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愛子様17歳、ついに墓穴を掘った宮内庁:一切の言い訳が不可能に!
15歳、16歳、17歳 ・・・、と毎年動画もしくは写真が宮内庁によって公開されている。しかし、愛子様の昨年の16歳の写真と動画は、正面から歯を見せているものは公開されなかった。どうやら愛子様の “替え玉説” “影武者説” が広く浸透して、“目歯比率” による分析に宮内庁も警戒し始めたかのようだった。
昨年2017年11月の映像
昨年は、正面からの映像、画像では口を閉じており、歯を見せて微笑んでいるときはカメラはわざわざ斜めから撮影していて、目歯比率が割り出せないように巧妙に “振り付け” されているようだった。 なので、昨年の愛子様16歳の写真については、ザウルスは沈黙を守ってきた。
しかし、今年の17歳の誕生日用写真では、なんと正面を向いて歯を見せて微笑んでいる愛子様が、映像でも画像でも公開されているではないか。
今年2018年11月の動画
以下に掲載する写真には、顔のサイズを統一するために両目の黒目に同じ比率と距離の 2つの赤い円 を載せている。
2014年4月の愛子様とされている次の写真の黒目を いわば “原器” として、2つの赤い円 を作った。それに従って、以下のすべての顔写真をそろえて正しく同サイズで比較できるようにしてある。これは “目歯比率” を割り出すための基礎となる作業であり、以前から用いている方法である。
次の2枚は、2014年の愛子様の中学入学式の際の動画からの同日の画像。
次の写真は、“今年2018年の愛子様” と “2014年の愛子様” の画像を、ザウルスの “左右合成法” によって合わせたものである。
いかがであろうか? 4年も経っているのに、目、鼻、口、歯、にはかなりの一貫性が見られる。ふつうのひとには同一人物に見えるであろう。
以下は、顔の特徴の中でも根幹をなす “目歯比率” に焦点を合わせたものである。黒目の中心を結んだ線をそのまま上の前歯の先端まで平行移動してできる矩形の水平の辺と垂直の辺の長さの比が “目歯比率” である。これについてはすでに詳細に解説している。 ついに愛子様の替え玉を立証! 客観的、科学的、数値的に証明! 反論不可能! 日本人必見!
以下の2つの画像の場合、4年経っても “目歯比率” は 1対1.11 のままほとんど変わらなかったかのようである。
さて、昨年の2017年3月には、上の2枚の画像とは “明らかに雰囲気の異なる少女” の動画や画像が “愛子様” として宮内庁によって堂々と公開されている。以下の真ん中の少女である。
この三人の “目歯比率” を比較してみよう。
ちなみに、ホクロの同じ分布はレーザー手術で簡単に付けられる。
今回、赤い円を使っているため、“目の違い” もはっきりしてきた。
複数の愛子様の “目” の研究: 浮かび上がってきた新たな証拠
ごらんのように、真ん中の少女だけ “目歯比率” がかなり大きいし、鼻も長い。
上の真ん中の少女と同じように “鼻のデカい少女” の画像が他にもある。これは誰だ?
2014年の愛子様と2016年の愛子様が別人であるという事実は、すでにザウルスが “目歯比率”等の証拠をふんだんに挙げて2年前に証明している。
ついに愛子様の替え玉を立証! 客観的、科学的、数値的に証明! 反論不可能! 日本人必見!
動画も作ったが、YouTube からの弾圧を受けて、ザウルスの動画はすべて削除されてしまった。どうして削除されたかは、考える人にはわかるであろう。根拠の無いいい加減な動画だったら削除はされなかっただろう。
しかし、「成長期の女の子は変わるものだ」 という “言い訳” や “言い逃れ” が後を絶たなかった。とにかく現実を直視したくない一心から 「痩せただけでしょ」 「歯も伸びれば、鼻も伸びる」 「女の子は別人くらいに変わっても不思議はない」 などという “屁理屈” を振り回す輩(やから)が無数にいたものだ。
しかし、今回公開された愛子様17歳の写真は、そうした “言い訳” や “言い逃れ” をまったく不可能にしてしまった。
考えてみて欲しい。2014年の愛子様と2018年の愛子様は4年の開きがあっても、ほとんど顔つきは変わっていないのに、どうしてそのあいだの2016年の愛子様だけが大きく違っているのだ?ずっと同一人物だとしたら、どう説明するのだ?
2014年の愛子様が2016年の愛子様のように大きく “変貌” したというだけで、それ以降の比較できるような画像等がまだ出てくる前には、「ずいぶんお痩せになられた」 「このくらいの “劇的な変化” もあり得ないことではない」 という詭弁を弄して、“必死に” 現実から目を背けることもできたかもしれない。
しかし、2年足らずで以下のような変化が起こるか?
(目については 「複数の愛子様の “目” の研究: 浮かび上がってきた新たな証拠」 を参照のこと)
しかし、その “変貌” したはずの2016年の愛子様が、今度は何と4年前の “元の顔立ちに戻った” となると、何かヘンだぞとまともな人間は思うはずだ。
“変わった” だけなら、成長期ならあり得ないこともないと言いくるめることもできたかもしれないが、“4年前に戻った” となると、もはやどんな言い訳も通らない。
要するに、2014年と2018年のあいだの2016年、2017年に宮内庁が “愛子様” として公表していた人物は本当は “まったくの別人” だったということなのだ。その決定的な証拠が今回の愛子様17歳の動画である。「宮内庁が墓穴を掘った」 というのはこのことだ。自ら棺桶に入って、フタに釘を打ったようなものだ。
「いやいや、またまた変貌しただけだ!」 と言い張る人間もきっといることだろう。(笑)
しかし、いったん伸びた歯がどうして縮むのだ?
いったん伸びた鼻がどうして縮むのだ?
いったん移動した耳の位置がどうしてまた元に戻るのだ?
ここで一つはっきりさせておきたい。
以下の2018年の少女と2014年の少女とが本当に同一人物かどうかについてここで結論を出す必要はない。
実際、たまたま “目歯比率” が同じだった別人どうしである可能性は排除できない。つまり、非常によく似せた替え玉という可能性はまだ捨てきれない。
しかし、この一人もしくは二人が本物の愛子様かどうかすらもここでは本質的なことではないのだ。
大事な点は、この一人もしくは二人とは “明らかに異なる少女” が “同じ愛子様” として “宮内庁によって公開されている” ということである。
少なくとも “複数の愛子様” が存在するということである。2人かもしれないし、3人かもしれないし、もしかしたら3人以上かもしれない。
“愛子様” が複数いるということは、
少なくとも一人は “ニセモノ” ということではないか?
違うだろうか? もし、そうならば、
宮内庁と天皇家は国民を騙しているということだ。
“複数の愛子様” のうち、どれが本物でどれがニセモノかの議論はここでは不要である。
今回、宮内庁は 「愛子様替え玉説」 もそろそろ下火になっただろうとタカをくくって、愛子様の正面からの笑顔を撮影して公開したようだが、ついに墓穴を掘った恰好になった。
今回は本物の愛子様なんだから大丈夫だと思ったのだろうか?それとも今度こそ本物に限りなく似せた替え玉だからもうバレないと思ったのだろうか?
いずれにしても、今回の17歳の愛子様とは違う別の愛子様役の少女の人生などもう眼中にないのだろう。
宮内庁も、天皇家も、墓穴を掘って
もう何の言い逃れも、言い訳もできなくなってしまったのだ。
“複数の愛子様” が存在する。
これは間違いない。
“愛子様の替え玉(ニセモノ)” は実在する。
替え玉の少女は “未成年” と考えられる。
宮内庁も、天皇家も未成年者の人格と人権を無視して
“愛子様の替え玉” として利用している。
これは、“日本の皇室による児童虐待” である。
自由と民主主義の国家に寄生している天皇家は
恥を知るべきである。
この “国辱的な事実” に気づいていながら、
沈黙している国民もマスコミも
“天皇家の児童虐待” に加担しているに等しい。
ついに愛子様の替え玉を立証! 客観的、科学的、数値的に証明! 反論不可能! 日本人必見!
https://www.youtube.com/watch?v=KDm1tNlXIZ4
海外の有志がYouTube に再アップロードしてくれていた。
これもいずれ削除される可能性があるので、ダウンロードをしておくことをお勧めする。
ttp://www.snsi.jp/
返信をありがとうございます。
[客観的、数値的な証拠によって多面的に証明されている「具体的な実例」がどれだけあるでしょうか?]
状況証拠以外はないですね(笑)
クローンやバイオロボットがどれ程のものなのか一般人には知らされないですし。
今回のことでは、
ティアラを作らない。
成人行事に実の母親が欠席。
また、世間を騒がせている、愛子様の従姉妹の結婚問題をキャンセル出来なかったのは、従姉妹が恋人時代に皇室の秘密を喋ってしまったからなのでは?
等々、いろいろありますが
成人行事での愛子様は、御両親の良いところを見事に引き継いだ女性に成長されたように見受けられました。
過去の報道や写真が真実なら、これは素晴らしい成長だと思います。
例えが適切かわかりませんが、ヘレンケラーとサリバン先生のような。。
サリバン先生はお母様でしょうね。
毎日、学校に行ってお弁当を別室で食べたり、修学旅行に付き添ったり。
そのお母様が成人行事を欠席されたことが気になりました。
笹原氏によれば彼女のお父様、おじいさま、おばあさま共に亡くなられているそうですね?
だとしたら、クローン、ロボット、ゴムマスクの技術はオンラインなら十分通じるものですよね(笑)
ザウルス様は愛子様問題、チクワ問題から見えてくる
日本と日本人の危機を発信して下さっているので、このブログをきっかけに目覚める方々も多いと思っています。
今後とも、圧力に負けないで更新していただけますよう、よろしくお願いいたします。
「愛子様複数説」を証明するためにすでに43本の記事を書きました。「目歯比率」以外の方法もいろいろ駆使して多角的に証明しました。十分すぎるくらい証明しています。ご不満でしょうか?
「ピルトダウン人事件」をご存じでしょうか?20世紀初頭のイギリスで、或る考古学者が化石人類の頭骨を捏造して埋め、それを発掘して本物だ!として世間や学会を騙した事件です。その後、その頭蓋骨は、現生人類の頭骨とオランウータンのあごの骨を巧妙に組み合わせたニセものであることが見事に証明されました。
さて、これをもう一度新たに証明する必要があるでしょうか?
「愛子様についての真実」を明らかにするというザウルスの仕事はもう終わっています。その「真実」をどう使うかは、読者の皆さんの自由です。「愛子様複数説」がザウルスのライフワークというわけでもありません。
それとも、ザウルスの今までの証明はもう飽きたから、今度は「ゴムマスク説」、「ロボット説」、「クローン説」とかでやってくれ、というご希望でしょうか?(^_^)
なお、このコメント欄の3年前の以下の回答も、ぜひご参考になさってください。
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しずく さま (ザウルス)
2018-12-03 17:49:13
「とにもかくにも、虐待は即刻おやめになるべきだろうと思います。」 まったく同感です。
ザウルスは当初から一貫して “愛子様問題” を “児童虐待” としてとらえています。日本の皇室にはいろいろな問題があるようですが、“児童虐待としての愛子様問題” 以外は、ザウルスにとってはほとんどどうでもいいのです。
そして、複数の愛子様が存在し、替え玉を演じさせられている少女が存在することは十分な証拠に基づいてすっかり証明しました。その証拠も積み上がる一方です。
とにかくこの “国辱的な事実” を多くのひとに知ってもらう努力が大事だと思っています。それが、天皇家の児童虐待に加担することの拒否につながります。
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古典的な「そっくりさん+整形説」は、もう新鮮味がなく、面白くないので流行りませんね。
ネット上では、根拠も証拠もなくても、意外性のある、おもしろ可笑しい都市伝説のほうがもてはやされるのです。
「ゴムマスク説」、「ロボット説」、「クローン説」は、それぞれ意外性があって面白いですね。しかし、客観的、数値的な証拠によって多面的に証明されている「具体的な実例」がどれだけあるでしょうか?ぜひ実例を挙げてください。
高めますが いや単純に写真を見比べて
別人ということがわからない方が多いのでしょうか?
youtubeなどでも疑いのコメントがなくてびっくりです。
イマの愛子サマは歯の矯正をされ 色も白くなられたとか。検証するのが難しくなったかも知れませんね。
それにしてもかつてはもっと不可思議なこの件を
取り上げていたサイトがいくつかありましたが
妨害や中傷が多くて辞められたのかな?
ザウルスさんには是非とも 検証は続けていただきたいと思います。
ザウルス様の過去記事を読み直し(アクセス数が伸びていますね)、この方は本物なのかしら?
と思っていたところ、こんなニュースを見つけました。
同様に思っておられる方も多いのではないかと思い、リンクをシェアさせてください。
https://m.youtube.com/watch?v=JsmKUCiPHUY
↑、ニュースに出るのだから4-5年前からVIP用には実用化されていたのではないかと思ってしまいました。。
ザウルス様はどう思われますか??
そもそも、「妄想」 とまでいうのであれば、どこがどう 「妄想」 なのかを証拠を挙げて指摘しないと、ただの “言いがかり” や “イチャモン” ということになります。もちろん、それができればやっているでしょうけれどね。(笑)
万が一、愛子様に替え玉が存在していたら、宮内庁がどんな手でも使って貴方の身元を突き止め社会的に制裁するはずです。
貴方が今でも妄言ブログを続けられていることこそが、愛子様に替え玉がいない証拠です。
その件でしたら、このブログの中で、論理否定されています。
懇切丁寧な、論理的な説明が理解できない、あなたの頭脳に問題ありですよ。
あなたの言っている方がよっぽど 「頭おかしいわ」
ということは、八重歯の有無を同一人物かどうかの決め手にはならないということです。
同じように、ホクロの分布を他人の顔の上に再現することは非常に容易なことですので、同一人物かどうかの決め手にはまったくなりません。
矯正で歯並びを直すことはあっても、わざわざ八重歯を付け足すこと(しかも歯茎から自然に生えているかのような技術)ってあるのでしょうか…?
年齢的に2014年~2018年の間に生えたとも思えませんし、2014年の写真が本物なのだとしたら、2018年時点も偽者のような気がします。
そもそも、証拠を挙げて証明していることについて、「信じる、信じない」 はありません。
「信じる、信じない」 というのは証拠がない場合の話です。
私みたいな還暦近いおばちゃん主婦にだってわかる
昭和なら信じる人もいたかもね
宮内庁も動かぬ証拠をマスコミやネット上ににさんざん垂れ流して来ているので、今さらそれらを回収することもできずにいます。
一般大衆は多少時間はかかっても真実を知ることになります。
天皇陛下の代替わりごとに、ファミリーが異なる結果になっています。
そういう事なので、愛子内親王殿下も当分オリジナルは出てこないでしょう。
障害者を正直に王家として認める世論を作り出せれば、本人が出てきますよ。
御心配には及びません、皇室を取り巻く環境が大変悪化しており、命の危険があるのでオリジナルを隠すことにしたのでしょう。
本物たちは安全なところに下がり、身代わりの替え玉たちを人前にさらすことにしたのでしょう。
テロで殺されては何にもなりませんから、まあ、いつの時代もやってきたことですよ。
昭和天皇の時代には、皇太子候補が二人も殺されましたから、まあ当然といえば、当然の対策かと思えます。
今は、外国から要人が来訪されたときにだけ、オリジナルが応対していることでしょう。
参考情報
「シャンティフーラの時事ブログ」(2015年12月24日の記事)当事者しか知りえない皇室関係者からの、きわめて重要な情報提供
愛子内親王殿下の替え玉事件が問題だったのは、未成年であったことです。また、皇宮警察も法律違反のグルだったことも問題なのです。
ただ、あの山崎一万発氏は、非常に例外的なケースだと思います。あれだけ率直に自分の非を認めることのできるひとは滅多にいないと思います。器の大きさの問題ですね。
気長に待ちましょう。
自分にとっての好き嫌いや損得を離れて、“物事の真偽” を判断する能力があるかどうかが問題なのです。
この能力を持つ人間はごく一部の文化のごく一部の人たちだけです。日本にはそうした能力を持つ人間が一部にいます。一神教の文化圏にもそうした人間が一部にいます。そういった人間が “近代化” を引っ張ってきたのです。中国や朝鮮といった儒教圏にはほとんどいません。彼らの近代化はせいぜい “プロパガンダ国家” の建設でした。
6) の項目以外はそのまま韓国の反応に当てはまりますね。
いくつかの特徴を指摘しておこう。
1) ザウルスの “愛子様複数説” はさまざまな客観的証拠と合理的説明に基づいているが、それらのどれ一つとして覆すことができていない。
2) まったく “批判” にもなっておらず、“感情的な攻撃” に終始している。
3) 客観的な証拠や、合理的な根拠ではなく、自分の勝手な思い込みだけに基づいたイチャモン、言いがかりである。
4) 一方的な攻撃ばかりで、相手との建設的なコミュニケーションができない。
5) 自分の言っていることの矛盾に気づかないほどの知的レベルである。
6) 天皇制崇拝者ではないと言いながら、もっとも天皇制を支えている日本の圧倒的多数の無脳層である。
7) 何の根拠も証拠もなしに、自分は正しく、ザウルスは間違っていると決めつけている。
“櫻井猛夫” という人物の書き込みに “共感” を覚える人間は、上に挙げた7項目の多くを “共有” しているだろう。
ぼくは、個人的な怒りの表明をしているんじやないぞ!
愛子内親王殿下は愛子内親王殿下だ!!
替え玉などいない。、、、替え玉をさせられた少女やその家族が名乗り出てきたことがあるのか? あるなら、言ってみたまえ。
君は、愛子内親王殿下と面識があるのか?あるいは、近くで、目撃したことがあるのか?
たぶん、ないだろう。、、だったらいい加減なことを言うな!!
★★★【愛子様に替え玉など、、絶対にあり得ない。これはぼく(櫻井猛夫)が、はっきり証言し、断言する。】☆☆☆☆
愛子様は、ご両親の東宮殿下御夫妻や天皇皇后両陛下を、はじめ、宮内庁の侍従、学校の先生、同級生など、幼いころから愛子様の御生長を見守ってきた方々が、たくさんおられる。
どうして、替え玉などが、入り込む余地があろうか?
常識論でものを考えなさい。
愛子様が、この替え玉説を聞いた連中から、イジメられたら、君は、どう責任をとるつもりだ!
いや、、もうイジメを受けておられるかも知れん。
替え玉説について君の言い分と、ぼくの言い分のどちらが正しいかと、いう問題ではない。
君が、何故このような、反社会的な流言飛語を飛ばすのか、その意図を、訝しく思う。
君の替え玉説に同調するコメント者も、同類だ。
天皇家であろうと、普通の庶民であろうと、ある家庭の少女について、根拠ゼロの風評をとばしたら、犯罪になるだらう。
そんなことも、、わからないのか?!
結局、、君のこのブログは、下品な中年男女の『井戸端会議』みたいなものだ。、、、論じるにも値しない。
君が、ぼくのこの忠告を見て、せせら笑っているとすれば、もはや君には救いがない。、、、君の人格を、疑うしかない。
皇室のかたは、批判されても、反論する事ができない。
そういうかたがたに向かって、偽名で、言いたい放題の中傷をするのは、卑怯(ひきょう)なことだ。
皇室を、敬愛し、皇族のかたの幸せを祈ることが、日本国民の務めであろう。
天皇皇后両陛下を、はじめ、皇族のかたは、国民の幸せを、祈っておられるではないか。
それが、わからないなら、もはや日本人じゃあ無い!!!
ただし、ミスを取り除いた訂正版の内容には実に納得です。この櫻井猛夫氏はまさに女王アリが生きながらに腐っている事実を知ってパニックになっているシロアリの一人なのです。彼の書き込みの直前にザウルスは以下のように先回りして書いています。
「天皇制というこの女王アリは日本人が全員ひれ伏さなければならない神聖な存在です。それがウソであったり、ニセモノであったりしては、日本という国の精神的支えが崩壊してしまうのです。
逆に言うと、日本という国、日本というシステムはウソで固められた実に脆弱なものなのです。」
以下に最後のミスの部分を削除した書き込みを再度投稿しましたので、ザウルスさま、先の書き込みは削除して頂けませんでしょうか。お手数ですが、よろしくお願いいたします。 以下、ミスを削除した本文:
このひとは要するに、天皇制は日本人にとって神聖にして不可侵なものだと思っている日本人の一人なのです。ザウルス氏の以下の論理的帰結が受け入れられないのでしょう。
「“愛子様” が複数いるということは、少なくとも一人は “ニセモノ” ということではないか?違うだろうか?
もし、そうならば、宮内庁と天皇家は国民を騙しているということだ。」
このひとは 「それほど皇室崇拝者でもない僕でさえ、憤りを感じる。」 と言っていますが、特に崇拝者でなくて、皇室を空気のような存在に感じているというだけで、ふつうの日本人なのでしょう。つまり、皇室を、日本人としての自分のアイデンティティにしているだけの中身の無い人間なのです。
であるからこそ、その「天皇家が国民を騙している」という結論を、自分に対する非難のように感じて、逆上してしまうのではないでしょうか。
「のらにゃーの貧乏日記」ブログの管理者は、のらにゃーさんだそうです。
櫻井猛夫氏は、そこへコメントしてくるお友達だそうですよ。
折角ですが、貴方の情報は不正確でした。
情報を流すときは、必要なことは、確かめてからにしてくださいね。
そのブログにも、私はコメントをいれておきました。
のらにゃーさんは、コメントに対しては、ご自分のブログの中で、お返事を下さるそうですよ。
では、また。
「馬鹿げた妄想」 「妄言」 「馬鹿なこと」 「面妖な妄想」 「理解に苦しむ」 「でたらめ」 「反社会的妄言」 「不敬罪」 「根拠のない風評や誹謗中傷」 「犯罪」 「馬鹿馬鹿しい」 などなど、ご自身の想像力と科学的リテラシーと論理的思考力の不足を棚に上げた 「誹謗中傷」の羅列ですね。たしかに世間一般の知的レベルはそんなものです。驚きはしません。
そして、ご本人は 「怒り」 「不快感」 「憤り」 で、どうやら震えんばかりのようではないですか。ようくわかりますよ。この 「憤り」 は、ほとんど 「怖れ」 と同じものなのです。世の中のほとんどの人間は自分の“常識”を超えたものを怖れるのです。その常識を超えたブログ記事が科学的証拠も合理的説明に基づいたものであれば、警報がけたたましく鳴り響くわけです。
「真実は受け入れられる者にはすがすがしい。
しかし、受け入れられない者には不快である。」
ザウルスの法則
「妄想」 「でたらめ」 「理解に苦しむ」 と言いながらも、こちらの山ほどの証拠と合理的説明に基づいた“愛子様複数説” については、けっきょく具体的な反論も矛盾の指摘も何一つできずにいますね。自分でも情けないと思わないのでしょうか?実に滑稽です。
「妄想だ」とまで言うのなら、まずはこちらの矛盾や支離滅裂さをたった一点でも指摘してみればいいのではないでしょうか?
「第一、そもそも、愛子さまに『替え玉』などする必要性が、無いだろう。」 といとも簡単に言っていますが、それはご本人の勝手な思い込みに過ぎないのではないでしょうか?そもそも、必要性があるという内容の記事をこちらは十分な根拠に基づいてすでにちゃんと書いていますよ。
「ニセ愛子様問題: なぜ替え玉を使うか?」
https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/e30dc8b10304516a23166484b7a8fa7e?fm=entry_awp
「また、たとえ、『替え玉?』になりそうな『そっくりさん』がみつかったとしても、そんな『ヤバい』仕事を引き受ける者はいないだろう。」 とも言っていますが、未成年の替え玉当人が 「引き受ける」 かどうかの問題として考えている時点で、この櫻井猛夫氏の発想の幼稚さ、非常識ぶりがわかるというものです。仮に当人でなくてその両親が相手だとしても、天皇家から求められているのにきっぱり断れる日本人がどれだけいるか想像できないのでしょうか?
この櫻井猛夫氏はいかにも “常識人の味方”のような書きっぷりですが、“常識人の常識”をまったく欠いていると言わざるを得ません。
あなたは、不用意な方ですね。もっと慎重にご意見をお出しください。
ザウルスブログでは、カテゴリー分類がありますよ。
サイトの、右側にカテゴリー分類表が載っています。
「愛子様問題」 として、この記事を含めて、38本の記事が、コメントと共に載せられているので、是非お読みください。
そうすれば櫻井さん、あなたの論点と指摘が、まるで大外れであることが、ご理解できることでしょう。
もしも、それらの記事をお読みになっても、ご理解を頂けないとすれば、あなたの頭は低能というだけだと、ご判断ください。
そうして貴方様が、この機会を通して、また何度目かの勉強をやり直して頂ければ良いだけのことですよ。
それほど皇室崇拝者でもない僕でさえ、憤りを感じる。
愛子内親王殿下に、替え玉が、いるんだと!
馬鹿なことを言うんじゃないっ!
どこから、そんな面妖な妄想が出てくるのか、理解に苦しむ。
第一、そもそも、愛子さまに『替え玉』などする必要性が、無いだろう。
独裁者が、暗殺を、おそれて『影武者』を演出させてる?と、いう話は、よく聞く。
しかし、日本の皇室は独裁者でもなければ、政治家でもない。ましてや、その少女に『影武者』など必要はない。
それに、同じ年齢で、そっくりさんを探すなど、極めて困難なことだ。
また、たとえ、『替え玉?』になりそうな『そっくりさん』がみつかったとしても、そんな『ヤバい』仕事を引き受ける者はいないだろう。
だから、君の言ってる『愛子さま替え玉説』は、でたらめだと言うのだ。
ぼくは、君が、どういう意図で、こんな反社会的な妄言を吐くのか、訝しく思う。
そして君を、限りなく軽蔑する。
こんなブログは、昔だったら、それこそ『不敬罪』で厳しく摘発されるだろう。
いや、、今だって反社会的だ。
天皇家であろうと、一般庶民であろうと、他人の家族について、根拠のない風評や誹謗中傷を行うことは、犯罪ではないのか!!
『一切の言い訳が不可能』だと、!!
誰も、君の替え玉論に、いちいち『言い訳』などしない。
馬鹿馬鹿しいので黙殺しているだけだ。!!
最後に、君や君の同調者に言っておくが、妄言を慎み、日本国民としての本分をわきまえていただきたい!!
この女王アリは日本人が全員ひれ伏さなければならない神聖な存在です。それがウソであったり、ニセモノであったりしては、日本という国の精神的支えが崩壊してしまうのです。
逆に言うと、日本という国、日本というシステムはウソで固められた実に脆弱なものなのです。
今までのザウルスさんの証明も併せて読めば、反論の余地はまったく無いでしょ。
こんなにも明白なことが、新聞やテレビといったマスコミ、それと、週刊誌ですら取り上げることができないのですから、いかに真実が国民から組織的に隠蔽されているかということです。
小室圭がどうした、小室ママがどうした、ということが週刊誌やテレビでどれだけ騒がれても、皇室や宮内庁がやっている複数の愛子様という国家的な詐欺は、これほどの証拠がそろっていてもマスコミは永遠に手が出せないのだ。
「政治家」 ほどこのことがわかっています。
世の中には秘密にするべき事もあるでしょうが、民主主義が成り立たなくなったら困りますよね。
政治家がこの問題について、どのように考えているのか聞いてみたいです。
日本にはCIAのような数十万人を擁する大規模な諜報機関は存在しませんが、人心を操作するために糸を引いているスピンドクターや実行部隊が必ず存在します。なぜならば、国家や宗教や王室というものは本質的に幻想であり、必ず現実との乖離があるために、その裂け目やほころびを隠蔽したり、そうしたウソに気づいて真実を叫ぶ人間を黙らせる必要が出てくるからです。
果たして国連はこの事実を知っていて黙っているのでしょうか?
ただその彼も、まだ義務教育を受けている頃からすでに替え玉がいたかも知れず、だとすると背後に得体の知れぬ人身売買組織があって、もし官庁で仕事をしている方が偽者だったなんていう事があったら、日本という国が転覆してしまうかも知れないと思いました。
権力を持っている官僚や精神科医達が、自分達の逆鱗に触れた事実を知る者を異常者と決め付け精神病院送りにしているのだとしたら、この問題は根深いと思います。
ただ、愛子様の場合は未成年であり、しかも障害児の可能性もあるので問題視しています。
成人が報酬を条件に引き受けるのとはわけが違います。
どちらが本物なのかは知りませんが、友人達が撮った彼の学生時代の写真はいつの間にか消えています。
東大入試が替え玉受験だったら犯罪になるはずですが、官僚に替え玉がいても公文書を本物が作成していれば犯罪では無いからいいのでしょうか?
沈黙している国民もマスコミも
“天皇家の児童虐待” に加担しているに等しい。」
沈黙は加担です。 無視は共犯です。
タブーに屈せず、問題にすべきです。大いに語るべきです。自分たちは戦後民主主義の恩恵に浴していながら、これほどの “公然たる児童虐待” を見て見ぬふりをすることは恥ずべきことではないでしょうか。
日本人は “助けない” 民族なのでしょうか? “見殺し” にするのが日本人なのでしょうか? 多くの拉致被害者もけっきょく救出されないままでしょうか?
自分や自分の家族さえ無事ならば、ひとのことはどうでもいいというのが今の日本人の “常識” でしょうか?
日本は、 “よけいなこと” はしない “放置国家” なのでしょうか?
せめて、“語って問題にすべき” ではないでしょうか?
先ほどマネス某のインチキ説でも書き込みさせてもらった者です。
自分はご皇室の弥栄を望んでいる者ではありますが、この、愛子内親王殿下の件にはかなりショックを受けております。
確かに、ご指摘の2016と2017の愛子殿下は・・・上の憂国の婆様が述べられている通り、知性と感情の片鱗が見られます。大変にお可愛らしくなられたな、と感じたことがあったのを、思い出しました。
自分は男系継承支持者である故、愛子殿下のご存在には別段意識を払っておりませんでした。雅子殿下含めみなさまお健やかにいらして頂ければ、くらいにしか考えていなかったのが本音であります。
正直申し上げ、次期皇后となられる雅子殿下にはかなりの不安を感じております。これは自分のような保守主義者はもちろんのこと、そうではないフツーの皇室観を持つ多くの国民も、「ホントにだいじょぶ??」と思っていることでしょう。
この不安は、おそらく拭きれないものと思われます。
そこへ来てこのショッキングな説(というか事実なのでしょう)を知り、ますますの不安を、次の時代に抱いてしまうのであります。
事の本質は、ご皇室が児童虐待をしてしまっているかもしれない(と敢えて言わせて頂きます)ことでありますが、それほどまでに現東宮家は陰りを持っているのですね。確かに秋篠宮家と比べ、かなり地味な印象は以前からありましたが、よもやここまでとは。
そして、他人の健常児の子供を陰謀に巻き込んで本物の “愛子様” のフリをさせ、ウソの人生を歩ませています。
つまり、天皇家は、
● “未成年者の人権を踏みにじること”
● “未成年者のニセモノを使って国民を騙すこと”
という2つの大罪を犯していると言えます。
そして、この2つはそのまま “愛子様” の本物に対する児童虐待と、ニセモノに対する児童虐待です。
ザウルスは当初から一貫して “愛子様問題” を “児童虐待” としてとらえています。日本の皇室にはいろいろな問題があるようですが、“児童虐待としての愛子様問題” 以外は、ザウルスにとってはほとんどどうでもいいのです。
そして、複数の愛子様が存在し、替え玉を演じさせられている少女が存在することは十分な証拠に基づいてすっかり証明しました。その証拠も積み上がる一方です。
とにかくこの “国辱的な事実” を多くのひとに知ってもらう努力が大事だと思っています。それが、天皇家の児童虐待に加担することの拒否につながります。
“沈黙” は “加担” です。
お誕生日に際し、問題提起をまたしてくださるのじゃないかと期待しておりました。
ザウルス様の明瞭かつ綿密な分析、やはりわかりやすく、ありがたく拝見いたしました。
世間では、内親王殿下の婚約「内定」者の話題で喧しいですが、まずは、皇室が児童虐待をやっているこの事実が、最も重大な問題、ややもすると、犯罪行為だと、畏れ多いこと、ぞっとし、息も詰まるような心地であります。
なぜ、ご本人でない少女が登場するのか、誰が得をするのか、この点を掘り起こしていけば、おのずと、首魁の存在が見えてくる、というものでしょうか。
とにもかくにも、虐待は即刻おやめになるべきだろうと思います。
王室とはそもそも権力の中心です。陰謀や権力争いに明け暮れる世界です。いくら今日 “絶滅危惧種” になっていても、その “血塗られたDNA” は変わりません。
お城に暮らす王様、お妃様、王子様、お姫様のイメージで庶民が憧れる童話の世界を維持するために、今日でも裏では想像を絶する陰謀が渦巻いています。ダイアナ妃の “事故死” がいい例です。
一番比較しやすい耳殻で見ると明らかに違う愛子さんがいるようですよ。
耳の穴の形は整形手術で変えるのが困難なんです。
シリコン入れて耳たぶを福耳にする程度は出来ても軟骨をいじって耳殻を変えることは出来ません。
成長期で変わると言っても激ヤセした愛子さんは今愛子さんとして出ている子とは違います。
いくら太ったり痩せたりしても耳の位置や形が変わることなどないはずなんですよ。
骨格の変化もザウルスさんご指摘のように一度面長になった顔立ちが戻ることなど絶対にありません。
皇室カレンダーに出てくる激ヤセ愛子さんは何者なのでしょうね。そして我が子が違うのに微笑む雅子さんと東宮。本当に北朝鮮のマンセー報道のようで気持ちが悪いです。
最近の愛子は過去の手足の障害を感じさせません。
偽者が活躍中に本物は手足の手術したのでは?
しかしいかなる証拠を突きつけられても、受け入れることができない人々(主犯氏や盲目的東宮信者など)が一定数はおり、未だに偽者が蔓延っています。
18歳のお誕生日画像、早速比較して下さってありがとうございます。骨子ちゃんの似ていなさは笑止千万ですが、ザウルスさまは今年の愛子さまが本物にお見えになりますか?
私は巧妙に似せたアイコさまだと思います。顔の真ん中で合わせた画像は確かに大きな違いは無さそうですが、歯の形や歯並びが異なります。高校生になって犬歯が生えて来ることはあり得ませんし、歯列矯正したというほど揃ってもいない。笑った時に見える犬歯にとても違和感を覚えます。耳の高さも異なります。そして決定的な差は、このお嬢さんには知性と感情がある。本物の愛子さまだったら、いくら教え込まれても、長時間笑い顔をカメラの前でし続けることは、残念ながら不可能だと思います。生まれ持った障がいは完全に無くすことはできません。差別ではありませんが…
どちらの愛子さまにも何の非もなく、悪いのは障がいを隠して、別人を女性天皇に祭り上げようとしている人間もどき。虐待と共に国民を欺く犯罪人です!
今回の記事で、奴らはついに完璧にそっくりな替え玉を作り出せたと、逆に変な自信を持ってしまうのではないでしょうか?
戦後ミテコさんが無理やり入内、平成になると今度はマタコさんも同様に… もう皇室はめちゃくちゃで、日本は乗っ取られてしまうのではと、不安でなりません。私は決して天皇制廃止論者ではありませんが、今一度皇室の正しいあり方を、主権者たる国民の手で検証、見直すべきと思っています。天皇は王ではないし、国民から搾取して贅沢をする権利は無いはず。スターやアイドルでもない!日本国の安寧を御所でお祈り頂く、それが一番の役割だと思います。
ザウルスさまはいかがお考えになられますか?