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システム管理人の休日

仕事辞めましたー。毎日が休日です。何しようか思案中の記録です。

Surface Bookいよいよ出ますか~

2016年01月15日 | Surface

Surface pro 4が国内販売開始の時に、国内ではいつ出るのかな~。というか、なぜ出さいないのかなと思われていたSurface Book。明日、1月14日より予約受付開始らしい。

Windows 10 搭載最新ノート PC「Surface Book」を 2 月 4 日(木)より発売

https://news.microsoft.com/ja-jp/2016/01/13/160113_surface_book/

こうなってくると、私は待ちきれずにXPERIA Z5を買ってしまいましたが、Windows Phoneの本命が日本上陸するのも、あまり遠くないかも。・・てか、もう上陸してたのか。SIMフリー路線で行くなら、Surfaceと同じように、MSのサイトからの直販と、家電量販店でも買えるようになれば、結構売れると思うなあ。

The New Microsoft Lumia 950 and 950 XL

https://www.youtube.com/watch?v=snEIjWR4lQw

Windows 10 Mobile初搭載「Lumia 950/950XL」はノキアの歴史の産物だった

http://ascii.jp/elem/000/001/066/1066444/

超ハイエンド! マイクロソフト純正のWindowsスマホ「Lumia 950 XL」

http://ascii.jp/elem/000/001/088/1088276/

家ではPCになる? Windows 10 Mobile搭載の「Lumia 950」発表

http://ascii.jp/elem/000/001/061/1061318/


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アンドロイド.VS.Windows??

2015年11月28日 | Surface

ソフトウェアに関連した仕事をしている人にとって、ユーザインフーフェースは深刻な問題です。

僕はMicrosuft製品ばかり使用していたので、Surfaceが成功するのは嬉しいけれど、アップルが簡単に敗退してほしくはないな~というのが本音です。

タブレット戦争に敗退するアップル Windows勢力が躍進

http://www.msn.com/ja-jp/news/techandscience/%e3%82%bf%e3%83%96%e3%83%ac%e3%83%83%e3%83%88%e6%88%a6%e4%ba%89%e3%81%ab%e6%95%97%e9%80%80%e3%81%99%e3%82%8b%e3%82%a2%e3%83%83%e3%83%97%e3%83%ab-windows%e5%8b%a2%e5%8a%9b%e3%81%8c%e8%ba%8d%e9%80%b2/ar-AAfK4Em?ocid=spartandhp


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Windows版wxGladeの導入

2015年11月12日 | Surface

wxpythonのデモを見ると、どんなことができそうなのかわかりますが、通常のアプリケーションで使いそうな部品がほとんど揃うと思います。

サンプルをコビーして使うだけでも十分かも知れませんが、画面を作成しながら、ブログラムのソースコードを作ってもらえたら、更に生産性が高まります。

wxGlade 0.7.0は、最新のpython2.7、python3.4、wxpython3.0に対応しているようです。

http://wxglade.sourceforge.net/

最初の起動時に、初期設定ファイルが無い・・というようなメッセージが出て、エラーになってしまいましたが、C:\Users\xxxx\AppData\Roaming\の下に\wxgladeという空のフォルダを作成したら、起動するようになりました。

C:\Users\xxxx\AppData\Roaming\wxglade

私のユーザ名が漢字だったので、うまく動かなかったのかしれないです。

これで、一応、使ってみたかった道具が揃いましたので、いろいろ試してみよと思います。


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Visual Basicの教材

2015年11月01日 | Surface

私がプログラミングを本格的に始めたのは、BASICだったのですが、BASICの魅力は、とっつきやすさだったと思います。その後、OSがWindowsになり、ネットワークやデータベースなど機能が豊富になり、サーバの仮想化が一般的に行われている現在では、クロスプラットフォーム用の開発環境が必要となるに至って、少なくとも、私の中では、プログラミングを楽しみながら簡単に覚えられるものではなくなってしまいました。

Pythonに興味を持ったのは、シンプルで、ソースコードが見やすくて、すぐに試せるライブラリが豊富にあって・・などなどの理由によるものですが、本来これらは、BASICでも同じなんですよね。

microsoftが作ったpythonの教材を見ていたら・・あー、この調子でVisualBasicの教材作ってくれたらいいのに・・と思ってしまいました。

https://mva.microsoft.com/ja/training-courses/introduction-to-programming-with-python_jpn-8360?l=CbEymoO8_7304984382

Pythonについては、少ししらべてみましたが、Visual Basicがどうなってるのか、気になってきたので、調べてみることにしました。できるだけ新しいもので、ソースプログラムが公開されているものを中心に探してみることにします。

Visual studioを使うなら、もともとVBのほうが親和性が高いはずだし、最終的にWindowsで使用するソフトを開発するなら、わざわざUinxまで戻る必要もなさそう。それに、officeソフトとの連携も重要な要素です。

Visual studio 2015では、Visual Studio Communityという無料のバージョンがあって、個人でプログラミングの勉強に使用するならProfessional版とほぼ同様の機能が使用できるので、これを使わない手は無いですね。Windows10とほぼ同時期に公開されているのも大変興味深い点です。

https://www.microsoft.com/ja-jp/dev/products/visual-studio-2015.aspx

○Visual Basic 中学校

http://homepage1.nifty.com/rucio/main/main.htm

○○Visual Basicプログラミング初級講座

http://www.seosoft.net/labo/vbprog/

○初心者のための世界で一番わかりやすい
VB(Microsoft Visual Basic)入門基礎講座

http://suugaku.biz/vbkougi/index.html


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史上最強のハリケーン??

2015年10月24日 | Surface

さっき、NHKのテレビを見ていたら、カトリーナを超えるハリケーン「パトリシア」が発生したのだとか。でも、現在は、カテゴリー5からカテゴリー1まで急速に弱くなっているらしいです。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151024/k10010281321000.html

被害が少しでも少ないことを祈りたいと思います。

それにしても、史上最強とか、何を基準にしてるのかよくわからないので、少し調べてみましたが、ハリケーンの強烈さは中心気圧のみを基準にしているのだとか。被害を基準にして最大規模を調べるのであれば、異なる結果になるのだろうなと思いました。

ウィキペディアで「ハリケーン」をチェック。やはり、近年では、2005年のカトリーナが記録的な強烈ハリケーンであったことは間違いないようです。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%AA%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%B3


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Surface Pro 4が発表されましたね

2015年10月24日 | Surface

【10月5日 発表前日】

つい最近Surface Pro 3を入手したばかりなので、正直にいって、複雑な気持ちですが、どんなスペックになるのか気になりますね~。

Surface Pro 3のWindows10モデルがまだ最近出たばかりだし、極端に仕様か変わるわけではないと思うけど。次のようなうわさが出ています。

・ベゼルレス(デスクトップ時13インチ、タブレット時12インチ)

・周辺装置は、従来の物が使える

・CPUが新しくなる

・軽量化

・12インチモデルと14インチモデル

そして、価格は、米国の価格が同じなら円安の関係で日本では高くなる・・

私は、少なくとも3年、たぶん5年くらいはSurface Pro 3使うつもりなんで、今後のタブレット機器の方向性というか、活用方法を提案してくれるような素敵なものになることを期待しています。

ちょっと気になって、過去のブログを見てみたんですが、タブレット機種を以前購入したのは、HP Pavilion Notebook PC tx2505/CTで、2008年11月だったんですね。この機種は、Vistaがプレインストールされていたんですが、当時はXPが全盛でVistaが不人気であったこともあり、2009年にWindows7が発売されるのを待って、自前でWindows7を導入しました。

その時は、パッケージ版のWin7をわざわざ購入して導入したんですが、HPのホームページから、ドライバをさがしてなんとかうまく動作するように苦労して調節してたのを覚えています。

今回はハードウェアがMS製なんで、あたりまえかもしれませんが、Win8.1→Win10の時のファームウェアの更新までWindowsUpdateで自動的にできてしまいました。時代が変わりましたね。

【10月6日 発表後に追記】

14インチモデルがあると噂されていたものが、Surface Bookのことだったことが判明しました。MacBook Proをかなり意識しているようで、Microsoftは MacBook Pro に比べ約50%高速だと説明しているらしい。

youtubeにSurface Pro 4のビデオが・・The New Microsoft Surface Pro 4

https://www.youtube.com/watch?v=6Gh4o9IqeEU

まあ、私はSurface Pro 3 を買ったばかりなので、Surface Pro 4の方が気になるわけですが、Surface Pro 3 とSurface Pro 4の比較記事を見つけました。

http://japanese.engadget.com/2015/10/06/surface-book-pro-4-vs-pro-3-6-core-1tb/

この表だけ見ると、あまり違いが無いように見えますが、第6世代のCPUを搭載したとこで、30%処理能力が向上したとか。その他、3と比較して、画面が広く(12インチ→12.3インチ)、軽く(798g→786g)、薄く(9.1mm→8.45mm)なってるようです。数字的には微妙ですが、実際に手に持ってみると結構違うんだろな~と思います。

Surface Pro 4用のペンやキーボードなどのオプションについては、Surface Pro 3でも使えるらしく、互換性については、十分考えられているところはさすがです。Surface Pro 3ユーザとしても大変うれしいですね。ペンが本体にくっつくのは、本体側の話なので、3ではできないのが悔しいですが。タイプカバー(キーボード)はかなり改良されて使いやすくなっているみたいです。タイプカバーとペンについては、Surface Pro 3ユーザも買い替えを考えてもいいですね。

Windows10に乗って、タブレット分野でスタンダードを目指そうとするMSの意気込みが十分感じられます。今度買い替えるときには、(中古でもよいので)Surface Bookの方にするかな~、と思ったのは正直な気持ちです。

youtubeのSurface bookの動画。・・The New Microsoft Surface Book めちゃくちゃかっこいいです。

https://youtu.be/XVfOe5mFbAE

これは、米国での発表の話なんで、日本での発売はいつなのか、結局最後はお値段は~ということになるんですけど。最高スペックの構成だと、かなり高額になることは間違いないでしょうね。・・ということは、MS以外から発売されるであろうSurfaceそっくりさんのWindows10搭載機も楽しみですね。

【10月22日追記 国内の話題】

キタ~キタ~。日本にキタ~

http://www.msn.com/ja-jp/news/techandscience/surface-pro-4%e3%81%a8surface-book%e3%81%ae%e6%97%a5%e6%9c%ac%e6%8a%95%e5%85%a5%e6%b1%ba%e5%ae%9a%ef%bc%81-pro-4%e3%81%af12%e4%b8%874800%e5%86%86%e3%81%8b%e3%82%89/ar-BBmjs12?ocid=spartandhp#page=2

CPU Core i5、メモリ 8GB、ストレージ 256GBモデル:17万9800円

上記記事によればSurface Pro 4は日本では10月23日より予約開始、11月12日に発売とのことです。

http://www.microsoft.com/surface/ja-jp/devices/surface-pro-4?SEMID=1&WT.srch=1&ocid=OCWin10Blue_SEM_GOO_MSBranded_CON_ja-JP_surface_pro_4

Surface Pro 4 タイプ カバー

http://www.microsoft.com/surface/ja-jp/accessories/surface-pro-4-type-cover

ペン
http://www.microsoft.com/surface/ja-jp/accessories/pen
互換性については、「Surface Pro 3、Surface Pro 4 と互換性があります」との説明あり。ペンはSurface 3でも使える模様、 ペンを無くしちゃった場合などは、要チェックですね。

【10/24追記】

youtubeで、Surface Book とSurface Pro 4の比較ビデオを発見。英語なので何をしゃべっているのか言葉ではよくわかりませんが、身振り手振りでなんとなくわかります。共にタブレット用途では、Windows10でサホードされる機能を有しながら、キーボードの違い、価格の違いなどを考慮すると、Surface Pro 4はモバイル用途、Surface Book はデスクトップに近い用途に向いていることを解説してるみたいです。・・僕も同感ですね。

Microsoft Surface Book Vs Surface Pro 4 Comparison/Review

https://youtu.be/s3NC7AC6oSc

謎だったSurface Pro 4のCPUが発表資料より判明、Core m3モデルはACアダプタにも違いが

http://japanese.engadget.com/2015/10/23/surface-pro-4-cpu-core-m3-ac/

なんと・・謎だったのを知らなかったwww


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ぷちぷちをタブレットでやってみた

2015年10月12日 | Surface

マウスでも遊べますが、タブレットでペンで突き刺してつぶしてみると、より、リアルに楽しめます。

指でつぶすことも、もちろんできます。

http://southafrican.za.net/doodles.html


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pathの長さ制限

2015年10月12日 | Surface

Windows10に少し慣れてきたところで、新しいソフトを導入して、アラと思った。言語関連のソフトが起動しない・・ソフトが起動しない場合は、まず、pathが設定されるか確認が必要ですよね。

そもそも、Windows10で、pathの長さの制限ってどれくらいでしょうか。試しに、今設定されているpathの長さを調べてみました。

・dos窓を開きます。

・path >path.txt とやって、pathをそのままファイルにして、テキストエディタで調べます。

ちょうど2kb程度でした。

↓pathの長さ制限に関する記事で有用な記事を見つけました。

http://www.isus.jp/article/idz/limitation-to-the-length-of-the-system-path-variable/

PATH 環境変数のサイズの上限は 2047 文字 (Microsoft Windows* 7 以降では 4095 文字に変更可能。ただし、システムの再起動が必要。) なんだそうです。

新しいソフトを導入したら、とりあえず、システム再起動するのが正解なワケはこんなところにもありますね。


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Project Siena

2015年09月28日 | Surface

Surfaceのタブレット機能を活用したソフトを探していたら、画期的なソフトを見つけました。microsoft Conference 2014の中でも紹介されてました。Beta版ではありますが、タブレットの活用方法としてかなり期待できるものです。Windows8以降に対応しているようです。

○microsoft Project Siena(Beta)←ここからダウンロードできます。

http://www.microsoft.com/ja-jp/projectsiena/default.aspx

○初めてのアプリを Project Siena で作成する

https://technet.microsoft.com/ja-jp/library/dn497701(v=vs.111).aspx

○サンプルを作っている方がいたので、参照させていただきました

http://source.ojaru.jp/Proposal/ProjectSiena/ProjectSiena_index.html


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SurfacePro3でUEFI(BIOS)ブートを行う

2015年09月26日 | Surface

Windows10のインストールメディアを作ったはよいが、SurfaceでUSBメモリからブートするため、UEFI(BIOS)画面を出すのにどうしたらよいのか分からずにいましたが、見つけました。

http://www.microsoft.com/surface/ja-jp/support/warranty-service-and-recovery/how-to-use-the-bios-uefi?os=windows-10#firmware

手順 1:
Surface をシャットダウンします。

手順 2:
Surface の音量を上げるボタンを長押しして、同時に、電源ボタンを押して離します。

手順 3:
Surface のロゴが表示されたら、音量を上げるボタンを離します。
数秒以内に UEFI メニューが表示されます。

 

Win8.1から10へののアップグレードは無事成功しているので、当面使う場面が想定できませんが、SurfaceでUbuntu使うとかいうのも、ちょっと面白いかもしれませんね。

この場合、最新のハードウェアにUbuntuが対応できてない可能性が高いわけですが。


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Surface Pro 3 の基本的な使い方

2015年09月25日 | Surface

高価な買い物したので、製品登録しようとしたら、なかなか製品登録するのが大変なことがわかりました。キーボードのシリアル番号は、キーボード外さないと見れない、シリアル番号の文字が薄くて、読みにくいとか・・入力しようにも、タブレットモードでの文字入力の仕方がわからない・・など。些細なことなんですが、私はデスクトップ機を持ってるのでなんとかなりますが、Surfaceを1台めで買ったりしたら、かなり大変かなと思います。

→スマートフォンなら、ショップに行けば何とかなる(かもしれない)わけですが、パソコンとなるとかなり事情が違うわけで、このあたりはかなり課題がありますね→microsoftさん。

そんな中で、「これさえあれば、ガイドブックなんて要らない!!」という資料を発見したので、さっそくお気に入りに登録しました。

http://www.microsoft.com/surface/ja-jp/support/getting-started/get-started-with-surface-pro-3?os=windows-10

しかし、Surface買った人で、ここまでこれる人が何人いるんだろうね~。もしかしたら、Windows10搭載のSurfaceなら最初からお気に入りにはいってるのかもしれませんが。せめて、案内の資料を紙1枚でよいので入れておいてほしかったな。購入する前でも、これ見たら買いたくなる人もいると思うんですけどね。

Surface Pro 3の場合、キーボードをつけたり、タブレットとして使うときがあるので、基本的な使い方で、最低限確認しておかないと、たぶん困るだろうね、というポイントをいくつか自分の体験の中から書いておきます。実は、これがWindows10の特徴そのままだったりします。かなり細かいところまで工夫されてます。

・基本的なペンの操作方法。ペンのボタンでのOneNoteの起動、ソフトウェアキーボードを日本語(106/109)に変更

・タスクバーの位置、タスクビューの設定、タッチボードボタンの要否など

・電源オプション→プラン設定の変更。(スリープ状態となるまでの時間調節など)

・設定→パーソナル設定→全画面表示のスタート画面(Surfaceをタブレットで使う時

)


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SurfaceにWindows Liveをインストール

2015年09月25日 | Surface

デスクトップ機でgooへ投稿するのにWriterを使っているので、Surfaceにも入れたいと思い、Windows Essentials 2012を導入することにした。Windows10に対応してるのが、Windows Essentials 2012が最新なのか、ちょっぴり疑問でしたが、microsoftの公式サイトでダウンロードすると2012がダウンロードされます。

http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows-live/essentials-other#essentials=overviewother

マイクロソフトのホームページは巨大すぎて、目的のページにたどり着くのが難しいきらいがありますね。

以下の順番でインストールされます。

・.NET Freamwork 3.5のインストール

・Windows Essentials のインストール

・ブログライターの設定↓ちょっと古い記事ですが、Writerを使ってgooに投稿する場合の設定方法があったので、参考にさせていただきました。

http://yaplog.jp/hiro358/archive/24

[ブログアカウント][ブログのオプション][アカウント]
・ブログのホームページのURL=ブログのアドレス
・ユーザー名=ログインID
・パスワード=gooの編集のブログライター機能で設定したパスワード

[アカウント情報の更新]
・ブログサービスは、Movable Type APIを選択
・ブログのリモート投稿URLには http://blog.goo.ne.jp/xmlrpc.php

[ブログのオプション][詳細設定][文字セット] utf-8 

これで、どこにいてもブログの投稿ができるようになりました。

[ファイル][最近の記事を開く]から、最近投稿した記事を読み込んで編集して再投稿することができます。これは、便利ですね。


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Surface Pro 3のバックアップ

2015年09月23日 | Surface

Surfaceのセットアップが一応完了したところで、メモリーカードにバックアップを作成する準備のため、少し調べてみました。 

○Windows10からのバックアップは、設定→更新とセキュリティ→バックアップでメモリーカードを指定してバックアップできるようです。

バックアップと復元(Windows7)がそのまま残されており、Windows7で作成したバックアップからのリカバリもできるようです。

また、Windows10にアップグレードしてから1カ月以内は、Windows8.1に戻すというオプションが使用できます。

○Windows10にアップグレードしたあとのWindows8.1は、1カ月間保持されるので、フルバックアップを作成する時に、必要に応じて削除することもできる。

→削除する場合は、設定>システム>ストレージ>一時ファイル>Windowsの以前のバージョンを選択して、削除することができます。22.2GBの容量でした。

ひと月経てば自動的に削除されるので、ストレージに余裕があれば放置したほうが良いですが、Windows10移行後、Office等を導入した状態で56.1GB使用中になっていたので、不要なファイルを消せば、ぎりぎり32GBのメモリーカードにバックアップを作成することができそうです。使用するアプリが多い人は、バックアップ用には64GB以上のメモリーカードを用意した方がよさそうです。

○ちょっと気になる記事を見つけました。

Surface Pro または Surface 3 を復元またはリセットする

http://www.microsoft.com/surface/ja-jp/support/warranty-service-and-recovery/restore-or-reset-surface?os=windows-10

工場出荷時の状態にまで復元するとWin8.1まで戻ってしまうので、Win10で、最近の状態に復元できればokなのですが、日常的なバックアップをどの程度のサイクルで、どのメディアに作成するのか・・要するにシステム開発で言うところの運用設計が必要なわけで・・

○USB回復ドライフの作成

http://www.microsoft.com/surface/ja-jp/support/storage-files-and-folders/create-a-recovery-drive?os=windows-10

○Surface の回復イメージをダウンロードする

http://www.microsoft.com/surface/ja-jp/support/warranty-service-and-recovery/downloadablerecoveryimage

→Surface Pro の各モデルと Surface 3 では、USB に 16 GB 以上の容量が必要との記述がありました。やっぱり、32GBのメモリーカードを用意する必要がありそうです。

→すべての USB 回復ドライブは、回復イメージを読み込む前に、FAT32 にフォーマットされている必要があります。

○システムの復元

http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows/what-is-system-restore#1TC=windows-7

私の場合は、今のところ個人的に気まぐれで使ってる程度なので、それほど大げさに考える必要はないかもしれませんが、仕事で使うならかなり重要な課題になってくると思います。まずは、資料の準備をしておいて、ぼちぼち考えましょうかね。

それにしても、クラウドというのは、使えば使うほど利用者の自己責任の部分が大きくなる・・という、なんか恐ろしい部分があるんですよね。ふっと、「情報化の光と影」という懐かしいキーワードを思い出しました。


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microSDHCメモリカードの価格調査

2015年09月22日 | Surface

メモリカードといえば、PCの外部記憶としてだけでなく、スマートフォン、カーステレオ、ICレコーダなどなどいろんな用途で使われています。今までは、音楽聞くのに8GBのカードをいくつか購入してましたが、今回、Surface を購入したので、もう少し大容量のものも含め、容量別の価格を調べておくことにしました。

先日、家電量販店でClass10 8GBのmicroSDHCカードが750円で売っていたので、カーステレオ用に一つ購入しました。音楽聞く程度なら、容量的に2GB~8GB程度で十分です。しかも、店頭でも1000円以下でかえるので、あまり気にならなかったのですが、32GB超のメモリカードだと1万円を超える値札が付いてたので、これは調べる必要ありかな~と思いました。

amazonでClass10に限定して調べたところ、東芝製が人気があることが判明しました。バックアップメディアとして使用するなら、16GBと大差ない価格で購入可能な32GB~3000円以内で購入可能な64GBあたりがお勧め、、ということになるかと思います。

ちなみに、Surfaceでは、microSDXC カードにも対応しているので、128GBのメモリカードまで対応しているようです。

家電量販店の店頭で見ると、大容量のカードかかなり高めの販売価格となるっているので、大容量のメモリカードを買うなら、通信販売がお勧め、ということがわかります。また、1000円以下の製品となると、ほとんど送料で値段が決まってしまうので、スペックをよく見て買う必要がありそうですね。

Kingston 4GB micro SDHC Class 10 no adapter SDC10/4GBSP 710円

【8GB】 TOSHIBA/東芝 microSDHCカード Class10 40MB/s UHS-I 海外リテール SD-C008GR7AR040A 590円

【16GB】 TOSHIBA/東芝 microSDHCカード Class10 40MB/s UHS-I 海外リテール SD-C016GR7AR040A 810円

【32GB】 TOSHIBA/東芝 microSDHCカード Class10 読込最大30MB/S 海外パッケージ SD-C032GR7AR30 930円

東芝 microSDXC 64GB 超高速Class10 UHS-I 防水 耐X線 TOSHIBA 海外向パッケージ品 2598円

SurfaceでmicroSDHCメモリカードを使うなら・・素敵な記事を見つけました。↓

http://blogs.technet.com/b/microsoft_surface/archive/2014/11/26/surface-pro-3-64gb.aspx

重要なバックアップにはBitLockerで暗号化までしておくのが安全ですね。標準のドライブをメモリカードにしてしまうのも一つの手かもしれません。また、One Driveとの使い分けも必要になってきますね。

ついでに、 SD / SDHC / SDXCカードの仕様と互換性についても調べておきましょう。容量と転送速度が関係しているので、複数の機器で使用する場合には結構重要なことだったりします。

http://kb-jp.sandisk.com/app/answers/detail/a_id/5342/~/sd-%2F-sdhc-%2F-sdxc%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89%E3%81%AE%E4%BB%95%E6%A7%98%E3%81%A8%E4%BA%92%E6%8F%9B%E6%80%A7


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Surface Pro 3のセットアップ

2015年09月21日 | Surface

中古品(とはいっても新品同様)で購入したWin8.1導入済みのSurface Pro 3が本日(2015/9/21)午前中に届いたのでこれからセットアップを行います。

私は適当にやってたら使えるようになりましたが、本体には、資料が何もついていないので、他のパソコンでユーザーズガイドをダウンロードして、良く調べてから、慎重に作業を始めることを強くお勧めします。

http://www.microsoft.com/surface/ja-jp/support/userguides

いまどきは、すべての情報がネット上にある、というクラウドの世の中なので、私のような古い人間だと、手元に紙の資料がないと安心できないのですが・・・、そのクラウドになりきるのには、Surfaceが必要というmicrosoftのやり方は・・なんとも難しいところですね~。

でも、私は、マイクロソフトが好きだから仕方ないですね。

今後の予定としては、次のようなことを考えてます。これが結構時間かかるんです。いろいろやることあるので。

1 OSレベルのセットアップ

WindowsUpdateで、とりあえず、8.1の最新状態まで更新。今調べてみたら、151個の更新プログラムがありました。これだけ更新があると、放置しておくと、PCがスリープ状態になって、途中で止まってることがあるので、時々PCを監視する必要があります。再起動が何度か必要になります。

151個の更新プログラムの更新がおわって、再度WindowsUpdateを確認してみると、Surface自身のファームウェアの更新が来ていました。ちょっと恐ろしいですが、これはあてるべきなんでしょうね。やってみます。

→無事、終了しました。念のため、シャットダウンして完全に電源を落としてから再起動したところ、一瞬起動時に画面がちらつきましたが、正常に起動しました。

新しい機器(ハードウェア)の場合、電源関係のトラブルとか、ファームウェアの更新というのは必ずといってよいほどよくあるので、十分な時間をとって、よく調べてから行う必要があります。あわててサポートに電話するのはやめたほうが良いです。

ウイルス対策を有効化

WindowsUpdateを行っている時点ですでにインターネットに接続されているので、Windowsに標準装備のウイルス対策は有効になっているはずです。念のため確認しておきます。

2 よく使うソフトのインストール

Surfaceでインターネット検索したり、ブログの書き込みしたりしたいので、Live Writerとかセットアップが必要になります。 まず、microsoft製品についてライセンスが必要なものを導入して、microsoft Updateで最新に更新する必要がありそうです。

その他、freemindとか、Projectとかよく使うフリーソフトなどのインストール。こちらは、最新OSにソフトが対応しているのかちょっと気になるところです。最新OSに対応できていないフリーソフトはすでに開発が終了していると思われるので、基本的には、あきらめて他のソフトを探すようにします。逆にいうと、有名なフリーソフトの場合、OSが新しくなっても、互換性が保たれているので、ちゃんと動く場合が多いからです。Windows7で動作するソフトなら、ほとんど8.1でも問題なく動作すると思われます。

  一応、ここで、システムバックアップが必要ですね。今回は、メモリーカードへのバックアップを考えていますが、容量がどの程度必要なのか、OSだけなら4GB程度ですみそうですが、アプリを入れると足りないと思います。

3  Bluetoothマウス等周辺装置の接続

  キーボードもベンも接続してるのですが、他に使いたいものがいくつかあります。

家庭内で、無線LAN接続しているプリンター、本体と同時に購入した、Bluetoothマウス、マルチペアリング可能なフルキーボード、バックアップ用の大容量メモリカードなどなど。

→初回の電源投入時に、ペンのペアリングの画面が出たのですが、ペンの電池が無く、ペアリングできていなかったので、WindowsUpdateで、Windows8.1の最新状態にしてから、ベンのペアリングを行ったところ、うまくペアリングできました。ついでに、マウスのペアリングも行いました。Surfaceのようなタブレット機器は、入力装置が無いとすごく不安になりますが、周辺装置の接続については、OSを最新状態にしてから行うことをお勧めします。

4  Windows10への移行

ちょっと、こちらの方が先に行ってしまいそうな勢いです。Windows10に移行したら、周辺装置との接続などはたぶんやり直しになりますよね。ちょっと、悩ましいです。

→Windows8.1を最新の状態にして一旦電源を落とし、再度電源を入れたたところ、そのままWindows10へのバージョンアップが始まってしまいました。Windows10への移行は、OSのインストールというよりは、期間限定のアップデートとして行われるので、このようなことになるのかと思われます。先にofficeを導入しようかと思っていたのですが、Windows10への移行が先になってしまいました。まあ、いいんですけどね。

→ということは、Win8.1ですでに接続された周辺装置で使用するドライバーなどについても、Windows10用に更新されている可能性があります。もう一度、周辺装置についても確認する必要がありそうです。

→Windows10へのアップグレードが無事進行中です。ダウンロードが済んだところで、WindowsUpdateの画面を閉じたら、(もうやってるのに)Windows10に移行しますか?なんていう質問が出て来たり、ちょっと、怪しげな雰囲気ですが、Win8.1でSurface Pro 3が発売されてから、まる1年分のUpdateを一気にやってるので、できるだけシャットダウン~再起動をこまめにしたほうが良さそうです。

→実は、私はWin8.1→Win10のアップグレードは先月デスクトップ機で体験してることなので、あまり心配はしていないです。必ず、うまくいくと思います。Win8.1でちゃんとセットアップできていれば・・の話ですが。すでにWin10の操作性にある程度なれてしまっているので、Win8.1の画面が出ると、ちょっと古臭いというか、めんどくさい印象です。

→Win10での初回起動、うまくいきました。でも油断できません。早速、WidowsUpdateを確認したところ、やっぱり、Windows10向けのUpdateが入っていました。念のため、シャットダウン→再度のWindowsUpdateです。安定するまで「いますぐ再起動」を繰り返す必要があります。なんか、再起動を繰り返すたびに再起動の時間が早くなっていく感じがします。ほんとですよ。ちょっと、どきどきします。

→「お使いのデバイスは最新の状態です」になりました。この時点で、Surface用ペン、キーボードやマウスなどが正常に動作していることを確認しておきます。Windows difenderでフルスキャンをしておくのも忘れずに。ok、この状態で一度シャットダウンして、officeの確認をすることにしたいと思います。

→ところで、Win10の壁紙といえば、窓から青い光が入ってる、「あの」Win10の壁紙画面をイメージするんですが、今回SurfaceでWin10に更新したところ、Win8.1のSurfaceのままでした。なぜでしょう?まあ、いいか・・・だぶんローカルの設定が優先するんでしょうね。また、あとでゆっくり見直ししたいと思います。

5 officeのインストール及びセットアップ

   ベンでOneNoteを使ってみたいですね~。このために買ったSurfaceのようなものですから。あと、ブラウザ(Edge)でホームページに落書きしたりとか。

ちなみに、OneNoteは、Surface Pro 3では、Win8.1でも標準でついてるみたいです。また、Windows10で標準装備のアプリケーションです。もちろん、officeを導入するとWord、Excel、ProwerPointと共にOneNoteがついてきます。一体どのパーションが最新なのかよくわからないような状態です。

提供開始時期からいうと、Windows10に付属のOneNoteが最新なのは間違いないですが、モバイル用途のOffice2016は、無償で提供されるみたいで、ますますよくわからなくなります。マイクロソフトが「本気」なのはよくわかりますが、つまらないことで混乱したくないですよね。

→添付されていたOfficeのプロダクトキーで、無事インストール、動作確認できました。中古品なので、ここのところが一番心配してましたが、microsoftが再発行したプロダクトキーが付属していたので全く問題ありませんでした。ちなみに、イストール後にWindowsUpdateをかけてみたところ、Officeの修正プログラムが適用され、常に最新状態で利用可能な状態となっています。

→これで、基本的なWindowsのインストールは完了です。最新のSurface Pro 3がWindows10で、全く問題なく動いてます。とりあえず、初期不良で返品の必要はなさそうです。Office365については、まだ試していませんが、月額の有償サービスなので、あまり急いで使用するつもりはありません。4万円ほど安く買ったのですが、これだけ仕事したら、元を取っちゃったかもですね。

つづいて、メールの設定、デスクトップ機とのフォルダー共有、液晶保護シートの貼り付けとかなどについて設定していくつもりです。まだ、シルバーウイークはつつくので、のんびりやりたいと思います。


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