
接種者の皆さん、お疲れ様です!
全世界的な「人口削減キャンペーン」に参加中の皆さん、お疲れ様です!
いくらワクチンの危険性を警告しても、耳を貸さない皆さん、ご苦労様です!
「人口削減計画」なんてあるわけないでしょ、と言っていた皆さん、ご機嫌いかがでしょうか?
「人口問題」の解決のために、率先して行動されている皆さん、たいへんお世話様です!
さて、皆さん、接種後、お身体の調子はいかがでしょうか?
ワクチン接種後に亡くなられた方々の遺体からは、以下のようなものが続々と見つかっています。これらが原因で亡くなられた可能性もあるようです。
動画:blood vessels of young man who died suddenly
お皿に盛りつけられているように見えますが、これも同様の血栓です。
こちらはいかにも血栓らしく、血の色をしていますが、何十センチもの長さのヒモのような状態で遺体から摘出されています。
動画:nanoparticle tube-clots in iliac artery from the vaccines
こうした血栓のような異様な物体は、ワクチン接種者の体内で成長したものと考えられています。解剖するなり、切開するなりしないと目に触れることはありませんが、接種者の多くがこうしたモンスターを体内で大事に寄生虫のように育てながら生活していると思われます。
これらが成長していけば、いつかは人体内で飽和状態になることでしょう。しかし、その前に死が訪れることになります。
「ワクチン推奨政策」の政府としては当然の「不明瞭化」「問題過小視」「責任回避」?
ワクチン接種は、「カルト宗教」です。
集団自殺に突き進む「死のカルト」です。
■ かつてユダヤ人は意に反して無理やりガス室に送られました。
■ 21世紀の現代人は自ら進んで接種会場に向かいます。選択の自由を立派に行使しています。文明的で素晴らしいことです。
「人口問題」の解決という崇高な目的のために、「人柱」となって雪崩を打って我先にと奈落へ飛び込んでいく人々・・・
多くの方々にそんなにまでして頂いて、恐縮です!
集団催眠から羊が目覚めないですねぇ~。。
私(たち)は動かなかっただけですから
ところで、あまり言われないように思いますが、中国製のシノバックは新型ワクチンではなくて従来型ですよね? コロナウイルスに良く効くとも思えませんが、少なくともmRNAワクチン特有の毒性はない
mRNAが入っていないロットの割合がかなり高そうだという話もありますが、何回か打てばいずれルーレットに当たります
中国はゼロコロナを推進するおバカな国に見えますが、実はこのプランデミックでの勝者なのではないか?
アメリカ合衆国は、集計のインチキがあって、実際の接種者(1回でも)と非接種者の割合は半々だという話がありますね
日本は着々と亡国への道を歩んでいます
集団自殺に突き進む「死のカルト」です。
https://indeep.jp/embalmers-said-about-fibrous-clots/
こういう血栓は、おそらくグラフェンが原因だろうが、一般大衆は「ザウルスの法則」なんて見ていないし、上記のブログも見ていないのである。
ネット民の一部は見ているが、一般大衆は見ていない。
一般大衆はディープ・ステートという言葉さえ知らないのだ。
だから未だに日本人は全員がマスクをしている。
ワクチンは怖いと思って打たない人も、マスクはしている。
それは、新型コロナウイルスが存在すると信じていて、新型コロナウイルスは人を死なせる怖いウイルスだと信じているからである。
そう思っている限り、厚労省がどんなにマスクは着用しなくていいです、とCMを流しても、日本人はマスクをするのである。
しかし本当は、おそらく新型コロナウイルスなんて存在しないし、仮に存在するとしても、ウイルスは伝染しないし、ウイルスはどんな病気も引き起こさないのである。
副島隆彦も田中宇も、新型コロナウイルスは人工ウイルスだと思っているようだが、本当にそんなウイルスが存在するのか?
そうなんですよね。
多くの人々は、「客船が沈むぞ!」という船内放送を信じて、「ワクチンという救命ボート」に飛び乗ったわけです。
その放送が「ウソ」であることを知っていて、しかも救命ボートが「泥船」であることも知っていたごく一部の人間は、救命ボートに乗らなかったわけです。つまり、自分は動かず、ただ救命ボートに殺到する群衆に「放送はウソだぞ!」「救命ボートは泥船だぞ!」と警告しただけです。
もちろん群衆は救命ボートに乗らずにデッキに立っているわれわれを「馬鹿なヤツ」「憐れなヤツ」と思いながら遠ざかる救命ボートから見ていたのです。自分たちは助かったわいと。しかし、どの救命ボートにも小さな穴が空けられていたとは接種者には知る由も無かったのです。
まあ、うちの両親も打っちゃってますけどね。
一応、止めたんですが、本人の自由意志で打ったものは仕方がありません。ま、今年の6月くらいに実家に親の顔を見に行ったら、案の定、接種者特有の
赤ら顔になってましたわ。何とも言えない気分になりました。ま、チップチェッカーの反応はなかったので
マイクロチップは不発だったのかも。来年は2023年で、23という数字は、13と同じ、忌み数だそうで、何かとてつもないことが起こりそうです。いやもうすでに起こってますけど。もっと決定的な何かが、終末を感じさせる何かがきっと起こる。
そして、たとえワクチンを打っていなくても、飢饉と戦争が、待っている・・生き残ることは困難かもしれません。
昨今は「終末論流行り」で、百家争鳴ですね。疫病、飢餓、核戦争、中国の日本侵略・支配、大地震、富士山噴火、惑星ニビルの地球激突、太陽の異変、エイリアンの侵略・支配 等々。
皆さんのお気に入りはどれでしょうか?
どの組み合わせが面白いでしょうかね。この地球で全部一緒にシンクロして起きたら最高ですかね。(^-^;
私は、その人口減の穴を埋めるように大量の移民が現実になる確実性が高いと思います。中国人移民が多いだろうとも言われていますね。プランデミックの健康被害を免れた北朝鮮からの移民も含まれるかもしれない。既に日本の中枢、大手メディアが取られています。じりじりと移民が上に来て、日本の国体は保てるのだろうか?
思い返せば、2001.9.11 の事件でアメリカの中枢が壊れていること、そして 2011.3.11 の大地震で日本の中枢が壊れていることが私にとって明白(あからさま)になりました。そして、このプランデミック ーーー 何と、
『 世界の中枢が壊れていた❢❢❢ 』
2020年、2021年、2022年。日本の民衆は、最初の一歩として、”ワクチン” を打てば打つほど収まらないことに、どうして気付かないのか? どうしてこれほど鈍いのか? きっと、
〇 "権威" がない空白状態に弱い
〇 思考の自立ができない
のだろう。NHKが例えば権威なんだ。「NHKがそう言っているから」とすぐ言う。NHKは今年イベルメクチンの特集報道をしたそうですね:
(引用はじめ)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220331/k10013560851000.html
イベルメクチン臨床試験 新型コロナの入院予防効果認められず
2022年3月31日 16時42分
(引用おわり)
ほほう、大したものだ! 客観的な報道のフリをして印象操作する。一体誰のために?
NHKもBBCもFBIもCDCもFDAもWHOもWEFも壊れているんだ。はやく気づけ❢ 哀れな民よ❢
これは一般的な現象です。
何年も毎朝お寺の鐘が聞こえていて、或る日たまたまその時間に通りかかったら、ロボットが鐘を撞いていた、ということです。(^-^;
いわゆる「日本の国体」なるものも、「日本の皇室」も「すり替え」の「すり替え」で連綿と続いているのではないでしょうか?これこそが「日本の伝統」、「日本らしさ」なのかもしれません。
ウイルスは伝染しない。
ウイルスはどんな病気も引き起こさない。
という私の主張をトンデモだと思っているのかな?
しかしこれは私の主張ではなく、専門の学者も唱えていることなのである。
一般大衆は次のように思っている。
ウイルスという微小な細菌が空気中に飛び交っていて、それが人の体内に侵入して病気を引き起こす、と。
しかしウイルスは微小な細菌ではなく、微生物でもないとされているのだ。
広辞苑にもウイルスは「微粒子」と書かれていて「微生物」とは書かれていない。
そもそも
ウイルスは存在しない。
ウイルス=エクソソーム。
ウイルスは病んだ細胞が排出した毒素。
という説もあるのだ。
ザウルスならこれくらいの知識はあると思っていたが、私の買い被りだったのか。
それとも副島隆彦の名前を出したのがまずかったのか。
ちなみに以前、副島隆彦のブログのリンクを貼り付けてコメントしたらエラーが出た。
リンクを削除したらエラーが出ずに投稿できた。