こんばんは~☆
ちょっと長文になります 適当にスルーして下さいね^・^
つくづく自分の悩みは平和だなぁ~なんて思ってはみるものの
そうでもないような・・・
仕事に対して真剣だから?・・・人より出来る感を持っているから?
始末に負えない人間ですね^。^
すべてのアイディアを職場に提供してきた
それは、自分が働くために、能率よく、働く仲間もやりやすいようにと・・・
パソコンも頑張った・・・
お米の水の量も イ栄養士に許可を得て貼らせていただいた
お米の量がが変っても誰でも水の分量が解るように
生徒さんに いつもちゃんと炊けたご飯を食べてもらいたくて
もちろん他の方のアイディアもある
そうして皆んな、大変な仕事ではあるけど頑張る
当たり前と言えば当たり前のことですが・・・
わかって下さる方には感謝された それがとても嬉しかった
人は褒められてのびる人が多いと私思う!!!
何歳になっても同じではないかなぁ~なんてね・・・
褒められた事は忘れず 記憶に留まる
職場のNさん 焼肉担当になったとき
「Nさん 美味しそうに焼けたね^。^上手だねぇ~」と
イ栄養士さんから言われたそうです
勿論 他の人も美味しく焼けるが、まだ焼き物の経験が少なかったNさんに
イ栄養士さんからの最高の言葉でした
******************
職場で事故が起こった
その日は ワークオオバー?
でもみんな頑張った
時間との戦いでした
そんな時に野菜の茹で物をしていた人が大火傷を負っていたのです
しかし彼女は火傷をしたと言えなかったのです
我慢すればいいんだ、もう少し もう少しと頑張った
自分が火傷を自己報告したら 生徒さんたちの食事は間に合わない
そう判断したのだ・・・
私も他の人も 彼女の異変に気がつかず
それぞれの仕事に必死であった
そしてすべての仕事が終えた時
彼女が変な行動を・・・
ゼザートもすべて出し終えて 冷凍室を開ける用もないのに
なにやら探している様子
保冷剤を探していたのでした
私・・・「どうしたの?」
彼女・・「うん・・・火傷したの」
私・・・「えぇ~っ!!!何時した?」
彼女・・「う~ん野菜の茹で物している時」
彼女は淡々と答えたが それは それはひどい火傷でした
私は結構おちょこちょいなものですから
いつ火傷するか解らないので
冷却火傷用のスプレーをいつも用意してました
それを彼女の腕に拭きつけ
ちょっと落ち着いてから昼食
本人は午後からの仕事もやりそうな雰囲気
私、なんと思われても良い・・・
オオバーに言った
「駄目だよ医者に行かなくては 後で大変な事になるからね!!!」
結果・・・
上司に付き添われ病院へ
仕事どころではない・・・
それから彼女は治癒するまでお休みになりました
彼女が出勤できない穴埋めに
その日は用事があってお休みになっていたNさん
「半日なら出ます」と・・・Nさん
なんとその日の献立は焼肉だったのです
一枚一枚丁寧に たれに漬け込み
また、それを一枚一枚鉄板に並べて焼くのです
彼女が言ったのです・・・
「私ね!!! イ栄養士さんから Nさん上手だね^。^美味しそうに焼けたね」
と言われたんだぁ~
まかしておいてとニコニコ
私は自分が調理中に事故を起こす事を恥と思う人間
上司にも責任が科せられる
学校という職場はどのようになっているか解りませんが
福祉施設で勤務していた時は
なにかあると報告書や始末書を書かされた
始末書 3枚で首という世界であった
福祉施設に職員として勤務していたときは
あまりの忙しさに立ちすくんでしまうような経験
でも決して立ちすくんでいるのでないのです
心を沈ませて パートさんをリードしていかなければならなかった
絶対に事故を起こしてならないから・・・
このごろ私の心は騒がしぃ・・・
落ち着いて 落ち着いて
長々書いてきましたが 最後に・・忘れられない言葉を
若いころ洋裁の仕事をしていたときの先輩の厳しい言葉
でも変に納得してしまった私・・・
有名なデザイナーのシャツの仕事をした時のお話・・・
枚数はとても少なく 生地も特別 糸の染めも特別 ボタン特別
緊張が走ります
先輩曰く・・・
「絶対裁断を間違わないように、自分の手は間違って切っても治るけど
生地を間違えて切ったら治りようがないからね」
私が縫った高級シャツ まだ大事に着ている方いるかな?
サラリーマンでは絶対買えないほどの値段でした
まっ!!!無理すれば買えますかね?
ブランド好きな人っていますよね
精神科の先生が言ってましたが
ブランドを身に着けることに
よって安心感を得られるそうです
「そうなんだ~!?」
わかるような わからないような
こうしてブログを書いて心が軽くなる事はよ~くわかる私です^。^スッキリィ~~~
2ちゃんでも行ってこようかな
いろいろ親切な人がいるからね!!!!! なんちゃって嘘ですよ。