ザブさんの趣味は人生です。(*"o"*)v

趣味に生きるちょっと変わった人。ザブさんの独り言のブログです。
ざぶっとstart:2006/09/16

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ビバ!カノッサの屈辱!

2007-02-07 15:31:43 | 日記だよ
仲間ゆきエリザベス一世。皇帝ナポレ孫=正パルト。ホもしもし=サピエンス。話し中海。等々

カノッサの屈辱の名調子は良いですね~(*^o^*)

以下はフジテレビのサイトからの引用です。ナイスCX!!

今回の授業内容は、「携帯電話の歴史」
 今回の授業内容は、現代、我々の生活になくてはならない存在である「携帯電話の歴史」。
約20年前に誕生した「自動車電話」、人類を電話線の呪縛から解き放ったこの「自動車電話」は重量7kg。
現在の携帯からは想像もできない重さのものでした。
その後、人力の持ち運びが可能になった「ショルダーフォン」の登場に、更なる軽量化とデジタル制の導入。
さらなる進化の波の中で、さらに「アメールカ大陸」の発見による「メール文明」の持ち帰りにより激化した各国家の光と闇。
そして近年登場した皇帝「ナポレ孫=正パルト」まで。
20世紀末期から21世紀にかけて最も激しい進化の変遷をたどった携帯電話の壮大なる歴史を、
カノッサの独自の世界観で一挙に紹介します。
 番組は独自の演出で2007年ならではの番組の進化を遂げる一方、場所はもちろん、あのなつかしの研究室。
『やあ、みなさん、私の研究室へようこそ』という台詞で始まる、独自な世界観は17年前のレギュラー放送当時そのまま。
また10年一時代の出来事を、世界史の史実になぞらえて、わかりやすく説明する講義もまったく同じです。
そして、『またの機会、この研究室でお会いしましょう』という締めの台詞も同じです。
(これは2006年11月にお亡くなりになった、仲谷昇教授への深い哀悼の意を表すものでもあります。)
 2月5日の深夜1時8分には、ノート・鉛筆を片手に、テレビの前に着席。
 伊武教授の講義にしっかりと耳を傾けてください。

<番組データー>
 『カノッサの屈辱』
1990年4月9日~1991年3月25日放送
毎月曜 深夜0時40分~1時10分(全42回)
  (*特別版として2000年12月31日放送あり)
 <視聴率> レギュラー放送の全42回 平均視聴率3.5%
  最高視聴率6.7%(91年3月4日)

復活!カノッサの屈辱

2007-02-07 00:18:30 | 日記だよ
あの番組が一夜限りの復活です。
しかし、ホントにこの番組は面白い。
ホントに有った史実と冗談を絶妙なサジ加減で織り交ぜて、きっぱりと断言しているので。
当時若かった僕は、本当の事なのだと思い込んでしまったときもありました。(^^)


以下はフジテレビ サイトからのコピペです。サンキューCX!

 1990年4月~91年3月まで放送した伝説の番組「カノッサの屈辱」。

かつてフジテレビの深夜バラエティで大人気を博し、フジテレビ深夜番組の黄金期を築いたこの番組が、
今月2月6日(午前1:08~1:59)に、一夜限りの復活をしました。

教授役・伊武雅刀
 「カノッサの屈辱」とは、当時の流行や社会の兆候を、大学講義風に、歴史の忠実になぞらえて解説する、
当時としてはまさに画期的な歴史パロディ番組。真面目とおバカの境界線のギリギリっぷりが、視聴者の心を掴み、
91年度ATP賞グランプリ(社団法人全日本テレビ番組製作社連盟より)を受賞。
1990年の作品は、教授役(司会)として去年11月にお亡くなりになった仲谷昇さんが担当していたが、
今回の教授役には、映画「バブルへGO!!タイムマシンはドラム式」で、
1990年当時の大蔵省官僚を演じている俳優・伊武雅刀が抜擢された。
 伊武の起用理由について(神原孝プロデューサーは)「前任司会の仲谷昇さんは非常に個性が強く、
落ち着いた雰囲気で人気を得ました。新たに復活させるにおいて、個性(ウィットに飛んで博識なイメージ)、
年齢もぴったりだが、加えて、圧倒的なインパクトのある伊武さんが、今回の復活番組には欠かせないと判断しました。

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