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ばら 追記しました

2024-05-24 05:42:22 | 皇室のこと
                  
                   

【速報】佳子さまギリシャ公式訪問控え天皇陛下に挨拶 ペパーミントグリーンの装いで笑顔で手を振られる 5/23(木) 17:27
秋篠宮家の次女・佳子さまはギリシャ訪問を前に23日皇居を訪れ、天皇陛下に挨拶された。

午後5時過ぎ、皇居に到着した佳子さまは、ペパーミントグリーンの装いで笑顔で手を振り、陛下に挨拶するため、御所へと向かわれた。

佳子さまは5月25日から外交関係樹立125周年と「日本・ギリシャ文化観光年」を迎えたギリシャを公式訪問される。

約1週間の滞在中には、大統領への表敬や記念式典、パルテノン神殿など遺跡の視察、リゾート地ケルキラ島への訪問などが予定されている。

佳子さまの外国公式訪問は2023年のペルー以来で、6月1日に帰国される。
            ・・・ここまで・・・

午後5時過ぎにお会いになりました。雅子さまと愛子さまは会わなかったのでしょう。天皇陛下のお名前しかでてないです。
もしかしたら雅子さまは羨ましい、私が行きたいと思ってらっしゃるかも。招待を受けたら行けるので、どこからかご招待があるとよいですね。


                   




                          


ロシアのノズドレフ新駐日大使が皇居で天皇陛下に信任状を捧呈 日ロ関係は冷え込み 信任状捧呈式は撮影されず 5/23(木) 13:55配信

この記事が出ていました。日露関係の冷え込みは気になっています。天皇陛下は公明正大でなければならないと私は思っているので(難しいことは知らないけど)なので
信任状奉呈式を撮影しないというのは、嫌な感じがしました。こういうことが積み重なって、益々我が国が不利になるのは嫌だなと思います。自主防衛出来ない我が国は、
どっちつかずの態度で良かったのに、それは出来ないのでしょうねぇ。

                               かおりかざり  2012年  日本
                   




                           




                   


宮内庁長官、美智子さまに関する週刊誌記事に「事実ではない」 朝日新聞社 によるストーリー
 宮内庁の西村泰彦長官は23日の定例記者会見で、同日発売の「週刊新潮」に、上皇后美智子さまが額賀福志郎衆院議長に対し皇位継承に関する議論を進めるよう声をかけたという趣旨の記事が掲載されたことについて「そうした事実はない。皇室の方々が政治的関与を行ったという誤解を招きかねない内容であり、見過ごすわけにはいかない」と指摘した。

 同誌は「特集」として「憂慮の果て 『美智子さま』が動かれた」などと題する記事を掲載。その中で、額賀氏が議長就任後に上皇ご夫妻と面会した際、上皇后さまから「(皇位継承に関する議論を)よろしく進めてくださいね」という趣旨の声をかけられた、と記載している。西村氏によると、昨年12月の上皇さまの誕生日に際して、ご夫妻と額賀議長が面会する機会があり、側近である侍従も同席したが、記事に記載されているような発言は一切無かったという。

 掲載前に同誌から事実関係の確認があり、宮内庁は否定する回答を送っていたという。西村氏は「我々の回答に一切触れていないというのはちょっとアンフェア」とも述べた。                          ・・・ここまで・・・

昨日、拙ブログにお借りした週刊新潮の美智子さまの記事を宮内庁は否定しました。週刊新潮は買うつもりはないので本文は読んでいませんが、宮内庁はマズイと判断したのですかね。
それとも美智子さまが訂正を出すように長官に言ったとか?
上皇后さまが皇位継承に口出しするのは可怪しいです。美智子さまに限らず皇族が口出ししてはいけないはず。美智子さまが何らかの動きをされたと言っているようなものかも。
長官は訂正するのなら秋篠宮家に対する嘘記事も訂正していただきたいです。そっちは放ったらかしかよと言いたい。

                                  ***

『虎に翼』を楽しんでいらっしゃる雅子さまと愛子さま 女性天皇への期待高まるなか、揺れるお立場に「日本初の女性弁護士の物語」を重ねられて
NEWSポストセブン によるストーリー

「均等法第一世代」として就職した女性たちが徐々に定年期を迎えている。仕事、結婚、出産、育児──さまざまな“壁”を乗り越えて自身の道を切り開いた彼女たちの苦労は並大抵ではなかっただろう。大きな希望を胸に、社会に羽ばたいていかれた均等法第一世代の雅子さま、そして今年雅子さまに背中を押され就職された愛子さま。おふたりに女性活躍の先駆者であった朝ドラの主人公が訴えかけるものとは──。

 愛子さまが日本赤十字社(以下、日赤)に入社されてから、間もなく2か月が経とうとしている。4月、5月はほぼカレンダー通りに出勤されている愛子さまが、職場に到着するのは、決まって朝8時半すぎ。

 出勤初日には「身が引き締まる思いです」と緊張気味に話されていた愛子さまだが、青少年・ボランティア課での仕事にも慣れてこられたようだ。少し余裕も生まれたようで、5月中旬には初となる単独公務もつつがなく終えられた。

 充実の初夏を迎えられている一方で、愛子さまの周囲がにわかに騒がしい。5月中旬に「毎日新聞」が実施した全国世論調査によれば、女性天皇を認めることに80%以上の国民が賛成したという。

「愛子さまのご活躍を受けてか、女性皇族が結婚後も皇室にとどまることばかりか、『愛子天皇』実現への期待感も高まっています。ご自身の将来が不透明ななか、愛子さまが精力的に仕事をこなし続けられるのは、毎朝出社前にご覧になっている、テレビドラマに勇気づけられているからかもしれません」(皇室記者)
                                             ・・・長いので、ここまで・・・

良いんですかね、こういうことを書いて。雅子さまは「愛子天皇」を望んでいると丸わかり。こんな記事を書いてよいのかな~。宮内庁は訂正出しますかね。
愛子さま「毎朝出社前にご覧に…」と書いてあるけど、本当に毎朝出社なさっているのでしょうか?


                   

                             薔薇に夢中です、しばらく薔薇が続きますm(_ _)m

                                *****

追記です・・・

                   


秋篠宮さま、日本植物園協会の大会に出席 水戸市植物公園も見学 毎日新聞 によるストーリー

 秋篠宮さまは23日、水戸市を訪れ、総裁を務める日本植物園協会の大会に出席された。式典でのあいさつで、植物園が植物やキノコ類の系統保存と継承、多様性の保全など多岐にわたる重要な役割を担っていることに触れ、「社会的重要性を意識し、植物園の発展に寄与していただくことを願います」と述べた。

 大会前には市植物公園を見学。赤やピンク、紫など色鮮やかな約40種550株のサルビアが彩る花壇「キッズガーデン」では、種類ごとの特徴や葉の匂いを確認した。猫の形に刈り込んだローズマリーの木を置くなど子供が楽しめる工夫を施した花壇を見渡し、「サルビアの多様性を見ることができてとてもいいですね」と話した。

 案内した園芸指導員によると、秋篠宮さまはスマートフォンで植物を撮影し、管理方法について繰り返し質問した。好きな植物の一例として、パキポディウムやアデニウムなどユニークな形の多肉植物を挙げたという。温室では、かつて訪れたマダガスカルでこうした植物を見た体験談も交えながら、
熱心に観察。植物への深い愛情や知識を持っている様子だったという。

 秋篠宮さまは2016年、協会の初代総裁に就任。以降、各地の植物園に足を運んでいる。
         ・・・ここまで・・・

皇嗣殿下は、植物への深い愛情や知識を持っておられるようと記事にあります。付け焼き刃ではない知識をお持ち、さすが学者肌でいらっしゃいます。悠仁親王もきっと、そうお成りだと思うので楽しみです。
コメント (4)
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