中国は世界中に酸化グラフェンを売っていた? AliExpress, Alibaba で貴方も買える!
2021年7月26日
中国がそのトロイの木馬であるAliExpressを通じて酸化グラフェンを含む製品を販売していても、驚くべきことではない。さらに問題の製品が生理食塩水やワクチンに加えることができるグラフェン水溶液であっても、驚いてはいけないだろう。
パズルのピースがぴったりはまり出してきたようだ。これこそが SARS-CoV-2の正体であり、分離されることもできなければ、純粋培養されたり、特徴付けられたりすることのできない理由である。
もっと明確に言ったほうがいいだろうか?グラフェンを 「夢のナノマテリアル」 と思わせようとする人間もたしかにいる。しかし、それがステルス的に人類をトランスヒューマナイズするために使用されている有毒なナノマテリアルであることが確認されているのだ。そしてもちろん、それはウイルスということにされて、人々を殺すことに使われているわけだ。
以下に、Orwell Cityは、ほんの数時間前にストリーミングされたLa QuintaColumnaの89番目のプログラムからの抜粋を提供する。
この抜粋では、リカルド・デルガードとホセ・ルイス・セビリアーノ博士が、中国のWebサイトでのこの不穏な発見についてより詳細に語っている。
リンク: ランブル
リカルドデルガード:前回、酸化グラフェンを含む生理食塩水について話したことを思い出して頂きたい。われわれはその特許について話した。さて、われわれはAliexpressを見た。そこの商品ページには、医療製品の製造において液体ベースとして使用される酸化グラフェン含有の水溶液が掲載されている。
ザウルス註: AliExpress は、B to C の 個人向けの通販サイトEC で、 Alibaba は、B to B の EC である。酸化グラフェンをそれぞれで検索すると、 AliExpress では、こんなナノ物質を小口で売っている業者はわずかしか出てこない。一方、Alibaba で検索すると、たくさんの業者がひしめいていて、販売単位も当然大量である。ラキンタコルムナは、たまたま AliExpress の方で知って、「驚いてはいけない」と言っているが、Alibaba で検索したら、度肝を抜かれるだろう。(笑) 以下の商品のサムネイルは全体の5分の1である。
https://www.alibaba.com/showroom/oxide-graphene.html
「医療品の製造目的に」ということは、この溶液が他ならぬ生理食塩水に混入されている可能性があることを意味する。多くの人々がこう言っている:「私はワクチン接種もしていないし、PCR検査も受けていないし、インフルエンザワクチンやCOVIDワクチンも受けていませんが、入院したんです」 と。しかし、入院した人々に通例真っ先に処方されるものは “点滴” である。そして、その時点から、それらの人々は磁気作用を呈することになる。こうした謀略で動いている悪党連中はおそらく酸化グラフェンをそういった経路で導入したのである。実際、彼らは臆面もなく同じグラフェン水溶液をネット上で公然と売っているのだ。
ルイス・セビリアーノ博士:その可能性は十分にある。その仮説は完全に成立するかもしれない。その仮説には無理なところがまったくない。不自然な点は皆無である。それは希釈された状態でも存在し得るし、おそらくワクチンほど危険ではない量で存在する可能性がある。にもかかわらず、水溶液中の酸化グラフェンはそこで電磁信号を受信している。これは、大いにあり得ることである。さらにまた、こういう可能性もあるだろう。つまり、ミストとしての吸入液または注射液一般にも存在し得るということだ。
小さな子供たちがCOVID以外のワクチンの接種後に太ももに磁気を帯びた事例がある。つまり、ワクチン一般にもグラフェンが混入されている可能性があるということである。
それにつけても、酸化グラフェンが “磁気化現象” という証拠を残してしまうということには、天国に何度感謝しても、し足りないだろう。
この痕跡が無かったら、事態がどうなっていたか想像できるだろうか?おそらく今日の今でも、われわれは何もわからないままで、何かを証明しようにも、何の証拠もなかったことだろう。
いっぽうで、電磁波問題 はもう長いこと論議されており、調査に次ぐ調査が行われてきている。ほら、テレビやネット上にはわれわれの 「お友達」(笑) がいたよね。彼の名前は何ていったけ?そうそう、アルベルト・ナへラ。
彼は大学で、「電磁波の危険性についての研究はなく、そうした主張はすべて嘘である」 と吹聴している。以前だったら、あなたはどんな側面からも彼を攻撃することができなかっただろう。
しかし、この “磁気化した腕” という現象は、ナヘラだろうが、彼の母親だろうが、誰もその存在を否定できないのだ。どんな研究や調査をもってしても、否定できないのだ。否定のしようがないのだ。“磁気化した腕” について書かれたような論文もない。ナヘラだろうが、誰であろうが、大統領であろうが、異世界から来た神であろうが、この現象が存在しないと言うことはできないのだ。なぜなら、その現象は現に存在しているからだ。
この “磁気化した腕” のおかげで、われわれは救われたようなものだ。われわれは今、5G無害論者の彼らに面と向かってこう言えるのだ。「お前たちはウソをついている!お前たちは人々を殺している!」 と。われわれのLa QuintaColumnaラキンタコルムナのポスターが叫んでいるように。彼らはまさにわれわれを殺しているのだ。腕が磁気化したままであることが、その証拠だ!われわれ以外に誰もこの現象を説明できないではないか!
さて、ここへ来て、誰かが 「グラフェンが生理食塩水中に存在しています」 と言うならば、「さもありなん」 とお答えするだけである。では、「ワクチン液のバイアルにスパイクタンパク質が含まれています」 と言われたら、「ちょっと待ってくれ、それはどうかな」 と言うだろう。
とはいえ、百歩譲って、仮にスパイクタンパク質が存在すると想像してみようか。たとえそうだとしても、グラフェンがどのようにしてワクチン液内に存在するかはわかるが、なぜグラフェンがそこに存在するのかは誰も説明していない。そもそも、そのグラフェンは本来存在してはならないところでいったい何をしているのだ?
酸化グラフェンがワクチン内に存在しているという、われわれが手にしているこの証拠は、パンデミック騒ぎに踊らされている人類を目覚めさせるチャンスでもある。われわれはその証拠をしっかりと握っている。間違いなく手にしている。
そして、「彼ら、悪党」 は、われわれによって自分たちの悪事が暴かれ、手の内をすっかりさらされたために、予定が狂って、大焦りなのだ。われわれがこの悪党連中に対して反撃すべきなのはまさにこの線に沿ってである。
この悪党連中は、自分たちの手の内がいずれバレるとしても、それはもっと後になってからのつもりだったのだ。ところが、“磁気化した腕の大発生” のおかげで、われわれは事態の解明において大きく前進できたのだ。
その結果、毎日われわれの解明が進むぶん、それだけ犠牲者の数を数万単位で減らすことができることになる。これは、ある意味で時間との戦いである。毎日毎日過ぎていく、その一日ごとに犠牲者も増え、“磁気化した腕”も増え、死の淵に追いやられる人も増え、重症化する人も増えている。
世界の人々がコロナ騒動にうんざりしたという理由で、経済的な必要や社会的危機という理由で、はたまた、われわれがこのコロナ騒動は “茶番” だと気づいたという理由にせよ、自分たちの悪事のトリックに気づいて反旗を翻す勢力が現れる時期も悪党連中の計画にはすでに織り込み済みだったはずだ。
しかし、トリックがバレる時が予想よりも早く来てしまったので、大慌てというわけだ。マジックショーのクライマックスはまだこれからだからだ。
“酸化グラフェン曝露” は2012年から? その方法が既に特許に?
しかし、われわれがもはや何の反撃もできないほどのダメージを悪党連中から食らう前に、われわれにどれだけの反撃ができるであろうか。
そもそも、どうやって反撃するのか? 忘れてはいけない、“磁気化した腕” がわれわれにはあるのだ。世界中の無数の “磁気化した腕” があれば、千人力である。そして特に、ワクチン液内のグラフェンの存在を証明している カンプラ博士の報告書 があれば、われわれには鬼に金棒である。
悪党連中が、博士の報告書の信憑性を貶めようと、どれだけ必死になっても、連中には何一つできないのだ。そうそう、それらしいことを連中はすでにやってたね。(笑) 彼らはすでに一度試したんだよね、そうそう。でも、けっきょく、できていないのだ。悪党連中にできることは、リカルドが言うように、せいぜいが、誹謗中傷、名誉毀損、悪態、侮辱である。けっきょく、悪党連中は何も証明できていないのだ。彼らはまさに手も足も出ないのである。
こうした悪党連中からのいかなる攻撃に対してもわれわれの立場が堅忍不抜であるのは、酸化グラフェンがワクチン液に入っているという誰にも否定できない真実がわれわれの側にあるからである。
こんにちは。
以前、アリババのサイトを眺めながら「ヘェ〜」ぐらいの印象だったのですが、
知れば知るほど恐ろしいですね!
グラフェンマスクや下着、ジャケットなどはある程度わかりやすい形となっているので
購入するのもわかる気がしますが、こうして液体や粉末になっていると
グラフェンのことをある程度知り尽くしていないと購入することができないような気がします。
オイルに入れてスパークさせるとか、商品説明を読んでこういうふうに使うのか、
なるほど〜と思います。
ただ、そのようにして加工して使用した場合にも微塵ながらにも副産物を吸い込んだことにより
体内に入るということは、知らぬ間に体内が電磁化されつつあるということなんですね。
購入者はそこまで考えていないと思いますが、なんだか厄介な代物が世間を圧巻しようとしているのだ
ということぐらいはわかりました。
無知故に購入、無知故に周囲を巻き込み電磁化させ死亡ということなのでしょうか。
購入した人が自分で勝手に使用し死亡するぶんには仕方がないかもしれませんが。
悪い奴はごっそり購入しているでしょうね〜。
世界征服を狙う悪の秘密結社は仮面ライダーのような世界に存在するのかと思っていたら、
実在するんですね。
ディープステートはショッカーか!
しかもこっちのほうが普通の人間の形をしているのでもっと悪質です。
相場などでもそんな所から俗に言う二割八割の法則(パレートの法則)が働き、大抵の人がやられてしまいます。
この比率は構成する中の人物達が変わっても急激には大した変化は起きないという事です。
卑近な例で言いますと、体操の内村が消えた後にも橋本が出現した事などです。
余談はさて置き、色付きのトイレットペーパーにも件の薬品が含まれてるとの事で、もう一度そのサイトを探しましたが削除されてる様でした。
確かに肛門粘膜からなら的確なのかもしれません。
面白い動画?
https://twitter.com/shinsouQmei/status/1420668977974439939
こうした言説は通例数字や医学用語をふんだんにちりばめていますが、中身はまったく不合理なカルト宗教と変わりません。大衆を “集団自殺” に駆り立てるための屁理屈のオンパレードです。
そして、日本人には “不合理な集団的義務” に黙々と従うのを美徳とするメンタリティがあって、悲壮感の漂うリアルなドラマに自ら飛び込みたがるのです。
https://www.dailyshincho.jp/article/2021/07280559/?all=1
これでもワクチン推奨するなど、殺人以外の何物でもありませんよね。因果関係が分からないなどと、どこまで白々しいのでしょうか。
それが中国共産党の 「超限戦」 です。自分たちが少しでも優位に立つためならどんなことでもやれ、というのがその極意です。
グラフェンは21世紀のアスベストです。アスベストの潜伏期間は2年から40年です。その意味で、自分たち以外を “ステルス的に” じわじわと弱体化させることができるグラフェンは理想的です。
生憎と周りにワクチンを打った者が今はいないので実験はできない状況です。
今度ワクチン接種者がいたら実験を提案してみます。私がそばにいない状況で動画を撮ってもらいます。
必要がなければ、絶対にワクチン摂取者に近寄りたくありません。
私自身はワクチン接種者2人とどうしても一緒に三日間寝泊まりしなくてはならず、三日が終わってからもう2週間も経つのに原因不明の腹痛に悩まされています。どんどん痛くなる間隔が狭まり、最近は一日中痛いので十分な睡眠時間が取れません。
皆様もワクチンという名の毒を摂取した方には出来るだけ近寄らないようお勧めいたします。
特典「MEDIK 快適グラフェンブラック抗菌マスク
L MDK-MSK03」同梱
本商品には、呼吸がしやすく、軽くてやさしい付け心地の「MEDIK 快適グラフェンブラック抗菌マスク L MDK-MSK03」が同梱されます。
通気性のよい極薄のポリエステル素材を使用、飛沫をシャットアウトするための撥水コーティングを施し、マスクとしての本来の性能を確保します。
また、優れた抗菌、消臭機能に細菌の増加および臭気を抑え、毎日のマスク疲れから解放します。
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「マスク意識高い系」の方々がターゲットなのでしょうか?
恐ろしいです。。。
こちらでザウルスさんも提唱している
紐付き磁石または他の人が提唱したひも付きゼムクリップを
接種部位に近づけると言う実験をすべきです。
それでつくならお知り合いもぐうの音も出ないでしょう。
何故か皆さんおやりにならない。
やってくっついたと言う投稿も有りましたが、写真や動画は無しです。
この状況を貴方はどう思いますか?
メンバーといい、原文といい、かなり信ぴょう性が高い文書と思われます。
グラフェンのことを書くとブログが閉鎖されないでしょうか。焦って色々な方のグラフェン 関係の記事を読みあさっています。こんなにもグラフェン が世の中に蔓延っていただなんて!
これから知識をつけないと殺されてしまいます。こう私が説明していても、体に金属がつくようになった人々の写真を見せても「インドにはいろいろな体質の人がいるね」で話は終わります。陰謀論者扱いされ私は孤立していきますが、健康で生き残る意思は強固です。
ブログ主様の記事内を検索しても英国政府関係者のリークの話はなかったので貼っておきます。
ttps://archive.vn/UuoeI
2021年07月27日
グラフェン水溶液が売られている!(SPはグラフェン隠し
walk in the spirit より
https://plaza.rakuten.co.jp/555yj/diary/202107260000/