佳子さまの空色?水色?レースのワンピースは涼しげで感じが良いです。そして
お隣の女性の花柄?のワンピースもお洒落だわと思いました。
佳子さまの通訳の女の子、前髪が少しうっとおしいかもだけど笑顔でキビキビと
良くお仕事されているように見えます。
佳子さまの周りは笑顔が溢れていて、良いなと思うので
私めも婆ですが、笑顔を忘れず振りまいていこうと思った次第です。
蛇足ながらSPさんは怖い顔で良いですね。
世界遺産の旧市街を歩かれる佳子さま…ギリシャ滞在に「温かくお迎えいただき、とてもうれしく思っています」 読売新聞 によるストーリー
ギリシャを訪問中の秋篠宮家の次女佳子さまは29日午後、イオニア海のケルキラ島(コルフ島)を訪れ、世界遺産に登録されている旧市街を視察された。
旧市街には、18世紀まで支配していたベネチア共和国(現イタリア北部)の街並みの特徴が、今も色濃く残っている。佳子さまは市庁舎を訪問した後、旧市街の路地や広場を歩かれた。
報道陣からこれまでの滞在の感想を問われると、「本当に温かくお迎えいただき、とてもうれしく思っています」と述べられた。これに先立ち、島内の児童養護施設も訪問された。
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【画像】佳子さま 外交125周年記念行事に出席 ギリシャ公式訪問 滞在5日目 2024年5月30日 16時34分
・・・以下も転載・・・
佳子さまは日本時間30日午後4時ごろ、母・紀子さまと姉の小室眞子さんから受け継がれた杏色の装いで、観光大臣などと共に「日本・ギリシャ文化観光年」の記念行事に出席された。
式典で佳子さまは、「母が子どもの頃に家族でギリシャを旅行した時の写真を見せてもらい、楽しかった思い出話を聞いたことがあります」とスピーチされた。
また会場を後にする際には、佳子さまは前日にも顔を合わせた日本語を学ぶギリシャ人の学生に歩み寄り、「また来て下さったんですか?ありがとうございます。うれしいです。2回もお会いできてうれしいです元気で過ごして下さいねエフハリスト パラパラ ポリー(=本当に本当にありがとうございます」などと手を握りながら会話し、交流された。
・・・ここまで・・・
正直な気持ちは、受け継がれたお洋服とは言え新しいのをお召になって頂きたかったです。でも、公務は次々と控えているはずですし限られたご予算のなかでは致し方ないことなのかもと
思い直しました。海外ご公務のときは特別予算を設ければよいのにと思います。それくらいの予算は我が国にはあります!
佳子さまは日本との外交関係樹立125周年式典で挨拶された後、アジア美術館で
その美術館が所蔵する写楽が18世紀に描いた肉筆画をご覧になりました。
「すごく大切に保存して下さっているものを見ることができて、とてもうれしく思います」
などと感想を述べられたそうです。
31日の午後、帰国の途に就かれます。
無事に帰国なさって、大成功と言えます。
お帰りをお待ち申し上げます。