蛍光人間 3 :去年から 「蛍光繊維」 を発見して動画公開している男
2023/09/17 蛍光繊維(10cm) を首の後ろから採取
2023年9月から、自分の皮膚から出て来る蛍光繊維を採取している米国人男性を見つけた。自分の動画チャンネルで何度も発信している。彼のアカウント名は Chemao。青っぽいサムネイルはすべて 「モルジェロン」 の動画である。興味のある方はぜひどうぞ。
まだ半年も経たないが、Ana Mihalcea が紹介した Justin Coy の発見よりも5か月早くUVライトで発見して動画を公開している。
アカデミックな経歴と肩書の Justin Coy は 一般人の Chemao の動画に触発された可能性もある。もちろん、Justin Coy の専門的、学術的な分析は非常に有益であるが、発見の公開は Chemao の方が先である。
さて、この Chemao 氏自身は反ワクで非接種であり、自分がまさかシェディングをかぶっているとは思っていなかった。しかし、ある日奥さんが、シャワーから上がってきた彼の首の後ろにヘンなものを見つけてしまったのだ。奥さんの方は接種しているので、彼は奥さんからもらってしまったと考えている。しかし、当の奥さんの皮膚から同様の蛍光繊維が出ているかどうかについては、彼はどの動画でも触れていない。
なお、Chemao氏自身は、この繊維をはっきり 「モルジェロン Morgellons」 と呼んでいる。しかし、単に 「モルジェロン」 としてしまうと、「ああ、あれか」 で片づけられてしまう惧れがあるように思う。
実際、「権威ある」、あのウィキペディアの説明でも 「モルジェロン(モルゲロン)」 は科学的、医学的には 「陰謀論」 で増幅した 「寄生虫妄想」 として片づけられているという現実がある。つまり、客観的な証拠のない単なる 「思い込み」 だと。
20年以上も都市伝説として扱われてきた 「モルジェロン」 とはちょっと区別した方がいいように思う。もちろん人体内で成長する異常な繊維としては同じなのだが、世界的なワクチンキャンペーン 後に人間の皮膚で発見されている、今回のこの異常な繊維は、1)蛍光性 2)運動性 において、従来の 「モルジェロン」 の新しいタイプではないかと思われる。
Chemao氏はすでにこの 「モルジェロン動画」 を6本公開している。 Chemao
わたしは、従来の 「モルジェロン」 とは区別して、蛍光的かつ運動的な繊維 fluorescent, moving, fiber(filament) の意味で、勝手に 「蛍光運動繊維」 と呼んでいる。
2023/09/17 蛍光繊維(10cm) を首の後ろから採取
さて、接種者の身体には、いわゆるワクチンとは無関係のとんでもないものが仕込まれていたことはもはや明らかであろう。単に仕込まれただけではなく、その ナノテク物質 (わたしは総称して 「反応媒体」 と呼んでいるが) は人間の体内で成長し、ナノレベルからはるかに巨大化して、10cmの長さで皮膚から這い出すほどになる。特に欧米人とは違って、お風呂にじっくり浸からないと気が済まない日本人の場合、風呂上がりには、にゅるにゅると皮膚からたくさん出てきていると考えられる。
しかし、気づかない人は永遠に気づかないのだ。 風呂上がりに部屋の明りをを消して UVライトで自分の身体をチェックする日本人は、現時点で、まずいないだろう。
懸念されるのは公衆浴場である。不特定多数の人間が同じ大きな浴槽に浸かっていると、蛍光繊維が入浴者の皮膚から出てきて 「乗り換え」 をする可能性があるだろう。銭湯の浴槽はUVライトでチェックする必要があるかもしれない。オレンジ色の光る繊維が泳いでいる可能性がある。
同じファイザーやモデルナのワクチンを接種している人間(米国人男性、アジア系女性)からすでに採取されているものが、世界一の接種率の日本人からは一切発見されないということがあるだろうか?気づかない人は永遠に気づかないだけである。
あなたの家族やあなたの職場のすぐそばのひと・・・ 彼らの体内でこうした 「蛍光運動繊維」 が成長して、皮膚からポロポロと垢やフケのように落ちてまわりに散乱してはいないだろうか?それらは運動性があり、それは、スキあらば近くの人体内に侵入するための機能と考えられる。
こうした事実が明らかになってきたいじょう、あなたが非接種者であれ、接種者であれ、UVライト はもはや必需品だろう。千円台から3千円台で手に入る。ただし、 365nm (ナノメートル)のものを選ぶこと。安いもので十分役に立つ。
あなたが触れたり、あなたが吸い込むことによって、「蛍光運動繊維」 は、寄生虫のように止めどなく蔓延していくことだろう。この ナノテク寄生虫 は、まさにそのように設計されている。
2023/09/17 蛍光繊維(10cm) を首の後ろから採取
ただ、今回については、蛍光繊維の事を発信してる人が事実を語っているかどうか私には判断しかねており疑心暗鬼の気持ちです
この方が本当の事を発信していると確信された理由を
教えてくださいますと、とてもありがたいです