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デジタル教科書は児童虐待?(3)あまりにもお粗末な、日本の “電磁波” 常識

2019-04-18 12:47:35 | 電磁波

デジタル教科書は児童虐待?(3) あまりにもお粗末な、日本の “電磁波” 常識

ふつうに新聞を読み、テレビも見、同僚や友人とも会話しているし、自分にはある程度の常識は備わっているとふつうの日本人は自負しているものだ。しかし、真実(本当のこと)を知るためには狭い日本の常識にとらわれず、広い視野で、世界標準でものごとを見ることが必要な場合が多い。

親や世間の無知、情報不足、科学的リテラシーの欠落が児童虐待の放置につながっている面もあると思われるので、こんなことを言い出している次第である。

 

“電磁波、うつ病” を英語の “EMF, depression” で検索すると、以下のような結果が得られる。説明をつけてあるので、じっくり目で追っていけば英語が不得手でも十分理解できる。

 

見方としては、 “  ブルー を “電磁波は 引き起こす うつ病を” と読めばいいだけだ。

ほとんどの記事が、“電磁波” と “うつ病” のあいだに因果関係があるとみていることがわかる。これらはザウルスの主観で集めた記事ではない。世界中の誰が検索しても、ほとんど同じような検索結果が出てくるのだ。

 

WHO ですら言っていることが、日本では非常識な “オカルト” 扱いされていることがある。次のページを見てみよう。

 

 

いかがであろうか?海外の多くの記事において、電磁波がうつ病をはじめとするさまざまな精神疾患の原因とみなされていることが概ねお分かり頂けたであろうか?

世界の数多くの権威ある科学者や医師がうつ病の原因として “電磁波” を疑っているのである。これが “世界標準” である。“ザウルスの勝手な主張” ではないのだ。

 

ひるがえって、今度は日本語でそのまま “電磁波、うつ病” と入力してグーグル検索してみよう。

 

“うつ病” だけなら、いくらでも出てくるが、“電磁波” との抱き合わせだと、パッタリなのだ。“電磁波” の中の “磁” だけで強引に検索結果を列挙している。 これには驚いた。海外では科学常識になっているほどの知識が、なぜ日本では広まっていないのか。

どうも日本の医者は、病気の根本原因を突き止めようという意欲に欠けるようだ。 原因は問わずに、その症状を “緩和” するほうが関心事のようだ。根本原因を突き止めて取り除かなければ、治療も根本治療にはならず、しょせんその場しのぎの対症療法ではなかろうか、と正直な人は思うものだ。

しかし、根本原因にはいっさい手を付けずに、むしろ温存すれば、うつ病患者は増える一方になるだろう。ビジネスとしては、たくさんのリピーターを抱えることにもなり、はるかにウマミがあるのかもしれない。プリウスからベンツ、ベンツからBMWへと買い換えていくお医者様が目に浮かぶ。

うつ病の原因について訊かれれば、おそらく 「人間関係や心理的ストレスなどが考えられますが、はっきりしたことはわかっていないんです」 という、マニュアル通りのあいまいな回答で済ませているのだろう。

 

最初に見た海外における知的状況との落差に唖然とするのはわたしだけであろうか?まるで日本には電磁波など存在しないかのようではないか。

たしかに携帯電話会社、電話会社、電力会社、そして総務省にしてみれば、国民大衆が電磁波などまるで存在しないかのように思ってくれるのがいちばんだろう。それこそが 理想的な消費者 であり、理想的な国民 であろう。実際、大多数の大衆はおかみや財界の期待にそのまま応えているような スマホ命(いのち) の無脳層 である。

“日本列島WiFi化” も “5G(ファイブジー)” も “デジタル教科書” も、 この狭い日本列島をぶ厚く覆う混濁した電磁波層 によって可能になるのだ。

そして、その電磁波層に日常的に全身浸され、 “電磁波漬け” になることが、特に成長期の子供たちにやがてどういう結果をもたらすか、英語でたった2語 (EMF, depression) の検索によってその答えの一部はわかるのだ。しかし、それを日本語で検索したのでは、答えは分からずじまいに終わってしまうだろう。悲しいことに、それが日本の知的状況の現実である。日本人の常識(電磁波不可視=無害説)の限界である。

英語で検索してやっとわかるその答えの一部とは、「電磁波(EMF) は、うつ病(depression)をはじめとしたさまざまな精神疾患の原因である可能性があり、自殺(suicide)の原因ともなり得る」 というものである。

ちなみに、検索語を “EMF, health(健康)” とすれば、電磁波とありとあらゆる健康障害との関連を示唆する記事が “EMF, depression(うつ病)" のときよりもたくさん、あとからあとから出てくることになる。実際、“技術立国、ニッポン” はすでに病人と障害者だらけになり始めている。 

日本列島WiFi 化、デジタル教科書導入、5Gの推進によって、電磁波過敏症やうつ病や脳腫瘍や白血病の子供や教師や一般人がさらに増殖し、日本は人類の第二次低脳化の最前線になることだろう。 → 人類の第2次低脳化現象 (2) あなたも今リアルタイムで “低脳化” している?

 

日本語での検索結果(電磁波、うつ病) を見る限り、知的階級に属するはずの日本の医者や科学者までもが総務省や携帯電話会社のお気に入りの 電磁波=空気説 に染まっているのではなかろうかと思いたくなる。

 

海外のリアルタイムの科学常識では、“電磁波 → うつ病 → 自殺” の連鎖がすでに疑われている。これについてはすでに海外の事例を紹介している。

  電磁波、 うつ病、 自殺 の関係

 

 

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12 コメント

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パソコン授業 (ノリオ)
2019-04-21 17:47:46
中学校でパソコンの授業を担当しています。タブレットではなくノートPCです。もちろんWi-Fi 接続です。全部で30台ちょっとです。
もう4年やっていますが、こちらの記事を1,2,3と読んできて怖くなりました。思い当たる症状がいくつもあります。同僚にもあります。たしかに生徒以上に電磁波を浴びていますね。こちらの記事の2でも指摘されていたように、学校のWi-Fi教室の電磁波の強さはハンパないです。喫茶店ならオマケのサービスなのでネット接続が遅いこともありますが、教室でのPC授業では接続不良は許されませんので、Wi-Fi電波は強くしてあります。30台一斉にサクサク動かなければなりません。実際ときどき頭痛がするようになりました。3年前に花粉症になりましたが、今から思うと無関係とは思えません。
ノリオ さま (ザウルス)
2019-04-21 20:10:17
たいへんなお仕事をされていますね。電磁波漬けから少しでも脱け出す努力をしないとボロボロになります。

先日地元のスーパーの搬入口でたまたま見かけた作業員の男性が忘れられません。彼は顔から首にかけて気の毒になるくらいの赤くただれたアトピーでしたが、ブルートゥースイヤホンを両耳につけていました。仕事のために付けているのでしょうが、自分のアトピーとの関係に本人はまったく気づいていないでしょう。
首から上だけでなく、服の下の全身に広がっているのかもしれません。仕事をしながら顔や頭を掻いているのが哀れでした。

電磁波漬けになるとまず免疫系が弱体化します。そこからさまざまな自己免疫疾患が出てきます。花粉症、アトピー、食物アレルギー等々。さらに電磁波漬けになると、脳内物質の分泌が狂い出し、頭痛、うつ病、不眠症などを引き起こします。

同じ環境にいてもひとによって現れ方はさまざまで、さらにその程度もさまざまです。しかも電磁波じたいは目に見えませんので全員が一斉にステルス攻撃を受けているようなものです。なので、自分たちが同じ原因で別々に苦しんでいるとはよもや思わないでしょう。
Unknown (アリさん)
2019-04-23 15:14:13
初めまして、私はいま某大学に在籍していますが何とこの大学はパソコン必携化しているらしく、大学生全員アクセスしても落ちたりしない丈夫なwi-fiが備え付けられています。凄いですね(棒)
講義資料もインターネットで配布している授業も少なくないですし、連絡も学生基本メールで送られるので、寮でもwi-fi必須です。
大学は好きなことを研究できるとは言いますが、実績を残してきた教授陣がいるにも関わらず平気でこのようなことをしています。貴方様の記事を読んでいると、やはり様様なことを勉強したほうが多角的に物事を捉えられるようになるのではないかと思いました。もしくはなにかの陰謀か。


長文失礼しました
アリ さま (ザウルス)
2019-04-23 16:15:31
大学に限らず、日本の学校は設備による差別化で生徒や学生を引きつけようとします。ワイヤレス、ペーパーレスがススんでいてでカッコいいと思っているのです。
日本ほど “便利信仰” に毒されていない先進諸国では、WiFi の便利さは代償が大きすぎることに気づいて “反省期” に入り、ケーブル接続に戻しているのです。ふつうの日本人には信じられないでしょうが、ワイヤレスから有線接続に戻すほうがススんでいるのです。実際、ケーブル接続でスマホやタブレットを使う人まで出てきています。

日本人には宗教心がないと言われますが、“便利信仰” こそが現代の日本人の宗教なのです。あまりにも世俗的に聞こえるこの信仰においては、“便利” なものこそが日本人にとって実は非常に神聖なものなのです。そして、“不便” なものはほとんど “不浄” で “罪悪” に等しいのです。なので、“WiFi列島化” はまだまだ続くことでしょう。
電磁波の害の証明 (何某)
2019-04-26 01:58:52
https://gijika.com/rate/sh_electromagnetic_wave.html
私も電磁波に害がある可能性は否定できないと思っているので、このような真っ向から反対する記事をお教えするのは心苦しいのですがこの記事についてはどうお考えになられますか?
もちろん無駄に温度上昇を被るだけで害があってもおかしくないので、発生源から離れることには十分意味があると思いますが、電磁波は距離の二乗に反比例して減衰するエネルギーなので、遠くにあるものまで過敏に反応する必要はないと思います。このため私はできる限り携帯と密着することがないようにはしますが、5Gの普及等についてはあまり非難しようとは思いません。
何某 さま (ザウルス)
2019-04-26 07:08:03
「電磁波は距離の二乗に反比例して減衰するエネルギーなので、遠くにあるものまで過敏に反応する必要はない」   ということは、電磁波源からできるだけ十分な距離を保つべきだということですよね。違いますか?

そう言っていながら、「私はできる限り携帯と密着することがないようにはします」  というのは馬鹿げていませんか?
あなたは自分の携帯やスマホから常に2メートル以上離れて操作できますか?  「密着することがないように」 手に持てますか?手に持っている時点でもう “アウト” でしょ! 違いますか?

「iPhone は人体から5mm以上離して下さい」 はトリック? スマホユーザー必見!     
https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/5f7b4d6b6f5862e857d311bccab14ec9


自分の言っていることとしていることがどれほど乖離しているかまったく見えていないようですね。それだけ “電磁波の現実” がわかっていないということです。わかっていない、というよりは、その現実に向き合うことを必死に避けようとしているのです。

「あまりにもお粗末な、日本の “電磁波” 常識」  とはまさに 「何某」 さまのことではないですか?
Unknown (櫻井猛夫)
2019-04-29 07:44:00
お~い!!
ザウルス!!

ひさしぶりに君のブログを検閲した。

今回のブログのテ-マやけど、、これについては、ぼくも、おおむね、同意するゎ!!
まあ、すくなくとも、意義のある問題提起やな!!
まあ、ぼくは、あくまでも、是々非々主義やからな、、、、

電磁波の問題点については、なかなか、しっかり勉強してるみたいやな。
たしかに、ぼくが、、もし、学童時代のころ、デジタル教科書なんか使わされたら、鬱病になるわ!!登校拒否するわ!!
視力も落ちると思う!!
まあ、君もいうとおり、デジタル教科書導入には、なんかの利権も有るんやろな。
昔から、学校の副読本とか各種教材とか校内備品なんて、利権だらけやったからな、、、、、、、、、、

まあ、学童時代は『数年前以上』やったけど、いまでも教育問題や授業内容には関心がありますよ。
櫻井猛夫 さま (ザウルス)
2019-04-29 09:19:38
ご検閲、ならびに高評価ありがとうございます。
電磁波の危険性について警鐘を鳴らす人物はマスコミではほとんど見かけません。電磁波じたいが目に見えないのをいいことに電力会社、電話会社、携帯会社からなる一大産業が国民の健康を犠牲にしながら繁栄しています。国民が “便利信仰” から目覚めない限り、日本は着実に破滅へと向かうでしょう。
Unknown (でんでん虫)
2019-05-01 19:20:23
ザウルス氏、良かったですね。

私の予想通り桜井猛夫氏は山崎一万発氏と同じような方です。
でんでん虫 さま (ザウルス)
2019-05-01 19:35:36
おっしゃる通りです。
桜井猛夫氏は、先入観だけで一括して物事を判断してしまうひとではなく、個々のテーマ、個々の問題についてそれぞれに吟味したうえで判断を下すことのできるひとです。同じ人物の別々の主張でもテーマごとに適切な評価を下せる方です。

これは簡単なようで、なかなかできることではありませんね。一つのテーマで気に入らない論を展開している人物に対しては、別のテーマでも過剰に批判的になってしまうのがひとの常です。

こういう公正な評価のできる読者がいることはブログ主の誇りでもあります。ブログ読者の水準の高さを如実に示す生きた例です。

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