5Gパンフレットの紹介: “5G” とは何か?
わたしが数年来会員になってニュースレターを購読している 「電磁波研会報」 の最新号に、以下のような “5Gパンフレット” が同封されてきた。(ちなみに、この電磁波研の会報は電磁波問題についての重要な新しい情報をわかりやすく解説してくれるので非常に有益である)
非常にタイムリーであり、しかも中を見るとなかなかよく出来ている。これは紹介しないわけにはいかないと思った。
最初の見開きページ(1,2頁)は、“5G” とは何か、どういうものかについて説き起こしている。
次の3、4頁では、“5G” が今までの、特に “4G” とどう違うかについてわかりやすく解説している。
5,6頁では、“5G” の経済的メリットについて解説される。省力化、自動化、遠隔操作などのメリットがあるとされる。
7,8頁では、 “5G” の潜在的な危険性、健康上のリスク について解説される。
日本と違って、慎重な対応をしている国の実例も挙げられている。
政府・総務省や携帯会社や通信テレコム会社が決して言おうとしない “5G” のデメリット を整理している。
このパンフレットは無料ではない。制作するのにも当然費用がかかっているのだから、当然と言えば当然だ。
しかし、電磁波研(電磁波問題市民研究会) の会員には会報と一緒に無料で送られてくる。
電磁波問題に多少でも関心のあるひとなら、いったん入会してみるのも視野が広がるいい機会になるかもしれない。
新聞やテレビでは決して報道されないさまざまな電磁波関連の情報が得られるだろう。
メルマガなどではなく、紙の会報 が毎回届くのがいい。今なら “5Gパンフレット” が付いてくるはずだ。
購読してみて、つまらなければその時点で退会すればいいだろう。
想像もつかない世界に突入して居ます
手塚治虫先生もびつくりするでしょう
電磁波が身体に悪影響を与える事は以前から
指摘 警告 されて居ました、それもますます
波長が短く高エネルギーと成っていますしかし
此の流れは後戻り出来ません、いずれ
地球ガイアが人間に対し判断を降すでしょう。
武漢の新型肺炎アウトブレイクでも、日本の観光産業に大打撃だという懸念があるようです。もっと早くに中国人の日本への流入を遮断すべきだったのに、モタついていた背景には、金持ち中国人にすがっている金儲け優先の卑屈な日本の姿があります。
金儲けは大切ですが。其れが目的となればお終いです
そして国の経済が観光に頼るなど話になりません
日本は他国が真似のできない物作りの経済が国を
支えて居たはずで それも諸外国に技術を盗まれ
また献上し衰退の一途です これも時代の流れ
御先祖様は決して喜んでは居ないでしょう。
現在、中国を混乱に陥れてる
悪性のウイルスについて
何か、私見をお聞かせください。
中国共産党という一党独裁政権の公表する感染者数と死亡者数は実際の数値大きく下回っていると考えるべきでしょう。
太平洋戦争中の日本の大本営発表による日本軍の損害、死傷者数と同様に、被害を大幅に小さくして発表するのが権威主義的な全体主義国家の常です。
国民の不安、パニックが政権転覆につながる公算が限りなく大きいのが今の中国です。
武漢ウィルスが自然発生的なものか、人工的なものかについては、一つ確実なことが言えます。それは、かりに人工的なものだったとしても、中国政府がそのように発表することは絶対ありえず、自然発生的なものであるという当初の主張を決して変えないということです。今後人工説の科学的証拠がどれだけ挙がっても認めないでしょう。
人工的なウィルスとした場合、今回の感染の発端は、武漢の国立ウィルス研究所からのアクシデントによる漏洩がまず考えられますが、“意図的な漏洩” というシナリオも成立する可能性があります。
その場合、同研究所にはすでにワクチンが存在している可能性があります。現段階でまだそれを使わないのは、ワクチンがすでにあるということは、そのウィルス自体も同研究所の産物ということを認めることになってしまうからかもしれません。
また、今回のアウトブレイクによって、中国の人口、特に高齢者の人口が激減することは今後の中国の政策上、都合がいい面もあります。武漢は1100万の人口を抱える大都市ですが、このくらいの都市が5,6個壊滅してもどうということはないと中国の権力者たちは思っているはずです。
人口削減が程よいレベルまでいったら、用意してあったワクチンを、「ついに完成した!」と言って出してくるかもしれません。そうして、海外にもワクチンを送って感謝され、中国の威信を高めるつもりかもしれません。これは “マッチポンプ作戦” と呼べるかもしれません。
中国の最大の武器は13億の “人口” です。致死性ウィルスで5千万人死んでも1億人死んでも平気な国です。日本で5千万人、1億人死んだらどうなりますか?台湾の人口は2千4百万人です。中国の軍部は、「台湾の国民は要らない、領土だけが欲しい」 とすでに言っています。
自然発生的な致死性ウィルスによる自然災害であるかのようにして、自らもダメージをこうむりつつも敵国には相対的により大きなダメージを与えるというのが、中国の “超限戦” そのものなのかもしれません。
考えれば単純です。地方から都会そして地方に何度か移動する。まして東京でコロナウイルスが潜伏蔓延しているかもしれない状況です。
だが、なぜだれも、私大は試験が済んでいるところもある。だが 合格発表、入学式 下宿探し、何度も両親ともども上京し都内を動き回ることが考えられる。
東京及び近郊でコロナウイルス感染者が出ている状況、将来を担う日本の若者達がコロナに罹患する可能性が高い。
大学入試スケジュールを見ると私大の試験は終了しているところが多い。
国立大学前期は 2月25日から開始されるようです
私が受験生をもつ親ならば、苦渋の決断ですが、今年は落ちたと考えて、今年は諦めて浪人しろというでしょう。
真に、苦しい決断ですが。
なぜ 、国は大学入試の中止あるいは他の方法を考えないのか。
5Gを目指す国企業優先、管理社会の推進のための方策なのか、そして、これも人口削減の一環なのでしょうか。
発現する場所を持たないのでここで書かせていただきました。
申し訳ありません。 ざうるす さま
表示していただいた時には、大学入試の変化は水面下で同時進行ていたようです。
そのなかでの報道で、受験生方々の中には、偽っても受験するという方もいらしゃるようでした。
私は、もう、ただただ不運に遭遇しないように、祈るのみです。
サウルスさまのひろい御配慮に深く感謝いたします。
ありがとうございました。
または彼らも銭に目がくらんだ亡者で自分や子供が被る被害を見て見ぬふりを
しているのか、もしくは本当に無知なんでしょうかね?
より正確に言えば、骨の髄まで “染脳” されているんです。