愛子様17歳、ついに墓穴を掘った宮内庁:一切の言い訳が不可能に!
15歳、16歳、17歳 ・・・、と毎年動画もしくは写真が宮内庁によって公開されている。しかし、愛子様の昨年の16歳の写真と動画は、正面から歯を見せているものは公開されなかった。どうやら愛子様の “替え玉説” “影武者説” が広く浸透して、“目歯比率” による分析に宮内庁も警戒し始めたかのようだった。
昨年2017年11月の映像
昨年は、正面からの映像、画像では口を閉じており、歯を見せて微笑んでいるときはカメラはわざわざ斜めから撮影していて、目歯比率が割り出せないように巧妙に “振り付け” されているようだった。 なので、昨年の愛子様16歳の写真については、ザウルスは沈黙を守ってきた。
しかし、今年の17歳の誕生日用写真では、なんと正面を向いて歯を見せて微笑んでいる愛子様が、映像でも画像でも公開されているではないか。
今年2018年11月の動画
以下に掲載する写真には、顔のサイズを統一するために両目の黒目に同じ比率と距離の 2つの赤い円 を載せている。
2014年4月の愛子様とされている次の写真の黒目を いわば “原器” として、2つの赤い円 を作った。それに従って、以下のすべての顔写真をそろえて正しく同サイズで比較できるようにしてある。これは “目歯比率” を割り出すための基礎となる作業であり、以前から用いている方法である。
次の2枚は、2014年の愛子様の中学入学式の際の動画からの同日の画像。
次の写真は、“今年2018年の愛子様” と “2014年の愛子様” の画像を、ザウルスの “左右合成法” によって合わせたものである。
いかがであろうか? 4年も経っているのに、目、鼻、口、歯、にはかなりの一貫性が見られる。ふつうのひとには同一人物に見えるであろう。
以下は、顔の特徴の中でも根幹をなす “目歯比率” に焦点を合わせたものである。黒目の中心を結んだ線をそのまま上の前歯の先端まで平行移動してできる矩形の水平の辺と垂直の辺の長さの比が “目歯比率” である。これについてはすでに詳細に解説している。 ついに愛子様の替え玉を立証! 客観的、科学的、数値的に証明! 反論不可能! 日本人必見!
以下の2つの画像の場合、4年経っても “目歯比率” は 1対1.11 のままほとんど変わらなかったかのようである。
さて、昨年の2017年3月には、上の2枚の画像とは “明らかに雰囲気の異なる少女” の動画や画像が “愛子様” として宮内庁によって堂々と公開されている。以下の真ん中の少女である。
この三人の “目歯比率” を比較してみよう。
ちなみに、ホクロの同じ分布はレーザー手術で簡単に付けられる。
今回、赤い円を使っているため、“目の違い” もはっきりしてきた。
複数の愛子様の “目” の研究: 浮かび上がってきた新たな証拠
ごらんのように、真ん中の少女だけ “目歯比率” がかなり大きいし、鼻も長い。
上の真ん中の少女と同じように “鼻のデカい少女” の画像が他にもある。これは誰だ?
2014年の愛子様と2016年の愛子様が別人であるという事実は、すでにザウルスが “目歯比率”等の証拠をふんだんに挙げて2年前に証明している。
ついに愛子様の替え玉を立証! 客観的、科学的、数値的に証明! 反論不可能! 日本人必見!
動画も作ったが、YouTube からの弾圧を受けて、ザウルスの動画はすべて削除されてしまった。どうして削除されたかは、考える人にはわかるであろう。根拠の無いいい加減な動画だったら削除はされなかっただろう。
しかし、「成長期の女の子は変わるものだ」 という “言い訳” や “言い逃れ” が後を絶たなかった。とにかく現実を直視したくない一心から 「痩せただけでしょ」 「歯も伸びれば、鼻も伸びる」 「女の子は別人くらいに変わっても不思議はない」 などという “屁理屈” を振り回す輩(やから)が無数にいたものだ。
しかし、今回公開された愛子様17歳の写真は、そうした “言い訳” や “言い逃れ” をまったく不可能にしてしまった。
考えてみて欲しい。2014年の愛子様と2018年の愛子様は4年の開きがあっても、ほとんど顔つきは変わっていないのに、どうしてそのあいだの2016年の愛子様だけが大きく違っているのだ?ずっと同一人物だとしたら、どう説明するのだ?
2014年の愛子様が2016年の愛子様のように大きく “変貌” したというだけで、それ以降の比較できるような画像等がまだ出てくる前には、「ずいぶんお痩せになられた」 「このくらいの “劇的な変化” もあり得ないことではない」 という詭弁を弄して、“必死に” 現実から目を背けることもできたかもしれない。
しかし、2年足らずで以下のような変化が起こるか?
(目については 「複数の愛子様の “目” の研究: 浮かび上がってきた新たな証拠」 を参照のこと)
しかし、その “変貌” したはずの2016年の愛子様が、今度は何と4年前の “元の顔立ちに戻った” となると、何かヘンだぞとまともな人間は思うはずだ。
“変わった” だけなら、成長期ならあり得ないこともないと言いくるめることもできたかもしれないが、“4年前に戻った” となると、もはやどんな言い訳も通らない。
要するに、2014年と2018年のあいだの2016年、2017年に宮内庁が “愛子様” として公表していた人物は本当は “まったくの別人” だったということなのだ。その決定的な証拠が今回の愛子様17歳の動画である。「宮内庁が墓穴を掘った」 というのはこのことだ。自ら棺桶に入って、フタに釘を打ったようなものだ。
「いやいや、またまた変貌しただけだ!」 と言い張る人間もきっといることだろう。(笑)
しかし、いったん伸びた歯がどうして縮むのだ?
いったん伸びた鼻がどうして縮むのだ?
いったん移動した耳の位置がどうしてまた元に戻るのだ?
ここで一つはっきりさせておきたい。
以下の2018年の少女と2014年の少女とが本当に同一人物かどうかについてここで結論を出す必要はない。
実際、たまたま “目歯比率” が同じだった別人どうしである可能性は排除できない。つまり、非常によく似せた替え玉という可能性はまだ捨てきれない。
しかし、この一人もしくは二人が本物の愛子様かどうかすらもここでは本質的なことではないのだ。
大事な点は、この一人もしくは二人とは “明らかに異なる少女” が “同じ愛子様” として “宮内庁によって公開されている” ということである。
少なくとも “複数の愛子様” が存在するということである。2人かもしれないし、3人かもしれないし、もしかしたら3人以上かもしれない。
“愛子様” が複数いるということは、
少なくとも一人は “ニセモノ” ということではないか?
違うだろうか? もし、そうならば、
宮内庁と天皇家は国民を騙しているということだ。
“複数の愛子様” のうち、どれが本物でどれがニセモノかの議論はここでは不要である。
今回、宮内庁は 「愛子様替え玉説」 もそろそろ下火になっただろうとタカをくくって、愛子様の正面からの笑顔を撮影して公開したようだが、ついに墓穴を掘った恰好になった。
今回は本物の愛子様なんだから大丈夫だと思ったのだろうか?それとも今度こそ本物に限りなく似せた替え玉だからもうバレないと思ったのだろうか?
いずれにしても、今回の17歳の愛子様とは違う別の愛子様役の少女の人生などもう眼中にないのだろう。
宮内庁も、天皇家も、墓穴を掘って
もう何の言い逃れも、言い訳もできなくなってしまったのだ。
“複数の愛子様” が存在する。
これは間違いない。
“愛子様の替え玉(ニセモノ)” は実在する。
替え玉の少女は “未成年” と考えられる。
宮内庁も、天皇家も未成年者の人格と人権を無視して
“愛子様の替え玉” として利用している。
これは、“日本の皇室による児童虐待” である。
自由と民主主義の国家に寄生している天皇家は
恥を知るべきである。
この “国辱的な事実” に気づいていながら、
沈黙している国民もマスコミも
“天皇家の児童虐待” に加担しているに等しい。
ついに愛子様の替え玉を立証! 客観的、科学的、数値的に証明! 反論不可能! 日本人必見!
https://www.youtube.com/watch?v=KDm1tNlXIZ4
海外の有志がYouTube に再アップロードしてくれていた。
これもいずれ削除される可能性があるので、ダウンロードをしておくことをお勧めする。
しかしいかなる証拠を突きつけられても、受け入れることができない人々(主犯氏や盲目的東宮信者など)が一定数はおり、未だに偽者が蔓延っています。
18歳のお誕生日画像、早速比較して下さってありがとうございます。骨子ちゃんの似ていなさは笑止千万ですが、ザウルスさまは今年の愛子さまが本物にお見えになりますか?
私は巧妙に似せたアイコさまだと思います。顔の真ん中で合わせた画像は確かに大きな違いは無さそうですが、歯の形や歯並びが異なります。高校生になって犬歯が生えて来ることはあり得ませんし、歯列矯正したというほど揃ってもいない。笑った時に見える犬歯にとても違和感を覚えます。耳の高さも異なります。そして決定的な差は、このお嬢さんには知性と感情がある。本物の愛子さまだったら、いくら教え込まれても、長時間笑い顔をカメラの前でし続けることは、残念ながら不可能だと思います。生まれ持った障がいは完全に無くすことはできません。差別ではありませんが…
どちらの愛子さまにも何の非もなく、悪いのは障がいを隠して、別人を女性天皇に祭り上げようとしている人間もどき。虐待と共に国民を欺く犯罪人です!
今回の記事で、奴らはついに完璧にそっくりな替え玉を作り出せたと、逆に変な自信を持ってしまうのではないでしょうか?
戦後ミテコさんが無理やり入内、平成になると今度はマタコさんも同様に… もう皇室はめちゃくちゃで、日本は乗っ取られてしまうのではと、不安でなりません。私は決して天皇制廃止論者ではありませんが、今一度皇室の正しいあり方を、主権者たる国民の手で検証、見直すべきと思っています。天皇は王ではないし、国民から搾取して贅沢をする権利は無いはず。スターやアイドルでもない!日本国の安寧を御所でお祈り頂く、それが一番の役割だと思います。
ザウルスさまはいかがお考えになられますか?
最近の愛子は過去の手足の障害を感じさせません。
偽者が活躍中に本物は手足の手術したのでは?
一番比較しやすい耳殻で見ると明らかに違う愛子さんがいるようですよ。
耳の穴の形は整形手術で変えるのが困難なんです。
シリコン入れて耳たぶを福耳にする程度は出来ても軟骨をいじって耳殻を変えることは出来ません。
成長期で変わると言っても激ヤセした愛子さんは今愛子さんとして出ている子とは違います。
いくら太ったり痩せたりしても耳の位置や形が変わることなどないはずなんですよ。
骨格の変化もザウルスさんご指摘のように一度面長になった顔立ちが戻ることなど絶対にありません。
皇室カレンダーに出てくる激ヤセ愛子さんは何者なのでしょうね。そして我が子が違うのに微笑む雅子さんと東宮。本当に北朝鮮のマンセー報道のようで気持ちが悪いです。
王室とはそもそも権力の中心です。陰謀や権力争いに明け暮れる世界です。いくら今日 “絶滅危惧種” になっていても、その “血塗られたDNA” は変わりません。
お城に暮らす王様、お妃様、王子様、お姫様のイメージで庶民が憧れる童話の世界を維持するために、今日でも裏では想像を絶する陰謀が渦巻いています。ダイアナ妃の “事故死” がいい例です。
お誕生日に際し、問題提起をまたしてくださるのじゃないかと期待しておりました。
ザウルス様の明瞭かつ綿密な分析、やはりわかりやすく、ありがたく拝見いたしました。
世間では、内親王殿下の婚約「内定」者の話題で喧しいですが、まずは、皇室が児童虐待をやっているこの事実が、最も重大な問題、ややもすると、犯罪行為だと、畏れ多いこと、ぞっとし、息も詰まるような心地であります。
なぜ、ご本人でない少女が登場するのか、誰が得をするのか、この点を掘り起こしていけば、おのずと、首魁の存在が見えてくる、というものでしょうか。
とにもかくにも、虐待は即刻おやめになるべきだろうと思います。
ザウルスは当初から一貫して “愛子様問題” を “児童虐待” としてとらえています。日本の皇室にはいろいろな問題があるようですが、“児童虐待としての愛子様問題” 以外は、ザウルスにとってはほとんどどうでもいいのです。
そして、複数の愛子様が存在し、替え玉を演じさせられている少女が存在することは十分な証拠に基づいてすっかり証明しました。その証拠も積み上がる一方です。
とにかくこの “国辱的な事実” を多くのひとに知ってもらう努力が大事だと思っています。それが、天皇家の児童虐待に加担することの拒否につながります。
“沈黙” は “加担” です。