わざわざ読んでゃ 「ゆずの宿」便り

「燃える湯魂Burning hot soul」の泣き笑い奮闘記

萌え萌えキュン

2012年04月17日 02時32分09秒 | 地域情報
 何も急に「そんな風」になったワケやのうて、新緑を見て「緑萌ゆる」みたいなことを考えよったら勢いで「キュン」となってしもうたみたいなことながァです。やきにこのブログを炎上させるがァは勘弁してつかぁさいそう言うたら…、東京勤務の時に支店が秋葉原駅の近くにあって「メイド…」とかの出来始めやったがやけんど…、実際に行ってみたことはないがァです



 ゆずの宿」の周りで咲き誇っちょった山桜もすっかり散ってまさに「目に青葉…」けんど未だ四月やきに「山ホトトギス…」やのうてウグイスの鳴き声ばかり耳につく感じで、土佐の「初ガツオ」ももうチョイやろうかね~。これは今から300年ばぁ前に山口素堂という俳人が詠んだ句で、正しゅうには「目には青葉、山ほととぎす、初鰹」ながやと。俳句には「季語」がつきものやけんど、こればぁしつこぅに三つも季語を使ぅちゅうがはなかなか珍しいと思うぜよ。



 ゆず畑も緑鮮やかで「新芽」ならぬ「新棘」もどっさり!こないだみつけた蛹はもうチョイみたいや…。



 庭の桜はもうすっかり葉が茂って、このあいだの満開が嘘みたいやし、クレソン池も見ての通りの鮮やかな緑々緑。可憐な「てふてふ」もホバリング中



 ゆずの宿」の新しいメニューブックも届いて、初夏に向けての受入態勢も整うてきたきに、へんしも浸かりにきてや~

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