神奈川新聞報道部は3,11語り継ぐいいおか津波を2回に渡って取材した。ひとつは3月16日「減災新聞」で集いで自らの震災体験を発表した佐久間珠紀の取材記事が掲載された。
3月12日にはいまだ行方不明の鈴木たかしについて娘さんの徳子さんへの取材や刑部岬展望館で開かれた3,11語り継ぐ集いが掲載された。
神奈川新聞報道部は3,11語り継ぐいいおか津波を2回に渡って取材した。ひとつは3月16日「減災新聞」で集いで自らの震災体験を発表した佐久間珠紀の取材記事が掲載された。
3月12日にはいまだ行方不明の鈴木たかしについて娘さんの徳子さんへの取材や刑部岬展望館で開かれた3,11語り継ぐ集いが掲載された。
間もなく震災から14年目を迎えます。昨年度まで「仮設住宅」の敷地でしたが時節柄の風雨に備え、今年は刑部岬の高台にある展望館の2階で行います。午後2時から4時までの短い時間ですが14年目にふさわしい内容です。地震・津波が発生した2時46分には献花・唱名そして十六点鐘で合掌します。 NPO法人光と風
震災から13年、時代の流れの中でかわら版の記事もあれこれ彷徨っています。13年たった今でもどこかで生きてはいないか、その思いに明け暮れている鈴木重子さんを取材した。
「旭いいおか文芸賞海へ」の審査委員長を勤めていただいた詩人の高橋順子さんがエッセイ「この世の道づれ」を発刊しました。この間の震災や郷土飯岡への想いを綴っています。
10月30日刑部岬展望館の隣に「風の色美術館」が誕生した。旭に初めて本格的な美術館である。開館日は木、金、土、日、駐車場も有るので足を運んでいただきたい。電話0479‐74‐8758
昨年に続き「2024/7/17活動報告」が東総学園にて開催された。
10時 船倉武夫副理事長が本年度の活動報告とこれからの予定について報告
11時 紙芝居 天保水滸伝外伝「助五郎と大漁節」 劇団ふく
三味線演奏 藤本 栄
11時30分 質疑応答 アンケートの実施・回収
7月6日社会福祉法人ロザリオの聖母会、東総就労センターが主催する令和6年度第1回 職場定着促進のための勉強会が飯岡ユートピアセンターで開かれた。
NPO法人光と風が講師として招かれ船倉副理事長と理事で語り部の高橋が参加した。
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