Creators Updateだそうです。ついに、AR(拡張現実)やらVR(仮想現実)が本格的に始動する兆しが見えてきたのかな、と思う今日このごろです。
Windows 10の次期大型アップデートは「Creators Update」 3Dがより身近に
Creators Updateだそうです。ついに、AR(拡張現実)やらVR(仮想現実)が本格的に始動する兆しが見えてきたのかな、と思う今日このごろです。
Windows 10の次期大型アップデートは「Creators Update」 3Dがより身近に
ハイレゾ音源の音楽や動画のダウンロード販売が増加する一方で、著作権保護されたDVDやBDのダビングができなくなっている現在、ホームネットワークでのストレージをどうしたらいいのか悩ましく思ってた人は少なくないと思います。
Sonyストアで見つけたSeeQVaultですが、SonyだけでなくてPanasonic、Samsung、Toshibaも対応しているらしく、これはもはや著作権保護の本命みたいな勢いを感じます。
○SeeQVault
http://www.sony.jp/software/store/special/seeqvault-world/
DLNA+DTCP-IPに対応した製品には注目してましたが、これからホームネットワークを構築する場合、ビデオ録画用の外付けHDDや動画の保存用に大容量のSDカードを購入する場合には、考慮する必要がありそうですね。
むつかしい技術はよくわかりませんが、通信の仕組みの中で著作権保護しているのが、DLNA+DTCP-IPの仕組みであり、SeeQVaultは、メディアとメディアの間で著作権を保護する仕組みのように感じました。
でも、よく考えてみると、PC TVwith nasneなどの録画・再生を行うアプリと、SeeQVault Player for Windowsなどの再生用アプリの両方購入する必要があるんですよね。PC TVwith nasneの例だと、一度購入しておけば、無償バージョンアップで対応してくれているので、迷わず購入することになりそうですが、今しばらく、対応製品の動向が気になるところではあります。
ちなみに、私はPC TV Plus(旧名称:PC TVwith nasne)を使ってますが、2016年2月のアップデートでSeeQVault対応HDDへの書き出しがサポートされてました。アプリのバージョンアップもこまめにやっておく必要がありそうです。
○録画データをバックアップできる「SeeQvalt」
http://ascii.jp/elem/000/000/949/949433/index-3.html
○SeeQVault Player for Windows
http://www.sony.jp/software/store/products/seeqvault-player/
○ホームネットワーク最新活用(日経BPの無料会員登録が必要です)
http://itpro.nikkeibp.co.jp/pc/article/knowhow/20130115/1076341/
○DLNA とDTCP-IP について
家の中に、nasne,デスクトップ、surface pro 3、スマホ(Xperia Z5)があって、新譜を予約販売で購入したり、中古のCDを買ったりしてます。
そもそも、共有できていないドライブのフォルダーは、同期できないので、まずは共有することから始めます。
○ホームグループを作る
Windows 7の新機能「ホームグループ」とは何か?
http://ascii.jp/elem/000/000/447/447782/
Windows 10でホームグループを作る/ホームグループに参加する
http://www.ask-mswin.com/win10-homegroup/
ホームグルーブの終了
http://matome.naver.jp/odai/2138384028819394601
共有する対象によって、共有の方法を考えます。デバイスをクラウドストレージと共有するには、それぞれのアプリケーションを使用することになります。
クラウドストレージは、プライベートと仕事で上手に使い分けないと危ないです。
○Windowsのrobocopyコマンド
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/0704/20/news130.html
○SyncToy 2.1
http://news.mynavi.jp/articles/2011/05/06/synctoy/
○RealSync
http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se061150.html
○FreeFileSync
年間契約3,800円のamazonプライムは果たして買いなんだろうか。
月額に割り戻すとわずか317円の買い物。たばこ1箱、あるいは、喫茶店で飲むコーヒー1杯よりも安いかもしれません。
要は、十分にサーピスを利用できてるなら十分に価値があるのでしょうけど、使い方次第ですよね。
多分、一番簡単なのは、amazon ミュージックなのかもです。CDを買うと、CDの現物が送付されてきて何度でも再生できますが、同様にamazonプライムでCDを購入しなくても、聴き放題のサービスを受けられます。もともと音楽好きの人なら、このサービースはかなり有効かもしれません。
amazon君がやってることは、日常生活のコスト意識に対する、ある種挑戦なのかも。
僕は、好きなものはお金払って「自分のもの」にしたい、という欲求があるし、「自分のもの」なら、いつでも聞けるからという安心感があります。でも、本当に、いつでも音楽を聞けるのか、というと、職場で仕事中に聞くことはできないし、もちろん音楽を聞くための端末が必要になります。
私は、欲しいCDをとりあえず、片っ端から「ほしいものリスト」に登録していました。買うときは、まとめ買いするといいかな、という感覚です。知らないうちに、だいぶ欲しいものリストの中のCDも溜まってきたのですが、ほしいものリストにれようとすると、Prime Musicで無料で聞けますよ、、というメッセージが出るようになってたんです。あらら、驚き。
それから・・かなりPrime Musicにはまってます。30年位前、学生の頃によく聞いてたLPアルバムのリマスター版が無料で、聞けます。ダウンロードもできるみたいです。ここで、「聞けます」というのは、インターネット経由のストリーミング再生のことを言ってますが、ダウンロードもできてしまうのは、すごいですよね。
でも、こんな記事もあるので、気をつけましょう。僕は、すでにハマっちゃってる気がしますけどね。
アマゾン「プライム」に米国人は死ぬまでに15兆円支出
そんなこともあって、私なりのPrime Musicの使い方をまとめてみたいと思います。まだ、あまり使いこなしてないですけどね。ほとんど直感です。
○「お客様におすすめのプライムアルバム」に注目する
私の場合、好きなアーティストを見つけると、ほとんどシングルには目もくれず、アルバム単位で買いまくります。もちろん、最終的には、好きな曲、あまり聞かない曲はあるのですが、アーティストが出している「アルバム」の中での「曲」を結構気にしますね。、私は。そこで、「プライムアルバム」だと、アルバムをまるごと聞けるので、これば便利です。本当に気に入れば、ダウンロードとか、CDの購入も検討できますから便利です。
○amazonの「おすすめ」を過信しない。でもうまく使う
まず、「過信」するのはやめましょう。要するに、amazon以外での情報も活用するという点と、amazonの中にもいろんなチャンネルがあるので、知ってる曲とか、持ってるCDをわざと選んでおいて、「おすすめ」の傾向をコントロールするくらいの余裕がほしいです。そもそも、Primeアルバムになってるアルバムはかなり少ないです。特定のアーティストの全アルバム聞きたいとか言うのも、全く無理そうです。
○Prime Musicだけが音源ではない。使い分けは必要。
どちらかと言うと、Prime Musicは、私にとっては程度の良い中古のアルパム探しみたいな感じかもしれません。なにしろタダですしね。わざわざお金出してまで買うほどでもないけと、昔聞いた懐かしい曲を聞きたいとか、BGM的にヒット曲を聞き流すのに向いてると思います。
PS VR本日より販売開始! 「"PlayStation®VR"発売記念イベント」にて山田孝之さんが生体験!!
PSVR公式サイト
http://www.jp.playstation.com/psvr/
PS4公式サイト
http://www.jp.playstation.com/ps4/index.html
PlayStation®4 ジェット・ブラック 500GB(CUH-2000AB01)希望小売価格 29,980円(税抜)、32,378円(税込)
PlayStation VRで少なからず期待してるのが「シネマチックモード」なんです。3Dの映像作品も出るのかな。
プロジェクターを導入してホームシアターというのが、オーディオ好きの夢なのかもしれませんが、ヘッドマウントディスプレイとヘッドフォンで3D映像作品というのなら、もう今すぐでも実現できそうですよね。
PSVR 今度のボーナスが出たら、ぜひ買おうと思ってますが、そのまえにちょっと気になる記事を見つけました。Sonyといえば私の中では「夢」を売ってくれる希少なメーカーなんですが。彼らのアドバイスはきっと聞くに値すると思います。
インターネットを安心・安全にお楽しみいただくために
http://www.jp.playstation.com/safety/
↑上記の中でも、保護者向けに書かれているこの資料は必見だと思うし、ちゃんとやっておく必要がありそうですね
保護者のみなさまへ-大切なお知らせとお願い-
Sony公式ストアの広告
http://www.sony.jp/walkman/products/NW-A30_series/
ソニーウォークマンA30シリーズをチェック![IFA2016]
ソニーがフルモデルチェンジしたハイレゾウォークマン入門機を含むオーディオ新製品を一挙発表(価格.com マガジン)
https://mag.kakaku.com/av-kaden/?id=4579
ソニー、3.1型タッチパネルを搭載したハイレゾウォークマン「A30」(価格.comの新製品ニュース)
http://news.kakaku.com/prdnews/cd=pc/ctcd=0130/id=59763/
A30シリーズに付属するヘッドフォンは、MDR-NW750Nという、ウォークマン専用ハイレゾ対応、ノイズキャンセリングヘッドフォン。でも、ケーブルなので、最初からBluetoothで楽しみたい人は、ヘッドフォンが付属しないモデルもあります。
Bluetooth対応で、SBCとLDACコーデックサポートということは、apt-x捨てたのかな。あと、動画再生はできないみたいですが、まあ要らないよね。Xperiaがハイレゾ対応してるので、ウォークマンはさらに音楽専用として、高機能になって、スマホとの住み分けが出てきた感じです。
ヘッドホンはワイヤレスタイプの最上位機種「MDR-1000X」が出ました。でも、4万円くらいするので、簡単には買えないけどね・・・。私は、MDR-1ABTを購入したけど、Bluetooth対応が少しずつ充実してます。
A30のメリットとしては、音質、出力UP、アルバムアーティスト、語学機能、DSD出力、耐久性UP、A20のメリットとしては、マルチメディア機能、apt-x、サイズ重量というところでしょうか。
これは買うしかないよね。ということで、さっそく、amazonで予約しました。
ちょっとおもしろいのが、今までだと、輸入盤の方が安くて、ボーナストラック付きだったりすることがありましたが、今回の日本版は、日本版独自のボーナストラックがつくらしいです。
レディー・ガガ、着物を贈られて涙
http://www.msn.com/ja-jp/video/news/レディー・ガガ、着物を贈られて涙/vp-AAjK1Y3
レディー・ガガ、約2年ぶりに来日!背中がセクシーすぎる!!
http://www.rbbtoday.com/article/2016/11/01/146588.html
【収録曲】
1.ダイヤモンド・ハート
2.A-YO
3.ジョアン
4.ジョン・ウェイン
5.ダンシン・イン・サークルズ
6.パーフェクト・イリュージョン
7.ミリオン・リーズンズ
8.シナーズ・プレイヤー
9.カム・トゥ・ママ
10.ヘイ・ガール feat. フローレンス・ウェルチ
11.エンジェル・ダウン
12.グリージョ・ガールズ *
13.ジャスト・アナザー・デイ *
14.エンジェル・ダウン(ワーク・テープ) *
15.ミリオン・リーズンズ(ワーク・テープ) ★
*日本盤&海外デラックス盤ボーナス・トラック
★日本盤ボーナス・トラック
オーディオをハイレゾ対応にしてから、ネットで音源を探しまくってます。そんな中で、最近よく見てるのかタワレコのサイト「タワレコ オンライン」です。
岐阜のタワレコは、「モレラ岐阜」ショッピングセンターの中にあって、私は映画を見て、タワレコに寄ってから帰るというのが、休日のお決まりパターンになってます。タワーレコードというのは、wikipediaで調べてみると、もともと、アメリカのレコードショップだったらしいのですが、アメリカの本家が倒産する前に、売却された会社が日本で残ったという歴史があるようです。
タワーレコード(wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89
タワーレコードの壮絶な歴史的背景を見ていたら、ふっと「たこつぼ」というキーワードが思いついたので、即座にGoogle先生に聞いてみたら、あーーやっぱりありました。開発プロセスでよく用いられる滝つぼ(ウォーターフォールモデル)、なんかタコツボと発音が似てませんか。
技術者が引きこもりやすい三つのタコツボ
http://bizgate.nikkei.co.jp/article/74515612.html
それでは、私が学生のころよく読んでいた、西和彦がやっていた月刊アスキーがどうなったのか、改めて見ると、こちらのほうがさらに壮絶な歴史だったりするわけですが。雑誌「月刊アスキー」の創刊号で西は「コンピューターはメディアになる」と述べていたそうで、今思うとIoTのことを予言していたように思えるわけで、ビジネス的にはマイクロソフト社と衝突する面もあったようだけど、自分の才能を上手く活かせる仕事って、やっぱり「自分で作る」しかないのだな、と改めて思う次第です。
月刊ビジネスアスキー