ケムトレイル内部告発シリーズ(2) ドイツ人宇宙航空技師
ケムトレイルを暴露したドイツ人宇宙航空技師
元動画: ケムトレイル内部告発シリーズ(2) ドイツ人宇宙航空技師
私は航空宇宙技術のエンジニアです。航空機の修理などをしていました。
わたしがどんなことをしていたか手短にお話しします。
わたしは特殊軍事基地に勤務していました。
そこで飛行機に噴霧装置の取り付けをしていました。わたしが取り付けた噴霧装置が今では空から有毒な物質を噴霧しています。
或る日、わたしはケムトレイルの証拠品を持参して緑の党所属の地元の議員に面会に行きました。そして、彼にケムトレイルの実態を説明し、調査委員会の前で証言したいと言いました。
その3日後、何と勤務先の軍事基地の上司が私の家にやって来ました。そしてこう言いました。「悪いが、君を解雇しなければならない」と。さらに「上層部からこのわたしに大きな圧力がかかっているんだ。もうこれ以上耐えきれないんだよ」と言ったのです。
わたしはもはや航空宇宙産業で働くことができなくなりました。詳細を知りたい人がいれば、いつでも私に連絡してください。私はケムトレイルの証拠品をすべて持っています。
ケムトレイル噴霧装置の設置方法ですが、まず、飛行機の内部を空にし、タンクを並べて据え付けます。それから、ガスチューブの配管と電線の配線をして、噴霧器を取り付けました。
私はドイツ空軍の監督下で働く軍属の職員でした。ケムトレイル装置を飛行機に設置した後、軍関係者から、「これはドイツの航空宇宙局が実施するテストだ」と言われました。噴霧装置搭載の飛行機の後ろを2機目が飛んで計測するというのです。噴霧される粒子がどのように作用し、拡散するかを調査するという説明でした。
取り付け作業の終了後にやってきた軍人たちから、全身防護服とマスクを装着するように指示されました。彼らはタンクを充填しようとしていたからです。
その中身の硫化アルミニウムや酸化バリウムといった物質の中には非常に有毒なナノ微粒子のポリマーが入っていました。わたしは、こんなことをやっていました。
われわれは環境の破局に突き進んでいます。
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