危険な5Gに突き進む日本:海外では安全性に疑問も
総務省 は、5Gに限らず、携帯電話全般、WiFi、電子レンジ、IH調理器などの 電磁波には健康に対する有害性、危険性は存在しないという立場である。自動車、電車、電線などについても、“基準値” を超えておらず、問題ないという立場だ。
しかし、その “基準値” というもの自体が、前世紀の遺物 であり、電磁波の熱作用 を基準としており、熱作用が発生しなければ無害というものだ。
電磁波の非熱作用、つまり、たとえ人体を加熱させなくても、人体や脳に電磁波が何らかの悪影響を及ぼしている可能性 については、頭から無視している基準である。
日本のマスコミの中で、電磁波の安全性、特に5Gの安全性に疑問を投げかけているのは東京新聞だけである。
この事実は、大企業や政府・総務省への忖度によって呪縛されている日本のマスコミの異常性を物語っている。
5Gが “電磁波問題” として新聞記事に!ついにタブーを破った東京新聞!
デジタル教科書は児童虐待?(3)あまりにもお粗末な、日本の “電磁波” 常識
多くの人が政治家やマスコミ界が狂っている事に
気付いているようです、しかしながら日々の生活に
疲れ 議員選挙など諦め棄権無党派層が増えて居ます
わたしが家庭内で此の様な話題を始めると
人の批判の話題など聴きたくも無いと
女房 娘 娘婿 から罵倒されました。
ザウルス様の多岐に渡る事項啓蒙活動
支持致します。
本当の理由は、世間のウソのほうが耳に心地よく、安心できるからです。世間のウソを疑うことなく受け入れている限り、今の生活を見直したり、変えたりする必要がないからです。惰性で生きていればいいのです。
真実を受け入れることが不快なのは、それまでウソを信じていた自分が馬鹿だったことを認めることになり、自分のプライドが傷つくからです。つまり、真実よりも自分の小さなプライドのほうが多くの人には大事なのです。