酸化グラフェンはすでにインフルエンザワクチンにも入っていた!?
以下の記事では、インフルエンザワクチンに “酸化グラフェン” が入っていた証拠が挙げられている。そして、実は それが、COVID ワクチン のリハーサルとして “コロナ騒動” 以前に大掛かりに接種されていた可能性について論じている。つまり、コロナの症状の多くは、酸化グラフェン入りのインフルエンザワクチンによって事前に仕込まれていたというシナリオが浮上してきている。
元記事:BREAKING: Graphene Oxide has been found in Vaxigrip Tetra vaccination vial
2021年7月18日
グラフェンが含まれているのはCOVIDワクチンだけだと思ってませんでしたか?
さて、今このナノ物質はインフルエンザワクチン VaxigripTetra (バクシグリップ・テトラ)でも発見されています。
La Quinta Columna は本日、第84回プログラム でこの情報を公開しました。
このバイアルの分析は、スペインのチームと連絡を取っている或る研究者によって、今のところ匿名で行われています。
過去数年間に製造されたワクチンの成分に関する LaQuinta Columna ラキンタコルムナの疑惑が、あらゆる点で裏付けられているのは印象的です。実施されている分析は、ビッグファーマ(グローバル製薬会社)が人々を長い間グラフェンに曝露し、ステルス的に人々を中毒状態にしてきたことを確認しています。
オーウェルシティは今日このスクープを急いで手に入れ、そしていつものように、皆さんにプログラムからの重要な抜粋を提供します。その中で皆さんは、光学顕微鏡写真を見ることができ、科学文献に記載されている酸化グラフェンと検出されたナノ物質の類似性を確認することができます。
まず、分析されたバイアルの詳細は以下の通りです:
バイオ医薬品会社:サノフィ・パスツール・ヨーロッパ
ワクチン : Vaxigrip Tetra 0.5 ml
キャンペーン : 2020年9月/ 10月
有効期限 : 2021年8月
コード : U3K741V
動画リンク: ランブル
リカルド・デルガード:顕微鏡画像を見ていきます。これは、わが国スペインの別の医師(名前はまだ明らかにしません)が、バイアルの分析の一端として実施した、Vaxigripインフルエンザワクチンについての光学顕微鏡検査の結果です。
これは本当に重要なものですので、みなさんにじっくりご覧に入れます。写真とは別に、後で動画を制作する予定です。以下では特に重要な写真を選択しました。これからそれらをお見せしますので、みなさんのお考えを知りたいです。これはそのうちの1つです。
ここに見られるいくつかの結晶はおそらくショ糖かもしれません。しかし、ここには “めくれ” があります。別のものを見てみましょう。これはもっと印象的です。
(注)folds は “めくれ” と訳している。機械翻訳やブログや動画では 「折り目」 という訳語を与えているが、失礼ながら、誤訳である。
「折り目」の例:
「折り目」は必ず人為的圧力によって生じ、直線のエッジを形成する。
“めくれ” の例:
“めくれ” は同一面が部分的に向き合った状態。
ご覧のとおり、この写真は倍率を下げて撮影したものであるため、離れて観察したぶん全体の遠近感を見ることができます。しかし、これらの組織には酸化グラフェンに類似した特性があります。続けましょう。
ここでは、少し良く、より拡大して見ることができます。
これは、インフルエンザに対する Vaxigrip ワクチンのバイアルからのものであることを思い起こしてください。
私たちは今、COVIDワクチンではなく、インフルエンザワクチンについて話しているんです。ここではもう少し拡大しています。光学顕微鏡で使用するコンデンサーによって明るさが異なります。
ホセ・ルイス・セビリアーノ博士:その画像でもよくわかりますね。
リカルド・デルガード: この画像はかなり良さそうです。ええ、 “めくれ” と、へりの折り返しがあります。
ホセ・ルイス・セビリアーノ博士: “めくれ” がそこでも非常によく見えます。
リカルド・デルガード: これはかなり良く写っていますね。言っておきますが、こうしたものはワクチンの中にあってはならないものであることを忘れないでください。
ホセ・ルイス・セビリアーノ博士: そうですね。
リカルド・デルガード: これを見てください、これはさらに拡大されています。
ホセ・ルイス・セビリアーノ博士: この画像でも見えますね。
リカルド・デルガード: これは非常にはっきり特徴が出ていますね。
ホセ・ルイス・セビリアーノ博士: これは良く写っていますね。
リカルド・デルガード: はい。こっちでは少し小さく見えます。つまり、倍率が低くなっています。
これは別の写真です。
ここでは、例の小さなハンカチ風の「ピース」もたくさん見ることができます。以下は、もう少し拡大したものです。
ここでは、ずっと拡大されています。
信じられませんが、これがそのワクチンです。 VaxigripTetra という名称の。
ホセ・ルイス・セビリアーノ博士: それは4価で、一年ごとのものです。このバイアルは何年からのですか?ああ!去年からですね。これは2020年9月の接種キャンペーンに対応しています。すると、これは今年2021年で期限切れになります。
リカルド・デルガード: はい、2021年に切れます。これは サンチェス首相 が国民全員に予防接種をしたがったワクチンです。インフルエンザワクチンとして。
ホセ・ルイス・セビリアーノ博士:その通りです。彼は国民全員にインフルエンザワクチンを接種させることに血道をあげていました。なんて野郎だ!
彼は、インフルエンザワクチンに何かが入っていて、今年は誰もがインフルエンザワクチンを接種しないわけにはいかないということをどうやって知ったのか?
ちなみに、スペインでは今年報告されているインフルエンザの件数は7件です。7件ですよ、いいですか?マスクや外出規制などがあったため、インフルエンザが消えたということです。そしてもちろん、ソーシャルディスタンスもあります。そのため、今年は実質的にはインフルエンザは存在しませんでした。しかし、代わりにコロナウイルスは存在していました。好奇心をそそられますよね。私たちの社会で見られる現象についてのもう一つの科学的説明があります。日付です。接種キャンペーンの数ヶ月後に有効期限が切れるんです。
リカルド・デルガード: ごらんください。これはもうみなさんがすでに見た写真を使って、比較のためのセット写真にしたものです。
今回のサンプルは左側ですが、この昨年の Vaxigrip インフルエンザワクチンは 2020年9月/ 10月に接種されました。右側では、科学文献に出てくる酸化グラフェンの姿を見ることができます。さて、左のサンプルでは、折れ重なりと重なったレイヤーがいくつかあります。右側の写真でも、同じ特徴で、折れ重なりやへりがめくれた状態があることがわかります。両者は、こうした特徴において、とにかくよく似ています。このナノ物質を扱っていて、光学顕微鏡や電子顕微鏡で実物を見たことのある人たちに聞いたところ、「これも酸化グラフェンです」とのことでした。さてと。今回の左側のものは 2020年9月/10月 の Vaxigrip インフルエンザワクチンです。
磁気作用を帯びた多くの人々は、COVIDの予防接種を受けておらず、マスクなども着用していませんでした。しかし、実は彼らはインフルエンザワクチンを接種されていたのです。となると、ちょっと怪しくないですか。もちろん、彼らは磁気特性を示していたのですよ。さて、これらの写真はすべて、後でダウンロードできるように La QuintaColumnaのTelegramチャネル で共有します。
(注)以下の記事に、インフルエンザワクチンと “接種後磁化現象” との関係についての重要な指摘が見られる。
“磁石人間” から透けて見える 「大量殺戮と超人類化計画」:英国女医の仮説
ホセ・ルイス・セビリアーノ博士: これは、この病気がグラフェンによって引き起こされる可能性があるという私たちの考えを裏付けるものです。そして、これはすでにインフルエンザワクチンに含まれていたのですが、数か月後に来たるべき本番のリハーサルだった疑いがあります。事態の展開はまさにそれを裏付けています。
インフルエンザワクチンを接種した人々の体に磁気が帯びたのであって、COVIDワクチンのせいではないのではないかと、われわれは以前からすでに疑っていました。これらの分析は、確かに、COVIDワクチンのイメージにとって都合のいい何かがそこにあるはずだという考えをさらに強化します。そして、その何かとは、単にグラフェンである可能性があります。
リカルド・デルガード: そして今、このニュースが登場するわけです。まず、La Quinta Columna ラキンタコルムナ が、光学的アプローチの観点から、Vaxigrip インフルエンザワクチンに関するワクチン動画を作成します。そしてこれはまた、ホセ・ルイスの主張の、グラフェンが多くのバイアルに導入されているという説を補強します。私たちは髄膜炎ワクチンでそれを見つけるかもしれません。決してあり得ないことと言えるでしょうか?ワクチンエリートは、特定のワクチンだけでなく、体内に注入するナノテクノロジーとして、注射液という注射液すべてにグラフェンを含有させることができたはずです。私たちが現に今見ているインフルエンザワクチンの Vaxigrip という例に基づいて考えれば、そう言えるでしょう。
また海底考古学の話をしてほしいです。
コロナの云々よりよっぱどワクワクします。
あれなら基本的に傷つく人間も居ないでしょうから。
海底考古学でもそうなのですが、根本的な問題を脇に置いといて次々にディテールを増やしていく
といううやり方は如何な物かと思いますね。グラフェンの存在の真偽は素人には証明は難しいにしても、
その目覚ましい効能である人間の磁石化と発光は誰にでも確認できます。
これは完璧要求のトリックなどでは有りませんよね?
貴方が科学的な証拠を重要視するのでしたら、実験をして確認できる事が最重要なはずです。
違っていたら、別の説を調べれば良いだけです。それが科学的思考という物です。
撮影はしていませんが、会社の人で接種済みな人3人に磁石とゼムグリップでの実験をした所、
案の定くっつきません。その際にちゃんとワクチンに関する風説の実験だとは伝えてあります。
自分も近々摂取する事は以前から話しています。
貴方は以前スポーツサークルの知り合いにワクチンの危険性を訴えるチラシを渡した所、
拒絶されたと言って居ましたが、”常識的”に考えてそうなる事が分かりますよね?
もちろん、貴方の常識では無く世間の常識です。
貴方がどんなに確信をもって正しいと思っていたとして、世間ではそう思われていない、
いずれ自らの正しさが証明される事になるのだとしても、現時点ではそうは思われていない事象で有る事をいくら何でも分かって居るんですよね?それでも言わずには居られないと・・・
ザウルスさんは映画を多く見ているようですので、それに則った引用をします。
貴方は「地球最後の男」のロバート・ネヴィルのような人ですね。
これで伝わると良いな。
ウイルスの正体は放射性、微粉末、
コロナワクチンには8~13種類の放射性物質が含まれている。(放射性物質は62種類)
コロナウイルスと放射能被爆に多数の類似点。
コロナワクチンの副作用と放射能被爆者の症状が類似。
コロナワクチンを体内に入れると体内被爆を引き起こす。
ワクワク=酸化グラフェン説はデマと警告する動画を分析してみた!
神秘のあんみん より
https://anmin579.com/2021/07/16/%e3%83%af%e3%82%af%e3%83%af%e3%82%af%ef%bc%9d%e9%85%b8%e5%8c%96%e3%82%b0%e3%83%a9%e3%83%95%e3%82%a7%e3%83%b3%e8%aa%ac%e3%81%af%e3%83%87%e3%83%9e%e3%81%a8%e8%ad%a6%e5%91%8a%e3%81%99%e3%82%8b%e5%8b%95/
“グラフェン - 5Gコネクション” が本格的に稼働するのはこの秋あたりでしょう。ワクチン接種以外にも、酸化グラフェン曝露の経路はいろいろあります。このクソ暑いのにマスクを着けて歩いているような輩はもうすでに相当吸い込んでいるはずです。
一方、現下の国民の関心事、コロナとワクチン問題も、引き続きお願いしたいです。ZZZさんは、飽きておられるようですが、国民にとっての重大事ですから。
「あんみん」さんのブログは、前に私も見たことあり、占星術士とは思えないほど思索に富んでいますが、このザウスス様ほど海外情報に精通しておられないようなので、個人的には、ザウルス様のこのサイトを、今後も重要視しております。よろしくお願い致します。
読者からの応援は非常に励みになります。
今後ともよろしくお願い致します。
今、我々がするべき事は、体内毒物の解毒と、来るべき5Gミリ波放射線への被曝対策だと思います。
先ずは、すでに体内に蓄積された様々な重金属類を不活性化し解毒する作業です。
次に、その周波数を可変できる危険な5Gミリ波を、安全なものに変換できる特殊磁性体をお家に、また常時携帯することです。
5Gに対する防護対策としてですが、対策グッズに頼るのは危険です。そんなものは、まったく当てになりません。技術的な小手先で問題を解決できると思うのは日本人特有の発想です。
大事なことは、とにかくできるだけスマホやケータイを使わないことです。5G でなくても、4G でもすでに強力なマイクロ波を浴びています。5G じゃないからまだ大丈夫と思うのは甘いです。
WiFi や基地局アンテナからの電磁波を浴びることが常態化しているひとは、酸化グラフェンをほとんど被ばくしていなくても、すでに危険だと思います。