お盆なので、赤飯を炊いてみました
可笑しいでしょうか?
赤飯は亡き母が大好きで、母はよく子供のころの思い出を話してくれました
>母が小学生の時学校から帰ると
・・・「杉の葉を集めたら、おこわがあるからたべなぁ~」と・・・
造園業を営んでいた家は忙しく学校から帰って来る娘のおやつをいっしょに
楽しむ時間は無かったのでしょうね!
母は背負いかごいっぱい杉の葉を集めてから、おやつタイムだったそうです^。^
蒸した赤飯美味しかったのでしょうね!
この話は赤飯が登場するたびに話してくれたものでした
私は赤飯を蒸せるような蒸し器を今は持ってなく
いつも、炊飯器で作っていますが、いつか蒸し器で作ってみたい
暑い熱い・・・けどぉ~よく寝んねします。
イナちゃんの事は解っていても気にもとめずゆったりのんびり
17日でイナちゃんが来てから1ヶ月
検査で病気を持って無い事がはっきりすればご対面
果たして、果たしてハィちゃんは受け入れてくれるでしょうか?
イナちゃんは強いんです。
イナチャンのフードに触ろうとすると、ピッシャっとはたかれます
薄っぺらなお手手で叩かれても痛くはないが
迫力に圧倒されます^。^
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昨日の私・・・朝から赤飯の準備を楽しくしまして、その他の家事も
いい加減にすませたのですが・・・
その後、頭がボア~ットと身体ダルダルでどうにもならなくなってしまい
リビングの床でベタ寝していました
(家族は気持ちよく寝ていると思ったそうですが)
なにも出来なくなる苦しさを味わいながら
もうどうしてよいか解らず、仏間に移動して寝ることに
その前にリポビタンを飲むことに・・・
リポビタンのおかげで身体と頭がすっきりして
昼食の支度もできホットした日でした。
さぁ~きょうは大丈夫か?私
夢仕事一つ済ませた私 ニンニクのしょうゆ漬け 本漬け終わりました。
でも出来上がりの分量がチト違う調味液の分量を間違えたようだ
でも。まッ ぃぃかぁ^。^
今日は、私を何年も前から、慕っている神社猫の
ペルの、話をかかせてくださいね。
ペルは、クロチビ親子や、チビの、お姉さんの、ロク、ほかの、猫タマ、茶々ばぁちゃんや、チビの、お父さんである、トウチャンとともに、神社の本殿に
すんでいて、たくさんの人から、
ごはんをもらっています。
この、ペルは、人見知りが強かったのが、
私が、声掛けを続けているうちに、なついてきて、
甘えるように、なったのよ。
そして、私が、朝ごはんを、やりに言っていたとき{3年前にやめた、神社の外まで、でてくるようになったので、
今は、神社の近くに住んでいる農家の、お兄ちゃんが、やってくれていて、ゆうがたは、草野さんという方が、車で着て、ごはんをやってくださり、ほかにも、います}
チビや、クロたちとともに、よってきて、食
器に、入れたご飯を「キャットフード〉を食べるようになり、わたしを見ては、可愛く鳴くのよ。
曽野、ペルが、クリと、私を見て、にゃーんと、やさしい声で鳴きながら、でてくるのよ。
づっと、忘れていないなんて、こんなに、嬉しくて、可愛いことって、ないじゃありませんかぁ!
ハイちゃんは、大丈夫、時間を掛けていけば、
イナちゃんと、遊んだり、一緒に寝たりしますとも。
凛ちゃん。
神経が疲れているのね。
私も、リポビタンを、飲んでいます。
そうすると、元気になりますものね。
わたしも、あっこの休みが明日まで、
後、二日、がんばります。
ハイちゃんとイナちゃんのご対面、
いつかいつかと楽しみに待っています♪
でも焦らないで、様子を見ながら、、、
そして私も母の話を書かせてください!
70代後半で、めっちゃ元気な我が母親、
母の両親や姉妹は、母の幼い頃に病死。
今ならば生きられたのでしょうけれど。
そんな母の幼い頃の話を聞きたくて私、
岐阜へ来る前の晩、必死で聞き出しました。
「ホウキを取ってきて!て大人に言われたら、
私(母)はホウキしか持ってこなかったけど、
妹はホウキとちり取りを取ってくる子でなぁ、
○○さん(←私の名)にソックリやったよ」。
それを聞き、私と出逢うことの出来なかった、
母の妹、私の叔母さん、、、
私の中に息づいているような気がして嬉しく、
ちゃんと命は繋がっているんや~~と思って。
巡り巡り、巡り合うものなのだと感じました。
私、神社猫ちゃんの事は忘れた事ないです
そして猫ちゃん達にちゃんと名前がついている事がすごいと思います
農家のお兄さんや草野さん(車で来てあげるなんてすごいなぁ~)
3年前にゆきこさんがフードをあげるのをやめた時は辛かったでしょうが・・・
神社猫ちゃんたちは、み~んなに守られ暮らしているんですね
活字にするのは、初めてなんですが実は・・・
お隣が空屋になって猫ちゃんだけが残され、その猫ちゃん達が我が家を頼ってきてます
お隣の方が引っ越す時、近しい人に猫ちゃんの世話をたのんだのですが・・・
朝に一回しか頼まれた方がフードを与えてなかったので、
お腹が空くのでしょう・・・
夕方になると3匹の猫ちゃん、私がまんまの名前をつけ(クロちゃん、ミケちゃん、グレちゃん)
最初は頼まれた方がきちっと与えていると思ったので、無視してましたが
クロちゃんはどんどんやせ細っていきました
ほんとうは野良ちゃんに餌をあげるのは良くない、それに前のお家や隣の家の方は
猫嫌い、でも田舎ですので、隣といってもぴったりくっついている訳ではないので
時間をみて、めだたぬようにフードをあげました
3匹の猫ちゃんたち少しづつ元気を取り戻し毛並みもみちがえるほどになりました
もうこの状況が半年続いてます。
グレちゃんは人間には、なつこく、猫仲間には威厳を放ち他を寄せ付けない猫ちゃんで
朝一回の食事でも自然の食べ物を調達しているようで夕方は来なくなり
クロちゃんとミケちゃんは安心してフードを食べています。
いつまでもこのような状態が続くか!わかりませんが・・・
そして、こんどはイナちゃんがお部屋で飛び回る日も秒読み?!
猫嫌いだった私が、いま通い猫ちゃん3匹 お家猫ちゃん2匹
5匹の猫に囲まれた生活をしているなんて奇跡です
ゆきこさん、これからも引き続き私達を見守ってください^・^
お母さんとのお話を書いて下さり、すごくうれしいです
そして「めっちゃ元気」なお母さんがいらして羨ましい
私は訳ありで母が高齢出産、すぐ上の姉との歳の差は親子ほど
母は私が23歳のとき天に昇って行きました
歳をとってからの子供は可愛かったのでしょう{顔はブスでも^・^
いっしょにいられる時間は少なかったですが濃密な時間を過ごせ
むしろ姉たちより母の事解っている感じです
>そんな母の幼い頃の話を聞きたくて私
私もなんです。
電車を乗り継いで5時間かかる姉の家には春・秋のお墓参りに泊まりがけで行きます
そんな姉に母の若い時の話や、私の幼い日々の話を聞きだします
カッPさんのお母さんは、私が思うには気持ちがさっぱりして前向き
そしてお母さんの妹さんやカッPさんは気配り上手
歳の離れたすぐ姉は私が夏休みなので、電話をちょこちょこくれます
母親や父親には縁が薄かった私は、姉が母親代わり
カッPさんに聞いていただくのは、始めてですが
姉とは父親が違うんです
そんな私を大事にしてくれます。
最近の姉は性格にも関係していますが
同じ事を何回も言うことがおおいですが、はじめて聞くふりしてちゃんと聞き
姉からの電話を大事にしてます
カッPさんが、私のブログに残してくださった言葉大事にします
>ちゃんと命は繋がっているんや~~と思って。
巡り巡り、巡り合うものなのだと感じました
これからもカッP塾にお世話になります
出勤簿にポッチ!も忘れないようにしなくては