不足分は、「打ち出の小槌」から 2016年12月05日 | 政府・東電・報道の偽り? じわじわと、忍び寄る国民負担。つまり、税金だね、これって!!!国策の表れですよー。「東京電力改革・1F(福島第1原発)問題委員会」???なんと言っても、経済産業省の肝いり委員会だから、問題委員会? この記事のコメントを紹介しますね。 どれも、的を得たコメントです。最後の「打ち出の小槌を手放す訳がない」とくれば、ピンポーンです。 すでに、電気代には『再エネ発電賦課金』と言う請求が、しっかり取られています。 つまり、法律で「あの手・この手」と考えている。まったくもって「打ち出の小槌」だ! 私は原発に反対です柚子胡椒 « インドの原発の原発賠償とFUK... | トップ | 全線運転再開ではない! »
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