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ザウルスの法則

真実は、受け容れられる者にはすがすがしい。
しかし、受け容れられない者には不快である。
ザウルスの法則

ワクチンカルト:接種券の “赤紙効果”

2021-08-09 09:21:26 | ワクチン、医療

ワクチンカルト:接種券の “赤紙効果”

 

 

クソ暑い中、マスクをして出歩く “マスク信者たち”。(笑)

以下の、「広辞苑」の定義(?)をご覧いただきたい。この二文字はいくら伏字でも誰にでもわかるであろう。(笑)

 

 

この “○○” については、ザウルスは以前から以下のような、独自の定義を与えている。

〇〇: 自分にとって無益もしくは不利益なのに、利益と思って、したり、続けたりすること。また、その人。

 

最初に「広辞苑」を引用したのは、単に「広辞苑」がザウルスよりも圧倒的に知名度と権威があるからだ。その圧倒的な権威のある「広辞苑」の定義と、絶望的に権威のないザウルスの定義を比べて頂きたい。(笑)

 

ある言葉について、どういう意味だろう、この言葉の定義は何だろう、と思うひとの多くは「広辞苑」に当たって、「ふむふむ、そういうことか」 と納得するのであろう。(笑)

 

 

はっきり言って、「広辞苑」のこの ① で納得する人間、は、“〇〇” そのもの  であろう。(笑) 

 

「広辞苑」のこの説明は、まったく “定義” になっていない。同義語による単なる “言い換え” である。つまり、“定義” が出来なかったから、“言い換え” でお茶を濁しているだけなのだ。(笑) 実は、「広辞苑」の説明のほとんどは、この程度のものである。

 

 

ザウルスの “定義の定義” では、以下のような厳しい、というか、論理的に当たり前な、 “縛り” を課している。

ていぎする 定義する = ある言葉の意味を、同義語や類義語を用いずに、過不足なく明らかにすること  “定義”の美しさ

 

さて、ザウルスは、“マスクの無意味さ、逆効果” については、今までこのブログでも言うべきことはさんざん言ってきた。ネット上には、ザウルス以外にも同様の主張をしているブログはいくつもある。

自分にとって利益がゼロもしくはマイナス(つまり、不利益)なのに、勝手にプラス(利益)と思って、したり、続けたりしている人のことを  〇〇  という、と言っても同じことだ。(笑)

 

 

ザウルスは、客観的、科学的、合理的に言って、マスクの着用に意味がないこと、いや、むしろ逆効果、有害であることを丁寧に説明してきたつもりだ。

 

夏の暑いさなかにもマスクをして出歩く人間をつかまえて訊いてみたとする。「こんな暑いなか、何でマスクをしているんですか?」と。おそらく、「いやあ、コロナになりたくないんでね。」といった答えが返ってくるのではなかろうか。つまり、「新型コロナ感染予防のため」 ということだ。ツッコミどころ満載の、実に立派な「大義名分」ではないか!(笑)

やや自嘲的に「単なる習慣ですよ」と答えるひともいるかもしれない。(笑) しかし、さらに「どうしてマスク習慣になったんですか?」と訊けば、やはり、「新型コロナ感染予防のため」 という同じ答えになるのではなかろうか。

しかし、その「大義名分」は科学的には悉(ことごと)く否定され、むしろ逆効果、つまり有害であるという研究が続々と出てきている。そもそも、屋外での感染の事例は日本に限らず、海外でもほとんど報告がないに等しいのだ。じゃ、何で屋外でもマスクをするのか?(笑)

 

 

ということは、けっきょく以下の定義がそのまま当てはまることにならないだろうか?

自分にとって無益もしくは不利益なのに、利益と思って、したり、続けたりしている人のことを  〇〇  という。

 

さて、こうした “マスク信者” が、何とみずから危険を冒しても自発的に向かう場所がある。(笑) “ワクチン接種会場” という、21世紀的に小ぎれいで、親切な応対に満ちた “屠殺場” である。(笑)

ナチスは野蛮だった?21世紀、人々は自発的に “接種会場に”(笑)

ここでも、ザウルスの “○○” の定義が見事に当てはまることが、お分かりいただけるだろう。

自分にとって利益ゼロもしくは不利益なのに、勝手に利益と思って、したり、続けたりしている人のことを  〇〇  という

“接種会場という屠殺場” にわざわざ自分から足を運ぶのは、やはり “マスク信者” である。ふだんから、外を歩くのにもマスクをしない “非常識” な “非国民” はこんな “屠殺場” にわざわざ来ないだろう。(笑)

 

わざわざ痛い注射を打ってもらうために接種会場にまで来る “ワクチン信者” に接種の理由を訊けば、やはり、けっきょくは「新型コロナ感染予防のため」という立派な「大義名分」になるはずだ。(笑)

しかし、その薄っぺらな大義名分の根拠はどこにあるのか? “新聞とテレビで繰り返されている政府系プロパガンダ” 以外の、何かまともな根拠はあるだろうか? 

“ワクチン信者” のその大義名分が、ネット上の信頼性のある国内や国外の情報によってほとんど覆(くつがえ)されていることを、当人たちはどれだけわかっているのであろうか?

 

 

 

 

 

ワクチンについての情報を本気になって集めれば集めるほど、今回のコロナワクチンがワクチン史上、例がないほど問題があり、危険なものであることが嫌でもわかるはずだ。到底人間が打つようなものではないことがわかるはずだ。違うだろうか? (笑)

 

それでも、接種会場に向かうのが、“ワクチンカルトの信者” なのである。(笑) 

つまり、“マスク信者” にしても、“ワクチン信者” にしても、質問されれば、おそらく 「コロナ感染予防のため」 といった「大義名分」に落ち着くのだが、それが彼らの行動の本当の理由と思ってはならないだろう。

実は彼らの行動は、“科学的、合理的な考察から導き出される帰結” などではないのである。

自分自身が、科学的、合理的な説に基づいて考察したり、判断したり、行動したりする人間は、ついつい他人も同じようにすると思いがちである。実はザウルスも半世紀以上この誤った先入観から抜け出せずにいたのだ。(笑)

「科学的、合理的な考察に基づいて判断・行動するのでなかったら、いったい何に基づいているのだ?」 という、至極もっともな疑問の声が聞こえてくる。(笑)

判断や選択や行動の拠り所というものは、“科学や合理的思考や客観的証拠” に基づくとは限らないのだ。むしろ、そういったものに基づいて判断・行動する人間は、実は “世間知らず” の “超少数派” なのだ。(笑)

それじゃ、“世間の多数派” のほうは、いったい何に基づいて判断・行動をしているのか?

 

一言でいうと、それは、“上からの指示 である。これは “命令” とは違う。

もう少し具体的に言うと、

 

1) 政府(おかみ) の政策・方針 (権力の意向

2) マスコミ(テレビ・新聞)の追認・裏付け (非政府系(?)の権威による誘導

である。

 

1) の主たるものは、強制力を伴うことはほとんどない。たとえば、安倍首相が国民に配布した、あの 「アベノマスク」 は、使う使わないは当然任意であった。実際、あの全国民へのマスクの配布という、一見非常に馬鹿げた、子供騙しのような政策は大成功であった。

安倍首相は、“国民” というものが、しょせん “幼稚園児” と変わらないことをよく理解していたのだ。さすがである。(笑)

あれによって、国民への 「マスク着用の推奨」というメッセージ は強く深く浸透し、世界に範を示す結果となったではないか。(笑)

おかげで日本はマスク信者で溢れることになったではないか。(笑)

 

また、ワクチン接種も任意であるが、これもご丁寧に様々な書類とともに 「ワクチン接種券」を全国民一人一人に郵送するという念の入れようである。

「接種券」には個々人それぞれの名前があらかじめ印字されており、まるで “招待券” である。もちろん強制ではないし、そのままゴミ箱に放り込んでも、誰にとがめられるようなものでもない。

しかし、この 「接種券」 は、かつての 「召集令状」 のような “激烈なパワー” を秘めているのだ。

これを受け取ったふつうの日本人は、「ワクチン接種」 が 「国民の義務」 である、かのような錯覚 を抱くのである。これを “赤紙効果” と呼びたい。(笑)

「接種券」 は 「投票用紙」 にも似ている。どちらも “おかみ” から送られてくるもので、名前がすでに印字されており、特定の場所に赴いて義務を果たすことが求められているような錯覚を与える。

もちろん、「投票用紙」 だって、破って捨てることもできるし、投票日には一日中どこかに遊びに行って、投票しないこともできる。

 

いわゆる「コロナ禍」 に郵送されてくる 「接種券」 は、「非常事態」であるだけに、一層この “赤紙効果” を発揮する。この 「接種券」 には、「コロナ禍」という、“でっちあげられた物語” に国民を積極的に巻き込む “パワー” があるのだ。

「接種券」は、「コロナ禍という国難」を、国民が一丸となって乗り越える、かのような “歴史的なドラマ” にあなたを誘(いざな)う “招待状” なのである。(笑)

「接種券」 には、受け取った人間の、“国民としての、日本人としての、アイデンティティ” を問うような “重み” がある、かのような錯覚を与えるのだ。

特に高齢者は、戦後の長く続いた平和な時代に忘れられていた、日本人としての誇り、それを今こそ取り戻す時である、かのような気持ちにさせられて接種会場に向かってしまうのである。(笑)

ここには、“不合理な集団的義務の遂行” という、日本人が恍惚とするような、“自虐的ヒロイズム” が潜んではいないだろうか?(笑)

 “神風特攻隊” 然り、“戦艦大和の最期” 然り、“忠臣蔵” 然り、である。

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いっぽう、「接種券」が届いているのに接種会場に行こうとしない人間は、国家存亡の危機に “赤紙” が届いているのに腰を上げようとしない “非国民” ということになる。(笑)

いわゆる「反ワクチン」、「陰謀論者」といった輩(やから)は、要するに、卑劣で、利己的で、往生際の悪い、臆病者の “非国民” のことだったのである。(笑)

 

 

“上からの指示”  具体的には、

1) 政府(おかみ) の政策・方針 (権力の意向)

2) マスコミ(テレビ・新聞)の追認・裏付け (非政府系(?)の権威による誘導)

 

それでは、2)のマスコミ の位置づけは?

言うまでもなく、「マスコミ」という業界の人間は、一般大衆を上から見下ろしながら、その行動や考え方を思い通りに大衆操作するのが仕事と思っている、人間のクズの輩(やから)である。

戦前戦中における “戦争賛美” や “大本営発表の垂れ流し” に対する 「反省」とやらから、日本のマスコミは戦後半世紀ほどの間は、あたかも「政府の監視役」、「政府の政策のチェック機関」であるかのようなポーズをとり続けてきた。

しかし、そうした 「民主主義の擁護者」、「大衆の味方」といった、“ええかっこしい” のポーズ も、けっきょく戦後の長い間が、3.11を除いて戦時でも有事でも緊急事態でもなかったから取り続けてこれただけの話だったのである。(笑)

 

“コロナ騒動” という、“人類史上最大のでっちあげ” が繰り広げられたこと自体は、たしかに緊急事態であり、有事であり、戦時とも言える。

「2020 コロナパンデミック」 が史上最大の茶番劇である可能性

「新型コロナウイルスが人類に襲いかかっている」 かのような “ホラーストーリー” を膨らませ、尾ひれ背ひれを付け、これが事実であるとして日々ニュースを更新して大衆の恐怖心を煽るのが、今やマスコミの中心的な仕事となっている。そうやって、国民をワクチンへ、ワクチンへと追い立てているのだ。

 

テレビと新聞という、今日でもまだまだ強力なメディアは、けっきょく戦前戦中のマスコミと変わらず、政府の大本営発表的情報を垂れ流し、コロナとの戦争を賛美するという、政府のプロパガンダ機関のままなのだ。違うだろうか?(笑)

けっきょく、政府の監視役、チェック機関どころか、政府の政策の宣伝機関、教育機関、推進機関として、戦前戦中よりも精力的に日々フル回転しているありさまだ。(笑)

政府が「ワクチン接種キャンペーン」を始めれば、新聞・テレビはみな横並びに「ワクチンが人類を救う」「ワクチンは安全だ」「ワクチンを打てばマスクが不要になる」 という、ビルゲイツの受け売りのプロパガンダ を一斉に繰り広げる。

ひとにはワクチンを勧めるが、自分はゼッタイに打たない人々(笑)

こうしたプロパガンダを大衆の頭脳に流し込むのが、今やマスコミの主たる仕事であり、政府とグルではない口実として、政府の政策の些末な枝葉(えだは)についての批判や上げ足取りを時々するが、政策の根幹を問うことは一切ない。

“古典的ジャーナリストづら” をして、第三者的で中立の立場にあるようなふりをしながらも、やっていることは、政府の政策を追認し、裏付けをし、政府の思い通りに大衆操作するだけの存在に成り下がっているのが今のマスコミではないか?

 

1) 政府(おかみ) の政策・方針 ( 権力 の意向

2) マスコミ(テレビ・新聞)の追認・裏付け (非政府系(?)の 権威 による誘導

 

マスク信者も、ワクチン信者も、けっきょく、この2つの “上からの指示” に従って判断し、行動しているだけなのである。

いちおう口にはする「新型コロナ感染予防のため」という、ちょっと聞きには合理的にも聞こえる「大義名分」は、マスクの理由にしても、ワクチンの理由にしても、科学的、論理的にはすでに破綻している。しかし、彼らはそんなことは全然気にしないのである。

なぜならば、本当の理由は、“政府とマスコミ” に揺るぎない信頼を置いていて、その “上からの指示” に従っているというだけだからである。ふだんは政府やマスコミを馬鹿にして、こき下ろすようなことを言っているが、肝心なところでは可笑しいくらいに盲従するのだ。(笑)

マスクをするのも 「新型コロナ感染予防のため」、

ワクチンを打つのも「新型コロナ感染予防のため」

なのである。

この「大義名分」がまったく内実を伴わず、その根拠が破綻していても、「錦の御旗」は「錦の御旗」なのだ。(笑)

けっきょく、マスク信者やワクチン信者の精神構造は、「間違ったことでも、上から指示されればそれに従う」という、“科学や合理性を超越したもの” なのである。(笑)

 

ここには、“不合理な集団的義務の遂行” という、日本人が恍惚とするような、“自虐的ヒロイズム” が潜んではいないだろうか?(笑)

 “神風特攻隊” 然り、“戦艦大和の最期” 然り、“忠臣蔵” 然り、である。

 

 

もう、お気づきの方もいるであろうが、“政府とマスコミ” は、そのまま “親と教師” である。(笑)

 

1) 親: 政府(おかみ) の政策・方針 ( 権力 の意向)

 

2)教師: マスコミ(テレビ・新聞)の追認・裏付け (非政府系(?)の 権威 による誘導)

 

3)子供: 国民 (明らかに間違った指示でも、“上(権力と権威)” から来れば従う)

 

 

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24 コメント

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ワクチンやめますか、それとも人間やめますか (CAZ)
2021-08-11 16:37:50
ザウルス様

こんにちは。
配信される記事、そして新たに書き込まれるコメントや添付されているURLを参考にしております。
とてもありがたいです。

外に出れば電光掲示板に「三密を避けよう」とか出ていますね。
しかも地域から一歩も出さないようにしようとしている・・・、
思った以上に早く全体主義になろうとしている証拠だろうかと思いながら過ごしています。

先日、約30年ぶりに幼馴染の母上様が経営する喫茶店へ行って参りました。
43年も続いているお店です。

そこに役所の管轄の福祉事務所で約40年近く働いているという60代前半ぐらいの女性が来店しました。
店の常連で、コロナで行きたいところへ行けないことを愚痴っていました。
女性はすでに2回ワクチン接種済みでした。

彼女の話を黙って聞いてみました。
彼女は役所から出張に行って欲しいと要請があったので、役所に出向いたそうです。
すると、「ワクチンを打ちましたか?」と尋ねられたので、
2回打ったと答えたら、出張はワクチンを打っていない人しか行かれないと言われたそうで、
頭が真っ白になったそうです。

福祉事務所で働くにはワクチン接種が必須だったそうで、
しかも定期的にいろいろな聞き取り調査があり(例えば週末はどこにも行かなかっただろうなとか)、
まさに管理されているとしか思えないような状況です。

特に2回目の接種後は腕が腫れ上がり高熱が出て、
病院で診てもらったら普通に料金を取られたと激怒していました。
「コロナワクチンの後遺症だから無料だって思っていたのに」と文句を言っていました。

厚労省のHPなど見たこともないと言っていたので、
「コロナは風邪」「ワクチン接種は任意」と記載されてあるし、
何かあっても政府は何の責任も取らないことを伝えたら
「じゃあ私は騙されたの?」
と泣きそうな顔をしていました。

内閣府のHPも見たことない人が多いのではないかと思います。
念のため貼っておきます。

https://www8.cao.go.jp/cstp/moonshot/sub1.html

私はこれを初めて見た時、背筋がゾッとしたのです。
カラフルなイラストが逆にそれを助長させたのです。
人に教えたら、想像力が逞しいからそう見えるだけと言われましたが、
果たしてそうでしょうか?

昔見たCMを思い出すんですよ。
「覚せい剤やめますか、それとも人間やめますか」

https://www.youtube.com/watch?v=Zca-zMyBtK4

覚醒剤はリハビリすれば治る可能性がありますが、
コロナワクチンはあの世への片道切符です。
返信する
CAZ さま (ザウルス)
2021-08-11 18:27:37
“赤紙効果” は強力ですから、ふつうの人には到底あらがうことはできないでしょうね。日常的にテレビと新聞で “上からの指示と誘導” を浴びています。そして、外出すれば、至る所にマスク着用、三密回避、手指消毒、ソーシャルディスタンス等々を促す掲示が溢れています。
ある意味で、今の日本で確信的にワクチンを拒否する人間は相当の変人でしょうね。(笑)しかし、その変人の少数派こそが、この異常な時代に生き残れる “適者” であるという解釈も成立するでしょう。
返信する
Unknown (ss)
2021-08-11 20:25:15
普通の国民と言うのは政治屋の利権構造を知らないからね。操り誘導こそが利権に繋がると言う事。

http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2021/08/post-17b9c1.html
返信する
羊たちの沈黙 ()
2021-08-11 22:14:56
私はこれほどワクチンで亡くなる人が多くなるとは思いませんでした。
なぜ皆ワクチンを打ってしまうのか?
今もって全然わかりません。
分からなさすぎて、私は自分の人格が破綻しているのかと苦しんでいます。
昔からトイレを一緒に行こうとか誘われたりすると、同じ歳だから仲良くしてねとか言われたりすると、ものすごく違和感があって女としては協調性のない性格だとはわかっていましたが、ワクチンを打ってしまう人たちに全く共感できません。
なぜ外国人はどんどん入国させているのに、日本国内の移動は制限されるのか。
なぜ飲食店は営業が制限されて、パチンコや満員電車は許されるのか。
なぜオリンピック選手は選手村から出て行けなくて、バッハは銀ブラを許されるのか(これは関係ないか笑)。
他のことは理論立てて考えられる人でも、コロナ関係の事柄に関しては報道を見て「そうなんだ」と相槌を打っているだけです。
政府が押し付けてくることは理論が破綻している。
それになぜ気が付かないのか。
大体、治験中で説明書に「予防効果はない」と明記されている、人類が初めて打つ種類のワクチンをなぜホイホイ打ってしまうのか。
Twitterで呟けるぐらいなら、ネットできる環境にあるだろうになぜ自分の体の中に入れる薬を、調べないのか。
行列のできる、美味しいスイーツのお店の情報は調べるくせに。
いったいいつまで気が付かないのでしょう。
どれくらい数を減らせば、茶番に群全体が気がつくのでしょう。
もういい加減にしてほしい。
返信する
麩 さま (ザウルス)
2021-08-11 22:49:15
「どれくらい数を減らせば、茶番に群全体が気がつくのでしょう。」

CO2 削減目標は 46%
日本の人口削減目標 もそれに近いのではないでしょうか。(笑)

日本の今の人口がおよそ 1億2555万2千人 ですから、ワクチンで5千万人くらい殺すのが目標ではないでしょうか。ただ時間はかかりますよ。おそらく10年くらいの年月はかかるでしょう。

そして、その死因はすべてコロナの変異種ということになるでしょう。(笑)つまり、もっとすごいパンデミックがこれから畳みかけるように起こされるわけです。今のはほんの序の口です。
返信する
騙されることの責任 ()
2021-08-11 23:43:23
伊丹十三氏の父上の言葉
「騙されるということ自体が、すでにひとつの悪である。」
https://twitter.com/miyupoyo5/status/1421989033526272004
返信する
Unknown (ss)
2021-08-12 00:31:42
国のからくりは安富歩教授(女装傾奇教授)
が以前うまく講義してましたが、あれらの悪行は今も変わってないどころか拍車をかけてるでしょう。

しかしながらこ奴らは自分らも削減される事に全く気付いてないのが哀れと言えば哀れ。

https://iwj.co.jp/wj/open/archives/113657
返信する
麩 さま (ザウルス)
2021-08-12 00:36:59
戦後すぐにこれだけのことが言えるのはすごいですね。画像をダウンロードしました。
「騙される方が悪い」 という、詐欺師の捨て台詞がありますが、それよりも根源的なところを突いていますね。
あと十数年かすれば、2021年を振り返って、こんな会話があるかもしれません。

「あんなにたくさんの人たちがあんなに恐ろしいワクチンを打たれていたなんて信じられないわね」
「ほんとだよねえ・・・、まったく。当時はワクチン接種は任意だったのにねえ」
「・・・ え? 強制じゃなかったの?」
「強制じゃないよ。打ちたくない人は打たなくてもよかったんだよ」
「えーっ!そうなんだー?! じゃ、何で打ったのかしら?」  (笑)
返信する
ss さま (ザウルス)
2021-08-12 00:50:34
コロナでも、ワクチンでも、オリンピックでも、CO2削減でも、強欲な人間には、何だって金儲けのタネになるものですね。(笑)
返信する
大摩邇(おおまに)のコメ欄から (匿名)
2021-08-12 14:32:19
ザウルスさんの記事は、転載先の大摩邇(おおまに)のほうが読まれているみたいですよ。今日時点でのコメントをコピペしました。( )の数字は「いいね」の数。

9. えのじ
2021年08月12日 06:55
放送権がわずか数十億円の我が国に、本当の言論の自由はないです。
(5)

8. しばく
2021年08月12日 06:20
速攻 捨てたわ!
怒っているんだぞ!
裁判したるわ。バカ官僚ども
クズアホバカ犬が 首洗って待っとけ。
臭い飯食ってろ!
(9)

7. 最高の分析だと思います  ★★★★★
2021年08月12日 01:20
そういえば自分は昔から
権威が大キライ、頭ごなしには腹の底から反発を感じる人間でした(笑)

>卑劣で、利己的で、往生際の悪い、臆病者の “非国民” で大いに結構でございますね(笑)

本当に納得の記事でした。

周りにいる、知的レベルは充分なのにこういった情報に否定的な人達の考えが不思議だったんですが、 確かに、政府は信頼できないという話になると そんなこと有り得ないと会話を切って終わらせてしまう。
お上は絶対、だったんですね(苦笑)

長年に渡って時代劇を見、クソHKを見て、お上に任せる癖が付いてしまった人たちに 付ける薬はないでしょう
ヘタに争わず、相手を否定や説得もせず 彼らをうまく誘導するスキルが必要だと感じました。
(17)

6. は
2021年08月12日 01:10
言いたくなる気持ちはわかる。
最もだと思う部分も多い。

だが、冷静に考えるべきだ。この文章を読んで納得する人、説得的と思う接種者がいるだろうか?
私達がするべきは、接種してしまった、騙された(と思われる)人々に説説と理由を語り、一丸となって1パーセントの人々から、日本を世界を取り戻すことではないだろうか。
そうすると、なすべきは、接種者と反目せず、今どういう状態にあるのか、接種者はどうすれば救えるか、また、彼らにどういう利益があるかを伝えることだと思う。彼らが自然とそう動くような情報を与えるということだ。「真偽は分からないけど、損はないしそうしてみよう」というところからではありませんか。
お互いに負の感情に飲まれ、いがみ合っていると、本当に世界の秩序が崩壊することになりかねない。接種者が未接種者狩りを行ったり、またはその政策に賛成したり、未接種者が暴動を起こしたりといった、悪夢が生まれかねない。
あくまで、冷静に正の感情で対立や分断を避ける。それこそ、彼らの狙いを防ぐことなのではありませんか。
(5)

5. 親しい友人も
2021年08月12日 01:06
非常識な話しもかつてはできた親しかった友人も、とうとう同調圧力に負けて接種をすることに決め、テレビの洗脳がかかってしまったらもう何を言っても聞く耳もたずで、海に飛び込むネズミのようだ。
(13)

4. これは違うぞ!と言わぬ圧倒多数の腐敗権力陥落の医者達よ
2021年08月11日 23:12
社会公的信頼を、がっつり逆手というのは、一番効き目があります。集団心理操作同調圧力にも、いろいろ種類があるのかも。
誤誘導に気づく市民達が大勢いるので、救いはあります。 こんな手口はそうやたらと使えるものでは無くて、マキシマムの全世界同時発生時に、いかさま根拠の一方的判断の強要を、緊急事態理由で、かぶせています。それで、納得させた、ということです。
しかし、いけないことですね?二重にも三重にも。そういう相手としか正解は無いのです。
われわれは、非人道的謀略というよりも、確信的な人類敵対犯罪の開始を目撃中です。
日本国内で、表に上がってきたワクチン死亡、改竄数字で919人。
この数十倍以上は想定される。日本で感染症詐欺ワクチン死がこれ。
世界では膨大な被害者の想定が当然。
国の統計がもともといい加減な国は何人コロナワクチンで殺されたかわかりゃしない。
PCR詐欺師加担の利益享受の医者は、中世の瀉血盲信賛同者レベル以下ですね。
比較するなら、免罪符売買の中世腐敗カトリック教職者に、なんだかそっくりです。
公的医療職責の悪魔身売りで、もっと、悪質と思いますが。
(5)

3. 提婆達多
2021年08月11日 22:28
まあこの脳死状態こそが日本人そのものなんだよ
マスクでウイルスを防ぐなんて、サッカーゴール大の格子でパチンコ玉を防ぐようなモンなのにそんな基本的なことすら考えない
いわんやワクチンなんか打たないヤツは非国民みたいな風潮だ
たぶんこれからはワクチン接種者が スーパースプレッダーになる事は確実だろう
それで国民が大量死したら?
もちろん知らん顔するよ!
(7)

2.  
2021年08月11日 22:08
長いわ
(1)

1. MCZM
2021年08月11日 21:55
我が家に届いた「接種券」なんぞ、速攻で破り捨てた。殺されてたまるか!
(112)
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