高価な買い物したので、製品登録しようとしたら、なかなか製品登録するのが大変なことがわかりました。キーボードのシリアル番号は、キーボード外さないと見れない、シリアル番号の文字が薄くて、読みにくいとか・・入力しようにも、タブレットモードでの文字入力の仕方がわからない・・など。些細なことなんですが、私はデスクトップ機を持ってるのでなんとかなりますが、Surfaceを1台めで買ったりしたら、かなり大変かなと思います。
→スマートフォンなら、ショップに行けば何とかなる(かもしれない)わけですが、パソコンとなるとかなり事情が違うわけで、このあたりはかなり課題がありますね→microsoftさん。
そんな中で、「これさえあれば、ガイドブックなんて要らない!!」という資料を発見したので、さっそくお気に入りに登録しました。
しかし、Surface買った人で、ここまでこれる人が何人いるんだろうね~。もしかしたら、Windows10搭載のSurfaceなら最初からお気に入りにはいってるのかもしれませんが。せめて、案内の資料を紙1枚でよいので入れておいてほしかったな。購入する前でも、これ見たら買いたくなる人もいると思うんですけどね。
Surface Pro 3の場合、キーボードをつけたり、タブレットとして使うときがあるので、基本的な使い方で、最低限確認しておかないと、たぶん困るだろうね、というポイントをいくつか自分の体験の中から書いておきます。実は、これがWindows10の特徴そのままだったりします。かなり細かいところまで工夫されてます。
・基本的なペンの操作方法。ペンのボタンでのOneNoteの起動、ソフトウェアキーボードを日本語(106/109)に変更
・タスクバーの位置、タスクビューの設定、タッチボードボタンの要否など
・電源オプション→プラン設定の変更。(スリープ状態となるまでの時間調節など)
・設定→パーソナル設定→全画面表示のスタート画面(Surfaceをタブレットで使う時
)