５周年のディズニーシー その２

祝祭の海へ

今日はショーが観たくて、ショーを中心に観て回りました。
観たショーは
①　レジェンド・オブ・ミシカ
②　ビック・バンド・ビート
③　オーバー・ザ・ウエイブ
④　ブラビッシーモ

オーバー・ザ・ウエイブは最後の回もタイミングよく座れたので観ちゃいました。

写真はレジェンド・オブ・ミシカとオーバー・ザ・ウエイブしか撮れなかったのですが。
少しずつ紹介していきたいと思います。

ざぶっす！

５周年のディズニーシー その１

祝祭の海へ

２００６年９月２７日（水）
友達とディズニーシーに行ってきました。
朝、友達は仕事があったため昼からのディズニーシーでした。
この日は昨日からのすごい雨で僕たちが１時過ぎに入園するまで激しく降っていました。
でも、１時過ぎには雨が上がりディズニーシーを満喫できました。

ざぶっす！

冬の北海道 その４

北の大地

札幌に着きました。
札幌で札幌ビール園にいきジンギスカンを食べました。
羊肉は美味しいですね。。。
羊肉のにおいが苦手な人はとても多いですね。
でもあの高級なブルーチーズのような芳醇なかおりは良かったです。
ワインが好きな人には堪らないのでしょうか？
その後、時計台などを観光しました。
時計台は良かったですね。
日本３大がっかりのひとつなので、ある意味期待していったのですが。
普通に大好きでした。
まず、時計好きの僕には堪らない現役の機械式の時計台で、世界的にも貴重なんです。
それに、洋館好きなので、あの何度も塗り重ねたことで和陶器のようなぽってり
したペンキの質感はすばらしいですね。

札幌の市場で珍しい珍味を探してトド肉の佃煮缶と熊肉の佃煮缶です。

ザブッス！

冬の北海道 その３

北の大地！

フェリーはさらに三日目の夕方まで航海を続けて苫小牧まで行きました。
約４０時間くらいののんびり航海でした。
しかし、贅沢ですよね。東京ー北海道間は飛行機なら２時間くらいで着いてしまうのに
目的地まで約４０時間かけて行ってしまうなんて。

苫小牧着後登別温泉までいき一泊しました。
写真は登別温泉の山の少し奥にある地獄谷です。
写真の湖はなんと全部温泉です。

見ての通りの雪景色なのでこの湖に居たのは僕らだけでした。

次回は札幌です。

ザブッス！

初の自作パソコン その１３

初めての自作PC

ドライブ類やケース搭載デバイス類の配線が全部終り、ケースを閉じる前の状態です。
光学式ドライブが一般的なものより若干短くなっているみたいで、とても助かりました。
電源ユニットからのケーブルと光学式ユニットからのケーブルがとてもキツキツの状態に
なっているので一般的な長さのものだともしかしたら収まらなかったかもしれません。
ケース内の配線が微妙でファンとかに干渉しそうでした。
スリム型の内部配線にはコツがいりました。

モーブスの靴

この靴も買いました。
靴を買うときは同じ時期に二足かってます。気に入った靴がローテーションで履けるので
靴が長持ちしそうな気がするので。。。

この靴はドイツワールドカップモデルみたいです。
ドイツの靴屋さんなのでこのドイツカラーいいなと思って買いました。
全体的なデザインもサッカーシューズっぽくて好きです。
履いた感じはちょっと硬い感じだけど言い換えればしっかりした感じですぐに馴染むでしょう。
ソールが適度に薄いので地面を感じることが出来て、歩くとき地面を蹴る感じがしっかりかんじれそうです。

mobus（モーブス）は全体的に大きめに造っているみたいで、普段２７ｃｍくらいの靴を履いていますが
mobus（モーブス）は１サイズ小さく２６ｃｍ（ユーロサイズ４２）くらいのがぴったりきました。
今日から履くのでどんな感じか楽しみです。


ザブッス！

mobusの靴

こんな靴を買いました。
Ｍｏｂｕｓ（モーブス）の靴です。ドイツの会社で、ベルリンオリンピックや
プロサッカーチームへのシューズスポンサーになったりとドイツ国内で
圧倒的な地位を確立するもドイツ不況のため製造を中止。
時は経ち２０年後、創業者の孫により復活。世界戦略計画で事業を拡大。
現在に至る。

この靴はデザインがよくて気に入ったのですが、試着したらものすごく軽い感じで
足にフィットしてまさに足に羽が生えた感じでした。
これはいい靴ですね。内側の生地素材もさらさらしていて長い時間はいても気持ちよさそう。
いい靴とめぐり合えたかも知れないです。


１９２４年　 　 Fritz MobusによりMobus設立。
　 　　　　　 　 当初アスレチックシューズとしてドイツ国内にて知名度を確立。
　　　　 　　　　登山、スケート、サッカーシューズにまで広範囲にわたる製造は
　 　　　　　　　順調に成長し、ドイツ国内CraisheimのMobus自社工場にて生産。

１９３６年　　　ベルリンオリンピック、公式シューズとしてスエードスパイクシューズを提供。

１９４５年　　　創設者Fritz Mobis死去、その後Mobusブランドは妻Friede Mobusに引き
　　　　　　　　 継がれるも、戦後革などの材料不足の為木製サンダルの製造を開始する。　　

１９４８年　　　Mobusシューズライン完全復帰。全ラインの製造が再開される。

１９５８年　　　Mobusシューズのビジネスの本格化。ドイツの市場へ本格参入し、当初の
　　　　　　　　 人気モデル”Breitbandschuh"がバイエルン、バーデン、ビュルテンベルグ
　　　　　　　　 の警察用公式トレーニングシューズとなる。

１９６３年　　　ドイツのサッカーリーグ・ブンデスリガー発足。

１９７２年　　　現在のMobusロゴが公式登録され、シューズやバック等Mobusプロダクション
　　　　　　　　 全てに使用される。

１９７８年　　　世界レベルのブランドがMobusの生産技術を高く評価しCraisheimのMobus
　　　　　　　　 工場に製造を依頼。プロダクションパートナーとしての契約を諦結する。

１９８２年　　　 ドイツの市場不況の影響を受けMobusは製造ラインを閉鎖する。

２００３年　　　２０年の歳月を経て、ドイツのスポーツ界に影響を及ぼした”Mobus”の歴史
　　　　　　　　 が創立者Fritz Mobusの孫Dieter Wahlにより再開される。

２００４年　　　フットウェアー、バッグに加え、アパレルラインの展開を開始する。
　　　　　　　　 世界展開本格的。

ザブッス！

ナイスッ！！！！

五月に行われた結婚式と二次会のＤＶＤを観ました。

同じカンジーズのメンバーに僕がいつもタイミングを外してしまいなかなか会えなくて、
今日ようやくＤＶＤを手に入れました。
懐かしい色々な思い出がふつふつとよみがえってきました。
あーあんなことも有ったなぁー（＾＾）

そろそろ、牡蠣の季節がちかずいてきましたね。
次のカンジーズのミーティングは＜牡蠣フェア！！＞ですよ。
この牡蠣のシーズンが来るまで長かったなぁ。牡蠣ぃーー！おーい！！牡蠣ぃぃっーー！！！

取り乱してしまった。。。

しかし、このＤＶＤを作った映像クリエイターはいつもいい仕事をします。
今回のＤＶＤを見ても思いました。仕事に骨惜しみしてないですからね。
あの、騒音の中からよくあそこまでターゲットの音を抽出してクリアな状態に
出来た事に感心しちゃいます。
さらに、細かいネタというかヤラシイ演出を織り込んでいたしね。
その映像クリエイターのＨＰ（ヒューレット・パッカ－ドではないよ）はこちら↓

http://www.teamhips.net/index.shtml