アトピーの新薬デュピクセントに、コロナワクチンと同じナノテクノロジーの痕跡?
元記事: デビッド・ニクソン博士のモノクローナル抗体におけるナノテクノロジーの発見は、C19 Vaxで発見されたものとそっくりである:Dr. David Nixon's Findings Of Nanotechnology In Monoclonal Antibody Looks Just Like What Was Found In C19 Vax
オーストラリアのニクソン博士は、アトピー性皮膚炎の新薬として日本でも注目を浴びている 「Dupixent デュピクセント」 の注射液中に Covid-19 ワクチンと同様のナノボットを発見した。ということは、それらのシリンジの中にはそういったナノボットを構成する反応媒体が仕込まれているということだ。
ニクソン博士は、昨年11月に Covid-19 ワクチンの中のナノボットが自己構築する様子を世界で初めてタイムラプス動画で捉えた医師である。
動画: 構築・解体・再構築をする体内チップ? 動いている! これが接種者に?
同博士は、今年の春には歯科麻酔薬にも同様のナノテクノロジーの反応媒体を発見していた。リドカインが主成分の歯科用麻酔薬(酸化グラフェン含有の疑いあり)
今回、ナノテクノロジーの痕跡が発見された医薬品は、日本でも一部の人々の間で注目を浴びているデュピクセントという商品名のアトピー性皮膚炎の新薬である。新薬と言っても日本では2018年に認可された注射液である。
サノフィ、アトピー性皮膚炎治療薬「デュピクセント皮下注300mgシリンジ」を発売
まずは、ニクソン博士による Dupixent の顕微鏡写真を見てみよう。
Dupixent
Dupixent
Dupixent
Dupixent
一回の皮下注射で 300mg はかなりの量だ。相当量の反応媒体が定期的に導入されていることになる。それを2週間に1回で、YouTube にはすでに2年も、3年も打ち続けているひとたちの証言動画がある。
持病の新薬治療を始めました。副作用について。【デュピクセント/ 年額50万円 / アトピー性皮膚炎】
【アトピー】#15 デュピクセント処方、症状改善で一旦終了です!処方36ヶ月後
【最新版】アトピー治療 新薬2年8カ月やってみた今の状況 デュピクセントなどの免疫治療における患者たち280人の声
さて、比べて頂きたいのは以下の、ニュージーランドの研究者が Covid-19 ワクチン液に発見したナノテクノロジーの顕微鏡写真。
Pfizer C19 vaccine
Pfizer C19 vaccine
Pfizer C19 vaccine
Pfizer C19 vaccine
さて、こうした薬液に仕込まれている、この幾何学的で人工的に見える形状の物質は何であろうか?
ニクソン博士も、アナ・ミハルシア博士も、スペインのラキンタコルムナチームも、イスラエルのヤノビッツ博士(動画:ワクチンには電子回路と寄生虫の両方が?)も、これらはナノテクノロジーによるナノボット(ナノロボット)、もしくはナノ回路であろうと主張している。
ニクソン博士がすでに明らかにしたように、こうした構築物は、体内に導入されたのちに、体温と体外からの電磁波にさらされて、さらにより複雑に構造化して成長するものと考えられる。
これらのナノボットやナノ回路は、体外からの電磁波に乗った信号を受信したり、逆に送信するためのものであろう。信号の送受信の最寄りの窓口(Gateway)としてはスマホが理想的であろう。
このような反応媒体が混入した注射液、薬液はかなりあるだろう。麻酔薬の例はすでに明らかになっているが、様々な点滴液にも仕込まれている可能性がある。
● 様々な注射液、薬液に体内ネットワークを構成する材料としての反応媒体が混入していると考える必要がある。
● 目的は人体と脳の電子的管理支配であり、トランスヒューマン化のための布石と考えられる。
接種者の体内に「グラフェンナノネットワーク」?
追記 2023/08/09 :
ちょっと気になって、ツイッター検索で 「デュピクセント」 を検索したら、出て来るわ、出て来るわ、デュピクセントにすがる 「デュピクセント信者」 が!アトピー患者の救世主になっているようだ。アカウント名に「デュピクセント」が入っている人もけっこういる。ひとによってはあまり効果がないとか、副作用があるとかの問題はあるようだが、おおむね好意的な評価が多い。
今回のこの記事は、デュピクセントの治療効果は一切問題にしていない。そこはどうでもいいのだが、効果があるとなると、体内ネットワーク構築のための反応媒体を定期的に体内に供給して蓄積する人が増えてくることになる。アトピー性皮膚炎で悩んだり、苦しんだりしている人たちの気持ちもわかるので、あまり水を差すようなことは言いたくないが、深く憂慮している。
なんとなく気にはなっていました。
しかし、こうなっては痒いまま酷い生活を長く続けるよりも、痒みのない穏やかな日々を短く(?)続けます。
河野太郎が使っていなかったらクロ。
分子標的治療薬のうちの低分子薬。
とても危険な薬!
ところで、もう50年近く前の話ですが、妹がアトピーでした。
親戚に薦められ、カツウラの石鹸で手で泡だてて洗い流し、泥パックをして1年ほどでアトピーがなくなりました。
私が幼い妹と風呂に入ると、泥パックを背中に塗る係です。
本当は顔に使用するものらしいですが、妹は毎日全身泥パックまみれでした。
妹は偏食が多かったせいもあるかもしれません。
でもおかげで綺麗な肌になりました。
何も薬に頼らなくてもよいという昔話でした〜!
アトピーの方は是非お試しください。
都内では渋谷のOSドラッグが安かったです。