ザブさんの趣味は人生です。(*"o"*)v

趣味に生きるちょっと変わった人。ザブさんの独り言のブログです。
ざぶっとstart:2006/09/16

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ベランダ農園日記

2010-06-27 15:24:40 | 日記だよ


今日の朝の風すごかった~

こんにちは
ザブです

我が家のベランダ農園にトマトが仲間入りです。
といっても、里親なんだけどね。持ち主の家が外壁塗装工事中なので。

このトマトはカゴメがジュース用に開発した品種の「凛々子(りりこ)」でカゴメのキャンペーンでもらったみたい。

実がなって欲しいな~


ピーマンもぐんぐん大きくなって、プランターが小さそう。
うーん、移植させるかなあ~

ビワも元気です。


マンションの空きプランターにスイカの種を植えてみたら結構、芽が出てきた。スイカの成長も楽しみ(^-^)v


写真は
1 ベランダ農園の様子
2 巨大化してるピーマン。まだ実はなりません。
3 トマトの様子。大きいプランターに移植して3日経つけど、枯れてないので根付いたみたいだね。移植成功(^-^)v



スイカの様子はまた今度。

ヒコーキ

2010-06-26 11:15:08 | 日記だよ


ピーマンとビワとスイカががどんどんでかくなる! 
トマトも仲間入りです。


こんにちは
ザブです


さて、6月23日の水曜日に新鋭航空会社のスカイマークの
株主総会に行ってみた。予想以上に参加者が多かった。
と言うのもスカイマークの社長が増資を個人で引き受けたため49パーセントの株を持っていて、その他の役員の持ち株数を足すと51パーセントを越えるため、大抵の議案は通るためで、一般の株主はきっとよその株主総会に行くと思ったから。

結局、80人くらいいたかなー40人くらいと思っていたから、モノ好きは多いもんだね~

三菱地所とかの巨大一流企業になると500人くらい集まるみたい。

スカイマークの株主総会の様子は株主からの質問がで尽くすまで
一つ一つ丁寧に答えていて、質問が出尽くすまで、時間をかけていた、なおかつ、資料を見ることもなく、答えていたことには驚いた!

せっかくだから僕も質問
「長期的な経営方針をお聞かせ下さい。例えば30年後の経営ビジョンなど。」
二年後、五年後、八年後等の短期、中期の経営方針を説明した後、社長自身のコンコルド搭乗の体験も踏まえ、「30年後には、私も含め経営陣のほとんどがいないから無責任な事を言わせてもらうと、音速旅客機が出るならスカイマークも手をあげるかもしれない。やはり、時間を短縮させるニーズは有る。」


総会を終えた印象では、スカイマークはライアンエアやイージージェット、エアアジアの様な超格安路線ではなく、メガキャリアでもない、第三の道を行こうとしてる印象でした。

今期、初配10円(年間)

写真は総会の後の施設見学会
1 フライトシュミレータ(B737ー800)スゲー巨大だった!
人が小さい。

2 格納庫内の部品庫の見学メインタイヤ200万円、ノーズタイヤ50万円、ウイングレット数千万円。エンジン。等の予備の部品を見学。
写真をよくみると。
安全第一でなく「健康第一」の文字が。
深いね(^-^)v

隣がJALの格納庫なのでJALのジャンボジェットも見えました。

3 飛行機のモック(実物サイズ模型)を使って避難訓練をしてみた!
救命胴衣のかぶりかたが分からなかった。一回やって見ないと分からんね。かぶりかたは。
本物はパンパンに膨らんで回りが見えなくなるのと、圧縮ガスで空気が冷たくて体温を奪うため、実際は片方だけを膨らませれば良いみたい。


良い体験ができた(^-^)v

アンケートだす

2010-06-21 15:05:02 | 日記だよ
国債発行額44兆円を越える!

こんにちは
ザブです

ちょっとマジメに
15年から30年先の事を考えてみましょう。

日本の場合、発行された国債のほとんどが国民や民間企業や銀行や保険、健康保険組合等の投資運用機関が購入します。
すなわち、国債等の発行残高の850兆円くらいのほとんどが国民の貯金の様な資産と言えます。


さて、本題。

アンケートです。
皆さんはどちらの日本に住みたいですか?

1 高税金高福祉の日本
2 低税金低福祉の日本

細かい論点はおいといて、概要はこんな感じです。

1 高税金高福祉とは

高い税金をとる代わりに教育、出産、医療、年金を充実する。

所得税、住民税の最低税率を45パーセントに引き上げ(年金や健康保険は所得税等からまかなうため今の様な天引きはしない。)
低所得者の非課税は現状のまま。
消費税は25パーセント、食料品は7パーセント。
高額商品へは5パーセントの物品税加算

すなわち働いた総支給給料の3分の2は税金です。手取りは3分の1

その代わり、教育は高校まで義務教育で無料、大学も今より安くする。
出産にかかる医療費用は全て無料。
医療費も高校卒業まで無料。

年金(老齢年金、障害者年金、遺族年金)は月額手取り最低12万円~18万円を支給。例老夫婦世帯は一人12万円計24万円、未婚者は最低18万円


要するに、働いてるときは税金でとられて、手取りは少ないが出産、教育、老後に必要なお金はほとんどいらないから、貯金や入院保険、生命保険にお金をかける金額がなくても良いため、手取りが少なくてもなんとかなる。


2 低税金低福祉

税金を低く抑え公共サービスを減らす。

最低ラインは現状のまま

医療、教育は現状のまま、年金は最高額を引き下げ、
その代わり、所得税と住民税の最低税率を合計して7パーセントに引き下げ、法人所得税も10パーセント(今は約40パーセント)に引き下げ。
消費税は5パーセント、食料品はゼロパーセント。

ガソリン税などの揮発油税などの引き下げ。

不動産取引にかかる税金(登録免許税と不動産取得税)は半額。


要するに、所得税や住民税が減って手取りが増えるその分自力で将来に備える。
また、法人税や揮発油税、食料品にかかる消費税、不動産取引にかかる税金等の社会全体にかかる税金が減税されるため、物価がさがる。
そして社会全体でモノとお金の動きがよくなり、景気がよくなる。
そしたら、給料が増え、消費も増えつつ将来に向けての蓄えも増える。

結果、福祉サービスを押さえても貯蓄、個人年金、保険等で将来に備える事ができる。
 
もちろん、低所得者は国が面倒を見ます。


簡単に比較をすると1は税金と言う名の貯金を国がやってくれる。
2は税金をギリギリまで下げるから自分で貯金してください。
てことです。


15年から30年後、皆さんはどちらの日本に住みたいですか?


ザブ

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