん買って飲んで暖まりました
江戸川に出たら、ちょっと風はあるものの、矢切の渡しものんびり運航してて、のどかーっていう雰囲気。
さて、ここからは、市川橋を目指します。南に向かうので追い風。帝釈天でちょっと休憩したせいか、足の調子もちょっとは戻ってきた
市川橋を渡り、いつものように14号で渋滞の車を追い抜き（そんなに渋滞してなかったけどね）帰ってきました。
帰ってきて、帝釈天で買った交通安全のお守りを自転車の後ろの泥除けに貼りました。
本日の走行距離、約43km。あー、しんどかった－－－でも気持ちいい
まずは、新葛飾橋を松戸から葛飾のほうに渡りました。橋の上から富士山が見えたので写真撮ったんですが、わかりますかー(^_^;)
北または北西の風が強く冷たい。おまけに僕が向かっている方向が北西。まともに風受けて、なかなか進みません
さて、今回は、初詣ということで、毎度毎度の柴又帝釈天だけだと面白くないので、西新井大師まで頑張ってみようということで、新葛飾橋を渡って６号線をまっすぐ進み、中川を渡ってから環七へ。環七を走り、亀有だの綾瀬だの越えて西新井大師へ。初めて足立区を走りました。
いやー、西新井大師、思った以上の人ごみ。でも思ってたより参道は短かったんで、ちょっとの我慢でした。
ちょうど着いたのはお昼頃。参道のお店はどこもいっぱいだったので、参道を抜けて環七を渡ったところにあった蕎麦屋（兼定食屋）に入り、お蕎麦と栗ご飯のセットで腹を満たして、岐路へ。
同じルートを戻ったんですが、途中の綾瀬付近で、久しぶりに自転車で遠乗りということもあり、両太もも共に吊りそうになり、ペースダウン
何とか、だましだまし走って、途中で柴又方面へ。そして毎度おなじみの帝釈天。
境内もそこそこ混んでたんですが、やっぱり参道がすごい人。でも、せっかく来たんで、以前そばもちを買ってたやぶ忠あたりまで歩くことにしました。
おっ、去年の冬になかった甘酒が復活。しかも値段は100円のまま
もちろん買って飲んで暖まりました
江戸川に出たら、ちょっと風はあるものの、矢切の渡しものんびり運航してて、のどかーっていう雰囲気。
さて、ここからは、市川橋を目指します。南に向かうので追い風。帝釈天でちょっと休憩したせいか、足の調子もちょっとは戻ってきた
市川橋を渡り、いつものように14号で渋滞の車を追い抜き（そんなに渋滞してなかったけどね）帰ってきました。
帰ってきて、帝釈天で買った交通安全のお守りを自転車の後ろの泥除けに貼りました。
本日の走行距離、約43km。あー、しんどかった－－－でも気持ちいい
でも、まず最初に心配なのは、「不審者」と間違えられないかということ。
いまどき、こどもは見る人見る人「不審者？」と言うんです。
次に、江戸川のサイクリングロード以外は、危険ではないかと言うこと。
市川の道路はかなり狭くて、歩道がないところが多い。
あっ、チャリで歩道は、道路交通違反でしたね。
まあ、気ィつけて下さい。
おばせんは、去年の5月末、家庭訪問で使ったママチャリを陸送した。
家まで32kmくらいかな？約2時間半かかった。
暑い日で、暑かった。←アホ見たいなコメント。
不審者と思われないように、出かける前に髭は剃りました(それだけ)。
僕は基本的には歩道は走りませんよ。歩行者の邪魔になるし、道路との境の凸凹でリム打ちしてパンクの原因になるし。
でも昨日の環七など車ビュンビュンのとこで、かつ自転車通行化の歩道があれば、そちらで行きます。たまに片側2,3車線あって、路肩側の車線が駐車で埋まってるときは、その車線をチャリで行きます。
市川というか千葉県全般に道路は狭いです。木下街道なんか最悪です。二度と走りたくありません。
日本はヨーロッパと違い自転車を保護せず、車の通行を優先したために、自転車用の車線じゃなく、自転車を歩道に上げるという暴挙(?)をやっちゃったんですよね。京都議定書の議長国で環境問題のこと考えるんやったら自転車の走りやすい国づくりしてほしい（自転車乗りの勝手な要求）。
>おばせんは、去年の5月末、家庭訪問で使ったママチャリを陸送した。
マジっすか？僕は2年前の夏(世話になった娘が小6
の時)、吹奏楽部の東関東大会を見に行くのに千葉市の県文化会館(お城のそば)まで2時間かかった。当然、それを往復ね(>_<)
今の体力じゃ無理っぽい(^_^;)
ディーゼル問題しかり。
自転車の走りやすい国づくりを願うことは、勝手な要求ではないよ。
環境と健康の問題でもある。
ドイツには、自転車専用道路があった。
オランダは、自転車通勤者には減税優遇があると聞く。
ヨーロッパ諸国では、当たり前のようですね。
せめてバスと同じくらいのスピードなんですから、バスレーンを走らせてもらえんかなぁ。
> オランダは、自転車通勤者には減税優遇があると聞く。
うーん、丸の内まで自転車通勤は嫌やー(^_^;)
でも車を使わないので優遇はされるべきでしょうね。
レンタサイクルで福島県の桧原湖を1周したのが始まり。
しかも、5歳の息子を後ろに乗せて。
父ちゃんは、上の娘を乗せていた。
上り下りの多い桧原湖の周りの道路も今のように整備されてなかった。
おまけに、夕立あり、息子の昼寝ありで、散々だった。
ちなみに、桧原湖1周は、約45km。膝ががくがくになった。
その後、家庭訪問のチャリを陸送することを思いついた次第。
現在は、近所の鹿島川を利根川まで追いかける散歩をしている。
いつも基点が家だから（あたりまえ）一回行った所まではチャリで行く。
あるいは、車で。車にチャリを積み込むこともある。
北側の印旛沼に行った辺りで中断している。
なれない5、6年担任で、休日は授業の準備その他で、
散歩やサイクリングもまとまって時間が取れない。
近隣でガマンしている。
行けるところまで行って、帰れなくなった。
その辺の村に、母の友人が助役さんをやっているのを思い出し、
役所で家を教えてもらって訪ねて行き、家に連絡してもらった。
父がスカジ（わかる？）で迎えに来るまで、夕飯をご馳走になりながら待った。
チャリは、翌日親がトラックを手配して手元に戻った。
こんな、子ども時代もあった。
あれは、何kmくらい走ったのか？
えらいそそっかしくて、すんません。
曲がり角があると、次は右、今度は左・・・さて、ここはどこ？とか。
工事中の道路(実は現在の国道26号線)がどこまで行くのか、舗装されてない砂利道を走り続けたり。
さすがに今は目的地を想定して走ってます。ただ、江戸川サイクリングロードは目的もなく走ることも多い。いや、帝釈天で甘酒飲むのが冬場の目的かも(笑)
P.S.
たて続けに来たんでコメントスパムかと思いました(^^;)