SurfaceGoは、軽くて、小さく、持ち歩きには最適ですが、内蔵SSDが128GB、USBポートが1つしかなく、大量なデータを入れて保存するのには適していません。一方で、Surfaceには、microSDのスロットが一つついているので、最近安くなってきた大容量のmicroSDとSSDを両方購入して、使い勝手を試してみることにしました。







○USB-C to CのケーブルはUSB2.0なのかUSB3.0対応なのか紛らわしい
○SSDのFORMATに注意
色々試していて分かったのですが、Windowsでパーティションの設定をして、exFATでフォーマットしたSSDをPS4に接続したところ、ディスクとして認識してもらえず、PS4で初期化し直したら、PS4とWindowsのどちらでも認識されるようになりました。もしかしたら、PS4の方が著作権保護の関係でチェックが厳しいのかもしれせんね。大量のデータをSSDに書き込んでしまう前に、再生したい機器で読取りできることを確認しておくことをお勧めします。
私がSurface Pro 3(Windows8.1、MEM8GB、SSD256GB)を中古で購入して、速攻でWindows10アップグレードしたのは今から約3年前。
VistaとWindows8.1は職場でもほとんど使ってなかったし、とても古いOSの印象がありますが、Windows8.1からWindows10への無償アップグレードが始まってから既に3年経ってるんですね。
Surface GoとSurface Pro 3をベンチマークで比較してみたら、ほぼ互角というか、むしろSurface Goの方が早かった。という話です。使用したソフトは、CPU-ZとCrystalDiskMarkです。
最近3年間でのザックリとした動向としては、以下のようなことが言えるのではないでしょうか。
・WindowsUpdateとWindowsDifenderのおかげで、セキュリティーはかなり高くなってきた。
・クラウドサービスの充実で、スマートフォンと、モバイルノートPC、デスクトップ機の連携がかなりスムーズになった。
・機器更新の時に、永続版のOfficeHome&Buisiness付きを買うか、クラウド1Tストレージ付きの月額版のOffice365を使うのかはパソコンの用途によって計画的に予算を計画するのが良い。
・今後はWi-Fi6や5Gなど、ますます通信の高速化が予想されるし、スマートフォンでのハードとソフトの価格分離、通信料金値下げなどの政治的な話もある。
まあ、私の場合は、死ぬまでWindowsのお世話になるような気がするので、どっぷりとマイクロソフトのお世話になったほうが快適な余生が過ごせそうな気がしますが。
OneDriveの導入
OneDriveは最初から入ってるので、デスクトップ機、スマホとの連携ができることを確認します。
OneNoteの導入
OneNoteはOfficr2016に入っているものと、Windows10に入っているものの二種類があり、今後はOfficeに添付のOneNoteはサポートが終了して、Windows10のOneNoteが「OSの機能として」残るようです。
ChromeとEdgeの使い分けを検討
Chromeは、googleの製品なので、当然アンドロイドとの親和性が高く、Edgeはマイクロソフト製なので、Windowsとの親和性が高いわけですが、最近ではマイクロフトがアンドロイド版のEdgeやランチャーが出たりしてるので、今後どんどん連携のハードルが低くなっていく見込みなので、慎重に使うアプリを選ぶ必要がありそうです。ブラウザの拡張機能ととて導入できるアプリがあるので、利用を検討します。
ストアアプリの導入
アンドロイド版とWindows版の両方サポートされているアプリを使用するのが得策です。
クラウドストレージの使い方の見直し
googleのフォトは無制限ストレージ開放なので、無料のクラウドサービスを上手に使うのが
バックアップ方法の検討
クラウドのストレージは有料なので、容量が多いものについては、自宅のNASへのバックアップを検討
SurfaceGoを買うのにいろいろと考えていたのですが、その中の一つにSIMスロット付きのSurfaceGoが12月から発売になる、ということで12月まで待つかどうか、ということもあったのですが、待ちきれずに RAM8GB SSD128GBを注文したのですが、今使ってるスマートフォン(Xperia Z5)も3年になるところだし、今更ながらではありますが、そろそろSIMフリー端末の利用を考えてみようというわけです。
いまどき、月額300円台から使えるSIMもあるようだし、端末をいくつも持っているので、SIMフリーの端末にSIMを差し替えて使うのか、メインのスマートフォンからテザリングで使うのか、バッテリーの持ちとか端末の買い替え時期とか、屋内LANのことまで考えると、なかなか難しい問題なので、どこからどうやって情報収集するのかはとても重要な観点です。
まずは、格安SIM探しからスタートです。
そういえば、地元のゲオとか、イオンでも格安SIMを扱っていたので、スマッピーに出てくるMVNOが全てではないかもしれないのですが、料金体系の傾向とか、扱ってるサービス内容を調べるのには役立つと思います。
googleで「格安SIM 比較」とかで検索したら山ほど比較サイトがでて来ます。ということは、格安SIMの比較サイトから探すのが正解ですね。
○格安SIMの比較サイト
https://smappy-if.com/
https://simchange.jp/
https://www.musbi.net/
https://sim-web.jp/kakuyasusim-sokudo/
いくつかの比較サイトを覗いてみると、すぐに分かるのが通信速度優先か、料金優先か、エリア優先か、などなどいくつも検討要素が出てくるので、わかりやすいです。
次に、モバイルWi-Fiの比較サイト探しですかね。こちらは、明らかに固定回線からの買い替え需要を狙ってるみたいです。というか、そもそもモバイルWi-Fiって何?ですね。
ポケットWiFiとWiMAXって何が違うの?失敗しないモバイルWi-Fiの選び方
https://wimax-broad.jp/column/pocketwifi-wimax/
だんだんと、ただごとではないことがわかってきました。携帯料金高いからね~。総務省がんばれ~
https://wimax-broad.jp/lp/wi-fi/
https://モバイルwifi最安.com/
https://gmobb.jp/
モバイルWi-Fiの場合は、格安SIMではなく、格安スマホとの抱合せ販売のようです。なーんだそうゆうことか。スマホのライフサイクルがそのまま、端末のリース料金に置き換わってるわけです。
私の自宅では、NTT西日本の光ファイバー入れているのですが、通信自由化の煽りで、つい最近、電話回線の契約を切り替えたところなんです。インターネットプロバイダーのサービスを維持したまま、月額料金は少し下がります。そのかわり、電話交換機を更新して新しいリース契約にします。と言うやつです。うーん。なかなかしたたかな商売ですね。
もちろん、ここで問題なのは、リースか買い取りか、リースならリース期間と保守契約の有無と保守契約の内容が問題なんですけど。
Surface Goは軽い、小さい。かなり以前からWindowsダレットが欲しかった私としては、Surface pro 3に続く2台目のsurfaceとなります。「軽い、小さい」が取り柄のSurface Goなので、あまり余分なアプリは入れないようにしたいと思ってます。
●コルタナさんの誘導で初期設定
ちょっと、日本語の発音が変でしたが、インストールはかなり簡単でした。登録済みのWindowsアカウントでログインして、最初からWindowsハローに登録しました。OneDriveを確認すると、いつものOneDrive見れたので、単純に感動。我が家の中のnasやデスクトップ機の共有フォルダーが参照できることを確認。
●WindowsUpdateは結構時間がかかります
Windows10の無償アップデート開始から、すでに3年たっていることを思うと、すでにWindows11が出ても良い時期なので、現行のWindows10は、見た目が同じでも中身はかなり変わったでしょうね。WindowsUpdateが終わって、最新状態になったら、再起動しましょう。
●最初は、S modeのままmicrosoftストアで必要なアプリを入手
VLCメディアプレーヤーやCrystalDiskmarkなどの定番フリーソフトは、microsoftストアで手に入ります。また、ブラウザの機能拡張もストアから。
●次に、GoogleのChromeとgoogle日本語入力を導入
一通りマイクロソフト関連が終わったら、次はGoogle関連のアカウントの設定を行います。
【感想】
初めてのWindowsハローをSurfaceGoで体験しましたが、プラウザの機能拡張やら、漢字変換、課金管理など、アカウントの管理は、スマートフォンを買い換えるのと同じくらいに大変ですね。
パスワードを変更する時の認証をスマートフォンの指紋認証使ってるので、このスタイルが一般的になりつつあるように思います。スマートフォンの指紋認証、パスワード、PINコード、顔認証まで来ると、やはり、使い方と使い分けをよく考えて使用する必要があるなと思いました。
Surface Pro 3は今でも使ってますが、今どきの感覚としては、ちょっと重たいんですよね。というわけで、Surface Goをついに買っちゃぃました
Surface Pro 3は、自宅の2台目PC、モバイル用途でSurface Goというわけです。実は、これには深い意味があります。
スマートフォンでのイヤフォン端子の廃止とBluetoothイヤフォンの普及、屋内LANのWi-Fi化はもう止まらない勢いです。
モバイルバッテリーやSDカードの価格もずいぶんと安くなってきました。
マイクロソフトにとっても、万を期しての日本国内でのSurface Go発売だったと思います。
我が家でもこれにならって、屋内LANの見直しをしたかったのです。
Surface Goを購入したついでに、USB-C関連の小物もいろいろ大量買いしました。
○どこで買うのが良いのか
マイクロソフトの直販店、amazon、家電量販店の通信販売、家電量販店の店頭価格などをいろいろ調べて、分かったのが、microSDカードや変換ケーブルの類いは、ゲオの小物はとてつもなく安いということ、岐阜のゲオで、32GBのmicroSDカードが千円、ドライブレコーダーが2000円で売ってました。この価格はアマゾンでも太刀打ちできないと思われます。逆に言うと、amazonでゲオよりも安い小物があったら、かなり怪しい商品だと思われるので用心したほうが良いくらいです。万が一不良品に当たっても、ゲオの店頭で購入したものなら、返品して新品と交換してもらうことが可能と思われるので安心です。
○BLUE LIGHTNINGとUSB-Cの違い
気をつけないといけないのは、変換ケーブル。
BLUE LIGHTNINGとUBS-Cは全く別物。iフォンの規格がBLUE LIGHTNINGからUBS-Cに移行したことから、BLUE LIGHTNINGは過去のものになりつつある。
○Surface Go用に変換アダプタと変換ケーブルいろいろ。
Surface Goには、USB-Cが一つしか無いので、USBハブ、HDMI、LAN、SDカードスロット、イヤフォン
○Surface Pro 3用
USB3.0Card Reader
○microUSBカード
32GB(class10)で、1000円前後なら買いだと思います。
○モバイルバッテリー
使い勝手が良い、10000mAのもので、2000円~3000円が相場といった所でしょうか。私は、スマートフォン用にANKERの10000mAを持ってるので、今の所スマートフォン用のバッテリを買う必要がありませんが、Surface Goをバッテリで充電することが出来るのか、非常用にSurface Goのモバイルバッテリーを用意するとしたら、どんな製品があって、いくらくらいするのかはちょっと興味があります。
【感想】
Windows3.1時代の昔から、マイクロソフトはアップルの後を追いかけている感がありますが、30年前と比べたら本当に夢の中に居るような気がします。
<参考>
USB-CとLightningケーブルを比較!若干大きくなり耐久性が高そう!
https://itstrike.biz/apple/mac/24286/
USB-C Lightningケーブルの急速充電はほんとに早い!iPhone 8 Plusで試してみた
https://estpolis.com/2017/10/39148.html
Surface Pro 3(CPUi5,MEM8GB、SSD256GB)を2台目のPCとして購入してからいまだに使っていますが、中古のSurface Pro 3を約10万円で購入して、即Windows10にアップデートしたのを覚えています。
Surface Pro 3が発売されたのは、2014年7月、後続のSurface Pro 4が発売されたのが、翌年の2015年11月。そして、Windows8.1から10への無償Updateが始まったのが日本では2015年7月30日からでした。
このころまでは、PCの買い替えは、OSのバージョンを強く意識して購入してたと思います。でも、今では、Windows10のまま継続してアップデートが続く様になったので、買い替え時期がちょっと難しくなりました。欲しいけど、高い。では、いくらくらいなら「買い」なのか、自分なりに検討したいと思います。
○そもそも、何台のコンピュータが必要なのか
自作のデスクトップ、持ち運び可能なSurface、それからスマートフォン、自宅にnasneともう一つバックアップ用のNAS,車のナビ、タブレットがnexus7とFireHD10、それから、ゲーム機のPlayStationと任天堂スイッチ、エコーDotとかウオークマン等の音楽再生デバイス、それから実験用のラズベリーパイも一応コンピュータだし、今では使ってない古いPCまで入れると、自宅には10数台のコンピュータがあることになります。もちろん一人で全部使ってるわけではないけど。
まず、ネットワークとして大きく3つに分けて考えてみると、分かりやすいかもしれない。
①常時インターネットにLAN接続している、ルーター等ネットワーク機器とNASに代表されるストレージ、大型のTVとビデオレコーダ
→ルータまでは、通信事業者からレンタルで借りている設備として考えた方が良く、プライベートの固定IPアドレス(192.168.XX.XX)が良いですね。費用の面から考えると、WOWOWなどのサービスも含まれる。
②スマートフォンの様に独立して通信契約が必要な機器、SIMカードを挿して使うデバイス
→使用してなくても月額の基本料金が必要で、テザリングで独立したネットワークを構成することも可能
③テレビとゲーム機、タブレットなどの家電
→常時使用しているわけでなく、来客にネットワークIDとパスワードを教えてWi-Fiを貸すこともできるので、動的なローカルIPアドレスで良い。
Surface Goのサイズとスペックを考えると、chromebookにも興味があります。chromebookだと、ブラウザとしての利用しかできないので、インターネット回線は必ず別に考える必要があるけど、価格は5万円以下で買える。また、10インチタブレットに限定してしまえば、2万円以下、FireHD10だと1万5000円で買える。FireHD10をスマホのWi-Fiテザリングで野外で使うこともできます。ストレージのmicroSDカードやSSDの価格もかなり安くなってきたので、ダウンロードしてしまえば、インターネット接続無しで、ウオークマンみたいに持ち歩くこともできる。
こうやって考えていくと、Surface Goの優位性としては、ペンもキーボードも使える10インチの2in1しかも軽い。USBで充電できるということに尽きるかもしれません。格安SIMカードとか、office365が月額で約1000円ということの意味がなんとなく自分なりに理解できるような気がします。Surface Goの価格が問題なのではなくて、Surface Goの使い方こそが問題なんですね。
さてさて、そんなわけで、Surface Goのスペックとサイズ感を再度確認。以下の動画が分かりやすいです。micro SDカードtが512GB対応というところが地味にうれしい。
https://youtu.be/2X5s04-W5lM
SurfaceでWindows 10 Anniversary Updateを適用したのに、まだInk試してなかったので、やってみることに。ペン付きのSurfaceでコレを使わなきゃ、宝の持ち腐れです。とりあえず、情報収集から。Ink対応のストアアプリも出てきそうですね。
○Windows 10 Anniversary Updateの新機能「Windows Ink」の使い方
https://mag.kakaku.com/pc-smartphone/?id=4415
○Windows Inkでついに本格化するペン機能、これまでの歴史も振り返る
http://ascii.jp/elem/000/001/223/1223070/
○Windows Inkを試してみた!タブレット製品復活ののろし、かな?
http://win-tab.net/misc/windows_ink_1608034/
○ペン利用を本格的にサポートしたWindows 10 Anniversary Update
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/16/080400165/080400004/
Sony Xperia Z5(android6)と Surface Pro 3(Windows10)とnasneを使うようになって、もう1年近くになるのですが、今更ながらに使い方の整理をしてみたいと思います。ノートPC+スマートフォンは、多く利用者がいると思いますが、自分では結構使いこなしているつもりでも、最近になって調べてみて初めてわかったこともあります。コンピュータソフト、音楽や動画にはそれぞれ著作権があるので、考えてみれば当然の流れではありますが、2016年現在の我が家の環境で最良と思われる方法を紹介します。
【わが家の環境】
○インターネット接続環境
光回線でブロードバンド接続。ブロードバンドルータは、NTT西日本のレンタル品を使用して、インターネット接続する。また、DHCPで動的にipアドレスを端末に設定しています。Wi-Fiのアクセスポイントを設置して、IEEE802.11acで接続できるようにしてます。
○地上デジタルとBSアンテナ
nasneでテレビの録画を使用する場合、ケーブルテレビかアンテナが立ってないとテレビが見れないです。
○屋内LAN配線
nasneは有線のLAN接続しかできないです。また、テレビのアンテナ接続が必要なので、nasneの置き場所は要注意です。「nasne.com」を見ると、接続方法が丁寧に説明されていますが、既存のテレビの近くまでLAN配線を伸ばす形になると思います。
【Surfacer Pro 3】
○Xperia Companionを導入
http://www.sonymobile.co.jp/support/software/xperia-companion/
Xperiaのソフトを最新版に更新してくれるソフトで、Xperia用のandroid updateとでも呼ぶべきもの。以前PC Companionと呼ばれていたのが、いつの間にかXperia Companionに名前が変わってますね。PCとXperiaをUSBケーブルで接続した時に、PC側からXperiaの中のフォルダーが見えるので、Xperiaの本体メモリーとSDカード中を閲覧したり、Xperiaの中身をPCにバックアップするのに便利です。まあ、Xperiaユーザの必須PCソフトです。
スマートフォンの中身をバックアップするソフトは、ドコモなどのキャリアでも提供してるので、日常的にどれを使うのかは、ちょっと悩みどころではありますが、音楽配信とか、ホームネットワークとか、nasne連携など考えるとSonyファンの私としては、一押しします。
○Media Go
Sony純正の音楽管理ソフトです。私は音楽配信はいまのところ利用してないですが、CDを読み込んで作成したWMAやMP3が管理できるので便利です。
なぜ音楽配信を利用しないのかというと、好きなアーティストなら予約販売でボーナスDVD付きのCD買うし、昔聞いたレコードをブックオフで、中古CD買ったりして、結構大量にCD持ってるからです。
○Windows Media Playerの置き換え
Windows10になって、DVDの再生ができなくなったので利用価値がかなり縮小しましたが、「リモート再生」が「デバイスキャスト」として、OSの標準機能になりました。要するに、Windows Media Playerは、DLNAのホームネットがあれば不要のソフトになってしまったのです。デバイスキャストは、エクスプローラからWMAやMP3を選択して、右クリックするだけです。
DVDの再生は、フリーソフトのVLCメディアプレイヤーやLeawo Blu-ray Playerで可能です。BDはLeawoしか再生できません。
○Leawo Blu-ray Player
http://www.leawo.org/jp/blu-ray-player/
【Xperia Z5】
○torne mobile
nasneのリモート予約ができるソフトの定番。テレビの番組表を見るだけなら多数のソフトが出てますが、nasneにリモートで録画予約することを前提にするなら最も使いやすいと思います。
○SongPal
DLNAで接続されたBluetoothスピーカーと接続して音楽を聴くのに使用します。
なんとなく、Sonyの広告みたいになってしまいましたが、スマートフォンのandroidとPCのWindows10を両にらみしながらうまくバランス取ってるな~と感心させられます。
Surface Pro 3用にI-O DATAのEX-BD03Kを購入しました。
amazonでBDドライブのベストセラー1位になってたので、あまり迷わずにACアダプタを付けて購入。本体だけなら7千円と価格もお手頃です。
このドライブには、ソフトがついてないのですが、まあ何とかなるだろうと安易に考えて、まずはソフト探しから・・
とりあえず、動作確認のつもりで定番のVLC media playerでDVDを見ようとしたら、USBのバスパワーだけでは容量不足で動作せず。
ACアダプタをつなぐと普通に再生できます。でも、VLC media playerではBDは暗号化されてるので再生できません。
●Leawo Blu-ray player
Windows でBlu-rayとDVDムービーを制限なく再生
http://www.leawo.org/jp/blu-ray-player/
●ImgBum
ImgBumでISOイメージを作っておけば、VLC media playerやLeawo Blu-ray playerから直接再生できます。
ImgBurnの簡単な使い方・設定の解説
http://freesoft.tvbok.com/freesoft/dvd_copy/use_imgburn.html
●Handbrake
DVD,BD,ISOなどをmp4に変換できるフリーソフト、handbrakeの使い方
私が、Surface Pro 3を購入したのは、Surface Pro 4が発売される直前でしたが、
私が持ってるSurface Pro 3と同じスペックのが、今はどうなってるのか調べてみました。
MEM8GB、HDD256、i5で?123,077 (税込)でした。
「在庫限り」ということは、すでに生産は終了してるんですね。
Surface Pro 4はMEM8GB、HDD256、i5で?194,184 (税込)だから、それと比べたら確かに安いけど、
それにしても、今時20万円のパソコンってのはあまりないので、appleの価格設定を意識してるのは明らかですね。
以前からSurfaceのバックアップ用に欲しかった容量大きめのmiicroSDをamazonで注文しました。128GBだと安いものでも6000円位はしますが、64GBで2000円、32GBで1000円程度なので、32GBか64GBが値段的に手頃です。並行輸入品なので、日本国内でのメーカー保証はありませんが、明らかな初期不良なら返品可能と思われますし、日本国内製品よりも製品の品質にバラツキがあるかもしれませんが、この値段なら、まあ外れなら外れで割り切れる買い物だと思います。
SDカード用のフォーマットソフト(無料)を用意しました。業界指針となるメモリカード規格を策定する規格団体のSDアソシエーションが公開しているソフトでSDカードに最適化したフォーマットができるそうです。
東芝 microSDXC 64GB 超高速Class10 UHS-I 防水 耐X線 TOSHIBA 並行輸入品 1,898円
東芝 microSDHC 32GB EXCERIA 48MB/s UHS-I Class10 TOSHIBA 海外向パッケージ品 [並行輸入品] 813円
私のSurface Pro 3は、250GBのSSDですが、Windows10にアップグレードして、アプリもいくつか入れた状態で、まだ32GB以内なので、ディスククリーンアップして25GB程度におさまれば、32GBのmicroSDカードでバックアップできそうです。