ザウルスの法則

真実は、受け容れられる者にはすがすがしい。
しかし、受け容れられない者には不快である。
ザウルスの法則

コロナ騒動の核心に迫る カウフマン博士: 「パンデミック」 という 「呪縛」 ?

2020-05-03 13:52:37 | コロナ騒動

コロナ騒動の核心に迫る カウフマン博士: 「パンデミック」 という 「呪縛」 ?

 

すでに当ブログの「コロナ騒動:新型コロナウィルスという病原体はそもそも実在するのか?」 で紹介した米国の医師カウフマン博士は、その後別の YouTube 動画を、「人心を惑わす」 とかいう理由で一方的に削除された。カウフマン博士以外にも、まともな医師が 新型コロナウィルスについてのYouTube 動画を削除されるということが起きている。また、イギリスの思想家のコロナ騒動についてのインタビュー動画が YouTube ではないが、イギリスの公共放送倫理基準(BBC)に抵触するという理由で削除されるということも起きている。いずれも、今回のパンデミック騒ぎの真実性をさまざまな根拠に基づいて疑う主張だ。

どうやら、この “パンデミック騒ぎ”、 “コロナ騒動” にはウラがありそうだ、  とザウルスは考える。

公序良俗に反するような内容でもないのに、個人の意見の表明や研究の発表が封じられるということが、コロナ騒動が始まってから欧米では起きている。日本でまだ起きていないとしたら、まだ核心に触れる主張が出てきていないということである。

これは、明らかな言論弾圧であり、真実に近づいた者ほど削除されるわけだが、言うまでもなく、ここには権力者・権力組織が YouTube などに裏から圧力をかけて真実の拡散を妨害しているという構図がある。

不肖ザウルスもこうした弾圧を2年前の2018年に受けて、100本以上あった動画を一挙に削除された苦い経験があり、そのことは以下の記事にも書いた。

ザウルスのYouTube がすべて視聴不可能に! グローバルな “言論弾圧” が始まった!

 

全動画を丸ごと削除される前年の2017年では、動画「愛子様と替え玉」が YouTube 運営者によって、以下の記事のように、さんざん嫌がらせを受けていた。

YouTube は、こういうコメントを必死に削除する! 動かぬ証拠あり! 

これはわかりやすい!「YouTube “不正証拠” アーカイブ」 数値改ざん、コメント削除! ここまでやるか!?

 

 

さて、カウフマン博士の動画に話を戻そう!

ザウルスは、1か月ほど前にカウフマン博士の動画を海外の YouTube で見つけ、コロナ騒動のかなりの核心に迫っていると考え、それまでの当ブログのカテゴリー名の 「コロナウィルス」 を 「コロナ騒動」 に変えたという経緯がある。つまり、「新型コロナウィルスによるパンデミック」 という現象に対して “根本からの懐疑的な視点” を持つようになったのだ。それ以前はこのブログでも、中国政府による隠蔽や情報操作を問題視する立場に終始していた。

もしあなたが、今のリアルタイムの “パンデミック騒ぎ” に 「何かヘンだぞ」 と、一抹の疑念を覚えるのならば、まずカウフマン博士の主張に耳を傾けることをお勧めする。

 

実は今の “パンデミック騒ぎ” を巡っては、すでに世界中でさまざまな陰謀論が渦巻いているのだが、その実態は、科学的根拠も何らないまま、すでにある自分の陰謀論の図式に無理やり当てはめているようなものがほとんどである。わたしは元からそういったオカルト的陰謀論は相手にしていない。

そうした中で、今回のカウフマン博士の説は無理がなく、矛盾がなく、しかも妥協がない。彼は今回の COVID-19 についての自分の動画が原因で、多くの同僚や友人からも背を向けられ、家族からも背を向けられている。しかし、彼はまさにそうした自分の家族や自分の身の回りの人たちを助けたいからこそ主張を止めることができないでいる。

カウフマン博士の 「新型コロナウィルス(COVID-19)という病原体の存在はまだ誰も証明していない」 という、現職の医師の客観的かつ冷静な主張には非常に説得力があり、ここからさまざまなことが導き出されてくる。それは以下に挙げる個々の動画をご覧いただきたい。

 

 

さて、今日も街に出ると、道行く人はまばらだが、みな申し合わせたようにマスクをしている。太平洋戦争の時もこんな雰囲気だったのではなかろうか。 「欲しがりません勝つまでは」 「打倒鬼畜米英」 といったスローガンに替わって、 「ステイホーム」 「三密を避けましょう」 「コロナに負けるな」 といったスローガンになった。今やマスクをすることは、「コロナを相手に皆で力を合わせて戦う」 ことの意思表示、つまり、国民が互いに目に見えるように帯びる印(しるし)となったかのようだ。ここから中国共産党的な相互監視、密告社会にシームレスに重なっていく。

街中でわたしのようにマスクもせずに歩いていると、まるで “マナー違反“、“危険人物” のようだ。休業しない飲食店はどうやら商店街では “非国民” 扱いされているようだ。わたしが昨日行った居酒屋は今日からテイクアウトのみになってしまった。昨晩、「苦しいでしょうけれど、頑張ってください。また来ます。」 と言ったばかりだ。

 

今リアルタイムで地球をおおっている、この “パンデミック騒動” は、わたしには “グローバルな呪縛” に思える。

“ソーシャルディスタンス” で分け隔てられていても、皆さん、“グローバルな恐怖の共有” に “新鮮な生きがい” を感じているようにも見えてしまう。太平洋戦争の戦時下でもこうだったに違いない。あの頃も内心ワクワクしながらも、みんな人前では仏頂面をしていたのではなかろうか?

まるで新型コロナウィルスにかかりさえしなければ、毎日誰も死なないかのようだ!

 

欧米人までが、まるで 「マスク好きの日本人」 のようにマスクをしている姿は滑稽でもある。そして、イギリスの “London Real” というウェブサイトが、このカウフマン博士の衝撃的な主張に目を止め、29.04.2020 にそのサイトでインタビュー動画を公開した。

実は、このサイトでは先月も別の人物のインタビュー動画が削除される事件が起きている。そのため、今回、カウフマン博士のインタビュー動画は実質2時間にわたる重厚なものであったのだが、YouTube でのアップロードでは、YouTube 側からの言論弾圧の攻撃を少しでも回避するために、あえて小分けしてバラバラにするという戦略をとっているようだ。

カウフマン博士は実に歯切れのよい論理で、この “パンデミック騒動” についてのインタビューに答えている。ぜひ、ご視聴していただきたい。ただし、

スマホではこの字幕翻訳は機能しないようだ。ぜひパソコンでご視聴いただきたい。

 

2020.05.10. 追記:以下のカウフマン博士の動画は 「不適切なコンテンツ」のため、削除された。申し訳ない。かわりに他の動画を公開している。

 

Dr Kaufman vs CORONA 7: VACCINE, HUGE MONEY ワクチン、空前の利権

https://youtu.be/lH-1EhMA68M

 


Dr Kaufman vs CORONA 6: Bill Gates & VACCINE ビルゲイツとワクチン

https://youtu.be/kSoi6aKNMIo

 


Dr Kaufman vs CORONA 5: Suspicious Death Count  怪しい死亡者数 

https://youtu.be/q613jf83ABs

 


Dr Kaufman vs CORONA 4: Trick of Death Count  死者数のトリック                 https://youtu.be/pNcmlyCvyqc

 


Dr Kaufman vs CORONA 3: Pandemic, really?  パンデミックの正体をあばく
https://youtu.be/TfJrSx4fD88

 

 

Dr Kaufman vs CORONA 2: WHAT ARE EXOSOMES?  エクソソーム、コロナウィルスの正体?
https://youtu.be/qVIXrTgmh8Y

 

 

Dr Kaufman vs CORONAVIRUS 1: カウフマン博士: 新型コロナウィルスは実在するのか?        https://youtu.be/rITCFbCoGNc

2020.05.10. 追記:上掲のカウフマン博士の動画は 「不適切なコンテンツ」のため、削除された。申し訳ない。かわりに他の動画を公開している。

 

 

ザウルスのオリジナル動画:

日本語の字幕を出す方法
https://youtu.be/Nvgjdc8n_mM 

<注 意>スマホではこの字幕翻訳は機能しないようだ。ぜひパソコンでご視聴いただきたい。

 

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16 コメント

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ギラ さま (ザウルス)
2020-06-08 17:06:23
その事件はそもそもの初めから “お芝居” です。その黒人と警官は、もともと同じナイトクラブで17年も一緒に働いていた同僚であることが明らかになっています。      
https://www.capitalxtra.com/news/george-floyd-death-derek-chauvin-coworkers/

だから息の合った芝居ができたのです。息ができないのならどうして何度も I can't breathe! と繰り返し言えるのでしょうか?

問題の動画を見ると、手錠をされた黒人が車から連れ出されて、なぜだか車の後ろにうつぶせにされています。そしてヒザで首根っこを押さえつけられています。そうして、その状態で9分以上です。警官はスマホで撮影している人間の方を見ても、「撮るな!」とも言わずに平然としています。これは動画を撮影させるためです。
この動画中の警官の顔と、逮捕後の警官の顔がよく見ると違っています。

そもそもどうして車から出すのでしょうか?ふつうはうつぶせに倒してヒザで首を押さえて手錠をし、それからパトカーに乗せます。これが動画では逆です。
この黒人は病院で死んだことになっていますが、実際は生きていてピンピンしているでしょう。

この “芝居” の目的は、ほとんど実態はないが非常にわかりやすい黒人差別という問題を使って、暴動を起こさせ、できれば世界中に広げることにあります。
コロナパニック だけでは不十分だったのです。

暴動が広範囲に広がれば、弾圧する口実、戒厳令を出す口実、取り締まり強化の口実ができます。抗議団体は警察解体を叫んでいますが、警察がなくなって困るのは市民です。

なお、この事件を記事にする予定はありません。
コロナ茶番についての記事も、一区切りと思っています。
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Unknown (ギラ)
2020-06-08 14:30:35
ザウルスさん ご無沙汰しております。
本記事とは、すこし話が違うのですが、
アメリカで黒人暴動のきっかけとなった、白人警官が、黒人のジョージフロイド氏を殺した問題について、全てが、フェイクだったという情報があります。
もし、お時間がありましたら、ザウルスさんに、深堀り検証して頂ければ幸いです。
これからも頑張って下さい。
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おそらく仮病です (NM)
2020-05-09 21:27:54
ザウルス様 字幕付き動画ありがとうございます。

ジョンソン首相新型コロナウイルスに感染・陽性→入院し翌日集中治療室に移る→三日間過ごし一般病棟へ→退院し動画で医療従事者へ感謝の言葉を述べる

この一連の報道をテレビで見ていましたが、退院直後の動画を見て嘘だと思いました。私は気管支喘息の持病があり、20年間毎日朝晩吸入ステロイド薬のフルタイド を使用していますが、インフルエンザに罹患すると医師から処方された様々な薬を服用しても咳が止まらなくなって非常に厳しい状況になります。横になって寝ることもできません。漸く回復しても1ヶ月は息苦しく日常生活に影響します。

ジョンソン首相は「助からない可能性もあった」と言われるほど容態が悪化して集中治療室に3日いたのなら気管支に多大なダメージがあったはずです。それなのに退院直後の動画では呼吸の乱れもなく、咳き込んだり声がかすれることもなく普通に話しているのです。呼吸器科の医師ならおかしいと思うはずですが、動画を放映したテレビ番組では誰も指摘していませんでした。

退院した際にマスクもせずに公用車に妊娠中の恋人と乗れますよ。感染していないのですから。
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ゆゆき さま (ザウルス)
2020-05-08 10:18:24
今、確認しましたが、パソコンでは日本語字幕は出ます。
おそらくスマホの限界でしょう。
この翻訳機能はかなり高度な技術ですから。

何でもスマホで済ますのが当たり前になっている方々にはご不満でしょうが、パソコンでのご視聴をお願いします。パソコンも健康のためには、できれば、WiFi でない、ケーブル接続をお勧めします。
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roy さま (ザウルス)
2020-05-08 10:09:46
この馬の画像を見て、衝撃を受ける人と、別に何も感じないひとがいるようです。ほとんどのひとは特に何も感じないようです。

ふつうの一般大衆はすでに “家畜化” しているということかもしれませんね。自分を支配する者には従っているのが、けっきょく “ラク” で “トク” だと本能的に思っているのでしょう。
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Unknown (ゆゆき)
2020-05-08 09:59:40
一本目、英語字幕を他言語に変換できません。
二本目、字幕すら出ません。
スマホからだと設定変更不可なのでしょうか?
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馬の写真 (roy)
2020-05-06 18:51:16
馬の写真に参りましたね。日本の一般大衆はまさにこれですよ。政府やマスコミが煽る恐怖に呪縛されてマスクをつけて外出自粛をして、何も疑わずに自分の自由を放棄していますよね。
カウフマン博士の動画、半分くらい見ましたけど、このひとの言うことはスジが通っている気がします。本当のことを誰に忖度することなく言っている気がします。
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平和の構築のためのコラボレーションを希望します。 (山下由佳)
2020-05-05 20:13:22
連載⑥:今すぐストップするべきなのは、産業ではなく、ワクチン接種と大気汚染と5G。抗生物質、抗ウイルス薬は医療過誤をもたらす。武漢肺炎の正体を暴く!
https://www.wantedly.com/users/18013088/post_articles/233997

今、論陣を張れる仲間は、高橋清隆さん
http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/2030070.html?fbclid=IwAR03AHDEg04fPZWgZvXmRe4Vee0SXWfwgDn1yAIF21F5bRLqMrAAYky7vfI
とザウルスさんだけです。コラボレーションしませんか?
返信する
スノーマン さま (ザウルス)
2020-05-05 08:17:57
テレビ、新聞という国民染脳機で毎日自分の頭脳をハイジャックされているうちは 「判断がつかないです」 よ。

例えば、よく出てくる “PCR検査” というものが、一般大衆の理解とは異なり、ウィルスの存在を確認するものでないことを、カウフマン博士は説明しています。 だからこそ、陰性のはずがまた陽性になったり、ということが起きるのです。

なお、以下の別記事をもう一度お読みください。
「コロナ騒動:5GとCOVID-19の “因果関係メカニズム” :米医学界重鎮の論文」               https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/93613695082398b06e8011133d2c988b  
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Unknown (スノーマン)
2020-05-04 22:50:16
何が正しいのか決め手がなく判断がつかないです。COVID-19にかかったという有名人はグルだとして、医療関係者まで騙せるものでしょうか?何人が感染した、それはこの病院の入院患者、というように地域では確定できてしまうと思うので騙すのは難しいのではないですか?どのように長い期間世界的に騙すことができてるのか、ボロは出ないのか、そういう事に興味があります。
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スノーマン さま (ザウルス)
2020-05-04 22:29:35
「重症になり、集中治療室に入り生還した英首相もいます。」   とのことですが、どうやら “仮病” の可能性にはまったく思い至らないようですね。報道番組や報道記事を額面通りに受け取っていませんか?

ジョンソン首相は4月12日に退院し、公用車で首相別邸に移りましたが、途中で首相官邸に立ち寄るのが目撃されています。公用車にはジョンソン首相の他、身重の新恋人、警備員、運転手、愛犬が同乗し、誰もマスクすらつけていなかったそうです。ジョンソン首相は、退院したといっても症状が消えただけで感染したままの状態でないでしょうか。それなのにマスクもつけず、妊娠中の新恋人や警備員らと一緒に車に乗り、首相官邸に立ち寄っているのです。

ちなみに、今回の入院でジョンソン首相は英国民にはあたかも “傷ついたヒーロー” のように見られ、支持率が急騰していますよ。


別記事 「コロナ騒動:新型コロナウィルスという病原体はそもそも実在するのか?」 はごらんになりましたか?             https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/3811d67c9f558a21a336e0f27f77abaf 
  
返信する
SS さま (ザウルス)
2020-05-04 18:54:50
おっしゃる通りだと思います。ウィルスよりも怖いのが、全体主義的な集団心理ですね。根拠も相当怪しいのに、テレビ、マスコミ、ネットが不安を煽り、思考力の無い大衆が “作られた恐怖” によって “呪縛” されています。
休業しない飲食店やパチンコ店やマスクをしない人間が非国民のように白い目で見られます。大本営発表に一喜一憂して踊らされていた戦時中の国民と大して変わらないことに気づくべきでしょう。わたしも最初から気づいていたわけではなく、気づき始めてまだ1か月ほどです。

「何かおかしくないか」 という懐疑心を持ち続けるべきです。そう思い続けるひとが答えを見つけるのです。
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Unknown (SS)
2020-05-04 14:02:38
今回の事で思う事は恐怖から導き出される集団心理の恐ろしさ・浅ましさですね。マスクの取り合いの殴り合いのやその他見るにつけ、人間が条件次第でどれほどでも攻撃的になり得る事、またこれ今回の事は序の口・助走としてもっと酷い監視社会の様なものが訪れる気がしますよ。その時もテレビ・マスコミ・巷溢れるブログなど格好の燃え草になるでしょう。
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Unknown (スノーマン)
2020-05-04 13:36:37
Kaufmanの主張ですが、専門的でなかなか分かりにくいところがあります。それでザウルスさまはこれは正しいと思われるということですね。

新型コロナにかかったと言われる人の話はどのように捉えたらよいでしょう。一般人も有名人もいますが、重症になり、集中治療室に入り生還した英首相もいます。この病気は何ですか?

本当にCOVID-19という病原体の存在は確認されてないのでしょうか?世界には何種類かCOVID-19のウィルスが存在しているというのも間違えなのでしょうか?
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でんでん虫 さま (ザウルス)
2020-05-04 08:44:05
あれほど叩かれた格闘技の試合イベントでしたが、その後陽性者が出たという話は聞きません。1人でも出ていれば、それ見たことかと、世間から袋叩きにあっているはずです。
休業を拒否してきたパチンコ店でも、たった一人でも感染者が出れば、世間や行政は、それ見たことか、となるのでしょうが、今のところ全然そうなっていません。

外出自粛でテレビばかり見ていると、新型コロナに感染さえしなければ、毎日誰も死なないかのような錯覚に陥るのではないでしょうか。
厚労省の統計によれば、新型コロナが無くたって、日本では1日に3280人が死んでいます。
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Unknown (でんでん虫)
2020-05-04 02:31:05
安陪昭恵さんの行動はカウフマン博士の説を無意識に裏付けているのかな?

大阪春の陣で吉村家康がパチンコ城に開城でなく閉城を迫るのは間違っているのかな?

WHO議長の発言は正しいのかな?
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