「パリパリトマト」独自に開発!
干潟地区でミニトマトを生産する石毛誓也・千明さん夫妻がコロナ禍でミニトマトの需要が激滅したため余ったトマトを加工し独自な商品の開発にこぎつけた。黄色のトマトを乾燥し、独自な食感でおつまみに、また和洋の料理に幅広く活用できると評判を呼んでいる。
現在は旭・道の駅他5店舗で販売、ネット販売も行っている。1袋(20グラム)670円
ショップ https://paritoma.base.shop/ p
*問い合わせ 080-5288-0708
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