ゆりゆりダイアリー

育児と仕事に追われながらも“日々是好日”をモットーにガンバる ワーキングママのつれづれ日記

ファンクラブ

2014-02-13 22:45:26 | Weblog
夜、いつものごとく、
「今日は学校どーだった?楽しかった?」と娘に聞くと
なんだか妙にモジモジして様子が変。
「どーした?なんかあった?」と聞いても答えないから
あーやっぱ何かイヤなことあったんだなーと思って
「何があったか話してごらん。ママは何があっても味方だから」と言うと、
娘が口にしたのは
「実はね・・・。学校の1つ上の学年に私のファンクラブがあるんだって。」

ふぁんくらぶぅ

聞くと、放課後の高学年集会が終わった後、一人で廊下を歩いていたら
6年生のクラスの担任の先生と、話したことのない6年生2人に呼びとめられて、
その先生から、
「6年生の間にあなたのファンクラブがあるのよ。
この子たちもあなたのファンなの。これからよろしくね。
と言われたらしい。

学校の先生が言う内容じゃないようにも思えるけど
我が子が人から好意的に見てもらえるのは親としてちょっと嬉しい。
ただ、本人は照れてしまってどう対応していいかわからない様子で、
「パパにも話さないでね」と口止めされてしまった(笑)。
6年生の卒業まであと1カ月。
この先どんな展開があることやら