平成26年新年 復興かわら版28号
間もなく震災から3年目を迎えます。震災後のまちづくりは高齢化と産業の衰退という課題を抱えながら、他律より「自分たちの地域は自分たちで作って行く」という自前の振る舞いに依存する時代に入りました。言い換えれば大変に厳しい道のりです。
当然にかわら版の行く末も自らの意志に依存することになって来ました。この機会に皆様のご意見を頂戴出来れば幸いです。
今年の6月からは光と風キャンペーン実行委員会からNPO光と風に発行母体が変わります。その際に皆様のご意見を参考に継続・廃止を検討したいと考えています。


間もなく震災から3年目を迎えます。震災後のまちづくりは高齢化と産業の衰退という課題を抱えながら、他律より「自分たちの地域は自分たちで作って行く」という自前の振る舞いに依存する時代に入りました。言い換えれば大変に厳しい道のりです。
当然にかわら版の行く末も自らの意志に依存することになって来ました。この機会に皆様のご意見を頂戴出来れば幸いです。
今年の6月からは光と風キャンペーン実行委員会からNPO光と風に発行母体が変わります。その際に皆様のご意見を参考に継続・廃止を検討したいと考えています。

